【名探偵コナン】組織のボス③ってかラム編、山村ボス説の追加補足あるよ【まじで出てるよおいおい】 | イディのブログ

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水曜夜9時「相棒」を主体とするブログです。右京の相棒は神戸尊、二次小説も発表中。

まさかの、

平野文ちゃんレギュラーかよ剛昌…( ゚д゚ )

もう全部コレ。まじもんですわイディの予測、現実化してやんの(笑)

と、おわかりにならない方は以前アップしたコナン関係の記事ふたつをご覧下さい。組織のボスについて考察しています。これ。↓↓↓




この①から当該箇所を引用すれば意味がわかるかと。以下コピペ↓↓↓

***************


・ボスの腹心がラム

・「だっちゃ」の伏線

・映画で声だけ出演のラム、男とも女とも取れる(つまり男優一択ではない)声

↓↓↓かーらーの、

 


ラムの配役ぶっちゃけ平野文さんじゃねえの?


てことなんだな。


そうだったなら上のコレが一番のキモになります

ボスの腹心がラム


山村ミサオの声が古川登志夫さんなんだよこれが。


そして途中のイレギュラーがなければ【毛利小五郎は神谷明さんだった】わけよ。


面堂にあたるにラムが揃っちゃうでしょうが。(笑)




**************


実は私、「これ遠からず現実化するだろーなー」と思っていました。だから驚きは正直、ない。つい昨日今年分のコナンを原作分だけまとめて流し見したらのっけから文ちゃん出てきてコーヒー噴いたわwww むしろ問題は文ちゃんではなくいろは寿司の流れ板だよ!文ちゃん出した次にソッコーこれってどうなんよ剛昌。

メガネまで揃った…_| ̄|○ il||li

になった。こっちには正直、呆れた。ミスリード誘いたいのかこっちも組織メンツなんだか知らんがくどいしつこいあざとすぎ。キャラ増やしてんじゃねえよこの期に及んで。(怒)

ただ平野文ちゃんが声をあてているコナン達の副担任、若狭先生。これが「組織のナンバーツーラム」とは限りません。すんげ悪どそーだけど「しぬ覚悟は出来てるか」とかおっかねー事ゆってましたけど、それでも

・警察関係者っていう可能性もある
・海外の諜報組織のメンバーっていう可能性もある
・ていうかKGBなんじゃね?←

とかね(笑)。可能性はゼロじゃないんですよええ。文ちゃんだけど。メガネまで揃えたけど。これで神谷さん復帰したら円盤買う。(ガチ。 ←

若狭で問題になるのが「目」です。ラムは「左右どちらかの眼が義眼」だから。

あ!たった今思い付きました!!

「ラムは二人」いるんじゃね!?しかも男女!!

だから「男か女か不明」であり「左右どちらかの眼が」なんて曖昧模糊な事になってるんじゃないの?おいおい
それなんてウルトラマンエース?(♪ほくととみーなーみー♪ ←←

あの、だったら、
文ちゃんと千葉ちゃん「二人でラム」なんじゃねーの!?

だってあざとく流れ板眼帯だしー。

流れ板に関しては別の推測もしてます。次の記事④参照。

だけど個人的にはこの自分の思いつきがめっちゃ楽しいですわ(笑)わざわざ登場時期(アニメ)被せてきたのにも意味があるとしたらこれかな。


さて平野文ちゃんの衝撃(笑)はこのくらいにして、ずーっとボス記事あげた時から補足として入れたかった「山村がボスと言い張るのはなんでか」についての補足です。やっと書ける…(泣)

上記リンク記事での理由もあるんですが、もっと現実的な、いわば「自分でバラしてんじゃん剛昌…」と思った案件がひとつあるからです。しかも超でっかいの。

ただそれは映画の中だったので、「ああアニメスタッフが勝手にやったんかな」とずっと思ってたんです。

でも純黒で知りました、剛昌あいつ、
映画にも最初っから毎年口出し手出ししてる
んですってね。むしろ脚本のベースを全部自分で書いてるクラス?

