前回は金沢市の 犬・猫 殺処分数 



10年前との「比較」を書きました。


今日は、他県における


猫の殺処分10年前との「比較」を書きます。


★熊本市動物愛護センター 人口約75万人


(引き取りには負傷猫含む)



平成12年度:(引き取り) 840頭


(死亡)集計なし(譲渡)集計なし(殺処分)集計なし


平成14年度:(引き取り) 782頭


(死亡) 78頭  (譲渡)  94頭


          (殺処分)  610頭



平成21年度:(引き取り) 240頭


(死亡) 28頭  (譲渡) 207頭


          (殺処分)    3頭


★東京都練馬区保健所 人口約70万人


(引き取りには負傷猫含む)



平成12年度:(引き取り)  411頭


(死亡)  集計なし  (譲渡) 5頭


           (殺処分)  406頭


平成21年度:(引き取り)  134頭


(死亡) 集計なし   (譲渡)18頭


           (殺処分)   116頭



また、


★2010年12月22日の読売新聞によると、


◎東京都千代田区、


今年度は「殺処分ゼロ」


   『都心の野良猫見守り10年』



★2010年12月7日横浜市公表


◎横浜市が野良猫を引き取らなくなった理由・・



    横浜市の回答:


動物愛護法35条1,2項及び、



平成18年1月20日付け環境省告示



第26号の第1、第1の1の規定によって、



   自活可能な猫は



遺棄等への


緊急避難的な 措置を除き、



   引き取りを行わない。



まだまだ、



この様な良い実績をされている



自治体は沢山あると思います。



人口の比率から考えると


金沢市 と 他県の 「殺処分数」の


多さが分かるかと思います。



私たちが住む 石川県も 金沢市も



一日も早く



このような「実績」をあげてほしいものです!



みけねこさんのつぶやき-4名で



みけねこさんのつぶやき-お話しを






「殺処分ゼロを目指して」!


と題して、


昨年、新市長となりました山野金沢市長



<提案書>を持って行きました。



猫の「不適正な飼育」から



飼い主と近隣住民などとの間にトラブルが発生し、



感情的な対立が発生。



「飼い主」による身勝手な遺棄等。



また、「飼い主がいない猫」に対する



無責任な 餌やりによる繁殖、



糞尿被害等が問題となっています。



これらは、


猫が好き、嫌いだけで かたずく問題ではなく、



いまこそ「ペットと呼ばれる生き物」を飼っている



金沢市民へのモラルの向上が必要なのです。



特に猫は



繁殖能力の強い生き物であることを認識し、



不妊去勢手術の必要性、そのメリット。



完全室内飼い & 終生飼養。



これらは全て「飼い主責任」です。



生き物の「命」を預かっている以上、



当たり前のことなのです。



この当たり前のことが出来ない大人が多すぎます。


「保健所に持ち込まない努力。」



「引き取らない努力。」



地域住民の認識、行政の努力で、


「変わる動物行政!」 「変わる動物行政!」



移行することができるのです


ここで、提出物の一部を記載してみます。



◎金沢市 人口約45万人



犬・猫 殺処分数 10年前との比較です。


平成12年度: 114頭殺処分 


平成21年度:  22頭殺処分



平成12年度: 640頭殺処分 


平成21年度: 373頭殺処分



この10年間で 犬の場合はゼロではないにしても、


近い将来、熊本市動物愛護センターに


近づくように思われます。



◎猫のみに関して補足いたします。



平成12年度:(引き取り)640頭


(返還)  0(譲渡)  0 (殺処分)640頭



平成21年度:(引き取り)380頭


(返還)1頭(譲渡)15頭 (殺処分)373頭



◎猫 373頭 殺処分の内訳



成猫の引き取り(負傷猫)   39頭



成猫の引き取り(高齢猫含む)33頭



子猫の引き取り        301頭



(生後10日前後の幼猫)計373頭です。



猫の場合はまだまだ改善する余地があります。



飼い猫はもちろんのこと、



野良猫たちにも不妊去勢手術を施せば、



不幸に生まれてくる「命」、



処分される「命」は必ず減らす事ができます。



行政に野良猫の引き取りを求められた場合は、



行政は依頼者に対して、


引き取らない理由を「法」に基づいて


説明することで野良猫の引取りを


拒否することができると思います。



みけねこさんのつぶやき-お話しを



みけねこさんのつぶやき-4名で


 

