第15回白糠釧勝峠駅伝大会・「楽走412釧路」大納会開催告知!!
白糠釧勝峠駅伝大会「初」参戦!!
「しらぬかせんしょうとうげ」と読みます、この大会ですが、地域の人たちが集まる大会だそうで、歴史があります。
実は、先日の道マラ直前楽走412釧路合同ランのときに、楽走で釧勝峠駅伝に出ようという声があがり、チームを編成することにしました。
が、
主力メンバーのyottiさんは職場?のチームで、中標津のおやぢさんも巻き込もうと思ったら強豪チームの1区だそうで、これで2人の減となり、他のメンバーで組めるだろうか心配していたのですが、私の職場の仲間がそれでは一緒にチーム編成しましょうということで急遽合同編成することで合意しました。
大会開催日:11月5日(日)午前10時スタート(雨天決行)
チーム名 :「楽走412釧路」
1区(12.5km) 職場仲間Nくん (釧勝峠トンネル前→旧北進小中学校前)
2区(8.5km) 鬼さん (→旧上茶路小中学校前)
3区(7.5km) カッチさん (→縫別自然の家前)
4区(9.5km) 職場仲間Yくん (→茶路小中学校前)
5区(10km) かなよう (→JR白糠駅前)
ということに予定しています。
私ははじめての駅伝なので、チームを組んで走る楽しみを味わいたいと思っています。
[楽走412釧路」大納会開催決定!!
それと、「楽走412釧路」納会を下記の日程で開催したいと思います。とりあえず多くの皆さんの参加をお願いしたいので、スケジュール調整をよろしくお願いいたします。
開催日:11月18日(土)
会場:未定(釧路市内の居酒屋を予定しています。)
オプション:当日の昼間には合同ランもしようかなあとカッチさんと話していました。要望が多ければ実施に向けて組んでみます。
なお、カッチ支部長の大いなる希望では、釧路市内に限らず十勝、根室の皆さんの参加も想定し、土曜日にしようということにしましたので、是非多くの方の参加をお待ちしています。参加宣言はこのブログにコメントいただければ幸いです。よろしくお願いします。
「しらぬかせんしょうとうげ」と読みます、この大会ですが、地域の人たちが集まる大会だそうで、歴史があります。
実は、先日の道マラ直前楽走412釧路合同ランのときに、楽走で釧勝峠駅伝に出ようという声があがり、チームを編成することにしました。
が、
主力メンバーのyottiさんは職場?のチームで、中標津のおやぢさんも巻き込もうと思ったら強豪チームの1区だそうで、これで2人の減となり、他のメンバーで組めるだろうか心配していたのですが、私の職場の仲間がそれでは一緒にチーム編成しましょうということで急遽合同編成することで合意しました。
大会開催日:11月5日(日)午前10時スタート(雨天決行)
チーム名 :「楽走412釧路」
1区(12.5km) 職場仲間Nくん (釧勝峠トンネル前→旧北進小中学校前)
2区(8.5km) 鬼さん (→旧上茶路小中学校前)
3区(7.5km) カッチさん (→縫別自然の家前)
4区(9.5km) 職場仲間Yくん (→茶路小中学校前)
5区(10km) かなよう (→JR白糠駅前)
ということに予定しています。
私ははじめての駅伝なので、チームを組んで走る楽しみを味わいたいと思っています。
[楽走412釧路」大納会開催決定!!
それと、「楽走412釧路」納会を下記の日程で開催したいと思います。とりあえず多くの皆さんの参加をお願いしたいので、スケジュール調整をよろしくお願いいたします。
開催日:11月18日(土)
会場:未定(釧路市内の居酒屋を予定しています。)
オプション:当日の昼間には合同ランもしようかなあとカッチさんと話していました。要望が多ければ実施に向けて組んでみます。
なお、カッチ支部長の大いなる希望では、釧路市内に限らず十勝、根室の皆さんの参加も想定し、土曜日にしようということにしましたので、是非多くの方の参加をお待ちしています。参加宣言はこのブログにコメントいただければ幸いです。よろしくお願いします。
別海で考えたこと
別海では記録が出やすいとなおじさんにもカッチさんにも言われました。その甘い言葉に誘われて、初めての参加を決意し、本心、大いに期待したのでした。実力を伴わないのを痛感したレースでした。ちょっと長めの完走記になってしまいました。どうぞ飛ばし読みしてください。
今年のフルは3回目。はじめてが5月の洞爺湖、2回目が8月の北海道マラソン、そして、今回の別海パイロットマラソンで、いつかも書きましたが、洞爺湖で辛うじてサブ4、北海道マラソンは20キロ関門閉鎖、そして別海。今年はウルトラも1回も参加できなかったので、期せずして、スピード練習の年になったように思っています。
スピード練習の何ぞやも知らないで、無意味に走ってきたような気がしました。言い換えれば、いままでのゆっくり長くをひたすらやってきた3年間でしたが、とうとうこうめ教祖様の信徒として、スピード走をかじってみました。今年はかじっただけですので、今年はスピード走元年として位置づけ、来年の北海道マラソンの完走を目指そうと思っています。
いずれにしても、すっかり洞爺湖のときの辛さも忘れかけていましたが、今回の別海ではフルの厳しさを改めて痛感しました。
今回の別海ははじめての参加、いままでは制限時間も厳しくエリートランナーのみなさんの大会だと思っていました。ところが、ここ数年制限時間も5時間20分になり、かなり門戸も広がり、今年の参加者数も過去最多の537人でした。
当日は、朝6時に出発8時30分頃現着しました。受付は9時なので、その前に体育館に言ったら、楽走の黄色い幟を立てたカッチさんとトモさん、そしてなべちゃんが既に来ていました。なべちゃんがあの去年のサロマを沸かせたなべちゃんと聞いてびっくり、今は実家の福島に戻っているとのこと、今回はカッチさんの自宅に民泊しての参加ということでした。
そのうち、受付して、体育館を離れている間にichanさん、なおじさんも友人と見えて、おやぢさんも来て、しばし歓談していました。おやぢさんは当日絶不調だったようですが、そんな感じもみえなかったんですが・・・。会場の入り口のところでは、ichanさんに写真を撮ってもらったら、ハムゾウさんもいらっしゃいました。そのときは顔は見たことがあるんだけど、と思っていましたが、帰宅してから思い出してしまいました。そのときは挨拶もせず、すみませんでした。
当日は浅井選手が3時間半で走るので、一緒に走れば3時間半だということでみなさん、浅井選手と一緒にいくぞ~と言っていました。
30分前には受付とは別に点呼があります。点呼をして、カッチさんと少しだけアップして、スタートに備えました。そんなところに磯ピーさんも現れ、一同ビックリしていました。今回はゆっくり走るんだと言っていましたが・・・。
午後9時、とうとうスタートです。1分前、30秒前、そして、いきなりスタートの号令のもと、スタートロスもなく、1周トラックを走ってロードへ出ていきました。
以後のタイムは以下のとおりです(ガーミン君のデータです。)。
5キロ 25分28秒
10キロ 51分48秒(26分20秒)
15キロ 1時間18分11秒(26分23秒)
20キロ 1時間44分43秒(26分32秒)
25キロ 2時間11分32秒(26分53秒)
30キロ 2時間40分34秒(29分2秒)
35キロ 3時間10分7秒(29分33秒)
40キロ 3時間44分1秒(33分54秒)