だったら「映画はお祭りなので原作本編とは何の関わりもありませーん」じゃなくなる。東映まんがまつりに代表されるような、
「アニメスタッフが原作ガン無視で好き勝手荒らしまくる」
という代物ではなかったわけですコナン映画って。

だったらね。
あのシーンの流れもね。

「剛昌がわざとそうさせた、仕組んだ」

になるわけです。


以下コナン映画のネタバレになります。ピンスポでタイトル入れれば劇場版第13作目「名探偵コナン 漆黒の追跡者」です。未だ未見の方はブラウザバック。てかこれを観ていないと全く話の意味がわからないので、この一本を観てからこの先を御覧ください。以下スクロール↓↓↓





























実は、私がボス記事①で観た映画がこれでした。黒の組織映画編て事でぶっちゃけこれだけ観られればよかったんです。そして理解が出来れば。(笑)結果、離れていた十年分の齟齬が埋められなくて結局アニメも原作分は殆ど全話観たんですけど、でもそのわけのわからない初見の段階で既に
「ボス完全に山村じゃん……( ゚д゚ )」
てなった映画なんです。解説します。


ストーリーざっくり説明しないとなんですが、広域捜査をしなきゃならなくなって東京以外の神奈川・長野・群馬県警各所轄捜査員が警視庁に集められました、そこに
警視庁捜査一課の管理官である松元が大プッシュして毛利小五郎まで呼ばれてますと。
んで当該事件の連続殺人犯の可能性のある男(傷害で指名手配中の犯罪者)が米花町に現れるからここにいる捜査官で待ち伏せ、確保しろとなりました。

で、ここからの容疑者確保が大問題でした。上っ面だけでも「あるかい」って展開だったんですけど、このウラが「そう」だったんじゃないのって話です。経緯を箇条書きで書くと

・米花町のショッピングモール(?とにかく商業施設)に急行
・そこに偶然()居合わせたコナン相変わらずしゃしゃってゆく
・ここが特殊な間取りのモールで、1階エントランスが最上階まで全部ぶち抜きの吹き抜けとなっていてエスカレーターばかりやたらとある
・その途中階エスカレーター踊り場に容疑者の恋人がいる
・捜査員散らばって張り込み、上から下から恋人を見張る
・容疑者と恋人が合流し確保を狙ったその途端
山村が駆け寄りすってんころりん、出しかけていた警察手帳を容疑者の足元にぽーん

( ゚д゚ ) ですよまじで。

その後。

・たまたま背後のエスカレーターで昇ってきた一般客を容疑者が人質に取る
・エスカレーターで人質抱えたまま降りる容疑者と恋人、手が出せない警察
・上下しか見ていない犯人の顔面目掛けて横からコナンがサッカーボールシュート
・無事確保ー(恋人と目暮で一悶着あるけど割愛)

んで。

この一連の流れの何が大問題かって
人質になった一般客の女が変装したベルモットで、
更に言うなら実はわざわざこの容疑者に接触しにやってきたって事だったからです。

この容疑者を、ゆうたらベルモットの方が拉致する気ィやったから

なんです。


その、組織側の「なぜ」という目的はここではどうでもいいんで割愛。映画本編をお楽しみ下さい。

カンのいい人ならここまで書けばわかる

「この流れを成功させる為には現場にいた捜査官とベルモットが連携していなければ絶対に出来ない」

という事に。つまり

「わざとベルモットを人質に取らせないと犯人を拉致れない、即ちその為の絶妙のタイミングを狙って綿密に打ち合わせした上でないとあの展開には絶対にならない」

んです。事実ベルモットがエスカレーターを上がってくるタイミングときたら神がかってましたよ、山村のオッペケ直後にスー、でしたから。それを一縷の望みとする逮捕寸前の犯罪者の心境を、
イヤってほど知り尽くしてねーとできねー芸当
なんですよ。アレって。

コナンもバカなんですけど、この後ベルモットと対峙して会話してる時に自分でゆってんの
「おそらくおめーはわざと人質になって奴に拉致され、警察から引き離した後でその拳銃を使って大逆転、て計画だった。」
って。

そこでなんで気付かんかねあの現場にいた捜査官とベルモットの連携に。で、その肝心のスパイ捜査官は誰か?