2月19日(土曜日)午前中、電話が入りました。


さかのぼること1ヶ月まえ、



保健所に引き取られた子猫に、


里親希望者の方が決まり、



念のためエイズ・白血病の検査を受けたところ、


白血病が陽性だと判り、


保健所では 渡してもらえなく、


1ヶ月間インターフェロン等の治療をしながら、


保健所で「預かり」という形となりました。



1ヶ月後の今日(2月19日)


動物病院で血液の再検査をして



陰性に変わっていれば譲渡する、



との「妥協策」となったのです。


この1ヶ月間の様子は


保健所職員さん(女性)は



子猫がコンクリートの部屋の


2段式ケージの中で寒くないか?


今年の北陸は大雪でとても寒く、


温かいお湯を入れた「ペットボトル」で、

暖を取らせ、「餌は良いもの」を食べさせる。



と気をつけられていたそうです。


里親さん希望の方も、


体力が付くように



「缶詰の栄養のある餌」を持ってこられたり、



寒さしのぎに、「ホッカイロ等」を持参して


子猫とのコミニュケーションづくりを



されていたそうです。



地元の I 動物病院に連れていったところ、



「そんなん、1ヶ月後に検査してもわからん!」



「これがこの子の個性や!」



「そう思ってやれ!」と云われたそうです。



1ヶ月前に先生から



「白血病」のことも聞かされており、



注意事項 等も分かっていた為、



この先生の言葉で


無事「飼い猫」となることができました。


石川県小松市のYさん。



犬が1匹いるご家族です。



本当に、本当に



Yさん有り難うございました!



このご家族に、



そして「茶しろ」の子猫ちゃんに幸あれ、



と願わずにはいられません。



お名前が決まりましたら教えてくださいね。



今回のようなケースは



こちらでは本当にまれなことで、


今までは、全て処分の対象となっております。



みけねこさんのつぶやき-663

幸せになった「茶しろ」ちゃん


みけねこさんのつぶやき-667

とても、人馴れしていますよ!


みけねこさんのつぶやき-669


結構、美形な子猫です!



今日、2月18日(金曜日)



午前10時30分に石川県金沢市の



「山野之義」新市長と面談してきました。



当然、話の内容は



「熊本市動物愛護センター」


『犬猫殺処分ゼロを目指して』です。



私達の「会報誌」には



熊本の愛護センターの取り組みのことが、



事細かに書かれています。


面談時間が30分と決まっている為、



前もって内容を明記したものを



用意しておきました。



昨年の12月市議会において、



「川議員」が



“犬・猫殺処分減少への取り組みを”



と山野之議市長に質問されていましたので、



お話しも弾みました。


話の内容



①:まず、金沢市民の動物へのモラルの向上。


②:既に、野良猫となっている猫に対しては、



《地域猫活動》の実施。



③:能登での大きな大地震が発生してから



3月25日で4年目となります。



ペットを飼っている方への地震対策。



などを話してきました。


詳しくは、また書いていきますね!!



みけねこさんのつぶやき-1
「会報誌」



みけねこさんのつぶやき-ご挨拶・・

山野新市長さんに・・・


みけねこさんのつぶやき-4名で

4名で伺いました。


みけねこさんのつぶやき-お話しを

真剣に聞いてくださいました。


熊本市動物愛護センター



「犬・猫殺処分ゼロを目指して」



の取り組み!!