42.195キロ 3時間58分43秒(記録証は3時間58分41秒)
それと1キロ毎のスピードは次の通りです。
1キロ 5:00
2キロ 5:03
3キロ 5:02
4キロ 5:12
5キロ 5:11
6キロ 5:12
7キロ 5:17
8キロ 5:14
9キロ 5:19
10キロ 5:17
11キロ 5:16
12キロ 5:18
13キロ 5:17
14キロ 5:18
15キロ 5:14
16キロ 5:12
17キロ 5:27
18キロ 5:18
19キロ 5:18
20キロ 5:18
21キロ 5:19
22キロ 5:20
23キロ 5:20
24キロ 5:22
25キロ 5:28
26キロ 5:48
27キロ 5:34
28キロ 5:46
29キロ 5:41
30キロ 6:12
31キロ 5:45
32キロ 5:50
33キロ 5:21
34キロ 6:18
35キロ 6:20
36キロ 6:40
37キロ 7:10
38キロ 6:44
39キロ 6:41
40キロ 6:39
41キロ 6:31
42キロ 6:22
42.195キロ 5:15
以上のように25キロ地点までは何とか5分20秒台でした。このときは、もしかしたらサブ4をかなり余裕でクリアできるかもとも考えていましたが、その直後からは、そんなことは夢物語だと反省していました。フルはそんなに甘くはありません。
そして、その後からフルは果てしなく遠い道のりだと感じました。これから17キロ以上を同じスピードを走れる気はしませんでした。どこから沈没するんだろうと。
しかし、今回は、私設エイドとして鉄砲弾さんが30キロ地点にスプレー等を用意して待っていてくれるとのこと。30キロまでは頑張ろうと思いましたが、上の記録をみるとおり、完全に5分40秒台に転落していました。
その30キロを過ぎてもあと12キロ以上あるんです。いつもなら、ちょっと行って来るという感覚のこの12キロがとてつもなく長い道のりに感じました。絶対、走りきれないと、これ以後の5キロごとのエイドではすべて水をかぶって走って行きました。そのときは感じなかったんですが、暑かったんですね。
水を掛けて貰いながら、この大会は北海道マラソンと違って気温は恐らく10度は違うし(当日は20度くらいだと思います。)、こんなに潤沢に水をかけては貰えない。そうすると、この別海大会よりも北海道マラソンの過酷さは果てしないものであり、来年がんばるぞうと思っている北海道マラソンのゴールは精神力のみで押していけるものではないと走りながら朦朧とする頭の中で考えていました。
ところが、30キロを過ぎて、沈没仕掛けた私の横をスースーと通過する先輩ランナーがいるのです。私も負けてはいられないと、一緒に併走しました。かなりの走者を抜き去りました。このとき、この時点での自分にも足がついてくるという喜びを噛みしめていました。このときでキロ5分20秒前後で走れていたのです。何かの機会があれば、この時点でもまだ走れるんだとも考えていました。何が走らせて、何が走らせないのか。周りには歩いている方も増えてきて、誘惑に私も負けて幾度か歩いてしまいました。この落差はなんだろう。走れる足はあるのに走れない精神がはしらせないのかとも・・・。
が、それも自分ではかなり走った気がしましたが、記録を見ると1キロ程度だったんですね。辛うじて6分台でした。このときは、サブ4を半分ほどあきらめかけていました。一方、7分弱で走り続ければぎりぎりセーフかなとも・・・。洞爺湖のときのも感じた後半の心の天秤でした。この心の揺れが走りに大きく影響するんですよねえ。
洞爺湖のサブ4も厳しかったですが、今回も本当に厳しかった。最後の2キロの果てしない道のりの遠さを痛感しました。
大会後に鬼さんとも話しましたが、最後の数キロ、いつもは何ともない距離が本当にどうしようもなく遠く感じる。これがフルの厳しさだよね、と。
そして、こんな事もおっしゃっていました。30キロからそのままのスピードで押していけるには30キロ以上の練習が必要かもしれないと。鬼さんは確か3時間18分だったと記憶していますが、そんな速い方でも、そうおもうんだなあと・・・。
そういう一方で、カッチさんは、最後までペースを崩さず押していける自信を今回の大会で得たとも。
それぞれのタイムを目指して、後半どれだけ潰れないようにするための練習をどのようにすればいいのかが今回の大会を走って痛感したことでした。それは単なる精神力ではないと思っています。精神力にはそんなに差はないと思うんです。
それで技術的に30キロ以降もペース走を持続できるようにするにはどうしたらいいのかとも考えさせられました。
ただ、そういう思いの中、カッチさんと徒然に話していたら、カッチさんの今回の記録更新は6、7月に月間300キロの走り込みをしたからなんだと思うんだ、というものでした。これはなるほどと思いました。ことしの私の6月は206キロ、6月28日にぎっくり腰で、7月は157キロと話しになりませんでした。
来年に向けて、どのような練習で、成果を発揮できるのかを考えてトライしていきたいと思います。
そんなことを考えていたときに、例のこうめさんに紹介されたメルマガの最新号「30kmの壁」を考える!? その13」を読んだら、書いていました。
最終的な仕上げとしてスバリ「ロング+ショート」をしなさいとのこと。具体的には、1つめは30~40キロのロングを走った直後(1~2分後か、10~15分後くらい)に1~5kmを疾走する(疾走とは全力の90~100%。つまり全力とのこと。)。2つ目は、1日目にロングをやって、2日目に5kmか10kmのレースに出るというもの。これも疲れを残したままの状態でどこまで押せるかという練習だそうです。このときのタイムは二の次で、キツイけど押すということ自体が重要とのことです。けっこうそれなりのタイムも出るようになるとのことです。つまり、この練習方法は、ロング走だけでは鍛えられない「終盤(ラスト7~12km)の脚」を作っていくことになるそうです。
ただし、もちろんLSDやロング走でしっかりと「前半(30~35KM)までの脚」を作ることが大前提とのことでした。
なんか、これから向かう冬に向けての取り組みが見えてきたようです。
そんなこんなで、今回はそれぞれの思いを胸にして散会しました。カッチさんもおやぢさんも記録更新。なおじさんは目標のタイムには届かなかったようでした。
制限時間ぎりぎりに入ってきたなべちゃんの苦しいなかにも楽しい走りをしている姿を見て、走ることの楽しさとは何かを考えさせられました。
それにしても、郊楽苑の温泉は真茶色の温泉は生まれ変わるほど気持ちよかったです。そして、エイドの高校生や沿道にイスを並べて声援を贈ってくれていたおじいちゃんやおばあちゃんを見ていると涙がでそうなくらいチカラをいただきました。中西別の応援はすばらしく、本当に地域のみなさんに走らせてもらったすばらしい大会でした。
最後に、本日北海道新聞朝刊に完走者全員の名前が載っていました。
ハムゾウさん 13位 2:51:24
おやぢさん 20位 2:56:49
職場仲間N氏 55位 3:16:45
鬼さん 59位 3:18:54
ichanさん 64位 3:20:33
なおじさん 17位 3:42:44
カッチさん 107位 3:30:34
かなよう 232位 3:58:41
なべちゃん 414位 4:58:45
磯ピーさんの本名がわかりませんでしたので、タイムの確認はできませんでした。すみません。
