今日は小5長女が小3の時に使っていたドリルの話です。
こんにちは「こはるげ」と申します
ご覧いただきありがとうございます。
小5長女と小1次女と夫と関西在住40代の主婦。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
小5長女は今年の夏に中学受験を考えて塾に通いだしました。それまでは、知育系習い事なしで自宅学習ドリルで勉強してきました。タブレット学習などもなしです。
SAPIX公開模試では外部生ですが、二科目では偏差値58.5で、4科目では55.2でした。SAPIXは他の模試に比べてレベルが全然違ってました入塾はできる点数でした。
自宅学習でこの7月までしてきましたが、学校のテストなどで困る事は今の所ないようです。親がずっと自宅学習の伴走をしていたので、自身の記録も兼ねて紹介してみたいと思います
小4の時のドリルはこちらで紹介してます。
長女は小3の時にはこちらのトップクラスのドリルを解いてました。中学受験を目指したわけでなく、長女のレベルに合わせて学習ドリルを選んでいたら、最終このドリルになりました。
他にはこちらも
国語は2年生の復習を兼ねてこちらから
他には
ちょっと苦手だった国語のドリルを中心にしてました。
お絵描きドリルは、言葉を正確に読みとって、想像して書く力を。
国語なぞペーは思考力のために。
論理エンジンは記述は文がまとまらない時が多かったので、論理的に書ける力を伸ばすために。
とそれぞれ伸ばしたい力を考えて選びました。
この時期はコロナ渦で、学校の授業もなく、自宅待機の時間も長かったので例年よりたくさんの問題集をしたな〜。と思い出しました学校がない時は4〜5冊のドリルを1ページずつ、ある時でも2〜3冊してました。
この頃は私もフルで働いていて家に不在。長女自身で取り組んで、答えあわせも見直しも自分でするようになっていました。
長年、自宅学習をしていて良かった事№1は
「学習の習慣がついたこと」
4歳から10歳の今まで6年間毎日
旅行や病気などよっぽどの事がない限り、自宅学習してきました。
なので、今も自宅学習でドリルや塾の宿題するのがそれほど苦ではなく(面倒くさいとは思うようですが)、息を吸って吐く並みにしているのに親も感心しています
自宅学習の習慣がついている事が長女の一番の強みだと思います。
次女も自宅学習の習慣はついてますが、腰を上げるのはめちゃめちゃ重そうですそれでも、少しずつましになってる気がします。
習慣が人を作るって本当だな〜と長女を見ていて思います
母もブログ更新頑張ります
明日は小学2年生編の予定です。
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今まで使ってきた子どもの学習ドリルのせてます
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