平成 22年 2月24日・25日


たった二日間の視察でしたが、



自分の目で見て、



自分の耳で聞けて本当に良かった!


メデイアだけの一方通行の



情報だけに頼るより、


自分の身体で納得ができました。



一番嬉しかったのは、


職員さん全員の笑顔!笑顔!


そして弾んだ声。



一頭の犬も猫も処分しない。



させない。救いたい。



という「心」が伝わってくる。



殺処分をしないから、



人の心にゆとりが、


余裕が生まれている。


平成20年度から



猫の処分数が極端に減り、



平成21年度は僅かに6頭のみの処分。


この6頭も、



これ以上苦痛を軽減させることはできない。



回復の見込みが無い場合だけで、


ガスではなく、麻酔による処分です。


行政、市民、ボランテイア、



それらに係わる人達の



良い相乗効果が生まれている。



携わっているどの方達を見ても、



自分の職場に誇りを持ち、



開かれた愛護センターで



働けることに生きがいを



見出しているようである。



一人の女性職員さんが



「私は将来は、



シェルターを作りたいと思っている。」



そんな、


自分の夢を語ってくださいました。



『生命は大切、尊ぶべきもの 



人が一番忘れてはいけないは・・・』



《支えあう心 と 助け合う心》 


どんな生き物も



今を必死に生きている。



生かされている



多くの生命が等しくある。


捨てられた犬たちの生命、



猫たちの生命、



生きているものを捨てて、



心まで捨てさる人達。


未来ある子供たちがより良く、



成長してほしい。


惜しみない、愛情をそそぎたい。


『共に生命』だから!


私達には、



一体何ができるでしょうか?


一緒に考えてください!!



以上、① ~ ⑩ 回 に分けて


ブログに書かせていただきましたものは、


私が視察してきた感想を



「会報誌」にまとめたものです。



2月12日(土曜日)に



立川市が行政として、



熊本市動物愛護センターの


「松崎」所長さんや



愛護推進協議会・会長の


「松田」さんをお迎えして、



講演会を開催される。


その前に、



皆さんに



「熊本市」の取り組みを



知っていただきたいと想い


ブログアップいたしました。


長きにわたり(①~⑩)


つたない文に眼をとうしていただきまして、


本当に有り難うございました!!



みけねこさんのつぶやき-1

「会報誌」


みけねこさんのつぶやき-2


愛護センター


みけねこさんのつぶやき-所長さん


松崎所長さん


みけねこさんのつぶやき-松本獣医師

松本さん


みけねこさんのつぶやき-感謝の手紙

子供たちからの感謝状


みけねこさんのつぶやき-譲渡会


愛護推進協議会


みけねこさんのつぶやき-犬舎①


開放的な犬舎・・・


みけねこさんのつぶやき-犬舎②

犬の特徴が書かれています。


みけねこさんのつぶやき-ブログアップ


里親希望のブログアップ・・


みけねこさんのつぶやき-慰霊碑

慰霊碑・・毎年供養されています。


熊本市動物愛護センターでの一日目


所長さん初め、多くの職員さんたちから、



貴重なお話しを聞くことができました。


お昼前後にセンターに入り



見ること、聞くことが沢山ありまして、


終了したのが夕方の6時30分を廻っておりました。



事務所には、



男性職員さん


お一人が残ってくださっておりました。


嫌な顔を見せずに



本当に最後までお付き合いいただきました。



翌、二日目 2月25日(木曜日)に



ご迷惑を承知のうえで、


センターへ再度伺いました。


改めて、


センターがどのような場所にあるのか、


まわりを見てビックリです。


住宅街の中で、


マンションあり、大きなスーパーマーケットあり、


交通量も多いのですが、


一度センターに入ると


そんな雑多とした感じは受けられず、


多くの犬たちの鳴き声に迎えられます。


前日(24日水曜日)現在の犬の頭数は「63頭」


センターで飼育可能数は「60頭」


あとの頭数は処分??


