『出る杭は打たれる』叫び




わたし、マイクを持つ仕事をしていてなんですが、人と足並みを揃えておかないと


痛い目に合いそうで、痛い目に合ってまでも目立つことはしたくないタイプでしたあせる




人と違うことをするとハンマーでガツンパンチ!と打たれるっていう恐怖は、


学生時代からありましたね~。


それに、恐怖は恐怖を呼ぶので、ちょっとしたことで良くガツンガツンと


頭にというより、【ココロ】にきてました。





スピリチュアル系の方たちによれば、『出る杭は打たれる』という恐怖が拭えない人は、


過去生で魔女狩りにあうなど、自分を素直に表現したがために痛い目に合った悲しい体験を


しているケースが多いそうです ガーン


わたしは、前世がホントにあったかどうか最近、特に懐疑的なんですが、


それでも、何らかの理由で産まれてくるときに過去の体験として過去生というものが記憶されて


いるような気もします。(さあ、どうかなはてなマーク


わたしも今まで、色んな前世を色んな方から聞かされていますが、


今は、ホントにどっちでもいいし、何でもいいやって思ってます。


そういうの聞きすぎると、惑わされてしまいますからね ショック! いや、ホントに! 


意識は常に『今』にある。過去や未来にフラフラさまよっては大切なことを


見逃してしまいますビックリマーク

  


話がずれちゃいましたが あせる。。。





『出る杭は打たれる』って良く考えると変ですよね。



   

   なぜかってビックリマーク


     だって、わたしは、『杭』ではない ひらめき電球


       仮に、周りの人たちがいつもハンマーを持って監視しているような人たち


          だったとしても・・・


              わたしは、『杭』ではない ひらめき電球 



恐れるってことは、自分は『杭』だと言っているようなものだ~DASH!

 

打たれてもいい『杭』だと言っているようなものだ~DASH! 



だから、周りのみんなも「打っていいんだ、ヨシ、ハンマー用意~」となっているんだ~DASH!





結局、自分がそういう現状を作ってしまっていたんですね ダウン







そっか、だったら わたしは、妖精さんたちと仲良しのお花のような存在になろう ヒマワリ…とか、



暑い日に木陰を作る大きな木のような人になろう クローバー…とか、





そんなふうに、


自分はどうありたいのか !?


自由に自分で決めたらいいんだ~ラブラブ!





だって、以前は『杭』になれていたわたしだものにひひ、何にだってなれるはず 目アップ って



今は、思っています。




自分で感じるんです、どうありたいか。自分の人生だもん ラブラブ 


そして、気持ちよく自分を表現していくんです。気持ち良~く ラブラブ

























先日の 『Road Qu』のライヴもそうだったんですが、わたしは、基本的に絵本でも


絵は無い状態で、


   【コトバ】と【音楽】で物語を伝えるやり方をしています。






わたしが、初めて絵本を人前で読んだのは、幼稚園児の年少さんから年長さんまでの子どもたち


の前でのこと。今から、10年ちょっと前だと思います。



詩や文芸作品を朗読する場合、何の疑問もなく皆さん、コトバだけで伝えていくと思われます


が、以前、幼稚園、学校、福祉施設などでボランティア朗読をさせていただいていた最初っか


ら、わたしは、絵本でも絵は見てもらわずに、


『声という音で』語り聞かせる『ストーリーテリング』というやり方でおこなっていまし


た。



読み聞かせの世界では、絵を見せずに語りで物語を伝えることを「ストーリーテリング」と


言ってるそうなんですが、(正しくは、文章も見ずに語りかけるのかな~…。


              ストーリーテラーによるストーリーテリングってことだよね。)


実は、そのことを最近知ったんです、わたし。  (知ったふうに書きましたがにひひ


早速、使っちゃいましたニコニコ


何だか、横文字というだけで、かっこいいですね。これから、使おうっと目チョキ






で、絵本のストーリーテリングというのを知らなかったわたしが、なぜ、そうしたかというと、


番最初に絵本を幼稚園に読みにいったとき、園の子ども全員が対象なので、


絵をどうするか?いうことを園長先生に尋ねられました。



スクリーンに映し出すか?いっそ、絵を見せずにやるか?


