【不登校児の親としての経験】経験者にしか語れないことがある | 世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

世界のcocomi┃タレント┃私と話すと大爆笑┃愛と笑いをお届け┃小学生2人不登校の母

お笑い子育てコーチング
頭ガチガチなママ向け┃紐解き

ワクワクが大好き❗
子供は大人より大人だ❗
世間体外し・固定概念にバイならっきょ
笑いあり 涙あり

■小学生2人不登校
■元メイクアップ講師
■己書認定講師
■ヨガ
 オンラインヨガ・対面

不登校の母

お願い

があります。

 

●自己紹介●不登校の母でございます ←

 

 

前回の記事 ↓

 

 

先日のワイドナショーで

ピアニストの清塚信也さん

歌手の大黒摩季さん

ゲスト出演されていた

 

 

その日の内容は

ZOZOTOWN創設者の前澤友作さんが

月へ行くことについて話題になっていた

 

 

その中で

清塚さんは

 

「月へ行ってみたい。だってドレミの音が絶対違うはず!」

「同じドレミでも、月に行ったことがある人の出すドレミと、行ったことのない人のドレミは絶対に違うはずだから」

 

 

大黒摩季さんも

 

「月に行ってみたい。(月に)誘ってほしかった!」

「ドレミファソラシドっていう音は月に行ったらまた全然違うドレミファソラシドになると思う!」

「地球は青いって言うけど、違う角度から見たらまた違うかもしれない!」

 


すごい深いな~って思った。

 

上記にある前回の記事

【ざます的な相談員】

というタイトルに少し書いたのだが

 

 

経験した人が

経験したことを

伝えられる

ということ。

 

 

つまり

 

経験してない人が

経験してないことを

伝えることは出来ない

ということ。

 

経験したかのように

伝えることは出来ると思いますが。

 

聞いてる側(相談した側)は納得しないでしょう。

 

 

不登校の相談と言っても

不登校の理由について細かく相談窓口分かれていれば

迷う・悩む親子が減ると思う

 

 

小学生の不登校

中学生の不登校

もちろん

高校生の不登校では

相談内容・アドバイスは当然違ってくる

 

 

相談窓口が細かくできない現実もあるが

細かくした方が相談員・相談側の双方にメリットがある

 

 

いまは

未就学児の入学前相談なども必要かもしれない

 

 

 

相談した結果

見当違いなアドバイス

不安を煽られて落ち込む

ことがないようにしてほしいと願う

 

 

 

相談内容に応じて

 

細かく相談窓口分けてほしいと願います!

 

うーむ。

まだまだ先は長いぞ!

 

エイエイオー!

 

 

 

 

 

相談はお気軽に

 

話すことで楽になるって本当にあるんです!

インスタ @cocomin100

 

 

 

 

 

●相談員

 

 

指導という名の勘違い相談員

 

 

HSC:ネガティブなレッテル


 

●不登校とHSC繊細さん

 

 

不登校を待つ

 

 

もしもシリーズ②

 

 

①指摘したがる母

 

 

孤独な親子:見て見ぬフリしないで!

 

 

小2娘:大人が先を急ぎすぎ

 

 

小2:不登校の心境