処分はできりだけ回避したいとの事。


水曜日の譲渡会で、


8頭の犬が貰われていきました。


里親さんの一人に


写真を撮らせてもらいました。


鹿児島から貰いにきました。」


と嬉しそうに眼を細めてニッコリ!ポーズ。


山口県の方もお出でました。


また、


一頭の「トイプードル」が


二名のトリマーさんたちに体の毛を刈られていました。


お話しをきくと、


24日水曜日の


センターの門の前で


箱の中に捨てられていたそうです。


毛の手入れもしてもらえず、


耳も赤く、かゆそう。


からまった毛を刈られ


寒そうな「トイプードル」は


赤い洋服を着せてもらいケージの中へ。


無責任な飼い主に腹がたちます。


(職員の方々に感謝)


お天気の良い日は外に出してもらえます。


お散歩もしてもらえます。


渡会は原則、


毎週 水曜日だが、


犬・猫のお見合いは随時。


月曜日~金曜日に来れない方にため、


月に何回か土・日・祝日もあるそうです。


(愛護推進協議会が熊日新聞に掲載し、


お知らせするそうです。)


また、保護猫も三匹いました。


三匹とも 成猫(2才前後?)で


黒、きじとら、みけねこです。


短い猫で 2ヶ月間、


長い猫で 6ヶ月間保護されているそうです。


「ここまで、やっと触れるようになったんだよ。」


って触ってくれました。


人馴れさせて、


センターから譲渡するとのことです。


「もし、仮に、


里親さんが決まらなかったらどうなるのですか?」


「センターで終生面倒をみますよ。」


というが直ぐにかえってきました。


なんのためらいも無く言える言葉に、


熱い感動 と感謝の心 でいっぱいになりました。


そして、別の職員の方が、


キャリーバッグ2つを持って


早足に処置室へはいっていきました。


猫の交通事故らしく、


市民からの電話で緊急保護したのです。


内科的治療しかできないが、


ステロイドでほとんどの猫たちは治るそうです。


熊本市動物愛護センターのホームページも


とても充実しています。


後日、


センターの負傷猫預かりとして


ホームページに出ていました。


元気になって良かったと安堵し、


この子らに幸あれと


願わずにはいられません。



みけねこさんのつぶやき-1

「会報誌」
みけねこさんのつぶやき-松本獣医師

獣医師の松本さん(猫愛護係り)


みけねこさんのつぶやき-犬の飼い主さん

こちらのセンターの犬は

「とても躾が良いんですよ。」

と話されていました。



みけねこさんのつぶやき-センターの掲示板

センターの掲示板・里親募集


みけねこさんのつぶやき-飼い主さんの決まった犬


係りの方と最後の「ハイ・・チーズ!」
みけねこさんのつぶやき-マンション

立派なマンションもあります。


みけねこさんのつぶやき-スーパー


大きなスーパーマーケットもあります。
みけねこさんのつぶやき-トイプードル①


センターの門に捨てられていた「トイプードル」
みけねこさんのつぶやき-トイプードル②


身体の毛を刈られて・・・
みけねこさんのつぶやき-トイプードル③

さっぱりと?・・・


みけねこさんのつぶやき-赤い服


赤い服がよく似合いますね!!
みけねこさんのつぶやき-2匹の犬

皆・・幸せになろうね!!


みけねこさんのつぶやき-処置室①

交通事故の猫たちが「処置室」に・・・


みけねこさんのつぶやき-処置室②


職員さんも急いで診察をいたします。









一市民の立ち上がり!!



