今日は次女の勉強を見ることやめた話①です。
こんにちは「こはるげ」と申します
ご覧いただきありがとうございます。
中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。
長女は2024中学受験終了。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
長女は知識欲が高い上に負けず嫌いなので、完全に自走しています。ひとりで勉強する方が集中するようです。
かたや次女は長女と性格が正反対
何をするにも誰かと一緒がいいタイプ。
私は長女と同じく自分のペースで動きたい。
なので、何をするにも傍にいてという次女の要望がしんどい
次女も家庭学習の習慣はついていて、ドリルを何冊かしています。小学2年生ぐらいから、ようやくひとりで座ってドリルをするようになりました。
それまでは、傍についてましたよ
苦行でしかなかった
今でも1人でドリルはするものの
「この問題は嫌やな。」
「ちょっと休憩。」
きづいたら、横に落書きしてたり、休憩という名の読書したり。
ドリル解いている時間より、愚痴を言ったり、休憩している時間の方が長いんでないか?という感じ
その都度、夕飯作ったり、片付けながら
「次何するん??」
「休憩長くない?」
と声掛け。
それだけならまだいいのですが、
ここから大変だったのが「やり直し」
次女はうっかりハチベエなので、間違いも多く、
やり直しにも時間がかかる上に、
「合ってる!」と自分の解答が正しいと
謎の自己主張
答えが違うことを伝えて、もう一度考えようと促すと次女は機嫌を悪くして、私に怒る。
解き方を説明しようとしても聞く耳持たない!という感じ。
どこぞのモンスターかしらと思います
そんな時間が長々続くと次女のウダウダに自分の時間を奪われていると思う私。
ストレスがどんどんたまる。
最終的に私の堪忍袋の尾が切れて次女に怒る。
次女も負けずに言い返す、私がより言い返すを永遠リピート…
長くなったので明日に続きます。
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今まで使ってきた子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます
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