別海で考えたこと
別海では記録が出やすいとなおじさんにもカッチさんにも言われました。その甘い言葉に誘われて、初めての参加を決意し、本心、大いに期待したのでした。実力を伴わないのを痛感したレースでした。ちょっと長めの完走記になってしまいました。どうぞ飛ばし読みしてください。
今年のフルは3回目。はじめてが5月の洞爺湖、2回目が8月の北海道マラソン、そして、今回の別海パイロットマラソンで、いつかも書きましたが、洞爺湖で辛うじてサブ4、北海道マラソンは20キロ関門閉鎖、そして別海。今年はウルトラも1回も参加できなかったので、期せずして、スピード練習の年になったように思っています。
スピード練習の何ぞやも知らないで、無意味に走ってきたような気がしました。言い換えれば、いままでのゆっくり長くをひたすらやってきた3年間でしたが、とうとうこうめ教祖様の信徒として、スピード走をかじってみました。今年はかじっただけですので、今年はスピード走元年として位置づけ、来年の北海道マラソンの完走を目指そうと思っています。
いずれにしても、すっかり洞爺湖のときの辛さも忘れかけていましたが、今回の別海ではフルの厳しさを改めて痛感しました。
今回の別海ははじめての参加、いままでは制限時間も厳しくエリートランナーのみなさんの大会だと思っていました。ところが、ここ数年制限時間も5時間20分になり、かなり門戸も広がり、今年の参加者数も過去最多の537人でした。
当日は、朝6時に出発8時30分頃現着しました。受付は9時なので、その前に体育館に言ったら、楽走の黄色い幟を立てたカッチさんとトモさん、そしてなべちゃんが既に来ていました。なべちゃんがあの去年のサロマを沸かせたなべちゃんと聞いてびっくり、今は実家の福島に戻っているとのこと、今回はカッチさんの自宅に民泊しての参加ということでした。
そのうち、受付して、体育館を離れている間にichanさん、なおじさんも友人と見えて、おやぢさんも来て、しばし歓談していました。おやぢさんは当日絶不調だったようですが、そんな感じもみえなかったんですが・・・。会場の入り口のところでは、ichanさんに写真を撮ってもらったら、ハムゾウさんもいらっしゃいました。そのときは顔は見たことがあるんだけど、と思っていましたが、帰宅してから思い出してしまいました。そのときは挨拶もせず、すみませんでした。
当日は浅井選手が3時間半で走るので、一緒に走れば3時間半だということでみなさん、浅井選手と一緒にいくぞ~と言っていました。
30分前には受付とは別に点呼があります。点呼をして、カッチさんと少しだけアップして、スタートに備えました。そんなところに磯ピーさんも現れ、一同ビックリしていました。今回はゆっくり走るんだと言っていましたが・・・。
午後9時、とうとうスタートです。1分前、30秒前、そして、いきなりスタートの号令のもと、スタートロスもなく、1周トラックを走ってロードへ出ていきました。
以後のタイムは以下のとおりです(ガーミン君のデータです。)。
5キロ 25分28秒
10キロ 51分48秒(26分20秒)
15キロ 1時間18分11秒(26分23秒)
20キロ 1時間44分43秒(26分32秒)
25キロ 2時間11分32秒(26分53秒)
30キロ 2時間40分34秒(29分2秒)
35キロ 3時間10分7秒(29分33秒)
40キロ 3時間44分1秒(33分54秒)
42.195キロ 3時間58分43秒(記録証は3時間58分41秒)
それと1キロ毎のスピードは次の通りです。
1キロ 5:00
2キロ 5:03
3キロ 5:02
4キロ 5:12
5キロ 5:11
6キロ 5:12
7キロ 5:17
8キロ 5:14
9キロ 5:19
10キロ 5:17
11キロ 5:16
12キロ 5:18
13キロ 5:17
14キロ 5:18
15キロ 5:14
16キロ 5:12
17キロ 5:27
18キロ 5:18
19キロ 5:18
20キロ 5:18
21キロ 5:19
22キロ 5:20
23キロ 5:20
24キロ 5:22
25キロ 5:28
26キロ 5:48
27キロ 5:34
28キロ 5:46
29キロ 5:41
30キロ 6:12
31キロ 5:45
32キロ 5:50
33キロ 5:21
34キロ 6:18
35キロ 6:20
36キロ 6:40
37キロ 7:10
