今日は難関私立中学に入学した長女の塾の定期テストの丸つけとやり直しの思い出の話です。

 

こんにちは「こはるげ」と申しますニコニコ

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中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。

長女は2024中学受験終了。

子育てや家計を中心に等身大の話をする

「主婦のよろずや」ブログです。

 小5の2月から難関校中学受験塾に通い始め、第1志望校の私立中学に長女は合格しました。


小5夏まで自宅学習

公立中高一貫校向けの塾

(夏期講習&秋から週一&冬期講習なし)

小5の2月に難関中学受験塾入学の流れです。


昨年の6月からは私もブログを書く余裕が全くなかったので、記憶が曖昧なのですが思い出した事を書いておきます。


2月より本格的に中学受験塾に通い出した長女。


そこでは中学受験業界ではおなじみの毎月定期テストがあり、その結果によってクラスが上がったり下がったりします。 


長女は1番上のクラスに行きたいと頑張っていました。



定期テストは4科目なので昼過ぎぐらいに帰ってきて「算数あかんかったー!理科も全然覚えてないとこでた。」とほぼほぼ落ち込んで帰ってきていました。


夕方前にはテストの解答が出るのですが、自分で点数を見るのが嫌で私や夫が丸つけをして「算数は〇〇点やったよー。」と報告する形。


それが、6月あたりから自分でテストの解答を見て、点数をつけるようになりました。


その方が「何点やったやろ?」とドキドキする時間も短いし、「〇〇点やでー!いまいちやったなー。」と父親に言われなくてもすむのが分かったからかもしれません。


丸つけ終わった時点で、長女の様子をみて思ったより良かったんやな、凹んでるからあかんかったんやなとすぐ分かる感じでした。


テストの点がいい時は、すぐそのテストのやり直しを各教科の「やり直しノート」にしていました。


悪い時は落ち込んでから復活するまで時間が必要なようで、やり直しの取り掛かり始めも遅かったです。


それでも、定期テストの次の週ぐらいには各教科のやり直しノートを塾の授業で提出していました。


長女のやらないといけない事を確実にコツコツできるところを尊敬しますし、強みだなと思います。


寝る間も惜しんで勉強をするわけでなく、塾で出された宿題を提出日まできちんとする。


毎授業あるテスト直しも、やり直して理解しながら解き直す。


それを淡々と、でも確実にどの教科もしていました。


じわじわ成績が安定してきて、秋から冬までら1番上か2番目のクラスをウロウロしていました。


毎月のテストが勉強するモチベーションを保ってくれていたのはまちがいないです。



どなたかの参考になれば幸いです。

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小5の時の自宅学習ドリル


 

 


 

今まで使ってきた子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます指差し

 

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