新たな歩きコースを開拓しなければ 2026年6月17日(水)

 

 今日は郵便局に、行きました。収入印紙の購入と、郵便物の転送の手続きをしました。亡くなっている場合、こちらの家に転送はしてくれないということでした。ちょっと困りました。

 郵便局に行ってから、その後、天王寺まで歩きました。今日は曇り空で、風も適当に吹いているので、いい感じに歩くことができました。

 今年の冬は、西国街道を京都から須磨まで歩いています。須磨から姫路へは一昨年歩いているので、西国街道歩きは終えました。西国街道を歩いているときは、いろいろな電車の駅を調べながら、よく行動していたのですが、ここ最近、歩くテーマを失っています。新たなテーマを持たないと、サッと歩きに出かけることが出来なくなってしまいます。ほぼ、近郊の街道は歩いてしまっているので、歩いていない街道となると、遠くなります。日帰りで行く事ができません。泊まりで行くことも、時間的には可能な生活なのですが、まだ、そこまでの意気込みがありません。

 かつて行ったことのある、南紀一周、淡路島一周、琵琶湖一周を、車で回りながらあちこちで歩くのもよいかもしれません。京都北部、兵庫北部、鳥取、島根、福井、石川、富山も、行けば見るべき所が多くあります。瀬戸内海沿いに、岡山、広島、山口も、行くことができます。どれも、一度出かけているので、これからは、行き直しになりますが、今度は、じっくりと前回とは違った所を見ることは可能です。

 しかし、サッと歩きに出かけるテーマが必要です。街道にこだわらないで、家から10㎞以内の、〇〇の駅まで歩くというのが、一つのテーマになるかもしれないなと思ってきました。それがさらに、〇〇駅から〇〇駅間を歩くというのも、できそうです。家から古市駅、泉ヶ丘駅、鳳駅、天王寺駅、八尾南駅、柏原駅、住吉東駅、あびこ前駅、などは、何度も何度も歩いているのですが、初めて歩く道は、かなり緊張します。この緊張感が、日々の生活ではとても大切です。家から〇〇駅のコースを、もっと増やすようにしようと考えました。いくつか書き出しておこうかなと思います。

 

 探路午166 なかもず~天王寺駅(10㎞) 今日は、新金岡郵便局に行ってから、天王寺駅まで歩きました。いつものトレーニングコースです。いつものコースは、あとどれくらいの距離かがわかり、最後の疲れてきた時も、難なく頑張れます。歩き慣れた道を歩くのは楽なのですが、緊張感、新鮮味がありません。新たな道を開拓して、歩いて行こうと思います。

植物は、コンロンカ、シモツケソウ、ジャカランダ、アサガオ、オニユリ、アガパンサス、アメリカオニアザミ、オキザリス・トリアングラリス、ブドウ、ブラックベリー、ブルーサルビア、などの写真を撮りました。

通過点は、新金岡郵便局、長居商店街、庚申街道、天王寺駅、です。

 

 こぎつね研168 コンロンカ 今日は、コンロンカの写真を撮りました。コンロンカについて、ネットで情報を調べてみました。

 「「ハンカチの花」とも呼ばれるコンロンカは、夏ごろに中型の鉢物として出回ります。白やピンク、赤などの鮮やかな花弁のように見えるのは萼片で、花は小さく目立ちません。熱帯では一年中開花するので庭木としてよく育てられますが、栽培には高温が必要な種類が多く、沖縄などを除けば庭植えは困難です。代表的な種類として、熱帯アフリカ原産のウスギコンロンカやヒゴロモコンロンカ、フィリピンとニューギニア原産のフィリピッカなどがあり、‘ロゼア’や ‘クイーン・シルキット’などの交配種もあります。」(みんなの趣味の園芸)

 

 

  槙尾山施福寺の参道でフィールドワーク 2026年6月16日(火)

 

 今日は、昼前から、久しぶりに槙尾山施福寺の参道に歩きに行きました。昨年の10月30日以来の8ヶ月ぶりです。槙尾山は、数年前から参道の下で入山料を取るようになり、足が遠のきがちなのですが、虫や花が多いので、年に数回は歩くようにしています。しかし、ここ1年は、母の在宅介護が続き、家から遠くへ、また、山登りへ出かけることが出来ていませんでした。勿論、旅行にも出かけられていません。介護をしていた母が2月末に亡くなったので、少し遠くへ旅行が出来ると考えているのですが、その後のいろいろな事務手続きがあり、また、マンションの名義変更や処分なども進めているので、今のところ、生活の行動範囲が小さくなったままです。一歩踏み出すと、その後は、行動範囲が広がると思うのですが、まだ、気持ちの転換が出来ていません。今年の夏は、信州方面に出かけられるといいなと思っています。

 今日、6月16日から、メモ帳④を使い始めました。右側には今日のメモを書いて、左側ページは、書作品やペン字作品を貼るようにしています。メモ帳③よりも一回り大きなノートにしたので、書作品が貼りやすくなりました。かつて書道を習っているとき、折帖に毎月手本を直筆してもらったことがあり、丁度、そのような感じになってきているのではないかなと思いました。半紙や、条幅に書いた文字の中で、比較的上手く書けたなと思われる文字を切り抜いて、このメモ帳に貼るようにしています。条幅作品の中で、一文字、二文字程度しか、お気に入りの状況に書けないので、それらを切り抜いて、貼るのが良いようです。

 