わざとすっ転んで警察手帳開示、容疑者を恐慌状態に陥れた
山村ミサオしかいないでしょおおおお?????

あそこで逃亡中の犯罪者という特殊事情を抱えた人間がパニックにならなければ、(ベルモットに限らず)誰かを人質にする事態になんかならないんですよ?そもそもベルモットが「人質になる為に拳銃まで隠し持ってわざわざあそこにやって来た」のなら
【事前の協力者との打ち合わせナシには絶対に成功なんかしない計画】
だったんです。


この映画をご覧になっていた方、今一度この解説を踏まえた上で再度映画を視聴してみて下さい。「うわあ…」ってなるから。わかりやすすぎて。←

あと、ボス記事①のコメントでいただいたんですが、
「その前の捜査会議のシーンで
潜入したベルモットがその様子をメールでボスに送信していた、
山村は会議に参加していたから少なくともあの部屋にいるメンバーはボスでは有り得ない」

とのご意見。

この「メールでボスに送信していた」の根拠が実は山村とコナンとの会話なんですよね。

七つの子のメロディを歌う山村に過剰反応したコナンが問い質したところ、「トイレの外でこの音楽のプッシュ音がした」と、
山村が言ってた
んです。

おわかりです?もし私の言うようにボスが山村なら
「これボクのウソwww」
てなるんです。
むしろ警視庁のトイレでボス=山村と、
メガネの捜査官に化けたベルモットが、

じかに直接対面で人質騒ぎの打ち合わせしてましたーwww
て事なんですよね(笑)

あのコメント下さった方ありがとうございました、あの時に「ああしまったこの映画の解説もしなきゃいけなかったのに削りすぎて忘れてた」ってなったんです。もしいまここをご覧になっていたなら上記解説で私の主張する理由もおわかり頂けたでしょうか。

十年ぶりに観たコナンでいきなり自分の説が裏付けられちゃって「おいおい」てなったんですよね当時(笑)で、まさかの昇進までしてたんで「ドユコト??( ゚д゚ )」てなって人物相関含め細部の意味わかんなくて、結局アニメを原作分は殆ど全視聴したんです。義務感ハンパなかったですけどorz


それから更にもうひとつ。


気付いている方はいらっしゃるだろうか、既に疑いを持っている私からしたらあざとすぎるというくらい
組織がらみのエピソードにやたらなにかっちゃ山村がでばってくる
んですよ。それもストーリーの転換点になるようなすごく大事なエピソードで。

山村登場の原作エピソードを攫ってみるとまー多い。「東京都の管轄区でもない地方警察、群馬のへっぽこのくせになんでこんなにでばってんだこいつ」てツッこむくらい多い。そして他の地方警察捜査員は皆無なのに(除く大阪府警)、黒の組織がらみのエピソードに三度も出てきてるんです。

・「迷いの森の光彦」
・「黒の組織との接触」
・「灰原の秘密に迫る影」


この三つを挙げてピンとくるあなたはコナン通。解説します。


まず「迷いの森の光彦」。これに出てくる組織のメンバーは沼淵己一郎(ぬまぶちきいちろう)。それ以前にコナンが大阪上陸を果たし和葉初登場の記念作でもあった「
浪花の連続殺人事件」で大阪府警に逮捕されていた殺人犯です。平次がめっちゃ男前に「桜の代紋が泣いとるぞ!!」と檄を飛ばしたあの事件です。

これで大阪に勾留されていた沼淵が、四人目も殺ったったと新たに自供し現場検証の為に群馬に護送されてきてたんですね。その検証中に、
逃したのが山村だと。←


これ表面上もそうだしコナン達も当然知らなかったんだけど、「実は組織の末端の末端のメンバーだったのよ」と灰原がばらしました。彼女との面識もなく本当なら“例のクスリの人体実験”の為にそのうち灰原の研究所に送られてくる筈だった“実験素体(モルモット)”だったんですね。