なお、職場仲間N氏は白糠の駅伝に参加予定(1区予定)です。
蛇足ながら、男子1位は2:35:45、女子は3:01:37でした。
以上、別海パイロットマラソンの報告でした。
今年のフルは3回目。はじめてが5月の洞爺湖、2回目が8月の北海道マラソン、そして、今回の別海パイロットマラソンで、いつかも書きましたが、洞爺湖で辛うじてサブ4、北海道マラソンは20キロ関門閉鎖、そして別海。今年はウルトラも1回も参加できなかったので、期せずして、スピード練習の年になったように思っています。
スピード練習の何ぞやも知らないで、無意味に走ってきたような気がしました。言い換えれば、いままでのゆっくり長くをひたすらやってきた3年間でしたが、とうとうこうめ教祖様の信徒として、スピード走をかじってみました。今年はかじっただけですので、今年はスピード走元年として位置づけ、来年の北海道マラソンの完走を目指そうと思っています。
いずれにしても、すっかり洞爺湖のときの辛さも忘れかけていましたが、今回の別海ではフルの厳しさを改めて痛感しました。
今回の別海ははじめての参加、いままでは制限時間も厳しくエリートランナーのみなさんの大会だと思っていました。ところが、ここ数年制限時間も5時間20分になり、かなり門戸も広がり、今年の参加者数も過去最多の537人でした。
当日は、朝6時に出発8時30分頃現着しました。受付は9時なので、その前に体育館に言ったら、楽走の黄色い幟を立てたカッチさんとトモさん、そしてなべちゃんが既に来ていました。なべちゃんがあの去年のサロマを沸かせたなべちゃんと聞いてびっくり、今は実家の福島に戻っているとのこと、今回はカッチさんの自宅に民泊しての参加ということでした。
そのうち、受付して、体育館を離れている間にichanさん、なおじさんも友人と見えて、おやぢさんも来て、しばし歓談していました。おやぢさんは当日絶不調だったようですが、そんな感じもみえなかったんですが・・・。会場の入り口のところでは、ichanさんに写真を撮ってもらったら、ハムゾウさんもいらっしゃいました。そのときは顔は見たことがあるんだけど、と思っていましたが、帰宅してから思い出してしまいました。そのときは挨拶もせず、すみませんでした。
当日は浅井選手が3時間半で走るので、一緒に走れば3時間半だということでみなさん、浅井選手と一緒にいくぞ~と言っていました。
30分前には受付とは別に点呼があります。点呼をして、カッチさんと少しだけアップして、スタートに備えました。そんなところに磯ピーさんも現れ、一同ビックリしていました。今回はゆっくり走るんだと言っていましたが・・・。
午後9時、とうとうスタートです。1分前、30秒前、そして、いきなりスタートの号令のもと、スタートロスもなく、1周トラックを走ってロードへ出ていきました。
以後のタイムは以下のとおりです(ガーミン君のデータです。)。
5キロ 25分28秒
10キロ 51分48秒(26分20秒)
15キロ 1時間18分11秒(26分23秒)
20キロ 1時間44分43秒(26分32秒)
25キロ 2時間11分32秒(26分53秒)
30キロ 2時間40分34秒(29分2秒)
35キロ 3時間10分7秒(29分33秒)
40キロ 3時間44分1秒(33分54秒)
42.195キロ 3時間58分43秒(記録証は3時間58分41秒)
それと1キロ毎のスピードは次の通りです。
1キロ 5:00
2キロ 5:03
3キロ 5:02
4キロ 5:12
5キロ 5:11
6キロ 5:12
7キロ 5:17
8キロ 5:14
9キロ 5:19
10キロ 5:17
11キロ 5:16
12キロ 5:18
13キロ 5:17
14キロ 5:18
15キロ 5:14
16キロ 5:12
17キロ 5:27
18キロ 5:18
19キロ 5:18
20キロ 5:18
21キロ 5:19
22キロ 5:20
23キロ 5:20
24キロ 5:22
25キロ 5:28
26キロ 5:48
27キロ 5:34
28キロ 5:46
29キロ 5:41
30キロ 6:12
31キロ 5:45
32キロ 5:50
33キロ 5:21
34キロ 6:18
35キロ 6:20
36キロ 6:40
37キロ 7:10
38キロ 6:44
39キロ 6:41
40キロ 6:39
41キロ 6:31
42キロ 6:22
42.195キロ 5:15
以上のように25キロ地点までは何とか5分20秒台でした。このときは、もしかしたらサブ4をかなり余裕でクリアできるかもとも考えていましたが、その直後からは、そんなことは夢物語だと反省していました。フルはそんなに甘くはありません。
そして、その後からフルは果てしなく遠い道のりだと感じました。これから17キロ以上を同じスピードを走れる気はしませんでした。どこから沈没するんだろうと。
しかし、今回は、私設エイドとして鉄砲弾さんが30キロ地点にスプレー等を用意して待っていてくれるとのこと。30キロまでは頑張ろうと思いましたが、上の記録をみるとおり、完全に5分40秒台に転落していました。
その30キロを過ぎてもあと12キロ以上あるんです。いつもなら、ちょっと行って来るという感覚のこの12キロがとてつもなく長い道のりに感じました。絶対、走りきれないと、これ以後の5キロごとのエイドではすべて水をかぶって走って行きました。そのときは感じなかったんですが、暑かったんですね。
水を掛けて貰いながら、この大会は北海道マラソンと違って気温は恐らく10度は違うし(当日は20度くらいだと思います。)、こんなに潤沢に水をかけては貰えない。そうすると、この別海大会よりも北海道マラソンの過酷さは果てしないものであり、来年がんばるぞうと思っている北海道マラソンのゴールは精神力のみで押していけるものではないと走りながら朦朧とする頭の中で考えていました。
ところが、30キロを過ぎて、沈没仕掛けた私の横をスースーと通過する先輩ランナーがいるのです。私も負けてはいられないと、一緒に併走しました。かなりの走者を抜き去りました。このとき、この時点での自分にも足がついてくるという喜びを噛みしめていました。このときでキロ5分20秒前後で走れていたのです。何かの機会があれば、この時点でもまだ走れるんだとも考えていました。何が走らせて、何が走らせないのか。周りには歩いている方も増えてきて、誘惑に私も負けて幾度か歩いてしまいました。この落差はなんだろう。走れる足はあるのに走れない精神がはしらせないのかとも・・・。
が、それも自分ではかなり走った気がしましたが、記録を見ると1キロ程度だったんですね。辛うじて6分台でした。このときは、サブ4を半分ほどあきらめかけていました。一方、7分弱で走り続ければぎりぎりセーフかなとも・・・。洞爺湖のときのも感じた後半の心の天秤でした。この心の揺れが走りに大きく影響するんですよねえ。
洞爺湖のサブ4も厳しかったですが、今回も本当に厳しかった。最後の2キロの果てしない道のりの遠さを痛感しました。
大会後に鬼さんとも話しましたが、最後の数キロ、いつもは何ともない距離が本当にどうしようもなく遠く感じる。これがフルの厳しさだよね、と。
そして、こんな事もおっしゃっていました。30キロからそのままのスピードで押していけるには30キロ以上の練習が必要かもしれないと。鬼さんは確か3時間18分だったと記憶していますが、そんな速い方でも、そうおもうんだなあと・・・。