ということだったのですが、なんせ、子どものいないわたしは、絵を見せながらの


読み聞かせというイメージがパッと沸かず、【コトバ】だけでやってみてもいいですか・・・


とお願いしてみたのです。


そして、ご快諾をいただきましたので、絵が無くっても【コトバ】だけで成立する内容の


絵本を選んで行きました。







当然、子どもたちは、絵本は絵を見ると思っているので、




「今日は、絵は皆さんに見てもらいません。

 その代わりに、皆の頭の中に自由に絵を描きながら、

 お話を聞いて下さいね。音譜音譜





とお願いして始めました。




絵本は、


「ちいさなくれよん」


くれよんちゃんは、トコトコ色んなところに歩いて行き、色んなものに色を塗ってあげるので、


お話の中に同じフレーズが何度も出てきます。


(子どもたちは、繰り返しのコトバ好きですよね。わたしも好きだけど…ニコニコ




それは、


「くれよんちゃんは、また、トコトコ歩いて行きました。」というフレーズなのですが、


わたしが、そう言うと、なんと子どもたちは、口々に



「トコトコ」「トコトコ」!!と笑いながら言い出したのです目



   ぐふふふふ~、読んでて楽しくなる瞬間なんですよね~ ラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!


そのとき、たぶん、子どもたちは、くれよんちゃんがトコトコ歩いているところを


それぞれの頭の中で、ココロの中で絵を描いてイメージしていたと思います。






それをキッカケに、約100回のボランティア朗読は、ほぼ、ストーリーテリングで行わせて


いただきました。






「絵がうかんだよアップ


「頭の中に絵、いっぱい描いたよハチ


「テレビみたいに、絵が出てきたよ合格






というコトバを聴くたびに、本当に嬉しかったです。



ただ、こんな風に書くと絵を見せることに否定的と思われる方もいらっしゃるかもしれません


が、決してそうではありません。



本当に絵がコトバを発しているような素晴らしい絵や


子どもの想像力のキッカケを上手く引き出すような絵や


絵の中に描かれた方の人柄が伺えるような絵など



ホントに素敵だなって思うものが一杯あることは、勉強不足のわたしでも感じます。はい。キラキラ


また、これからは、ケースバイケースで、絵やイメージ映像とかも使って行きたいな~とも


思っております。




ただ、視角重視になってしまっている今の世の中ですので、与えられるだけでなく、


自由な創造の機会の一つとして、『聴く絵本』にも、もう少しこだわってみようと思ってい


















今日は、先日おこなった  音楽的朗読ユニット『Road Qu ライヴのお礼です。




2月25日(土)、26日(日)

丸亀市飯野町の88ステージ内88ギャラリー

「NEKOーTEN2012」でのイベントの1つとして



佐野洋子さんの絵本『100万回生きたねこネコライヴをさせていただきましたキラキラ





音楽的朗読ユニット『Road Qu』は、


        ギター奏者の山本一馬さん


       音響&チラシ絵担当のうえまつ まさおさん


       語り担当のよしかわ真世


の3人で結成しているユニットです。





2日間とも大勢のお客様にお越しいただき、本当にありがとうございましたラブラブ


感謝 感謝 ですラブラブ!


何か少しでも【ココロ】に贈り物ができれば…と思って、


毎回、一生懸命させていただいておりますが、どうだったでしょう。。。

楽しんで下さっていれば、本当に嬉しいのですが。。。


また、ライヴを開催するときには、このブログでもお知らせしていきますので、


よろしかったら、会いに来てくださいラブラブ







































『楽しいことだけをやりなさい』の続きですビックリマーク




以前のわたしは、「楽しいことだけをやりなさい」というコトバに従おうとすれば、



「はて?わたしは、何をしている時が楽しいのだろう はてなマーク



と思ってしまい、「楽しいことだけ」と言われると、とたんにギュギュッと枠が狭められて、


思い浮かんだものでさえ、『それは、わたしにとってホントにホントに楽しいこと はてなマークはてなマーク


な~んて、自分のことなのに良く分からなくなり、結局、楽しくなかったらどうしよう?


