孫にパソコンを買ってあげる 2025年3月12日(水)
今日は、娘が、家の不要物をリサイクルショップに持っていきたいと言うので、車で運んであげました。ついでに、我が家のいらない花瓶なども、持ち込むことにしました。査定が出るまで時間がかかるので、ちょっと大変でした。
昼前までかかったので、家に一度帰ってから、すぐに道の駅しらとりへ野菜を買いに行くことにしました。まだまだ、キャベツ、ハクサイ、ダイコンなどの高値が続いています。キャベツは、小さなものが多く、なおかつ高いです。なぜ、こんなことになっているのでしょう。さらに、米はもっと高くなっています。流通の仕方が、変わってきているように感じます。雨が降ってきたので、今日は、買い物の後、しらとり公園を歩かないで家に帰りました。
午後から、孫が、我が家へ帰ってきました。今日は孫のために、以前一度見に行っているパソコンを買いに行きました。以前に下見をしていたので、直ぐに機種が決まりました。塾に行き始めて、ネットを通して問題の解き方を見たり、また、場合によっては通信も使ったりする可能性もあるので、画面が広いデスクトップのパソコンが欲しいということでした。春休みの間に、自分で使えるように設定をして、4月から使いこなせるようになればいいなと思います。
今日はまだフィールドワークに出かけていないので、いろいろ家の用事をしていて3時30分になってしまったのですが、近くの大泉緑地へ歩きに行くことにしました。
探路巳068 大泉緑地(6㎞) 今日は3時30分から、歩きに出かけました。今年は、例年になく寒さが続いているのですが、日の入りは午後6時となっています。3時30分から歩きに出ても大丈夫でした。1時間半ほど、歩きました。
◆植物は、ヒュウガミズキ、フッキソウ、キンギョソウ、ビデンス、アリゾナイトスギ、などの写真を撮りました。
◆鳥は、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、ダイサギ、カイツブリ、オオバン、バン、カルガモ、などの写真を撮りました。
◆虫は、ハラビロカマキリ卵、の写真です。
仮想研859 フッキソウについて 今日は、フッキソウの花を見かけました。フッキソウについて、ネットで情報を調べてみました。
「フッキソウは、グラウンドカバープランツとしての利用が多く、建造物の周囲や樹木の陰になる場所など、半日陰の緑化材料として使いやすい植物です。常緑性で、一年中同じような状態を保ち、ほとんど手入れ不要で草姿の乱れもなく、マット状に広がります。濃い緑葉が茂る様子が、繁栄を祝う意味を表しているということで、「富貴草」「吉事草」など縁起のよい名前がつけられています。「吉祥草(キッショウソウ)」とも呼ばれますが、同じ漢字名のキチジョウソウ(Reineckea carnea)はキジカクシ科(ユリ科、アスパラガス科に分類されることもある)の植物です。
春に白い花が穂になって咲き、穂の下の部分に雌花、上の部分に雄花がつきます。学名のパキサンドラには「太い雄しべ」という意味があり、雄花の4本の白い雄しべが大きく目立ちます。ごくたまにですが、秋に白い実がなります。フッキソウ属には4種があり、北米産のパキサンドラ・プロクンベンス(Pachysandra procumbens)や、中国産の種類も同様に利用されることがあります。」(趣味の園芸)