そういう一方で、カッチさんは、最後までペースを崩さず押していける自信を今回の大会で得たとも。
それぞれのタイムを目指して、後半どれだけ潰れないようにするための練習をどのようにすればいいのかが今回の大会を走って痛感したことでした。それは単なる精神力ではないと思っています。精神力にはそんなに差はないと思うんです。
それで技術的に30キロ以降もペース走を持続できるようにするにはどうしたらいいのかとも考えさせられました。
ただ、そういう思いの中、カッチさんと徒然に話していたら、カッチさんの今回の記録更新は6、7月に月間300キロの走り込みをしたからなんだと思うんだ、というものでした。これはなるほどと思いました。ことしの私の6月は206キロ、6月28日にぎっくり腰で、7月は157キロと話しになりませんでした。
来年に向けて、どのような練習で、成果を発揮できるのかを考えてトライしていきたいと思います。
そんなことを考えていたときに、例のこうめさんに紹介されたメルマガの最新号「30kmの壁」を考える!? その13」を読んだら、書いていました。
最終的な仕上げとしてスバリ「ロング+ショート」をしなさいとのこと。具体的には、1つめは30~40キロのロングを走った直後(1~2分後か、10~15分後くらい)に1~5kmを疾走する(疾走とは全力の90~100%。つまり全力とのこと。)。2つ目は、1日目にロングをやって、2日目に5kmか10kmのレースに出るというもの。これも疲れを残したままの状態でどこまで押せるかという練習だそうです。このときのタイムは二の次で、キツイけど押すということ自体が重要とのことです。けっこうそれなりのタイムも出るようになるとのことです。つまり、この練習方法は、ロング走だけでは鍛えられない「終盤(ラスト7~12km)の脚」を作っていくことになるそうです。
ただし、もちろんLSDやロング走でしっかりと「前半(30~35KM)までの脚」を作ることが大前提とのことでした。
なんか、これから向かう冬に向けての取り組みが見えてきたようです。
そんなこんなで、今回はそれぞれの思いを胸にして散会しました。カッチさんもおやぢさんも記録更新。なおじさんは目標のタイムには届かなかったようでした。
制限時間ぎりぎりに入ってきたなべちゃんの苦しいなかにも楽しい走りをしている姿を見て、走ることの楽しさとは何かを考えさせられました。
それにしても、郊楽苑の温泉は真茶色の温泉は生まれ変わるほど気持ちよかったです。そして、エイドの高校生や沿道にイスを並べて声援を贈ってくれていたおじいちゃんやおばあちゃんを見ていると涙がでそうなくらいチカラをいただきました。中西別の応援はすばらしく、本当に地域のみなさんに走らせてもらったすばらしい大会でした。
最後に、本日北海道新聞朝刊に完走者全員の名前が載っていました。
ハムゾウさん 13位 2:51:24
おやぢさん 20位 2:56:49
職場仲間N氏 55位 3:16:45
鬼さん 59位 3:18:54
ichanさん 64位 3:20:33
なおじさん 17位 3:42:44
カッチさん 107位 3:30:34
かなよう 232位 3:58:41
なべちゃん 414位 4:58:45
磯ピーさんの本名がわかりませんでしたので、タイムの確認はできませんでした。すみません。
なお、職場仲間N氏は白糠の駅伝に参加予定(1区予定)です。
蛇足ながら、男子1位は2:35:45、女子は3:01:37でした。
以上、別海パイロットマラソンの報告でした。
別海までの1週間の過ごし方
前回のブログで音別ランナーさんとおやぢさんからアドバイスをいただきました。これをもとに私の別海パイロットマラソンに向けた1週間のスケジュールを作成してみました。
作成にあたっては、おやぢさんのサブ3達成時のレース前の1週間の練習メニューをいただいたので、それを参考とすることにし、それに音別ランナーさんのアドバイスをスパイスとして入れてみました。
しかし、おやぢさんはサブ3ランナー。一方の私はサブ4ギリギリランナーということで1時間もの差があることから、これを考慮とした練習メニューにしないとなりませんでした。なぜなら、サブ3ランナーにとってジョグのつもりでもサブ4ランナーにとっては十分にレースペースになるからです。
それで、サブ3ランナーの場合の1kmあたりのレースペースが4分10秒であり、一方、サブ4ランナーの場合は5分30秒です。これでそのまま比較して計算しようと思いましたが、来年の北海道マラソンを視野に入れ、5分30秒ではエイド競争や関門閉鎖の直前退場などといろいろな状況を考慮して、時間的に少しだけでも余裕を持たせるために5分20秒としました。
それで例えば先日のおやぢさんのコメントにあるとおり、日曜日には13kmのジョグをしています。が、時間を見ると1時間3分55秒です。このペースを算出すると、キロ4分33秒となります。これは私にとってはとってもジョグではありません。それでおやぢさんの場合にはキロ4分10秒をレースペースとすると、キロ4分33秒のスピード強度はレースペースを100%とすると、82%となります。
そこで私の場合のレースペースであるキロ5分20秒の82%の強度を算出したら、キロ6分16秒となります。ん~、これならジョグと言えるぞ~。
ということですべてのおやぢさんのスピード強度を私のレースペースに換算しなおして作成したのが次の練習メニューです。
9月24日(日) 13kmをキロ6分20秒のペースで走る。
→これは既に実施。16.4kmをキロ5分33秒で走りました。予定より速くなっています。これは音別ランナーさんに「LSDの後にレースペースで走ると効果的だよ。」というアドバイスをいただいたので実践してみました。それで最後の2kmをキロ5分弱で走ったためです。おおむね5分40秒前後でした。予定よりは速めでした。
9月25日(月) 6kmをキロ6分からスタートし、最後には4分50秒くらいまでのビルドアップです。
(1km:6分→2km:5分42秒→3km:5分32秒→4km:5分29秒→5km:5分16秒→6km:4分50秒)
→これも既に実施。ガーミン君を見ながらスタート6分で入り、最後4分50秒でビルドアップしようと走り始めたら、1km:5:24→2km:5:22→3km:5:16→4km:5:12→5km:5:07→6km:4:43で6.29kmを終了。微妙にビルドアップした。こんなんでいいんだろうか?走りはじめの押さえた走りというのは、ついスピードアップしてしまい難しいのを実感しました。
ここからは予定です。
9月26日(火) 9kmをキロ6分20秒でジョグ
9月27日(水) 9kmをキロ5分20秒で、刺激を入れる意味でレースペース走(これは、音別ランナーさんもレース前の火、水、木のいずれかでレースペースで楽に走れるか確認の意味で5km位は走るべきとアドバイスをいただいていました。)
9月28日(木) 休み(女房の誕生日です。これはとっても大切です。)
9月29日(金) 5kmをキロ6分からスタートし最後に4分50秒までのビルドアップをし、あと100メートル3本を流し(この「流す」というのはジョグということか、身体の調子に任せて走るということでしょうか? また、100メートルを3本というのは100メートルごとに休みを入れるということでしょうか? ここがわかりませんでした。おやぢさん教えて下さい。)。