などなど色々考えて、動けなくなってしまう…ってことになりそうです ガーンあせる




(今まで、気になるコトバではありましたが、それに縛られてはいなかったので


 あくまで想像ですが、結構、色んなリミッターがかかっていたので、そんな気がします汗





それで、今のわたしが、思っていることは、



「楽しいかどうか、そんなのやってみないと分からない音譜ってこと。




おもしろそう、やってみたいロケット と思ったらやってみて、



それから、「やっぱり、たのしい~アップと思えば、ココロのまま続ければいいし、




「なんだ、つまんないダウンと思えば、ココロのまま止めればいいんじゃないかなってこと。



だって、人は体験からしかホントのことは分からないもんねニコニコチョキ




そして、その選択を続けることが、「楽しいことだけをやる」ってことなんじゃないかな~!!



で、おもしろそう、やってみたいアップ と思うものがなければ、根気良く待つこと。




実は、わたしは今、その待機中でもあります。これ、今とっても大切なことだと感じていま


す。


楽しいと思うものをしながら、でも、まだ、自分の人生の中に「楽しい」を加えていくスペース


があるので、そのスペースに入ってくれるものを待っているのです。



昨年の今頃は、その待機中の時間を大人しく待てず、色々あがいて上手く行かなかったので、


今度は、ちゃんとこの一見無駄と思える時間を大切に待つことに使おうと思っています。





「楽しいことだけをやりなさいラブラブ


10年以上経って、やっと今、その真意が見えてきましニコニコ













































【楽しいことだけをやりなさい】キラキラ



これは、今から12年ほど前にある方が、おっしゃった【コトバ】です。


私は、地方局のラジオ番組にしゃべり手として出演しているのですが、


その時に取材させて頂いた  画家の浜田泰介さん のコトバです。


ちょうど、京都醍醐寺障壁画を完成させたあとで、その作品展にお邪魔し、


お話を伺ったときのことです。


が、京都の醍醐寺といえば、 世界遺産」ですよ目


そんなものすご~いお寺の襖や障子になどに絵を描かれた方にインタビューとは・・・


マジですかガーン 


とりあえず、失礼のないようにとだけ、心掛けていましたが、


流石ですね。今思えば、私に絵の云々を解いたところで話しにならないのは百も承知で、


結構な時間、お話させていただいたのですが、絵のことは殆ど話されませんでした。


それに、大変なことを成し遂げたわけなのに、そのことに全く執着せず、


その時に、話されたいことを話して下さった感じがします。


で、何を話されたかと言うと、 


まず、私の手相を見てくださいましたニコニコ  


ちょっとビックリしましたが、色々なところで見てらっしゃいそうですねビックリマーク


浜田さんいわく、私が男だったら、かなりのことを成し遂げる人生を歩む・・・そんな手相だそうですよ合格


お~、残念ダウン でも、大変そうあせる


そんな話から始まって、浜田さんの生き様や人生論などを色々伺っておりましたが、


最後まで強調されていたのが、



【楽しいことだけをやりなさい】キラキラ



ということでした。


これを、周りの人に言うと、大方が 「楽しいことだけしていたら、生きていけない」という意見。


まっ、たいてい、そう思いますよねDASH! でも、私にはとっても気になるコトバでした!!