良いことには、



本当に良いことが重なるのですね・・・



平成19年



一人の市民(Nさん)から



保健所の猫の命を救いたい



との申し出がありました。



この申し出に



《センターからの条件》がありました。



●自分で助けられる範囲で行うこと。



●センターと必ず



猫等の情報交換を行うこと。



(多頭飼育又は



ご近所トラブルに成るようでは駄目)



●うそを付くような人は駄目



(貰い手のまだ付いていない



猫数の改ざん等)



●保護猫の譲渡会を新聞記事に出す。



●センターに何日間います。


(期限を決める。)


●連絡先はNさんの携帯。


私たちは、運よく このNさんにも



お話しを聞くことができました。



熊本市内在住の方で、



「コラム」を出していました。


一年目は


ご主人と一緒に保護・譲渡活動。



猫用の隔離部屋も用意


年間30頭の猫を貰いうけ、



健康な猫、すぐ出せれるような猫、


ハンデイのない猫等で出発。


ブログで


保護猫の預かりさんを募集したところ、


15名の方たちが



預かりさんと成ってくれた。



その方々のお陰で、


幼猫、成猫、負傷猫(エイズ・白血病等)



身体にハンデイのある猫も預かれるようになった。



☆二年目(平成20年)は 100頭 保護・譲渡


☆三年目(平成21年)は 169頭 保護・譲渡


☆四年目になる(平成22年)2月現在


10頭の猫たちが里親さんを待っている。



預かりさんはオシッコの排泄の面倒。



下半身麻痺の猫2~3匹も預かる。



人に馴れていない猫



(人に馴れるまで面倒をみる)。



他、チラシ等を作ってくださる方もいる。


譲渡会は



毎週日曜日行い



里親さん希望者には会場へ見に来てもらう。



『里親さんの条件』


●完全室内飼い



●終生飼育


●避妊・去勢手術をしてもらえる方



●ハンデイのある猫、



病気の猫も理解してもらってくれている。



●6ヶ月以上は避妊・去勢手術をしてから譲渡する。



●里親さんが決定すれば、



里親さんの自宅にて引渡し。



一人の市民の声


「小さな命を救いたい!」


この一石を投じたことによって、



救われた多くの猫たちの命。



一人の方の立ち上がりによって、



広がっていく心ある人たちの輪。



Nさん達に大きな拍手を送りたい!!


また、


私達「猫の避妊と去勢の会」のモットーのひとつ。



『今の自分に出来る事!』



『今のあなたに出来る事!』



出来る事の積み重ね。



そんな輪を広げていきたい。



未来ある子ども達と一緒に・・・



みけねこさんのつぶやき-1


「会報誌」


みけねこさんのつぶやき


やっと、触れるようになりました。


みけねこさんのつぶやき-保護猫


みけねこさん・・怖がりさん??


みけねこさんのつぶやき-使用していない

昔の猫の保管場所・・・


みけねこさんのつぶやき-黒猫

黒猫も警戒心が・・・


みけねこさんのつぶやき-松本獣医師


猫愛護係り「松本」さん


みけねこさんのつぶやき-茶トラ

茶とらちゃん・・・


みけねこさんのつぶやき-保護されている猫たち

現在はここが猫の保護場所です。


みけねこさんのつぶやき-トイレの砂

市民からの差し入れ・猫の砂・

キャットフードなど・・・


みけねこさんのつぶやき-タオルの山

沢山のタオル・・

どれだけあっても良いものです。










皆さんは、



ご自分の“県”の動物行政に



「動物愛護推進協議会」



があることをご存知でしたか?