 探路午165 槙尾山施福寺(往復2㎞)今日は、久しぶりに槙尾山施福寺に行きました。この時期、いつもは、渓流沿いで、花や虫が多く見られるのですが、今日は、あまり多様な虫たちや花を見つけることができませんでした。特に、チョウは、殆ど飛んでいませんでした。鳥の姿もありませんでした。次回は、雨が降った後に、もう一度出かけて見ようと思いました。今日は、ヘビがいました。また、虫では、ヒメカマキリモドキ、ムネクリイロボタル、などの写真を撮ることができました。

植物は、ゲンノショウコ、ユキノシタ、ウバユリ、サツキ、などの写真を撮りました。

鳥、その他生き物は、アオダイショウ、の写真です。

虫は、ヒメカマキリモドキ、ムネクリイロボタル、ガガンボカゲロウ、ニホンカワトンボ、ホタルガ、ニホンキマワリ、カマキリ幼虫、ギンボシリンガ、クワハムシ、セマダラコガネ、チャバネアオカメムシ、ハムシダマシ、トノサマバッタ幼虫、コシボソハナアブ、スジアカハシリグモ、などの写真を撮りました。

通過点は、施福寺下駐車場、施福寺参道、施福寺、です。

 

 こぎつね研167 ヒメカマキリモドキ 今日は、施福寺参道で、ヒメカマキリモドキの写真を撮ることができました。ヒメカマキリモドキについて、ネットで情報を調べてみました。ムシミルのホームページで学ばせてもらいました。

 「昆虫の分類にアミメカゲロウ目があります。ヒメカマキリモドキはその中の「カマキリモドキ科」の一種です。ヒメカマキリモドキは肉食の昆虫で、カマのように発達した前脚で他の小さな昆虫などを捕らえて食べます。カマキリにも似ていますが、カマキリは体の前でカマを構えるのですが、カマキリモドキの仲間は胸の横でカマを構えています。クサカゲロウなどの卵は「うどんげ」と呼ばれる、糸の先に卵がついたような形です。カマキリモドキの卵はそれよりも糸の部分が短いですが、うどんげの雰囲気は残っています。葉裏などに多数産み付けられます。幼虫の生態は面白く複雑です。

 卵から生まれたばかりの幼虫の体は細長くて脚も6本あります。その脚で動き回ることができ、近くを通りかかったクモの体に取り付きます。そして、クモが産卵するときを狙って卵のうに入り込み、脱皮をするとウジ型の幼虫に姿を変え、卵を食べて育ちます。このように、幼虫の時期で生活様式に合わせて形態にも大きく変化が出るものを過変態や多変態と呼びます。生態が複雑なので、自然の中で生き残るのは過酷そうです・・・。

 分布の幅は広く北海道から九州まで見ることができます。丘陵~山地まで見ることができますが、森の中で出会うことが多いように思います。しかし、海岸の草むらで見つけたこともあります。」(村松佳優 昆虫写真家/講師/カメラマン/ムシミルの運営)

 

 

  しらとり公園でコクワガタの写真を撮る 2026年6月15日(月)

 

 今日は5年生の孫が学校から近くの田んぼで田植えをするそうなので、田植えの様子の写真を撮りに行くことにします。菅池周辺へのフィールドワークの途中の田んぼです。

 今日で、メモ帳③の最後のページです。メモ帳は、今日の予定、したこと、新たに入ってきた予定・日程、など、雑多に書いています。覚えておくこと、出合った自然や人、思いついたこと、なども書いています。それらメモを見ながら、あとで、必要なことだけ手帳に書き写していきます。一日中でそれほど沢山ありません。だいたい10個ほどのメモ記録を書くことになります。明日から使い始めるメモ帳④の準備をしました。本当は、罫線に沿った縦書きをしたいのですが、書を貼るページは、どうしても縦長に使いたいので、横罫を使わないで、メモは縦書きにペン書きすることになります。この状況でも、ペン字縦書きのメモが、それなりにスッキリ書けるようになるといいなと思っています。

 孫の田植え体験の写真を整理して、カードに入れました。後日、渡すことにします。昼前になってしまったので、道の駅しらとりへ野菜を買いに行きました。ブドウが並び始めました。スイカは、随分前から並んでいます。野菜では、ナスが多く並んでいます。キュウリも、増えてきました。夏野菜がそろそろ出そろってきました。

 

 探路午164 菅池周辺(3.4㎞)・しらとり公園(1㎞) 今日は、孫が田植え体験をしているということなので、写真を撮りに行きました。孫が田植え体験をしている田んぼは、菅池周辺を歩きに行く途中にあるので、菅池周辺のフィールドワークに行くときに一度写真を撮って、その後、家に戻るときに、もう一度撮影しました。戻ると昼前だったので、今日は、道の駅しらとりへ野菜を買いに行くことにしました。コナラの木で、コクワガタを見つけて、写真を撮ることができました。また、今日もクビアカツヤカミキリを見ました。

植物は、アベリア、コスモス、スイカズラ、ダチュラ(チョウセンアサガオ)、アガパンサス、アジサイ、ガクアジサイ、クチナシ、センダン、トウネズミモチ、ナンキンハゼ、マメグンバイナズナ、などの写真を撮りました。

鳥は、ケリ、カルガモ、コサギ、ハクセキレイ、などの写真を撮りました。

虫は、コクワガタ、クビアカツヤカミキリ、チュウゴクアミガサハゴロモ、フタトガリアオイガ、ムラサキシジミ、ツマグロヒョウモン、キアゲハ幼虫、アゲハ幼虫、カブトエビ、などの写真を撮りました。

通過点は、孫が田植えしている田んぼ、菅池周辺、道の駅しらとり、白鷺公園、です。

 

 こぎつね研166 コクワガタ 今日、しらとり公園で、コクワガタの写真を撮ることができました。少し前にも撮影したので、今回で2回目です。コクワガタについてネットで情報を調べました。