38キロ 6:44
39キロ 6:41
40キロ 6:39
41キロ 6:31
42キロ 6:22
42.195キロ 5:15
以上のように25キロ地点までは何とか5分20秒台でした。このときは、もしかしたらサブ4をかなり余裕でクリアできるかもとも考えていましたが、その直後からは、そんなことは夢物語だと反省していました。フルはそんなに甘くはありません。
そして、その後からフルは果てしなく遠い道のりだと感じました。これから17キロ以上を同じスピードを走れる気はしませんでした。どこから沈没するんだろうと。
しかし、今回は、私設エイドとして鉄砲弾さんが30キロ地点にスプレー等を用意して待っていてくれるとのこと。30キロまでは頑張ろうと思いましたが、上の記録をみるとおり、完全に5分40秒台に転落していました。
その30キロを過ぎてもあと12キロ以上あるんです。いつもなら、ちょっと行って来るという感覚のこの12キロがとてつもなく長い道のりに感じました。絶対、走りきれないと、これ以後の5キロごとのエイドではすべて水をかぶって走って行きました。そのときは感じなかったんですが、暑かったんですね。
水を掛けて貰いながら、この大会は北海道マラソンと違って気温は恐らく10度は違うし(当日は20度くらいだと思います。)、こんなに潤沢に水をかけては貰えない。そうすると、この別海大会よりも北海道マラソンの過酷さは果てしないものであり、来年がんばるぞうと思っている北海道マラソンのゴールは精神力のみで押していけるものではないと走りながら朦朧とする頭の中で考えていました。
ところが、30キロを過ぎて、沈没仕掛けた私の横をスースーと通過する先輩ランナーがいるのです。私も負けてはいられないと、一緒に併走しました。かなりの走者を抜き去りました。このとき、この時点での自分にも足がついてくるという喜びを噛みしめていました。このときでキロ5分20秒前後で走れていたのです。何かの機会があれば、この時点でもまだ走れるんだとも考えていました。何が走らせて、何が走らせないのか。周りには歩いている方も増えてきて、誘惑に私も負けて幾度か歩いてしまいました。この落差はなんだろう。走れる足はあるのに走れない精神がはしらせないのかとも・・・。
が、それも自分ではかなり走った気がしましたが、記録を見ると1キロ程度だったんですね。辛うじて6分台でした。このときは、サブ4を半分ほどあきらめかけていました。一方、7分弱で走り続ければぎりぎりセーフかなとも・・・。洞爺湖のときのも感じた後半の心の天秤でした。この心の揺れが走りに大きく影響するんですよねえ。
洞爺湖のサブ4も厳しかったですが、今回も本当に厳しかった。最後の2キロの果てしない道のりの遠さを痛感しました。
大会後に鬼さんとも話しましたが、最後の数キロ、いつもは何ともない距離が本当にどうしようもなく遠く感じる。これがフルの厳しさだよね、と。
そして、こんな事もおっしゃっていました。30キロからそのままのスピードで押していけるには30キロ以上の練習が必要かもしれないと。鬼さんは確か3時間18分だったと記憶していますが、そんな速い方でも、そうおもうんだなあと・・・。
そういう一方で、カッチさんは、最後までペースを崩さず押していける自信を今回の大会で得たとも。
それぞれのタイムを目指して、後半どれだけ潰れないようにするための練習をどのようにすればいいのかが今回の大会を走って痛感したことでした。それは単なる精神力ではないと思っています。精神力にはそんなに差はないと思うんです。
それで技術的に30キロ以降もペース走を持続できるようにするにはどうしたらいいのかとも考えさせられました。
ただ、そういう思いの中、カッチさんと徒然に話していたら、カッチさんの今回の記録更新は6、7月に月間300キロの走り込みをしたからなんだと思うんだ、というものでした。これはなるほどと思いました。ことしの私の6月は206キロ、6月28日にぎっくり腰で、7月は157キロと話しになりませんでした。
来年に向けて、どのような練習で、成果を発揮できるのかを考えてトライしていきたいと思います。
そんなことを考えていたときに、例のこうめさんに紹介されたメルマガの最新号「30kmの壁」を考える!? その13」を読んだら、書いていました。