この「愛護推進員」の構成は


大体どこも同じ内容で構成されています。


熊本市の場合は


熊本市獣医師会  8名、


愛護団体  8名


動物取扱業  3名


盲導犬使用者の会  1名


熊本市推薦  3名


公募  2名


計25名で行われております。



多少 内容に差はありましても殆ど、


どこも同じなようなものです。


熊本市の場合この


「愛護推進員」が


とても活躍いたしております。



(例えば。)


1.アニマルハートフル事業 


2.ニャンニャンフォーラム事業 


3.動物取扱業関係事業等の活動を行っております。



これらの活動実績・・・


「1.アニマルハートフル事業」  


犬猫の譲渡会やパネル展などのイベント、


動物の終生飼養・適正飼養の啓発活動。


犬猫の譲渡会は協議会主催で行い、


新しい飼い主さんを決定しています。


パネル展の開催、


イベントでは


フリーマーケット・募金活動を行い、


集まったお金は


不幸な命を作らないための活動


(ノラ猫の不妊手術の助成・


熊日新聞への啓発文の掲載)に使われています。


(不妊手術の助成費用は1匹5,000円) 



「2.ニャンニャンフォーラム事業」  


ノラ猫が庭に糞をしたり、


車によくひかれていたり、


熊本市内の様々な地域では


ノラ猫による問題が発生しています。


このようなノラ猫問題を解決するために


一部の地域では


ノラ猫の不妊手術をしたり、


糞の掃除をするといった


《地域猫活動》を行っています。


また、


市民を対象とした地域猫説明会を


熊本市動物愛護センターと2回開催、


参加者は約100名。


活動実施を希望する住民に対し、


愛護推進員がセンター職員と


継続的に打ち合わせを行う。 



「3.動物取扱業関係事業」  


平成18年に動物取扱業の登録制度が導入され


ペットショップ、ブリーダーなどは


登録をしないと営業が出来なくなりました。


同時に、


幼齢動物の販売禁止


などの決まりができました。


ペットショップ等で


適正な動物の販売・


取扱が行われるように、


また、市民に正しい知識を持って


ペットを購入・飼育してもらえるように


啓発をしています。



これら、



「愛護推進員」の方々のお名前を


教えてくださることはできますか?


と尋ねましたら、



「教えますよ」と即答で答が返ってきました。



私たちの石川県で


私も尋ねましたが



「教えることはできません」といわれました。


同じ動物行政で


どうしてこんなにも


違いがあるのでしょうか??



