不登校の母
感情をコントロール中
でございます。
繊細な子・hscは
目に見えないものでも傷ついてしまうことが多い
表面的なことばかりに目を奪われずに
「この子は傷ついてるかもしれない」
と親（大人）が考えてみることが大事だ。
親（大人）が落ち着いて
話を聞いてあげる姿勢を見せるだけでも
子供は少しずつ落ち着いてくる
攻撃したことを叱る・怒るではなく
なぜ攻撃をしてしまっているのか
知ろうとすることが大事だ
叱る・怒るでは何も解決しない
そう
大人は解決しないのに叱る・怒るということをやりたがる
【感情】だけで
どうにかしようと
子供を操作する
大人には忍耐が必要だ
親がヒートアップするのではなく
怒る・叱る方法ではなく
まず親が落ち着いて共感
ヒートアップしてしまう
落ち着けない状態
のときは
いったんその場を離れて一呼吸おくのが得策
そして親が落ち着いて対応するためには
親が心のよりどころを見つけておくことが大事
大事なことが多い今回の回
親の心の余裕
難しいけど
子供の不登校を云々
子供を元気にする云々
の前に
親の心がコップいっぱいの水で溢れているのを
減らしてあげることが大事
あっ！
また大事ってワードが出ちゃった
すまぬすまぬ。
叱る・怒るは
一瞬効果があったように感じるが
感情だけの行動は
効果は・・・ない。
感情だけの行動は後悔が残る
【叱るでは解決しない】
感情だけで子供を操作しようとする大人
大事なことがいっぱいだ
大事マンブラザーズ！
イエイっ！
●待つこと
HSC敏感：ネガティブなレッテル×
どん底の不登校親子と担任
子供を信じる〇〇の呼吸
カウンセラー不足
不登校児の親としての経験
●不登校と先生
●不登校：親にできること