 「都市周辺ではもっとも個体数が多く、なじみ深いクワガタムシ。暗褐色~黒色で、鈍い光沢がある。オスは、頭楯が幅広で、大顎は細長い。大顎の中央付近にやや上向きの大きな内歯があり、先端近くにも小さな内歯がある。内歯の大きさには個体変異があり、小型個体では消失する傾向がある。上翅の点刻はあまり目立たない。メスは、頭楯がほぼ台形で大顎は小さい。上翅の点刻はオスよりも大きくやや目立つ。

 おもに平地や丘陵地、低山地に生息する。小規模な雑木林でも発生し、都市公園でも見つかることがある。

日中は樹木の根際の土中などに潜んでおり、夜になるとクヌギ、コナラなどの樹液に集る。灯火にもしばしば飛来する。成虫または幼虫で越冬する。丈夫で飼いやすく、環境を整えれば飼育下でも越冬させることができる。」(昆虫エクスプローラ)

 

チョウトンボがたくさん飛んでいた 2026年6月14日(日)

 

 今日は日曜日です。一週間の振り返りを書き出します。

 8日(月)久しぶりに二上山に登りました。ササユリの花が、たくさん咲いていました。朝、公園のパンジーのプランターに、ナメクジ防止薬をまきました。

 9日(火)天王寺駅からなんばパークスへと歩きました。大阪市立美術館では、竹翠会の書道展をしていたので見ました。

 10日(水)京都府立植物園に京阪電車で行きました。賀茂川沿いでサンドイッチを食べているとき、サンドイッチをトビに手から取られてしまいました。

 11日(木)朝から、リュックと帽子を、洗剤で洗いました。その後、長居駅から天王寺駅へと歩きました。天王寺駅手前で、イジュの花をもう一度見るつもりだったのですが、花のピークは終わっていました。

 12日(金)午前中、マンションの不要品処分をしてくれる業者2社が見積もりに来ました。昼前に大阪市立中央図書館に行き、その後、鶴見緑地公園に行き、フィールドワークをしました。

 13日(土)公園の花に液体肥料をやりました。その後、白鷺公園にハナショウブを見に行きました。ハスの花も、咲き始めていました。

 そして今日14日(日曜日)は、600㎜望遠レンズを持って、御廟山古墳から仁徳天皇陵周辺を歩きました。チョウトンボやコフキトンボなどの写真を撮ることができました。夕方、マンションを売ってくれる業者が来て、話を進めました。

 

 探路午163 なかもず~御廟山古墳~三国ヶ丘駅(5.5㎞) 今日は昼前から、御廟山古墳周辺に写真を撮りに行きました。600㎜望遠レンズで、チョウトンボ、コフキトンボ、タイワンウチワヤンマなど、トンボの写真を撮ることができました。

植物は、ハナハマセンブリ、ホタルブクロ、オオバナミズキンバイ、ヤナギバルイラソウ、ルリマツリ、アカンサス、ジャカランダ、などの写真を撮りました。

鳥その他生き物は、アオサギ、アカミミガメ、の写真を撮りました。

虫は、チョウトンボ、コフキトンボ、タイワンウチワヤンマ、ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、などの写真を撮りました。

通過点は、芦ヶ池、百舌鳥八幡宮、御廟山古墳、いたすけ古墳、仁徳天皇陵、三国ヶ丘駅、です。

 

 こぎつね研165 ハナハマセンブリ 昨日、白鷺公園でハナハマセンブリの花を撮影したのですが、きれいに撮れていなかったので、今日は、仁徳天皇古墳近くで撮影をし直しました。きれいに撮れました。ハナハマセンブリについて、ネットで情報を調べてみました。

 「ヨーロッパ原産の一年草です。ハマナデシコが植えてある手前の、いかにも踏まれそうなところに咲いていました。よく似たベニバナセンブリという帰化植物もありますが、ベニバナセンブリの方が花色がやや淡く、ロゼットで冬越しする越年草なので開花期にも根生葉があります。ハナハマセンブリも根元に葉はありますが、ふつうの葉で、花色は濃いピンクで基部が白く抜けます。」(千葉県立中央博物館 生態園)

 

  クビアカツヤカミキリが羽化し始めた 2026年6月13日(水)

 

 今日は、土曜日です。昼間は、30度を越えるような気温になっています。

 朝から、公園の花の世話をしてから、プランターで咲いている花たちに、液体肥料をやりました。先週、ノースポールを抜いて、マリーゴールド、ニチニチソウ、ジニアを植えたのですが、まだ、パンジーやビオラが何株もあり、咲き続けてくれています。パンジーやビオラでは、ツマグロヒョウモンが卵を産みにきて、幼虫が育っています。そろそろ植え替え時期なのですが、抜いてしまうとツマグロヒョウモンの幼虫の餌場が少なくなってしまいます。毎年、この時期、悩みます。

 最近、筆文字練習、ペン字練習の時間を長く取るようになると、椅子に座っている時間がどうしても長くなります。また、スクワットなどの筋トレもサボり気味になっていると、お尻から太ももの後ろの筋肉が落ちてきているように感じます。直ぐに結果が現れてしまいます。家で、隙間の時間を見つけては運動をしなければいけないなと思います。また、駅では階段を使い、電車ではできるだけ立っているようにするなど、心掛けが必要です。

 日記の整理は、二日ごと、または四日ごとに、整理をするようにしています。1週間になるととっても大変になり、書くのがいやになります。手帳にしるしを入れておき、四日に一度、日記を書くようにしています。本当は、毎日書けばよいのですが、毎日は、この悠遊探路を書いているので、それらを読み直しながら書くには4日ごとが丁度よいようです。

