今日は次女の勉強をみるのをやめた話②です。


①は昨日のブログから 


こんにちは「こはるげ」と申しますニコニコ

ご覧いただきありがとうございます。

 

中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。

長女は2024中学受験終了。

子育てや家計を中心に等身大の話をする

「主婦のよろずや」ブログです。

  

私は次女に家庭学習は続けていきたい。
でも、それは中学受験するために勉強して欲しいではなく

「勉強」は
・知らないことを知るのは楽しい(好奇心)
・難しいと思っていたものも、学べばできたという達成感と自己効力感
・やり抜く力(努力、積み重ね)

など社会で生きる力の基礎となると考えてます。

さらに「面倒くさくてもやる。」
という自分の怠け癖にも打ち勝って欲しい。

だから、日々のドリル習慣は大切にしたい。

けど、
けど、
仕事終わって帰ってからから、
マッハで夕飯作って片付けて
その後にドリルのやり直しに1時間近く付き添い凝視
さらに、エレクトーンの練習にも付き合い真顔
矯正のアクティビティもあり無気力

これらには全て
次女の言い訳と愚痴とグタグタ休憩がついてくるオエー


長女なら全部で1時間半ぐらいで終わる工程が
次女の場合は無駄な動きと喋りがくわわるので3時間以上はかかる真顔

この時間、私と次女も全然幸せでない凝視
次女と言い合いになり、仲も悪くなる一方。
私はこんな事なるぐらいだったらもう家庭学習なしでいいんではないかと。

生きる力より今の親子の時間を優先させたいと家族会議悲しい

でも、夫が
「それは良くない!ドリル以外で頑張る何かがあればいいけど、ただダラダラYouTube見たり、テレビ見る生活しても時間がもったいない…。」

次女も
「YouTubeはみたいけど、バカにはなりたくないし、テストの点はとれるようになりたいから、ドリルはしたい。」

「どっちも分かるけど、私が次女の勉強をみるのはもう限界だから、やるならお好きお2人でどうぞー真顔

となりました。

ということで、夫が現在次女の勉強を見ていますにっこり


どんな様子かは明日に続きます指差し



 

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今まで使ってきた子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます指差し

 

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