先生と合う・合わない問題
ハッキリ言います
気が合わない先生・・・います
気の合う先生も・・・います
【相性】ってあります!
先生も人間です。
親目線もあれば
子ども目線もあるし
当然、
先生目線で【合う】【合わない】はもちろんあると思います
自分たち目線だけで物事を考えていくと
苦しいのが現実です。
『不登校』だけに注目してしまうときっと苦しいです。
自分が不幸に見えてきます
自分がみじめに思えてきます
※あえて今は子ども目線ではなく親目線の感情で書きます。
『協力』してもらうことをやってみてください。
頭を下げてお願いするとかではなく
『協力』です
自ら先生と
・コミュニケーションをとってみてください
・電話連絡してください
・ライン交換してください
・お手紙書いてください
・お願い事してみてください
・現状説明してみてください(笑顔で)
・学校の様子を聞いてみてください
・PTAに堂々と出席してみてください
私は、我が子が不登校になったとき
・先生が嫌いになりました
・学校が嫌いになりました
※子供以上に親の私が拒否反応
・PTAなんて行くもんか
・先生は理解してくれないかも(不安)
・他の保護者にバレたくない
・恥ずかしい
・聞かれたくない(質問されたくない)
・声かけられたくない
・わかった口を聞かれたくない
・クラスが悪いんだ!
・先生の教え方が悪いんだ!
でした
何か見えないもののせい(問題)に
すり替えていたような気がします。
もう一度言います
『協力』してもらうことをやってみてください。
頭を下げてお願いするとかではなく
『協力』です
力を貸りましょう
我が子のために・・・
の前に
【自分のため】にです!
【自分のため】にです!
【自分のため】にです!
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