お尻のできもので病院へ行く 2025年9月22日(月)
今日は連休の間の平日です。今週は、水、木と忙しいので、今日、平日の月曜日に、道の駅しらとりへ行くことにします。また、お尻にできものが出来たので、午前中は病院へも行くことにします。
朝、母の朝食の準備をして食べてもらい、その後、病院へ行きました。痛み止め、抗生物質、塗り薬などを貰いました。これで無事に直ればよいのですが、どうなることでしょう。椅子に座ると痛いのでつらいです。
昼食の世話をしてから、午後から道の駅に車で出かけました。平日の午後なので、駐車場へは直ぐに入る事が出来ました。休日は混み合って、駐車場に車を入れるのに苦労をしますが、今日は平日なので、大丈夫でした。しかし、午後から道の駅しらとりへ行くと、野菜が殆ど売り切れになっているので、午後からは補充をしながらの野菜を、買うことになります。午前中の山積みにされた野菜に出会うことはできません。
お尻にできものが出来たので、生活レベルが落ちてきています。エネルギーが出ません。早く腫れが引いてほしいものです。体調を崩すと、頑張れなくなります。
探路巳237 菅池周辺・しらとり公園 今日は5時からの朝散歩をして、午前中病院へ行き、午後からは、道の駅しらとりへ、野菜を買いに行きました。ついでに、しらとり公園を一周、虫や花の写真を撮るために歩きました。猛暑の夏の間ずっと、しらとり公園はだれも使っていなかったのですが、今日は、本当に久しぶりに子どもが滑り台を滑っていました。ツクツクボウシが鳴いていたのですが、姿を見ることはできません。数日前から少し最高気温が下がってきて35度まで上がらないようになりました。夜も25度を下回るようになり、野草も、花壇の草花も、元気を取り戻し始めています。3ヶ月に渡る余りの猛暑に、人は疲れ切り、草花も元気がありませんでしたが、花を咲かせ始めました。
◆植物は、コスモス、アメリカアサガオ、ヌスビトハギ、イネ、エノキ、カエデ、コナラ、ハナニラ、ブタナ、ミカン、などの写真を撮りました。
◆虫は、オオスカシバ幼虫、スズメバチ、の写真を撮りました。
◆鳥は、カルガモ、の写真です。
仮想研1052 スズメバチ 今日は、コナラの蜜場に、スズメバチがいました。最近、テレビでも、スズメバチの巣が大きくなり、業者に退治をしてもらっている映像をよく見ます。スズメバチについて、ネットで情報を調べてみました。
「数年前の夏、北海道の山中で500mぐらいしつこくぐるぐる飛び回るスズメバチに追いかけられるという、とても怖い体験をしています。幸いなことに刺されはしなかったのですが、信じられないぐらい長い時間、長い距離を追いかけられて、最後には刺されることも覚悟して、泣きそうになりながら走っていました。日本には17種類のスズメバチがいて、概ね攻撃性が高い性質を持っています。
スズメバチの刺傷による死亡例はクマや毒蛇による死亡例より多く、毎年30名〜40名の方が亡くなっています。活動時期は5月〜10月。その中でも働き蜂が最も多くなり次世代の為に巣を守る時期、8月〜9月に刺傷被害が多くなります。巣を作る場所は種類によって多少の差はありますが、住宅の軒下、樹木の枝、土の中、木の根っこ付近、木の洞の中など。通常は巣から10mの範囲内で動き、パトロールをします。不審者を発見すると周囲を飛び回り、威嚇行動を行って追い払います。」(みちのくトレイルクラブ)