9月30日(土) 6kmを6分50秒でジョグ あと100メートル3本を流し(これもわかりません。)
以上のような予定を立ててみました。今更ながらではありますが、たまには考えた練習をしてレースに臨みたいと思っています(今までこんなことは考えたことはありませんでしたから。)。ここはこういう風にすべきだよ~、というようなアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願いします。
作成にあたっては、おやぢさんのサブ3達成時のレース前の1週間の練習メニューをいただいたので、それを参考とすることにし、それに音別ランナーさんのアドバイスをスパイスとして入れてみました。
しかし、おやぢさんはサブ3ランナー。一方の私はサブ4ギリギリランナーということで1時間もの差があることから、これを考慮とした練習メニューにしないとなりませんでした。なぜなら、サブ3ランナーにとってジョグのつもりでもサブ4ランナーにとっては十分にレースペースになるからです。
それで、サブ3ランナーの場合の1kmあたりのレースペースが4分10秒であり、一方、サブ4ランナーの場合は5分30秒です。これでそのまま比較して計算しようと思いましたが、来年の北海道マラソンを視野に入れ、5分30秒ではエイド競争や関門閉鎖の直前退場などといろいろな状況を考慮して、時間的に少しだけでも余裕を持たせるために5分20秒としました。
それで例えば先日のおやぢさんのコメントにあるとおり、日曜日には13kmのジョグをしています。が、時間を見ると1時間3分55秒です。このペースを算出すると、キロ4分33秒となります。これは私にとってはとってもジョグではありません。それでおやぢさんの場合にはキロ4分10秒をレースペースとすると、キロ4分33秒のスピード強度はレースペースを100%とすると、82%となります。
そこで私の場合のレースペースであるキロ5分20秒の82%の強度を算出したら、キロ6分16秒となります。ん~、これならジョグと言えるぞ~。
ということですべてのおやぢさんのスピード強度を私のレースペースに換算しなおして作成したのが次の練習メニューです。
9月24日(日) 13kmをキロ6分20秒のペースで走る。
→これは既に実施。16.4kmをキロ5分33秒で走りました。予定より速くなっています。これは音別ランナーさんに「LSDの後にレースペースで走ると効果的だよ。」というアドバイスをいただいたので実践してみました。それで最後の2kmをキロ5分弱で走ったためです。おおむね5分40秒前後でした。予定よりは速めでした。
9月25日(月) 6kmをキロ6分からスタートし、最後には4分50秒くらいまでのビルドアップです。
(1km:6分→2km:5分42秒→3km:5分32秒→4km:5分29秒→5km:5分16秒→6km:4分50秒)
→これも既に実施。ガーミン君を見ながらスタート6分で入り、最後4分50秒でビルドアップしようと走り始めたら、1km:5:24→2km:5:22→3km:5:16→4km:5:12→5km:5:07→6km:4:43で6.29kmを終了。微妙にビルドアップした。こんなんでいいんだろうか?走りはじめの押さえた走りというのは、ついスピードアップしてしまい難しいのを実感しました。
ここからは予定です。
9月26日(火) 9kmをキロ6分20秒でジョグ
9月27日(水) 9kmをキロ5分20秒で、刺激を入れる意味でレースペース走(これは、音別ランナーさんもレース前の火、水、木のいずれかでレースペースで楽に走れるか確認の意味で5km位は走るべきとアドバイスをいただいていました。)
9月28日(木) 休み(女房の誕生日です。これはとっても大切です。)
9月29日(金) 5kmをキロ6分からスタートし最後に4分50秒までのビルドアップをし、あと100メートル3本を流し(この「流す」というのはジョグということか、身体の調子に任せて走るということでしょうか? また、100メートルを3本というのは100メートルごとに休みを入れるということでしょうか? ここがわかりませんでした。おやぢさん教えて下さい。)。
9月30日(土) 6kmを6分50秒でジョグ あと100メートル3本を流し(これもわかりません。)
以上のような予定を立ててみました。今更ながらではありますが、たまには考えた練習をしてレースに臨みたいと思っています(今までこんなことは考えたことはありませんでしたから。)。ここはこういう風にすべきだよ~、というようなアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願いします。
マッキントッシュはどうも・・・。
私は自宅でマックのデスクトップとノートブックを使用しています。昨夜おやぢさんと音別ランナーさんのアドバイスをもとに夜な夜な別海パイロットマラソンに向けた練習メニューを作成しました。けっこう時間もかけた大作のつもりでした。
が、
私のマックで初期化したクリップドライブが職場のウインドウズでは開けないのです。マックで初期化したからだと、ウインドウズの機械が画面で私に言ってます。どうもパソコンの世界は融通が利かなくて困ったものです。
ということで、練習メニューは明日公表させていただきます。まるで安倍新政権の組閣並の情報リリースになってしまった。
ということで明日公表させていただいた練習メニューについてのコメントをご多忙とは存じますがよろしくお願いします。
あと何日もないのにこんなことをやってます・・・。
が、
私のマックで初期化したクリップドライブが職場のウインドウズでは開けないのです。マックで初期化したからだと、ウインドウズの機械が画面で私に言ってます。どうもパソコンの世界は融通が利かなくて困ったものです。
ということで、練習メニューは明日公表させていただきます。まるで安倍新政権の組閣並の情報リリースになってしまった。
ということで明日公表させていただいた練習メニューについてのコメントをご多忙とは存じますがよろしくお願いします。
あと何日もないのにこんなことをやってます・・・。
久々の大楽毛ラン
こうめさんの紹介により読み始めたメルマガにあった20キロペース走をやる前に、その効果を発揮させるためにレースペースの強度の80~85パーセントの30~40キロ走を何回もやって脚力をつけるべし。
という話があり、早速試してみました。
私のレースペースであるキロ5分20秒の80~85パーセントであるキロ6分から6分20秒で30~40キロ走をやろうと思いましたが、ウイークデイにはちょっと辛いので、かねて走っていた大楽毛(おたのしけ)駅往復走をしてみました。
はじめは、キロ6分程度ではとてもゆっくりですぐに5分台になってしまうくらいで、これでいいのかなあ、練習になるのかなあ、と思いながら走りました。
しかし、先達のいうことは聞くものです。後半にはしっかりと足にきてきました。実は翌日の昼である今も足が痛い状態です。これはいい練習になりそうです。
また、音別ランナーさんから言われたLSD後のレースペース走がいいということが頭によぎり、最後の1.5キロをレースペースに切り替えしました。
なんとか走りきれましたが、けっこう足にきて、いい練習になりました。
しかし、いい練習はいいですが、別海パイロットマラソンまであと10日。今頃スピード練習の試しをしているようで、大丈夫か・・・?