 

 探路午162 白鷺公園(往復3.5㎞) 今日は、昼前から、白鷺公園にハナショウブを見に行きました。もう終わりかけていました。今日は、チョウトンボが飛んでいるのを見ました。300㎜、600㎜の望遠レンズを持たないで、接写カメラだけを持って歩いたので、きれいに写真を撮ることが出来ませんでした。次は、チョウトンボを撮るために、600㎜望遠レンズを持って歩こうと思いました。白鷺公園では、ハスの花がきれいに咲き始めていました。去年は、そのハスの花の上でスズメ達が遊んでいたので、今年もそのような写真を撮りたいなと思います。ホームセンターでは、我が家のウサギさんの、お出掛け用の籠を探したのですが、丁度よい大きさがありませんでした。

植物は、ハス、ハナショウブ、ハナハマセンブリ、ヤマモモ、エノコログサ、ネジバナ、などの写真を撮りました。

虫は、クビアカツヤカミキリ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、ベニシジミ、モンシロチョウ、などの写真を撮りました。

通過点は、白鷺公園、ホームセンター、です。

 

 こぎつね研164 クビアカツヤカミキリ 今日は、白鷺公園でクビアカツヤカミキリを見ました。家のバルコニーにも、1匹飛んできていました。そろそろ、成虫が出てきているようです。

 「クビアカツヤカミキリは、大阪府内では平成27年に初めて確認され、令和8年2月現在、34市町村で発生を確認しています。幼虫がサクラなどの幹を食べるため、木を弱らせて枯らしてしまいます。繁殖力が高く、放っておくと大量に増えてしまうため、見つけた際は、踏みつけるなど、その場で駆除をお願いします。

 クビアカツヤカミキリの被害は、生きている樹木の幹や根から幼虫が排出するフラス(木くず・糞の混合物)の特徴から、概ね判断することができます。大量のフラスやうどん状に固まったフラスなど、発見情報がない市町村で、クビアカツヤカミキリによるものと疑わしい状況を発見した場合は、可能な範囲で写真を撮るなどし、市町村等に連絡してください。

 クビアカツヤカミキリに関する府内市町村等問い合わせ先(エクセル:16KB)

 防除については、成虫は見つけ次第、被害拡大防止のため、捕殺するようお願いします。生きたまま持ち運ぶことは違法となるのでご注意ください。

 幼虫については、樹幹や根から排出するフラスを掻き出し、食入によりできたトンネル内にいるものを、長い針金などで刺殺します。また、防風ネット等を樹幹に巻き付けることで、樹から脱出した成虫がほかの樹へ移動するのを防ぎます。

 大阪府では、府内におけるサクラの名所等の観光資源の保全と生物多様性の保全を目的に、国、市町村、民間企業、府民の皆様と連携し、以下の取組を実施しています。今後も、これらの計画やリーフレットを活用し関係機関等と連携の上、府民の皆様の協力も得ながら、クビアカツヤカミキリの効果的な防除に取り組んでいきます。

 「大阪府クビアカツヤカミキリ防除推進計画」の策定(令和8年3月改定)

【令和5年3月改訂】大阪府クビアカツヤカミキリ防除推進計画(PDF:922KB)/大阪府クビアカツヤカミキリ防除推進計画

大阪府特定外来生物連絡協議会の開催

普及啓発チラシ及び普及啓発用リーフレットの作成

【令和6年7月作成】チラシ「クビアカツヤカミキリ 侵食中!」

【令和6年7月改訂】リーフレット「クビアカツヤカミキリの被害からサクラ・モモ・ウメを守るために」

サクラを守れ!クビアカツヤカミキリ【夏の陣】の開催」(大阪府ホームページ)

 

 

  鶴見緑地公園でネジバナの写真を撮る 2026年6月12日(金)

 

 今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。午前中、マンションの粗大ゴミを撤去してもらうために、業者に見積もりをしてもらいました。2社が来て、見積もりをしてもらうことになっていて、対応しました。どちらも、丁寧な方でよかったです。母が亡くなり、その後の多くの事務手続きが大変でした。お葬式に関しての親戚への連絡とお礼、その後、病院、役所、銀行、保険などの多くの手続きがあり、さらに、マンションの片付けと売却など、まだ続いています。かなりの精神力と集中力が必要です。

 昼前から、大阪市立中央図書館に行きました。図書館で本を借りてから、今日は気温が30度を越えそうなので、木陰の多い鶴見緑地公園を歩くことにしました。市立中央図書館から鶴見緑地公園へは、地下鉄1本で乗り換えなしで行くことができます。公園内は木が多く植えられていて、日影を歩くことができました。午前中用事があって、午後からフィールドワークに出かけたので、家に帰るのが4時を過ぎてしまいました。

 今日は疲れたので、ペン字や筆文字練習が出来ませんでした。メモ帳の整理に時間を取りました。今年の1月から書き始めたメモ帳ですが、最近のメモ帳③は、メモ記録だけでなく、筆文字やペン字の記録ノートになってきています。メモは、見開きの右側だけに書くので、左ページが空いています。そこに、筆文字やペン字の練習をした紙片の切り抜きを貼ると、文字練習の記録ノートになってきました。とてもいい感じになってきていて、次回のメモ帳④は、もう少しだけ大きいメモ帳(B6→A5)を使うことにしました。今日は、その準備を始めました。

 

 探路午161 鶴見緑地公園(2.5㎞) 今日は、大阪市立中央図書館に行ってから、鶴見緑地公園を大きく一周歩きました。今日は久しぶりに、メジロの写真を撮ることができました。植物では、ネジバナ、ネムノキの写真を撮りました。

