小1娘が登校渋り・選択授業登校時
担任の先生は
「引っ張ってでも連れてきてください。」
といい
毎日正門で渋る娘の腕を担任が引っ張っていました。
それを黙認する周りの3人の先生。
└冷たい目線でシレーっとした先生ばかり
毎日授業ギリギリになるので
「今後は私ではなく別の担当が正門で待ちますね」と。
※逆にありがとうございます
娘は最後の曲がり角から行けなくなりました。
動けなくなりました。
それでも私は
「引っ張ってでも連れてきてください。」
が頭にあり
2か月ぐらいは続けていました
せっかく教室まで私と登校できたのに
担任から
「お母さん、今後は正門まででサヨナラの約束をお願いします」
「ほかの子もいるので、教室まで入ってくるのはちょっと。」
と。
そのときもまだ私は固定概念で
「そうだよね、学校には一人で登校しなきゃね」
と思ってしまっていました。
ホントにバカ親です
一人で行くなんてハードル高いのにね
とことん子どもに寄り添っていない
担任とわたし。
なぜ、登校できたことを褒めなかった
登校できるなら親と一緒でもいいじゃん
一人で登校するべきって誰の固定概念なん
それって先生の固定概念でしょ
でもそれすら気づけなかった当時の私
痛い過去です
今なら言います
親と一緒に登校していいじゃない
楽しく登校できるならいいじゃない
って。
あとあと気づきましたが
担任(個人)の
力量・考え・主観・固定概念もある。
2年に進級した新しい担任は
教室までお母さんと一緒でOKですよ
なんなら教室入って後ろで授業みてOK
オンライン?OK!準備しますね
と先生によっての理解度もあるな!
と実感
学校によって
先生によって
バラバラなのは仕方がないが
代わる代わる揺さぶられないように
こっちが成長・成長ですね
【重要】気が合う・合わない先生問題