今日は、便秘体質の三男さんを連れて
朝から小児科へ。
三男さんの💩は
恥ずかしがりでなかなか出てこないので
お薬の力を借りています。
かかりつけの小児科医の先生から
2ヶ月に一回、
診察してお薬をいただいています
最近は、やっとお薬の量の調節も
うまくいくようになり
快便です~~
しかし、連休明けの小児科、
激混みですね~~
さっと寄って、出勤するつもりが
お昼頃になってしまいました。
このかかりつけの先生は、
長男が小学校にあがる前から、
もう何年もわが子たちを見てもらっています。
なんでも心配になったら相談できるので
本当にありがたい。
いつでも相談できるって、
本当に心が安定しますよね。
しょうもないことで受診しても、
いつもちゃんと話を聞いてくださるし
「そんなことで」と笑ったり馬鹿にしたり
絶対にしないんですよね~
もうすぐ読み終わります
私もそうなんですが、
専門職をやっていると、
悩みとか相談事にこちらが慣れてきてしまい、
相手の困り感とか不安とかを
そのままの大きさで受け取れなくなることがあります。
専門職であるがゆえに
それくらいだったら、こうすればいいよね~とか
それは、こうすればよくなるのよーとか、
下手にわかってしまうので
相手が「今」どんなに心配で不安で
そのことを自分に相談しているか、
ということに鈍感になることがあります。
だけど、今、相手が立っているところから
同じ景色を見ようとするのって
とても大切な気がしています。
相手の先をいくのではなく、
同じ場所に立ち、同じ景色を見ること。
それが、「ともにいる」ことなのかなぁと
最近考えています。
そんな、わたしが考えてきたこと
学んできたことを
惜しみなくシェアしているのが
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