植物は、ネジバナ、ネムノキ、イヌタデ、ハンゲショウ、ガクアジサイ、ザクロ、ナツメ、ハス(白花)、オオシロカラカサダケ、などの写真を撮りました。

鳥は、メジロ、ムクドリ、アオサギ、カルガモ、などの写真を撮りました。

虫は、アオスジアゲハ、シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ホシミスジ、の写真です。また、アゲハが、こぎつね研究室で羽化しました。

中央図書館で、次の3冊を借りました。

 ①本田直之『50歳からのゼロ・リセット』青春出版社2019

 ②高木聖鶴『美しい百人一首』二玄社2002

 ③佐藤友理『山頭火を書く』日本習字普及協会2004(延長貸し出し)

通過点は、大阪市立中央図書館、鶴見緑地公園、です。

 

 こぎつね研163 ネジバナ 今日は、鶴見緑地公園でネジバナの写真を撮りました。ネジバナについて、ネットで情報を調べてみました。

 「ネジバナは、らせん状に巻き付くように花を咲かせる姿が独特な野生のランです。日当たりの良い、湿り気のある草地を好み、芝生の間から生えている姿をよく見かけます。株の中心から花茎をまっすぐに伸ばして、下からねじれるように花を咲かせます。1つの花は5mmほどと小ぶりですが、カトレアのような、ラン特有のフォルムをしています。ネジバナの花の巻き付き方は、一方向ではなく、右巻きも左巻きもあります。さらに、ねじれないものや、途中からねじれ方が変わるものもあります。これは品種による差ではなく、個体差によるものです。

 花色は、多くはピンクですが、まれに白花や斑の入ったものなどもあり、変異の多い花です。5月~7月に花を咲かせるものが一般的ですが、9月~10月に花を咲かせる秋咲き種もあります。同じ場所に2つの品種が混ざり合って自生していることもあるので、そのような場所では初夏から秋まで花を楽しめます。

 ネジバナは、あまり寿命の長くない多年草です。数年で消えているというようなことがあります。ただし、 こぼれ種で発芽することもあるので、気がついたら少し離れた場所で咲いていたというような嬉しいこともあります。かと思えば、意図的に種をまいても発芽してくれないという気難しさもあります。ネジバナが生育するには、共生菌などの諸条件が必要となってくるので、実際に生育している場所の近くに種をまくとよいようです。

 ネジバナ(捩花)という名前の由来は、花茎にねじれるように花を咲かせるフォルムにあります。モジズリ(綟摺)という別名は、ねじり模様に染めた織物の1種が、この花に似ていたことに由来しています。「ねじり草」「ネジレバナ」「ネジリバナ」という呼び名もあります。学名の Spiranthes は、らせんの花という意味であり、英名の Lady’s tresses は、女性の編み込んだ髪にちなみます。」(LOVE GREEN)

 

  帽子とリュックを洗濯洗剤で洗う 2026年6月11日(木)

 

 今日は、朝から、洗面所のシンクで帽子を洗剤で洗いました。スッキリしたので、続けてリュックも洗うことにしました。シンクでは少し狭いのですが、タライもないので、シンクで洗うことにしました。帽子と同じようにシンクに水を溜めて洗濯用の洗剤を入れて押し洗いをしました。水が茶色くなっていきました。何度も押し洗いをして、その後、水を入れ替えながら、洗剤を流しました。きれいになりました。バルコニーで干しました。夕方まで干すと、すっかり乾きました。シンクでギリギリ洗うことが出来ると分かったので、夏は、月に一度は洗うようにしようと思いました。

 次は、メダカの水替えをしました。冬の間と違って、最近は、3日に1回は水替えが必要です。土日の頃と、水木の頃に、水替えをするようにしています。そうすると、まずまずきれいな水質で飼育することができます。1週間に一度だと、かなり水が汚れてしまいます。同じ大きさのプラの水槽を並べて使っていて、水替えは、まず隣の水槽にメダカと水草を移動させます。汚れている水槽の水を捨てて、ブラシで水槽を洗って、水道水を入れておきます。次回は、また、その水槽に、メダカたちを戻します。15分ほどかかるのですが、この作業をすると玄関できれいにメダカを飼い続けることができます。

 花の水替えも担当しています。花瓶の水替えは、毎晩寝る前にします。寝る前にしておくと、朝、きれいな花の状況を見ることができます。朝から水替えをするよりも、寝る前に水替えをして花を整えておくのがよいと、最近思っています。

 

 探路午160 なかもず~新金岡駅・長居駅~天王寺駅(5㎞) 今日は、午前中、帽子とリュックを、洗濯洗剤で押し洗いをしました。また、メダカの水換えもしました。そこで、昼前から歩きに出かけることにしました。今日は30度ぐらいまで気温が上がるので、大阪市内のビル街を歩くことにしました。今日は、長居まで地下鉄で行き、そこから北へ、天王寺へと歩きました。6月5日に満開だったイジュの花を見るために、歩いたのですが、もう、イジュの花のピークは終わっていました。

植物は、コムラサキ、マンデビラ、ミニヒマワリ、スカシユリ、テッポウユリ、ナツツバキ、ヒイラギモチ、ブルーベリー、モッコク、アナベル、アフリカハマユウ、ハイビスカス、ヤナギハナガサ、ヨウシュヤマゴボウ、などの写真を撮りました。

通過点は、新金岡、長居、庚申街道、天王寺、です。

 