そういえば、走っていると夜でもランナーに会うことがあります。雄鉄線通では1人の赤いウエアを着ている方と、国道沿いでは若い男性3人組に会いました。お互いに挨拶をしてエネルギーをいただきました。
それと蛇足ながら高校生の男女が自転車に乗って私の脇をすり抜けていきました。後ろの女の子は前の男の子にこれでもかっていうくらいにしがみ付いてしました。
青春だなあ~。
と、おじさんは思いながら黙々と走っていましたとさ・・・。
という話があり、早速試してみました。
私のレースペースであるキロ5分20秒の80~85パーセントであるキロ6分から6分20秒で30~40キロ走をやろうと思いましたが、ウイークデイにはちょっと辛いので、かねて走っていた大楽毛(おたのしけ)駅往復走をしてみました。
はじめは、キロ6分程度ではとてもゆっくりですぐに5分台になってしまうくらいで、これでいいのかなあ、練習になるのかなあ、と思いながら走りました。
しかし、先達のいうことは聞くものです。後半にはしっかりと足にきてきました。実は翌日の昼である今も足が痛い状態です。これはいい練習になりそうです。
また、音別ランナーさんから言われたLSD後のレースペース走がいいということが頭によぎり、最後の1.5キロをレースペースに切り替えしました。
なんとか走りきれましたが、けっこう足にきて、いい練習になりました。
しかし、いい練習はいいですが、別海パイロットマラソンまであと10日。今頃スピード練習の試しをしているようで、大丈夫か・・・?
そういえば、走っていると夜でもランナーに会うことがあります。雄鉄線通では1人の赤いウエアを着ている方と、国道沿いでは若い男性3人組に会いました。お互いに挨拶をしてエネルギーをいただきました。
それと蛇足ながら高校生の男女が自転車に乗って私の脇をすり抜けていきました。後ろの女の子は前の男の子にこれでもかっていうくらいにしがみ付いてしました。
青春だなあ~。
と、おじさんは思いながら黙々と走っていましたとさ・・・。
スピード走について
北海道マラソンで関門閉鎖でリタイヤし、次は別海パイロットマラソンに向けて練習していたが、どうもスピード走の練習方法が分かりませんでした。
そして、いくつかの本を読んでみました。佐々木功氏の「ゆっくり走れば速くなる」、田中宏暁氏の「賢く走るフルマラソン」、弘山勉氏の「スピードトレーニングでタイムが伸びる」などです。
どの本にもスピード練習には、ビルドアップ、インターバル、レペテーション、ペース走があると書いています。ただ、自分なりにどう展開していけばいいのかわからないでいました。
そんなとき、こうめさんが先日、私がスピード練習に余りにも現実的でない練習(4分30秒で10キロ走るようになる。)を目標に掲げていたのを見るに見かねて教えていただいたサイトがありました。@ランナーの「BEST RUN!」というメールマガジンでした。こうめさんが言われるには「ちょうど「30kmの壁」を考える」という連載をやっていて読んでみては?」というアドバイスでした。
早速バックナンバーも併せて読んでみました。はっきり言って目から鱗が落ちました。
私が「うわあ!!」と思ったことを抜粋してみます。
30kmの壁を突き破れないパターンとして、後半(30km以降のことだそうです。)に大きく失速する場合の解決方法として、次のような練習に少なからずなるそうです。
(a) 20km程度のレースペース走を繰り返し行う。
(b) LSD中心
(c) LSD系+インターバルトレーニング系
(d) 練習はLSD、レースで刺激を入れる。
メルマガでは上記の個々についてコメントがあるのですが、割愛して自分に一番目から鱗が落ちた部分のみ抜粋してみます。
実は私のトレーニングはLSD中心でした。そういう人についての解説が書いています。
「・・・(LSDのみで)ずっとそのまま記録を伸ばし続けるという例は極めてまれであり、誰にでもLSDだけで行ける自分なりの限界みたいなのがどうも存在しちゃうみたいです。それでも少なくとも4時間前後くらいまでは多くの場合は行きますけどね。」
私は今年の洞爺湖でぎりぎりサブ4を達成し、有頂天になっていたのでびっくりしました。
「・・・LSDだけでスタミナアップを図っているランナーの場合、確かにスタミナはアップし、それに応じてだんだんとタイムも向上してくるということになります。・・・タイムがイマイチの時代に比べ、それなりのレベルになってくると、「レースペースに対する耐性」というものをLSDだけでは作れなくなってくるわけです。・・・ペースに対する耐性が低いので、あまり長くは走れない・・・あまり長く? そう、30kmくらいっすね。」
これを読んだときまさに自分のことだと思いました。私は北海道マラソンを目指すためにはLSDだけではだめだと反省しました。ただ、あくまで私の場合です。メルマガにも書いていましたが、LSDだけでも3時間切る人もいるんですとも書いていました。まれにですが・・・。
それと、こんなことも書いていました。
「LSDだけではペースに対する耐性ができない。でで、こういう経験をした人が上記の(C)的な流れへとトレーニングを修正していくことがあります。ある程度のレベルになると、LSDだけで走りこんでもタイムはなかなかでてこなくなってくる。・・・そうだ、スピードだ! スピードが必要なんだ! スピードトレーニングだ、インターバルだ!!」てな感じです。」
まさに私がそうでした。いままでずっとサロマ、サロマとLSDばっかりで、北海道マラソンに目がいってなかったのに、急遽サブ4達成し、北海道マラソンで出られるようになってものだから、急遽インターバルなどの練習内容もわからないでやり始めたんです。この指摘に私は腰が抜けるほどびっくりしました。この著者に自分の日常の練習内容が見られているのではと・・・。
そして、次にこんなことも書いていました。
「インターバルをやったのにスピードがつかない・・・。この場合、インターバルトレーニングの方法論を根本的に間違っている可能性があります。ありがちなのはペース設定ですね。やたら早すぎたり、1本ごとに失速していくような形—これは苦しい思いをする割には以外と効果が少ないものです。」
私がそうでした。これでこうめさんにご指摘をいただきました。
じゃ、じゃ、どうすればいいの? ってことに話になりますよね。このあとも目から鱗なんですが、長くなっちゃたので、経過を割愛して回答編です。
上記の(a)がいいそうです。ただ、これだけではダメだそうです。
「20km程度のレースペース走」が有効になるのは、もっと強度の低い水準での持続レベルが十分に40km水準に達している場合です。「40kmを走り通せる水準以上のスタミナは十分にある。」という状態がこれなのです・・・」
これがちょっとわかりづらいんですね。「強度の低い水準で・・・40km水準に達している場合」とは、
「単にマラソンの完走能力があるとか、LSDで40km走ったことがあるという程度のものではありません。レースペースの80~85%水準の30~40kmを何回も反復して培ったスタミナというところですね。これが大前提なのです・・・。」