最終的な仕上げとしてスバリ「ロング+ショート」をしなさいとのこと。具体的には、1つめは30~40キロのロングを走った直後(1~2分後か、10~15分後くらい)に1~5kmを疾走する(疾走とは全力の90~100%。つまり全力とのこと。)。2つ目は、1日目にロングをやって、2日目に5kmか10kmのレースに出るというもの。これも疲れを残したままの状態でどこまで押せるかという練習だそうです。このときのタイムは二の次で、キツイけど押すということ自体が重要とのことです。けっこうそれなりのタイムも出るようになるとのことです。つまり、この練習方法は、ロング走だけでは鍛えられない「終盤(ラスト7~12km)の脚」を作っていくことになるそうです。
ただし、もちろんLSDやロング走でしっかりと「前半(30~35KM)までの脚」を作ることが大前提とのことでした。
なんか、これから向かう冬に向けての取り組みが見えてきたようです。
そんなこんなで、今回はそれぞれの思いを胸にして散会しました。カッチさんもおやぢさんも記録更新。なおじさんは目標のタイムには届かなかったようでした。
制限時間ぎりぎりに入ってきたなべちゃんの苦しいなかにも楽しい走りをしている姿を見て、走ることの楽しさとは何かを考えさせられました。
それにしても、郊楽苑の温泉は真茶色の温泉は生まれ変わるほど気持ちよかったです。そして、エイドの高校生や沿道にイスを並べて声援を贈ってくれていたおじいちゃんやおばあちゃんを見ていると涙がでそうなくらいチカラをいただきました。中西別の応援はすばらしく、本当に地域のみなさんに走らせてもらったすばらしい大会でした。
最後に、本日北海道新聞朝刊に完走者全員の名前が載っていました。
ハムゾウさん 13位 2:51:24
おやぢさん 20位 2:56:49
職場仲間N氏 55位 3:16:45
鬼さん 59位 3:18:54
ichanさん 64位 3:20:33
なおじさん 17位 3:42:44
カッチさん 107位 3:30:34
かなよう 232位 3:58:41
なべちゃん 414位 4:58:45
磯ピーさんの本名がわかりませんでしたので、タイムの確認はできませんでした。すみません。
なお、職場仲間N氏は白糠の駅伝に参加予定(1区予定)です。
蛇足ながら、男子1位は2:35:45、女子は3:01:37でした。
以上、別海パイロットマラソンの報告でした。
今年のフルは3回目。はじめてが5月の洞爺湖、2回目が8月の北海道マラソン、そして、今回の別海パイロットマラソンで、いつかも書きましたが、洞爺湖で辛うじてサブ4、北海道マラソンは20キロ関門閉鎖、そして別海。今年はウルトラも1回も参加できなかったので、期せずして、スピード練習の年になったように思っています。
スピード練習の何ぞやも知らないで、無意味に走ってきたような気がしました。言い換えれば、いままでのゆっくり長くをひたすらやってきた3年間でしたが、とうとうこうめ教祖様の信徒として、スピード走をかじってみました。今年はかじっただけですので、今年はスピード走元年として位置づけ、来年の北海道マラソンの完走を目指そうと思っています。
いずれにしても、すっかり洞爺湖のときの辛さも忘れかけていましたが、今回の別海ではフルの厳しさを改めて痛感しました。
今回の別海ははじめての参加、いままでは制限時間も厳しくエリートランナーのみなさんの大会だと思っていました。ところが、ここ数年制限時間も5時間20分になり、かなり門戸も広がり、今年の参加者数も過去最多の537人でした。
当日は、朝6時に出発8時30分頃現着しました。受付は9時なので、その前に体育館に言ったら、楽走の黄色い幟を立てたカッチさんとトモさん、そしてなべちゃんが既に来ていました。なべちゃんがあの去年のサロマを沸かせたなべちゃんと聞いてびっくり、今は実家の福島に戻っているとのこと、今回はカッチさんの自宅に民泊しての参加ということでした。
そのうち、受付して、体育館を離れている間にichanさん、なおじさんも友人と見えて、おやぢさんも来て、しばし歓談していました。おやぢさんは当日絶不調だったようですが、そんな感じもみえなかったんですが・・・。会場の入り口のところでは、ichanさんに写真を撮ってもらったら、ハムゾウさんもいらっしゃいました。そのときは顔は見たことがあるんだけど、と思っていましたが、帰宅してから思い出してしまいました。そのときは挨拶もせず、すみませんでした。