それを恐れて沼淵は組織を脱走し、追手と勘違いして三人もの人間を殺害していた…というのが実際のことの真相でした。

組織としてはさ。こんなのが警察に捕まってるのって、甚だ都合悪いよね。
「まあ問題ねえだろ」と放置決定してたとしても、

【手元に転がり込んできたならバラすよね】。

山の上から谷へ滑落、なんて「よくある事故」です。心理的に追い詰められた犯罪者の「自殺」もまあよくある話でしょう。

もちろん推測でしかありませんが、あの山の中には警察とコナン以外の誰かがいたんじゃないのかな? …て事です。



さて
「灰原の秘密に迫る影」。

これがまあ、最も「ひでえ。」と眉を顰めるほどの無能っぷりを披露したエピソードです。けどそれは裏を返せば

【灰原を殺す気まんまんじゃん( ゚д゚ )】

ていう事態になっていました。

この件に関しては本当に“偶然に偶然が重なった”末の顛末でした。でも
【その偶発的現象に見事乗っかってシェリーを葬ろうとした】
と邪推も出来る事案でした。
要はいつもの通り「何故だか事件の現場に居合わせてしまった灰原+少年探偵団が犯人に追っかけられ逃げ込んだ先の山小屋に火ィつけられちまった」という、三行で説明出来る展開です。
その死体遺棄+殺人を担当になったのが山村で、
【煙が上がってるのをキャンプファイヤーと言い張って何の調査もしなかった】
てのがこの回です。その間灰原たちは燻製になりかけてましたが(おいおい

捜索団の連中が燃える山小屋を発見した時にはもう「手のつけようがなかった」という所まできており、
これ山火事という観点からも何の調査もしなかったって大問題やろ?
という案件でした。だからこそ、

「アンタ殺す気まんまんやんな…?( ゚д゚ )」


としか、私は思えないんですけど…(笑)



そして一番ストーリーの根幹に触れる、ある意味転換点になっていたエピソード
「黒の組織との接触」について。

これかなり長いです。また「それただの妄想。」としか言いようのない事も敢えて推測として書きましたので、お時間ある方のみこの先にお進み下さい。ここまでたいがい長いので、明日早いという方はどうかすぐに休まれて下さい。お時間ある方、では続きをどうぞ。




 
「黒の組織との接触」はまあ、「それ言いがかり」と言われても仕方ないかもしれません。だけど初見だった2007年当時に「あれ…?」と引っかかったのは明確に覚えています。

ボス記事②で書いたCGクリエイターの板倉がからむお話で、これの前のエピソードで板倉本人は死亡しています。で、彼が本来ならジン・ウオッカと取引する筈だった群馬の山荘にコナンがしゃしゃって阿笠と共に行くという展開でした。その取引を、上手く誘導して翌早朝都内のコインロッカーに変更させました。時間を早めたんです。

阿笠のビートルで山を下っていた際トラブルがあり、他人の車に乗り込みます。そして検問。そこにいたのが山村です。
宝石強盗犯が逃走中で検問を張っているとのこと。
【組織と取引する相手がいる筈の山ン中で】です。

見返してわかったんですけど、実は「この山村が犯人の一人を銃で撃ってケガをさせていた」んです。私のひっかかりはこれだ、と腑に落ちました。強盗犯三人はケガなんかしていなければそのまま街の中を逃走し、宝石を現金化して山分け、バラバラに身を隠す 或いはほとぼりが冷めるまでどこかに宝石を隠し、やはりバラバラに身を隠す という手段を取っていただろうという事です。