そして、月日がズンズンと過ぎ、3、4年前から何故か私のもとに 今度は、


【楽しみなさい】 というメッセージが時々色々な形で届くようになり、


その度に、浜田さんがおっしゃったあの時のコトバが思い出されるようになったのです。



【楽しいことだけをやりなさい】  そして   【楽しみなさい】  プレゼント 






  この続きは、また、書きます。







今日は、高校時代からのお友達 ずん吉 (2児の母) のところに、ちょこっと立ち寄りました。


何故かと言うと・・・


「この前、子どもの書いたステキな詩を発見したの~キラキララブラブ! 」と言ったところ、



「この前、U (ずん吉の小2の娘ちゃん) が、学校から 子どもの詩集 借りてきてたけど、


 めっちゃ、おもしろかったよ~ アップ また、U に借りてきてもらっとくわ~」



ということで、Uちゃんが学校から借りてきてくれたその本を見に行ったのです。





それは、子どもの詩集  たいようのおなら 」 (灰谷健次郎 編 ・ 長 新太 絵) 



5歳から8歳までの子どもが書いた詩集なんだけど、確かにおもしろいビックリマークビックリマーク


    この気持ち分かる~ニコニコ


      すごいね~この表現目


         ただただ、おもしろいにひひ



などなど、大人のわたしは読んでおりましたが、


この本がおもしろいのは、子どもも同じようで 平成19年に購入されている「たいようのおなら」は、


表紙が子どもの手アカで真っ黒、中も結構な痛み具合で、テープで何箇所も補修されております。




で、わたしが、


『 Uちゃん、どれが好きはてなマーク 』


と聞いたところ、間髪を入れず ずん吉 が、


『 え~とな~、うちが好きなのはな~ニコニコ 』


と言いながら、本をペラペラ。。。 ( Uちゃんに言ったのですがあせる

                       一応、念のため、ずん吉は Uちゃんの母親です~ にひひ


そしたら、Uちゃんも


『 ○○○のこと書いてたの。。あれがいい アップ


と、ずん吉から本を取ってペラペラ。。。


『 U~、まだ、宿題してないやろ。宿題しより。(宿題してなさい) 』 


      ( 「たいようのおなら」には、こんな大人が一杯登場します にひひ )



と、今度はずん吉が本を取り返してペラペラ。。。



で、そのうち、親子で大笑いしながら


『 これが、ええんや。これ、めっちゃおもしろい~ にひひ


と、 それぞれ、自分のお気に入りの詩を 【 声 】 に出しながら、読み始めました。



本当におもしろいビックリマーク【 ココロ 】 から思って読んでいるその朗読は、



それは、それは、誰よりもステキな声読み キラキラキラキラでした~晴れ


2人とも、めっちゃ楽しそうだし、


いや~、わたしも癒されましたわドキドキ ほんとうに。。。


そうそう、ココロのままに声に出して読むと、セルフヒーリングになるし、周りをも気持ちよくしてくれます音譜


上手い、下手では決してないのです。



 

この本は、こうしてボロボロになりながらも、人々に平和をもたらすのですねニコニコラブラブ


良く、分かりました。


「たいようのおなら」さん、お役目、ありがとうございます音譜







ここ何年か12月の人権週間の行事に絵本の朗読で呼んで下さる小学校があります。


絵本は、毎年、先生が選んで下さるのですが、昨年は、となりのたぬき 作・絵 せなけいこビックリマーク



   【内容】・・となりのたぬきと仲の悪いうさぎウサギは、どうしてもたぬきとのケンカに勝つことができず


         悔しがっていたところ、お月様が一つだけ約束を守れば、うさぎに代わってたぬきを


         こらしめてくれるというのです。


         その約束とは、 「一ヶ月だけたぬきに親切にすること」です。


         うさぎは、たぬきをボコボコにやっつけてくれるならと、たぬきに親切にします。

 