またまた、目から鱗が落ちました。20kmのレースペース走は私なりにできていたのですが、いつもそこから失速します。ほぼ確実に。それは上記のレースペースの80~85%水準の30~40kmを何回もしてこなかったからだということに行き着きました。何回もどころか1回もしていませんでしたから。
そして、上記のトレーニングを踏まえた上で最後にレース本番前の仕上げとしての練習で30kmのレースペース走でけっこうぎりぎりでも(苦しくてこれ以上走れないという状態で)クリアできればいいそうです。
去る土曜日には別海に向けてレースペース走で30kmにトライしました。またまた20kmで沈没しました。足も痛くないし、息苦しいわけでもないのですが、走れないのです。今後はレースペースの80~85%(私の場合は5分20秒をレースペースにしているので、6分8秒~24秒がそれになります。)で30~40km走に反復練習をしていこうと思っています。
こうめさん、本当にありがとうございました。
そして、いくつかの本を読んでみました。佐々木功氏の「ゆっくり走れば速くなる」、田中宏暁氏の「賢く走るフルマラソン」、弘山勉氏の「スピードトレーニングでタイムが伸びる」などです。
どの本にもスピード練習には、ビルドアップ、インターバル、レペテーション、ペース走があると書いています。ただ、自分なりにどう展開していけばいいのかわからないでいました。
そんなとき、こうめさんが先日、私がスピード練習に余りにも現実的でない練習(4分30秒で10キロ走るようになる。)を目標に掲げていたのを見るに見かねて教えていただいたサイトがありました。@ランナーの「BEST RUN!」というメールマガジンでした。こうめさんが言われるには「ちょうど「30kmの壁」を考える」という連載をやっていて読んでみては?」というアドバイスでした。
早速バックナンバーも併せて読んでみました。はっきり言って目から鱗が落ちました。
私が「うわあ!!」と思ったことを抜粋してみます。
30kmの壁を突き破れないパターンとして、後半(30km以降のことだそうです。)に大きく失速する場合の解決方法として、次のような練習に少なからずなるそうです。
(a) 20km程度のレースペース走を繰り返し行う。
(b) LSD中心
(c) LSD系+インターバルトレーニング系
(d) 練習はLSD、レースで刺激を入れる。
メルマガでは上記の個々についてコメントがあるのですが、割愛して自分に一番目から鱗が落ちた部分のみ抜粋してみます。
実は私のトレーニングはLSD中心でした。そういう人についての解説が書いています。
「・・・(LSDのみで)ずっとそのまま記録を伸ばし続けるという例は極めてまれであり、誰にでもLSDだけで行ける自分なりの限界みたいなのがどうも存在しちゃうみたいです。それでも少なくとも4時間前後くらいまでは多くの場合は行きますけどね。」
私は今年の洞爺湖でぎりぎりサブ4を達成し、有頂天になっていたのでびっくりしました。
「・・・LSDだけでスタミナアップを図っているランナーの場合、確かにスタミナはアップし、それに応じてだんだんとタイムも向上してくるということになります。・・・タイムがイマイチの時代に比べ、それなりのレベルになってくると、「レースペースに対する耐性」というものをLSDだけでは作れなくなってくるわけです。・・・ペースに対する耐性が低いので、あまり長くは走れない・・・あまり長く? そう、30kmくらいっすね。」
これを読んだときまさに自分のことだと思いました。私は北海道マラソンを目指すためにはLSDだけではだめだと反省しました。ただ、あくまで私の場合です。メルマガにも書いていましたが、LSDだけでも3時間切る人もいるんですとも書いていました。まれにですが・・・。
それと、こんなことも書いていました。
「LSDだけではペースに対する耐性ができない。でで、こういう経験をした人が上記の(C)的な流れへとトレーニングを修正していくことがあります。ある程度のレベルになると、LSDだけで走りこんでもタイムはなかなかでてこなくなってくる。・・・そうだ、スピードだ! スピードが必要なんだ! スピードトレーニングだ、インターバルだ!!」てな感じです。」
まさに私がそうでした。いままでずっとサロマ、サロマとLSDばっかりで、北海道マラソンに目がいってなかったのに、急遽サブ4達成し、北海道マラソンで出られるようになってものだから、急遽インターバルなどの練習内容もわからないでやり始めたんです。この指摘に私は腰が抜けるほどびっくりしました。この著者に自分の日常の練習内容が見られているのではと・・・。
そして、次にこんなことも書いていました。
「インターバルをやったのにスピードがつかない・・・。この場合、インターバルトレーニングの方法論を根本的に間違っている可能性があります。ありがちなのはペース設定ですね。やたら早すぎたり、1本ごとに失速していくような形—これは苦しい思いをする割には以外と効果が少ないものです。」
私がそうでした。これでこうめさんにご指摘をいただきました。
じゃ、じゃ、どうすればいいの? ってことに話になりますよね。このあとも目から鱗なんですが、長くなっちゃたので、経過を割愛して回答編です。
上記の(a)がいいそうです。ただ、これだけではダメだそうです。
「20km程度のレースペース走」が有効になるのは、もっと強度の低い水準での持続レベルが十分に40km水準に達している場合です。「40kmを走り通せる水準以上のスタミナは十分にある。」という状態がこれなのです・・・」
これがちょっとわかりづらいんですね。「強度の低い水準で・・・40km水準に達している場合」とは、
「単にマラソンの完走能力があるとか、LSDで40km走ったことがあるという程度のものではありません。レースペースの80~85%水準の30~40kmを何回も反復して培ったスタミナというところですね。これが大前提なのです・・・。」
またまた、目から鱗が落ちました。20kmのレースペース走は私なりにできていたのですが、いつもそこから失速します。ほぼ確実に。それは上記のレースペースの80~85%水準の30~40kmを何回もしてこなかったからだということに行き着きました。何回もどころか1回もしていませんでしたから。
そして、上記のトレーニングを踏まえた上で最後にレース本番前の仕上げとしての練習で30kmのレースペース走でけっこうぎりぎりでも(苦しくてこれ以上走れないという状態で)クリアできればいいそうです。
去る土曜日には別海に向けてレースペース走で30kmにトライしました。またまた20kmで沈没しました。足も痛くないし、息苦しいわけでもないのですが、走れないのです。今後はレースペースの80~85%(私の場合は5分20秒をレースペースにしているので、6分8秒~24秒がそれになります。)で30~40km走に反復練習をしていこうと思っています。
こうめさん、本当にありがとうございました。
目指せ別海パイロットマラソン!!
