皆さんは、
ご自分の“県”の動物行政に
「動物愛護推進協議会」
があることをご存知でしたか?
この「愛護推進員」の構成は
大体どこも同じ内容で構成されています。
熊本市の場合は
◆熊本市獣医師会 8名、
◆愛護団体 8名
◆動物取扱業 3名
◆盲導犬使用者の会 1名
◆熊本市推薦 3名
◆公募 2名
計25名で行われております。
多少 内容に差はありましても殆ど、
どこも同じなようなものです。
熊本市の場合この
「愛護推進員」が
とても活躍いたしております。
(例えば。)
1.アニマルハートフル事業
2.ニャンニャンフォーラム事業
3.動物取扱業関係事業等の活動を行っております。
これらの活動実績・・・
「1.アニマルハートフル事業」
犬猫の譲渡会やパネル展などのイベント、
動物の終生飼養・適正飼養の啓発活動。
犬猫の譲渡会は協議会主催で行い、
新しい飼い主さんを決定しています。
パネル展の開催、
イベントでは
フリーマーケット・募金活動を行い、
集まったお金は
不幸な命を作らないための活動
(ノラ猫の不妊手術の助成・
熊日新聞への啓発文の掲載)に使われています。
(不妊手術の助成費用は1匹5,000円)
「2.ニャンニャンフォーラム事業」
ノラ猫が庭に糞をしたり、
車によくひかれていたり、
熊本市内の様々な地域では
ノラ猫による問題が発生しています。
このようなノラ猫問題を解決するために
一部の地域では
ノラ猫の不妊手術をしたり、
糞の掃除をするといった
《地域猫活動》を行っています。
また、
市民を対象とした地域猫説明会を
熊本市動物愛護センターと2回開催、
参加者は約100名。
活動実施を希望する住民に対し、
愛護推進員がセンター職員と
継続的に打ち合わせを行う。
「3.動物取扱業関係事業」
平成18年に動物取扱業の登録制度が導入され、
ペットショップ、ブリーダーなどは
登録をしないと営業が出来なくなりました。
同時に、
幼齢動物の販売禁止
などの決まりができました。
ペットショップ等で
適正な動物の販売・
取扱が行われるように、
また、市民に正しい知識を持って
ペットを購入・飼育してもらえるように
啓発をしています。
これら、
「愛護推進員」の方々のお名前を
教えてくださることはできますか?
と尋ねましたら、
「教えますよ」と即答で答が返ってきました。
私たちの石川県で
私も尋ねましたが
「教えることはできません」といわれました。
同じ動物行政で
どうしてこんなにも
違いがあるのでしょうか??
「会報誌」
愛護推進員主催の「譲渡会」
愛護推進員による「地域猫」説明会
センター職員と推進員による
マイゴレンジャー・・・
正しい動物の飼い方を教えます。



