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 ☆心理学・脳科学を交えた

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ママも子供も抱きしめて

子育てに革命を!

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koko です。


 

【育児エピソード】


前回 からの続き


 

ものすごいストレスだった離乳食の時間も

子供が口を開けてくれるようになり

随分と心に余裕が出来、

子供が好きな食べ物なんかも出てきました。


今までは口を開けすらしなかったから

好き嫌いの判断すらできなかったなぁ…真顔




そんな頃、子供か1歳になったらと

予定していた手の手術をするため

予め手術の日にちを予約。


それよりも2ヶ月前になるように

私の卵巣嚢腫の手術を予約。


のはずが、私の手術日が近づいたある日

子供が発熱。

そして、中耳炎に酷い目やに。

原因はアデノウイルスでした。


で、当然、お世話をしていた私も

子供が治ってきた頃に伝染り

夫にも伝染りました。




私は発症する前に、手術のために入院。

そして入院した日の夜中に発症し、発熱。


もちろん、手術は延期ゲロー

その場で予約取り直しました。


しかも、発熱してフラフラなのに、

手術が延期になったからと

さっさと追い出されました💦


フラフラしながらタクシーで帰宅。


私の入院中に子供のお世話をしてもらうため

実母に泊りがけで来てもらっていたので、

そのまま自宅で療養。




何故か、この時、実母にだけは

アデノウイルスが伝染らなかったんですよねーびっくり

     これがにわかに囁かれるばぁば最強説の始まり(笑)



とにかく、家族全員が回復し、

私も取り直した予約日には無事に手術を終え、

5日程で退院。

  入院中、めちゃくちゃ腰が痛かった…

  主治医の先生が、「全身麻酔すると、筋肉の力が抜けて、

  骨の位置が変わると後で痛くなるんだよねー」

  なんて軽く言ってましたゲッソリ



その後は1ヶ月は重いものを持たないようにと

お達しがあったものの、

3週間後には1歳児の手の手術が待ち構えていました。


しかも、24時間付き添い看護が必要なため

病み上がりの体に鞭打って、

子供と一緒に10日間

病院に寝泊まりしました。




私の体を気遣っていただき、

病院ではベビーカーを貸し出してもらえ、

小児病棟の他の部屋のお姉ちゃんたちに

沢山沢山遊んでもらい、

自分たちも入院して大変なのに

なんて良い子たちなんだー😭と

凄く心も体も癒されました♥



子供の手の手術については
また(笑)
 
 

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