 こぎつね研162 コムラサキ コムラサキの花が咲いていました。花の後に出来る紫色の実がとてもきれいな植物です。ネットで情報を調べてみました。植木ペディアで、学びました。

 「北海道及び青森を除く日本各地の山野に分布するシソ科の落葉低木。自生はやや湿気の多い場所だが、庭木として幅広く植栽される。日本以外では中国や朝鮮半島に分布。

 同属のムラサキシキブとともに平安時代の作家、紫式部にちなんで名付けられた。ムラサキシキブは樹高が3mになる「木」という印象だが、本種は樹高が1.5m程度に収まり、いわゆる下草として、より広く親しまれる。一般的には誤って本種をムラサキシキブと呼んでいることが多い。

 コムラサキの開花は6~8月で、葉の脇から伸びた花軸に、淡い紅紫の小花が10~20輪が集まって咲く。雌雄同株で花には1本の雌しべと4本の雄しべがあり、それぞれが花先から突き出す。

 果実が紫に熟すのは9~11月で、メジロ、ヒヨドリ、キビタキなどの野鳥が集まる。果実は直径は3ミリほどだが多数が密集し、ムラサキシキブよりも華やかになる。より正確に見分けるためのポイントは果軸の出方で、ムラサキシキブの果軸は葉柄と同じ場所から生じるが、コムラサキは少しずれた位置から生じる。

 葉は長さ2~8センチの長楕円形で両端が尖り、枝から対になって生じる。表面は濃緑色で裏面は白みを帯びる。葉はムラサキシキブに比べると明らかに小さい。若い枝は赤みを帯びるが古くなると灰褐色、さらには樹齢を重ねると画像のような樹皮になる。」(植木ペディア)

 

  トビにサンドイッチを取られてしまった 2026年6月10日(水)

 

 梅雨入りになり、最近お天気がよくないのですが、今日はいい天気のようです。今日、リュックと帽子の洗濯をしようと思っていたのですが、それは明日にして、今日は、京都府立植物園に行くことにしました。気温も28度ぐらいまでというので、丁度いいチャンスだと思います。

 京阪出町柳駅から、賀茂川沿いを歩いて、京都府立植物園に行きました。出町柳駅で買ったサンドイッチを、賀茂川沿いのベンチで食べていると、トビに、取られてしまいました。手で持っているサンドイッチを、後ろから飛んできて、手から持って行きました。トビが上空を飛んでいるので、少しは警戒をしていたのですが、本当に取り来るとは思ってもいませんでした。さらに続けて食べていると、また、もう一回やってきて、2度も取られました。トビが手から奪って行くときに、サンドイッチのかけらをその周辺に落としていきます。そこに、次は、カラスとアオサギがやってきて、サンドイッチの飛び散ったかけらを拾い集めています。さらに、スズメもやってきて、さらに小さなかけらを食べています。トビなので、大きな被害はありませんでしたが、今、活動範囲を広げているクマでなくてよかったなと思いました。

 ネットで調べると、次のように書かれていました。

「トンビから身を守るためのポイント屋外での食事に注意: パンやおにぎりなど、手で持つ食べ物は上空から狙われやすいため特に危険です。

 パラソルや屋根の下を利用: トンビは上空から死角になる場所を避けるため、木陰や屋根のある場所での食事が推奨されます。

 食べ物を奪われそうになったら: 抵抗せずにすぐに手放すのが最も安全です。無理に引っ張り合うとツメやクチバシで大ケガをする恐れがあります。」(グーグルAI)

 

 探路午159 京都府立植物園(6㎞) 今日は、京都府立植物園に行くことにしました。朝、なかもず駅を9時30分の地下鉄に乗り、淀屋橋駅で京阪電車の特急に乗り継ぎ、出町柳駅まで行きました。出町柳駅から植物園までは賀茂川沿いを歩いて行きました。途中、賀茂川沿いでサンドイッチを食べていると、トビに取られてしまいました。今後、気を付けなければいけないなと思いました。京都府立植物園は、入園料が500円なのですが、65歳以上は250円と半額になります。本当によく整備された植物園なのに、安くして貰ってありがたいです。今日は、600㎜望遠レンズを持って行きました。チョウやトンボや鳥の撮影には、役にはたったのですが、重かったです。疲れました。4時に家に戻りました。

植物は、パリコウレア・トメントサ(ホット・リップス)、ヒギリ、ベニヒモノキ、メコノプシス・ベトニキフォリア、メディニラマグニフィカ、ハイビスカス、ハナビシソウ、ウツボカズラ、カカオ、トケイソウ、ドラゴンフルーツ、ノウタケ、などの写真を撮りました。

鳥は、トビ、アオサギ、マガモ、カワウ、ヒヨドリ、カナヘビ、などの写真を撮りました。

虫は、コオニヤンマ、ショウジョウトンボ、アオモンイトトンボ、キタテハ、モンキチョウ、ツバメシジミ、ムラサキシジミ、ホシミスジ、などの写真を撮りました。

通過点は、出町柳駅、賀茂川沿い、京都府立植物園、です。

 

 こぎつね研161 トビ 今日は、京都府立植物園に行きました。賀茂川沿いでサンドイッチを食べているとき、トビに取られてしまいました。トビについて、ネットで情報を調べてみました。