みけねこさんのつぶやき-1

「会報誌」


みけねこさんのつぶやき-譲渡会

愛護推進員主催の「譲渡会」


みけねこさんのつぶやき-説明会

愛護推進員による「地域猫」説明会


みけねこさんのつぶやき-ゴレンジャー

センター職員と推進員による

マイゴレンジャー・・・

正しい動物の飼い方を教えます。








熊本市動物愛護センター職員で



獣医師でもある「村上 睦子」さんにお聞きいたしました。



同センターでは、


『動物ふれあい訪問教室』を開始。



平成21年度は、13回、対象者800名 



小学校 幼稚園 保育園を訪問されています。



安全面、衛生面に気をつけ、


センターの成犬、子犬を連れていきます。



ここで、私たちの石川県のやり方と違うのは、



保健所の犬は連れて行かないところです。



キチントしたNPO法人関係の



の行き届いた犬なのです。


熊本とのやり方と大きく違いがわかります。


子ども達からは


《センターには何でこんな犬たちがいるのか?》


《何故、最後まで飼ってもらえなかったのか?》


との質問がでるとの事です。


最初、


子ども達にはバーチャル音で人間の心音・・



ぬいぐるみの心音を聞かせる



②10名程度のグループに犬と職員が入り



聴診器で心音を聴かす。



③スライドも使用しながら、



職員手作りの絵本を読み聞かせる。



絵本は飼い主によって犬は幸せにも、



不幸にもなるということにきずいてもらえる



内容になっている。


④再度、犬とふれあい、



最初とは違う気持で


ふれあってもらっているか確認する。



ふれあっている犬は


センターに保護されている犬であること。



処分されることもあること等を知ってもらう。


⑤まとめ  感想を発表してもらう。



◎「私がすてられた犬だったら、



いやなおもいになるから



犬や猫をかったらさいごまで、



そだてようと思いました。」一年生



◎「わたしは動物が嫌いです。



ほえるからです。



でも、ジーは一回もほえませんでした。



犬が好きになりました。



うれしかったです。」一年生


◎「わたしは犬をかっています。



わたしにも動物にもいのちがあると



分かっていたけれど



わたしの犬は悪いことばかりします。



でもやっぱり大切にします。



そのはうが犬も自分も、



うれしいとおもいました。」一年生


『動物ふれあい教室』の体験をとおし、


命を預かる責任の重さ、


人も動物も同じ命を持っていること、


相手を思いやる大切さが


伝わったように思う。


子供たちが将来


「人と動物とが共生できる安全で安心できるまち」


を構築できるよう期待したい。


私たち大人がもっと


もっと 良い お手本にならなければ・・・



みけねこさんのつぶやき-1

みけねこさんのつぶやき-子ども達から

子供たちからの手紙・・・


みけねこさんのつぶやき-1

賢い犬たち・・・


みけねこさんのつぶやき-3

皆おんなじ・・・


《地域猫活動について》・・・


熊本市動物愛護センターでは、


東京都新宿区の「猫の取り組み方」を


動物愛護推進員2名と


センター職員2名で視察を行いました。


やはり、先駆けているところは、


動きも進んでいると思いました。


また、平成18年より



愛護推進協議会の方と共に


「地域ねこ活動」の説明会を行った。



センター職員+ボランテア+地域住民=


人材 「地域住民同士の理解」


地域の方々と共に考え、



人にもネコにも


やさしい・すみよい・まちづくり」のお手伝い。


ノラ猫 = 地域猫  地域の問題として



皆で一緒に考える。


これから取りかかっていく地域が


25ケ所もある。


(あくまでも、平成22年2月に


私たちが視察してきた現時点の数です。)


《犬の引き取りについて》・・・


◎保健所では安易に犬を引き取らない。


◎新たな飼い主を探す努力をしても、


老犬やヒフ病で、


どうしても貰い手が無ければ



センターで引き取る。


(飼い主の努力が確認できた場合)


◎ハンディのある犬でもセンターで引き取る。


◎平成20年より動物を引き取るときは有料となる。


◎苦情や相談の電話には


いつでも対応し現場へ話を聞きに行く。


◎毎週(水曜日)は


犬・猫の譲渡会を行っているが、


犬が主となっている。


◎犬の希望者は「譲渡前講習会」をうける。


(講習会を受けていないと譲り受けができない。)


『講習会内容』・・・



ビデオ上映(約10分)


   ALIVE ~動物たちの訴えが聞こえますか?~



講義(約30分)


黙読・・プリント1枚に下記のことが書かれています。 


   「HOW COId YOU?」・・「どうして?」・・



修了書配布


希望者は譲渡会場へ


(この日の都合が悪ければ、


別の日に修了書を持参のうえ


犬の譲渡を受けられる。)


私たちも参加して職員さんのお話を聞き、



その内容の濃さに感動をうけました。



本当に判りやすい説明でしたよ。



みけねこさんのつぶやき-1


みけねこさんのつぶやき-講習会参加者

講習会に参加・・・


みけねこさんのつぶやき-講習会

結構、参加者がいました。


みけねこさんのつぶやき-説明会

職員さんの説明を真剣に聞いて・・


みけねこさんのつぶやき-職員

若くても立派な職員さんですよ。


みけねこさんのつぶやき-首輪

首輪と観察・・犬の必需品


みけねこさんのつぶやき-首輪と修了書

終了証・・・


みけねこさんのつぶやき-譲渡会場へ

譲渡会場へ・・・


みけねこさんのつぶやき-犬舎

犬舎には、犬の性格が書かれていますよ!


みけねこさんのつぶやき

やっとここまで触れるようになってくれました。

とお話しして下さいました。


みけねこさんのつぶやき-黒猫

黒猫はまだ「びくついて」います。


みけねこさんのつぶやき-犬2匹

耳折れの犬もいます。