昨日、別海パイロットマラソンのナンバーが送られてきました。
今年は3月の白糠ロードレースに始まり、5月の洞爺湖マラソンで多くの走友と花火を見て、サブ4も記録し、幸先のよかった平成18年になる予定でした。
が、
6月25日のサロマは娘の運動会とぶつかり棄権、7月1日のくりやまウルトラ遠足は2日前にぎっくり腰で棄権、7月30日の釧路湿原マラソンは多くの道マラ参戦者の前哨戦として来釧されていましたが、私はあえなく沈没、3時間1分という北海道マラソンに暗雲を立ち込めさせる記録となりました。
そして、8月27日の北海道マラソン、本当に華々しい大会でした。
が、
あえなく20キロで関門閉鎖、あまり疲れもせず釧路に帰ってきました。しかし、多くの走友と交流し本当に楽しい1日となりました。本当にクセになってしまいました。なんか4年前には1キロ走るのもやっとだったにもかかわらず、なんかいっぱしのランナーの仲間入りしたような気分になってしまいました。完走しメダルをもらえばもっとよかったけど・・・。
そして、最後のウルトラである札幌・支笏湖ウルトラチャレンジが9月10日に開催。多くの走友が走り、かつ、ボランティアで会える、この大会を本当に楽しみにしていました。
が、
その4日前におばが急逝しました。病名は骨髄ガン種症という血を作るところがおかしくなり、酸素を運ぶことができなくなってしまう病気でした。抗がん剤を点滴する前にあっという間になくなりました。本当にびっくりしました。このおばには本当に近しくしていたおばでした。この前の8月には札幌の両親ともども遊びにいったばかりだったのです。ということでウルチャレも棄権。
今年は結局白糠、洞爺湖、釧路湿原、北海道マラソンの各大会のみと寂しい参加状況になりました。
ということで、今年の走り納めとして「別海パイロットマラソン」です。けっこうチカラが入っています。
スピード練習も自分なりに進めています。ちょっとこうめさんから指摘を受けて、そんなに速いペースで走らなくてもよく、むしろ5分20秒ペースで30キロ走ができるようにするべきとのアドバイスもいただきました。
ということで、今度の土曜日は5分20秒のイーブンペースで30キロ走をしてみようと思っています。どこまで行けるかは・・・?。
そうそう。こんな風に七転八倒している自分をかわいそうにおもっていただいたと思いますが、こうめさんからは、@runnerのBEST RUN!というメールマガジンも紹介していただきました。きっと、これを読めばいつか教祖様であるこうめ様のように天下の北海道新聞にも掲載されるかもしれません。とても楽しみです。
ということで頑張ってみます。
今年は3月の白糠ロードレースに始まり、5月の洞爺湖マラソンで多くの走友と花火を見て、サブ4も記録し、幸先のよかった平成18年になる予定でした。
が、
6月25日のサロマは娘の運動会とぶつかり棄権、7月1日のくりやまウルトラ遠足は2日前にぎっくり腰で棄権、7月30日の釧路湿原マラソンは多くの道マラ参戦者の前哨戦として来釧されていましたが、私はあえなく沈没、3時間1分という北海道マラソンに暗雲を立ち込めさせる記録となりました。
そして、8月27日の北海道マラソン、本当に華々しい大会でした。
が、
あえなく20キロで関門閉鎖、あまり疲れもせず釧路に帰ってきました。しかし、多くの走友と交流し本当に楽しい1日となりました。本当にクセになってしまいました。なんか4年前には1キロ走るのもやっとだったにもかかわらず、なんかいっぱしのランナーの仲間入りしたような気分になってしまいました。完走しメダルをもらえばもっとよかったけど・・・。
そして、最後のウルトラである札幌・支笏湖ウルトラチャレンジが9月10日に開催。多くの走友が走り、かつ、ボランティアで会える、この大会を本当に楽しみにしていました。
が、
その4日前におばが急逝しました。病名は骨髄ガン種症という血を作るところがおかしくなり、酸素を運ぶことができなくなってしまう病気でした。抗がん剤を点滴する前にあっという間になくなりました。本当にびっくりしました。このおばには本当に近しくしていたおばでした。この前の8月には札幌の両親ともども遊びにいったばかりだったのです。ということでウルチャレも棄権。
今年は結局白糠、洞爺湖、釧路湿原、北海道マラソンの各大会のみと寂しい参加状況になりました。
ということで、今年の走り納めとして「別海パイロットマラソン」です。けっこうチカラが入っています。
スピード練習も自分なりに進めています。ちょっとこうめさんから指摘を受けて、そんなに速いペースで走らなくてもよく、むしろ5分20秒ペースで30キロ走ができるようにするべきとのアドバイスもいただきました。
ということで、今度の土曜日は5分20秒のイーブンペースで30キロ走をしてみようと思っています。どこまで行けるかは・・・?。
そうそう。こんな風に七転八倒している自分をかわいそうにおもっていただいたと思いますが、こうめさんからは、@runnerのBEST RUN!というメールマガジンも紹介していただきました。きっと、これを読めばいつか教祖様であるこうめ様のように天下の北海道新聞にも掲載されるかもしれません。とても楽しみです。
ということで頑張ってみます。