 「全長59cm(オス)、69cm(メス)。メスが翼を広げると1.6mもあります。日本のタカの仲間としては大型種です。日本では全国で見られ、繁殖しています。沖縄地方では稀です。河口、海岸、河川など水辺は動物の死体などがよく見つかるので、生息場所にしています。30年程前までは、外国人が日本へ来て、市街地のある河口などーたとえば東京や大阪の湾港でおどろくことといえば、猛キン類と呼ばれるワシやタカの仲間であるトビが、たくさん飛んでいることです。猛キン類は、最近は都会では数が少ないのがふつうです。日本のトビが、それだけ悪い環境にも強くなったということでしょうか。しかし、時代が過ぎ、都市の下水道が整備されて生ゴミが出なくなると、トビは生活できなくなっていきました。西洋人からみても、トビは意地のきたない鳥の代表です。かつてはロンドンなどの大都市にもいたそうで、街の空地に捨てられるクズを食べあさる掃除屋でした。このことで、いやしい鳥のイメージが強められたのでしょう。昔からあまり良い印象の伝承はありませんが、古代ギリシャの学者によると、「葬式の供物や神に捧げたイケニエだけは、いかにひもじくとも盗むことはしなかった」という最低限度の道徳を持っている鳥だとのことです。
 日本には鳶(とび)と呼ばれる職業があります。土木建築作業などで、足場の組立てをする職人のことで、彼らがいつも「鳶口(とびぐち)」という、長さ二メートルほどの棒の先にトビのくちばしに似た鉄のカギをとりつけた道具を持っていたことによります。」(サントリー)

 

  日頃の持ち物の整理をする 2026年6月9日(火)

 

 今日は、いつも持ち歩いているリュックの整理をしました。常に入れておくマスク、テッシュ、ウエットテッシュ、レジ袋、お守り、をジッパー付きの袋にまとめました。いざというときに必要な物です。

 次に、常に持ち歩いているカード類を入れているケースがボロボロになってきたので、買い替えたいと思い、難波のいくつかのお店で探したのですが、思ったようなものが見つけられませんでした。10枚ほどのカード(ICOCAカード、マイナンバーカード、図書館カード2枚、堺市お出掛け支援カード、ライフのカード、VISAカード、JCBカード、ドコモカード、モンベルカード、自然史博物館友の会メンバーズカードなど)を、いつも持ち歩いているのですが、それらのカードで毎日のお出掛け生活ができます。特にICOCAカードは、ほぼ毎日使います。病院や歯科医のカードや、銀行などのカードは家に置いてあり、必要な日だけ持つようにしています。常に持ち歩くこれら10枚のカードが、必要な時にすぐに出せるような、カードケースが欲しいのですが、ぴったりのものがありませんでした。そこで、家にある長財布が、8枚のカード入れがついているので、お札は持ち歩かないのですが、それをカード入れとして使おうと考えました。しばらく使っていて、使い勝手がよいか確かめます。

 次に、リュックの洗濯、帽子の洗濯をしようと思います。あまり度々していないので、汗が染み込んでいて、よごれています。明日、天気が良いので、どちらも洗濯したいです。

 持ち物を、いつもスッキリ整理をして、きれいに保つように心掛けようと決心しました。

 

 探路午158 天王寺駅~難波駅(3㎞) 今日は、天王寺から、天王寺公園、茶臼山、一心寺を通り、難波へと歩き、なんぱパークスの庭園を見ました。天王寺公園の大阪市立美術館では、今日も、書道展(竹翠会書道展)をしていたので、ちょっと立ち寄って見学しました。日頃、筆文字練習をしているので、時々見ると、励みになります。一心寺では、ジャカランダ、ノウゼンカズラ、イペーの実、などを見ました。

植物は、ノウゼンカズラ、ジャカランダ、イペー、オイランソウ、ミソハギ、アガパンサス、カンナ、ギボウシ、ギンバイカ、ペンタス、アンゲロニア、アジサイ、アメリカデイゴ、グレビレア・ムーンライト、ハンゲショウ、クレマチス、シコンノボタン、クチナシ、ホルトノキ、シマトネリコ、キンギョバツバキ、などの写真を撮りました。

鳥は、カルガモ、アオサギ、の写真です。

虫は、キアゲハ幼虫が、こぎつね研究室のパセリで育っていました。

通過点は、天王寺公園、大阪市立美術館、茶臼山古墳、一心寺、なんばパークス、難波駅、です。

 

 こぎつね研160 ノウゼンカズラ 今日は、一心寺でノウゼンカズラの写真を撮りました。ノウゼンカズラについて、ネットで情報を調べてみました。今日は、「植木ペディア」のホームページで、学ばせて貰いました。

 「中国を原産とするノウゼンカズラ科の蔓性植物で、俳句の季語にもなっているオレンジ色の花を観賞するため、庭木として植栽される。日本へ渡来したのは西暦900年代(延喜年間)のことで、当初は主として薬用に栽培された。ノウゼンカズラという名前は、他を凌駕して空を覆うほどに育つことを意味する中国名「凌霽」に由来する。当初はリョウショウと読んだが、それがノウショウからノウゼンに転訛したという。カズラは蔓性植物全般を意味する。

花期は6~8月で、枝先から伸びた20~40センチの花序が房状に垂れ下がる。花の直径と長さは5~6センチほどで、基部は筒型、上部はラッパ状で先端は少し歪んで五つに裂ける。雌しべは長さ4センチ弱で先端は舌状に広がって二つに裂ける。雄しべは4つあるが、うち2つが長い。花は朝開いて夕方に閉じる一日花だが、全体としての花期は長く、サルスベリと共に花の少ない夏の庭を彩る。晴天が続くとよく開花し、曇天では咲きにくい。

花の後には長さ6~10センチほどの豆状の果実ができるが、日本では花が途中で落ちやすく、結実しにくい。このため繁殖は通常、株分けや挿し木により、挿し木は落葉期に採取した一年目の枝を使う。