【仲間の一人が重傷を負ったからこそ三人揃って彼らは山の中へと逃れた】

わけです。これは犯罪を犯しなおそれから逃れようとする犯罪者特有の心理です。
手負いの獣と同じ精神状態なんですよね。

ものすごく穿った見解なのは承知です。敢えて披露しますね。

山村はこれを当て込んで、わざわざ一人に傷を負わせたんじゃないのかという事です。【山の中に検問をかけるため】です。

組織と取引するはずの板倉をしっかり確認するために。

そして【ジンとウオッカよりも前に、自らの手でソフトを回収したかったから】

なんじゃないの…?と。

私はそう推測しています。

物凄くデリケートで超・極秘案件だと思うのです、板倉へ発注したソフトというのは。

だって恐らくはベルモット本人が奴とやりとりをしている。そしてあまりにも意味深な事を吐露している。何度か記事でも触れた、あの一言です。

【我々は神でもあり悪魔でもある、なぜなら時の流れに逆らって、死者を甦らせようとしているのだから】

そして板倉が(へそで茶が沸くと思っていますが)“人間のために開発を断念した”とまで言わせているソフトです。これおそらくジンとウオッカは「何のソフトなのか」までは知らされていませんよね。ただ「あの方もしくはラム他上層部」に言われたから入手する為に動いていただけで。

ボス=山村は慎重を期して、自ら「板倉が現れるかどうかを確かめに行ってた」んじゃないでしょうか。検問というシゴトにかこつけて。そして聞き出すつもりだったんではないかと。その当該ソフトを起動させる為の手段を。ジンとウオッカはソフト受け取り次第とっとと殺すつもりでしたからね、板倉。
自分で指令出しといて自分が出向いて部下のジャマすんのかよとお思いでしょうがぶっちゃけボスは組織の構成員の誰も信頼なんかしていないでしょう、ベルモットですらも。究極の自己中だからこそあんな組織の頂でいられるわけで、更に言えば「クスリよりもソフトに関して何か組織内で進展があったから俄然板倉ソフトの重要さが増した」のかもしれないし?

(意味深。)


更に妄想でしかない蛇足ですが、実はあの場所あの時間にベルモットもいたんじゃないかな、カルヴァドスと一緒に。でコナンいるのを見て慌てて止めに入ったのでは。だからパンクしたんじゃない?ビートル。

大体雪道でなんでパンクすんの?当時から「は?」とは思ってたんだけど、ライフルで狙撃されたんだったら納得です。で、もしかしたら「コナンが取引現場にしゃしゃらない為の足止め」ではなく「利用し終わったからとっとと始末してねボウヤ」の、宝石強盗犯逮捕させる為の狙撃だったんじゃないかと…(汗)
【だって強盗犯が奪って逃走に使ってたのって外車だったんだもん。】
ベルモットが用意したクルマだったんじゃね…?(汗)
で、自分は分乗してきたカルヴァドスのクルマでバイバイって。

てかそもそも、「そもそも」あの宝石強盗にしてからが唆されたんじゃねーの?変装したベルモットに。あの日決行するようにって。

んで「タイミング良く」聞き込みに来てた山村が「なぜか持ってた拳銃で」犯人ひとりをバーンって… うん妄想です(滝汗)なんかウラ読み始めたらきりがないのよ(脂汗)

あでも、私の相棒コナンクロスオーバーシリーズではこの設定で行きますわ←



まあこの事件はこじつけと言われても仕方ないんですけど、でも他の二件はトンデモですよ?ガチ案件ですよ?少なくとも他の誰がそう思っていなくても私個人はずっとそう思っています。



な、長い…ほんとに長くなりました(滝汗)本当はまだ推測一件残ってるんですけど(え)記事分けます。次の記事もそうなんですけどもう一本、もしかしたら予言に近いものになるかもしれない推測を記事にしたいと思います。
次の④は剛昌が自ら連載でバラしたボス烏丸蓮耶と、流れ板の別の推測です。ぶっちゃけ青山剛昌をdisっているのでファンの人は読まない方がいいと思うよ(笑)
けど「ボスが烏丸あ?ちょっとおめーそれどうなんか」とムカついていた方はちらっと覗いてみて下さい。では記事更新作業にかかります。長々おつきあいありがとうございました。


※2024年6月27日令和六年

組織のボス関連の記事が完全完結しましたので以下に全記事のリンクを貼っておきます。










 
2018. 04. 03.
 
  コナン・相棒クロスオーバー小説「零の交点」はこちら

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