今日は小3次女の現在進行中ドリルの算数の基礎編の話です。

 

こんにちは「こはるげ」と申しますニコニコ

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中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。

長女は2024中学受験終了。

子育てや家計を中心に等身大の話をする

「主婦のよろずや」ブログです。

 長女は小学校5年生の冬から本格的に中学受験塾に通いましたが、それまでは家庭でドリル学習をずっとしていました。


次女も同じく家庭学習で勉強しています。


小3次女が現在しているドリルはこちらです。


算数の基礎ドリルはこちら

こちらは計算でなく、数量や図形関係が主です。

図形を描いたりするのは、見開きの本式だと描きにくいので、上下に開けることができて、1ページ事にはずせるこんなタイプが有難いです。

コンパスに次女はかなり苦戦してました…。

コンパスで書く円が小さければ小さいほど、難しいですよね。

針への重心のかけ具合がわからず、すぐ中心がズレてしまうので「このコンパスが壊れてるー!」と泣いておりました。

こちらのドリルは教科書にあるような基礎的な問題から、+αちょっと難しいぐらいです。

中学受験に出てくるような問題はなく、学校の授業が8割ぐらいわかる子なら、8割ぐらい解ける感じ。(次女)

学校では、量や図形はさらっと流すかんじのイメージなので、ドリルで量を補っています。

学校の授業(公立)が簡単すぎるタイプのお子さんには物足りないので、そんなお子さんはこちら。(長女小3の時のドリル)

 長女はこちらのドリル↑でかなり鍛えられました。基礎ももちろんですが、思考力がかなりいる問題もあり、中学受験塾1年で合格できたのはこのドリルやってたからだと改めて思います。


次女の話に戻しますと、数量や図形のドリルの前はこちらの基礎の計算系ドリルしていました。



 こちらも学校で習う計算の基礎に+αの問題がついてます。


こちらの推しポイントは、問題数がそこそこあることと、難易度が学校よりも少し難しいけど中学受験ドリル程ではないこと。


3年最後までの計算を今の時期までに練習させるのにちょうど良い難易度です。


中学受験向けの問題はないですが、このドリルを軽々とそして確実に解ける力がないと難関校の中学受験は厳しいよなと長女の受験をみていて思います。


割り算の筆算など、まだ学校では習っていない単元も先取りという形でドリルをしていて、学校の授業で復習するかんじになってます。


分からない事や、間違えた事にイライラしてしまいがちな次女には家で先取りして、ある程度理解できてから授業に望む方が、ストレスなく学べるようです。


次女の現在している思考力編ドリルはこちらです





 

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今まで使ってきた長女達の子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます指差し

 

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