葉は先端1枚と3~4対の小葉が集まって長さ20~30センチの羽根状になる。小葉は長さ3~6センチ、幅2~4センチの卵形で先端が尖り、縁には粗いギザギザがある。

ノウゼンカズラは蔓の節から気根を発生して壁面や他の樹木に絡みつく性質を持つ。このため農家の庭先や神社仏閣では枯れた大木を覆うように上空まで繁茂し、まるでそこに「オレンジ色の花を咲かせる大木」があるかのように振舞うことがある。一般的にはフジやブドウなどのように、棚を作って鑑賞する。」(植木ペディア)

   二上山でササユリの写真を撮る 2026年6月8日(月)

 

 昨日の日曜日に、一週間の振り返りをしなかったので、今日、月曜日に書き出すことにします。

 1日(月)は、午前中銀行に行ってから、家から住吉大社まで歩きました。住吉大社近くで、ヒメシャラの写真を撮りました。

 2日(火)は、雨だったので、道の駅しらとりへ、車で買い物に行きました。公園に植える苗(ジニア、ニチニチソウ)を買いました。台風6号が夜に、和歌山南端を西から東へと通過しました。

 3日(水)は、公園に花を植えてから、天王寺駅から淀屋橋駅へと歩きました。谷町筋のお寺に大きなジャカランダの木があることを見つけました。

 4日(木)は、堺自然ふれあいの森に車で行きました。600㎜望遠レンズを持って行き、昆虫の写真を撮りました。ツバメシジミやハラビロトンボの写真を撮りました。近畿地方に梅雨入り宣言が出ました。いよいよ梅雨の季節が始まります。昨年は、6月末で梅雨明けだったのですが、今年はどうでしょうか。

 5日(金)は、堺北図書館で本を借りてから、長居から天王寺駅へと歩きました。天王寺駅手前で、イジュの木に花が一面に咲いている写真を撮りました。長池では、バンの親子を見ました。

 6日(土)は、朝からライフに2回買い物に行き、昼前から、家から泉ヶ丘駅へと歩きました。白鷺公園では、ハナショウブがきれいに咲きそろっていました。ハスの花が咲き始めました。

 7日(日)は、一日中雨だったので、フィールドワークに出かけませんでした。フィールドワークに出かけない日は、今年になって2回目です。アゲハが羽化しました。

 そして、今日8日(月)は、午後から雨が降りそうなので、午前中、久しぶりに二上山へ歩きに行きました。最近山歩きをしていないので、坂道歩きは苦しかったです。ササユリが、たくさん咲いていました。

 

 探路午157 二上山 昨年の10月8日以来の、8ヶ月ぶりの二上山歩きです。昨年の夏から今年の2月末まで、母の在宅介護をしていて、山歩きには殆ど出かけていなかったなと思い出しました。久しぶりに山歩きをすると、とてもきつかったです。毎回、山歩きをする度に「週に一度は山歩きしなければ」と、思います。筋トレも同じなのですが、緩くても続けると、体が少し鍛えられます。劣化するのは防げます。

植物は、ササユリ、オカトラノオ、ハナイカダ、ノアザミ、ガクアジサイ、などの写真を撮りました。

虫、その他生き物は、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、ヒカゲチョウ、ウスキツバメエダシャク、マガリケムシヒキ、フキバッタ幼虫、クチベニマイマイ、サワガニ、トノサマガエル、などの写真を撮りました。

通過点は、二上山(竹内街道~二上山鞍部)、です。

 

 こぎつね研159 ササユリ 今日は二上山に登りました。鞍部周辺に、ササユリがたくさん咲いていました。丁度、いい時期に登ることができてよかったです。ササユリについて、ネットで情報を調べてみました。今日は、岡山理科大学のページに、学ばせて貰いました。

 「ササユリは本州中部から九州に分布する多年草。山地の草原や明るい森林に生育する。地下に白い鱗茎(いわゆるユリ根)がある。小さなものは根生葉のみであるが、大きく育ったものは花茎をのばし、6月から7月にかけて美しい花を咲かせる。花は1つであることが多いが、複数咲くこともある。花の長さは10~15cmで、淡紅色。雄しべは6本で葯は鮮やかな赤褐色。強い香りがある。葉は厚く、名前の由来になっているように、ササの葉によく似ている。ササに擬態しているわけではなかろうが、ササと混生していると、花が咲かないとわかりにくい。

 近年、ササユリが減少しているとよく言われる。確かに咲いているのを見ることは少なく、ましてや摘んで持ち帰る気持ちになるほどの群生には久しくお目にかかっていない。ササユリの減少は、自然が壊れていることの証であるとの意見もある。そのように考えても良いのだろうか?

 ササユリは種子で繁殖する。種子から芽生えたササユリは1枚あるいは数枚の根生葉を出すだけで、茎はない。したがって、幼苗の時期には地表面にある程度の光が当たっている場所に侵入する必要がある。開花できるまでに生長するのに数年がかかるとすれば、少なくとも数年間は地面にまで光が当たる状態が継続されないと、生長して花を咲かせることができないことになる。森林の伐採は、このような状況を作り出す。薪炭林として定期的な伐採が行われ、柴木を刈り取る作業は、ササユリの生育には都合の良い環境であるのであろう。森林利用の減少と形態の変化がササユリの減少になっているに違いない。

 ササユリを長期間栽培することは結構難しい。球根を採取してきた次の年は開花するのだが、やがて姿を消してしまう。同じ場所で栽培すると病気になって消滅するらしい。新鮮な土地に定着し、数年間で花を咲かせて移動するのが本来の姿なのであろう。ササユリも野に咲いてこそであり、庭でカサブランカと競わせることは慎みたい。」(岡山理科大学)