         すると、たぬきは親切なうさぎに 「うさぎって、けっこういいヤツなんだ」 と思い、


         どんどんうさぎに優しくなり、どんどん親切になっていきます。


         一ヶ月が経ったとき、うさぎは親切なたぬきがお月様にやっつけられないように、


         泣きながら「やめてください」と、お月様にお願いするのです。




読み終えたあと、自分がもしもうさぎだったらどうするか、ある男の子(中学年)が手を挙げて発表してくれまし


た。



その男の子は 、


『嘘をつく。』 と言いました。


が、・・・・・頭の固くなっているわたしははてなマークはてなマークはてなマーク


で、 『ごめんね。どういうことかもう少し教えてくれるはてなマーク』 って聞くと、


『一ヶ月間、親切にすることができませんでした。とお月様に嘘をつく。』 と、言ったのです。


わたしは、その瞬間、『すご~いキラキラ』 って、子どものように拍手をしていましたアップアップ


そばにいたら、きゅっきゅっとハグしてるかも。。ニコニコ



普通、嘘をつくのは悪い行為と思われているけれど、この男の子は、


嘘をつくという良い行為を選ぶわけですよね。


でも、「嘘」=「悪」 という思い込みの中でいると、嘘の部分だけから判断して、


この男の子までも「悪」になってしまう可能性があります。


まっ、「悪」 は言い過ぎでも、「変」 とは言われるかも。。。ですよね。


平気で嘘をつく、変な嘘をつく変わった子。。。叫び


大人は 常識という思い込み の中で長くいることを自覚して、偏った見方をせず、


ちゃんと、子どもの声にココロを傾けて聴いてあげたいですね。


最初の一言、『嘘をつく』ではてなマークはてなマークはてなマークになった、わたしの反省でもあります。


目指せ、子どものような 【ココロ】 ラブラブ













今日、お友達との約束までに時間がたっぷりあったので、本屋さんに立ち寄りました。


久しぶりに かたあしだちょうのエルフ (文・絵/おのきがく) を読んだのですが、


またも、本屋で なみだ なみだ しょぼん


40年以上も読み続けられている名作ですので、ご存じの方も多いかも…ですが、


これまた、読んだ後にストーリーのどこに共感するか、人それぞれでしょうね。。。


実は、わたしは、本屋でも 「ブツブツ ぶつぶつ・・・」 と、ちっちゃな聞こえるか聞こえないかくらいの


【 声 】 を出して読むことがあるんですが、そうすると、読んだあと本の中のある 【 コトバ 】 が、


あとあと、フッと蘇ることがあるんです


    *ただし、記憶力には全く自信がないので、正確なコトバではないですあせるあせる


今回は、・・・草原で住む動物の子どもたちを助けるためにライオンと戦い一本足になってしまったエルフ


は、歩くことができず充分なエサを取ることが出来なくなりました。始めは、動物たちもそんなエルフに


感謝し、エサを運び気遣っていたけれど、そのうち、みんなも家族のこと自分のことで精一杯になり、


エルフのことを忘れていくのです・・・というくだりの、


「みんな自分のことで精一杯なのです。」 ←(もう一度、お断りいたしますが正確ではありませんあせる


みたいなコトバでした あせる ははっ、ホントすみません ダウン


なぜ、そのコトバが、 【 ココロ 】 に残ったかは、「分かる時に分かる」ので今はあえて考えません。


【 声 】 に出すとちょっとした発見があったりしますよニコニコ


本屋さんでは、あまりお勧めできませんが。。。あせる




でも、こんなこともあったんです目


ちょっと前にやっぱり本屋さんで「ぶつぶつ ブツブツ・・・」やっていたら、


少し離れたところに、5歳くらいの女の子が来て絵本を選び始めたんですねチューリップオレンジチューリップ紫


『 変な大人って思ってるだろうな~ 』 と思いながらも ぶつぶつ やっていたら、


女の子のお母さんが迎えに来て、わたしのうしろを通って行ったのですが、通り過ぎるときに、


『 バイバイ 音譜 』って言うかわいい声が。。。


ひょいと振り向くと、お母さんと手をつないだ女の子が、もう片方の手を振りながら、


もう一回、こっち向いて『 バイバイ 音譜 』 って、言ってくれたんです。


これは、ホント、うれしかったです~キラキラキラキラ ありがとっラブラブ








うふふっふふ~ニコニコ


お友達の千穂ちゃんに手伝ってもらって「できた~音譜





さあ、これから何をつづっていこうかな~

楽しみ~アップ