当日は浅井選手が3時間半で走るので、一緒に走れば3時間半だということでみなさん、浅井選手と一緒にいくぞ~と言っていました。
30分前には受付とは別に点呼があります。点呼をして、カッチさんと少しだけアップして、スタートに備えました。そんなところに磯ピーさんも現れ、一同ビックリしていました。今回はゆっくり走るんだと言っていましたが・・・。
午後9時、とうとうスタートです。1分前、30秒前、そして、いきなりスタートの号令のもと、スタートロスもなく、1周トラックを走ってロードへ出ていきました。
以後のタイムは以下のとおりです(ガーミン君のデータです。)。
5キロ 25分28秒
10キロ 51分48秒(26分20秒)
15キロ 1時間18分11秒(26分23秒)
20キロ 1時間44分43秒(26分32秒)
25キロ 2時間11分32秒(26分53秒)
30キロ 2時間40分34秒(29分2秒)
35キロ 3時間10分7秒(29分33秒)
40キロ 3時間44分1秒(33分54秒)
42.195キロ 3時間58分43秒(記録証は3時間58分41秒)
それと1キロ毎のスピードは次の通りです。
1キロ 5:00
2キロ 5:03
3キロ 5:02
4キロ 5:12
5キロ 5:11
6キロ 5:12
7キロ 5:17
8キロ 5:14
9キロ 5:19
10キロ 5:17
11キロ 5:16
12キロ 5:18
13キロ 5:17
14キロ 5:18
15キロ 5:14
16キロ 5:12
17キロ 5:27
18キロ 5:18
19キロ 5:18
20キロ 5:18
21キロ 5:19
22キロ 5:20
23キロ 5:20
24キロ 5:22
25キロ 5:28
26キロ 5:48
27キロ 5:34
28キロ 5:46
29キロ 5:41
30キロ 6:12
31キロ 5:45
32キロ 5:50
33キロ 5:21
34キロ 6:18
35キロ 6:20
36キロ 6:40
37キロ 7:10
38キロ 6:44
39キロ 6:41
40キロ 6:39
41キロ 6:31
42キロ 6:22
42.195キロ 5:15
以上のように25キロ地点までは何とか5分20秒台でした。このときは、もしかしたらサブ4をかなり余裕でクリアできるかもとも考えていましたが、その直後からは、そんなことは夢物語だと反省していました。フルはそんなに甘くはありません。
そして、その後からフルは果てしなく遠い道のりだと感じました。これから17キロ以上を同じスピードを走れる気はしませんでした。どこから沈没するんだろうと。
しかし、今回は、私設エイドとして鉄砲弾さんが30キロ地点にスプレー等を用意して待っていてくれるとのこと。30キロまでは頑張ろうと思いましたが、上の記録をみるとおり、完全に5分40秒台に転落していました。
その30キロを過ぎてもあと12キロ以上あるんです。いつもなら、ちょっと行って来るという感覚のこの12キロがとてつもなく長い道のりに感じました。絶対、走りきれないと、これ以後の5キロごとのエイドではすべて水をかぶって走って行きました。そのときは感じなかったんですが、暑かったんですね。
水を掛けて貰いながら、この大会は北海道マラソンと違って気温は恐らく10度は違うし(当日は20度くらいだと思います。)、こんなに潤沢に水をかけては貰えない。そうすると、この別海大会よりも北海道マラソンの過酷さは果てしないものであり、来年がんばるぞうと思っている北海道マラソンのゴールは精神力のみで押していけるものではないと走りながら朦朧とする頭の中で考えていました。
ところが、30キロを過ぎて、沈没仕掛けた私の横をスースーと通過する先輩ランナーがいるのです。私も負けてはいられないと、一緒に併走しました。かなりの走者を抜き去りました。このとき、この時点での自分にも足がついてくるという喜びを噛みしめていました。このときでキロ5分20秒前後で走れていたのです。何かの機会があれば、この時点でもまだ走れるんだとも考えていました。何が走らせて、何が走らせないのか。周りには歩いている方も増えてきて、誘惑に私も負けて幾度か歩いてしまいました。この落差はなんだろう。走れる足はあるのに走れない精神がはしらせないのかとも・・・。
が、それも自分ではかなり走った気がしましたが、記録を見ると1キロ程度だったんですね。辛うじて6分台でした。このときは、サブ4を半分ほどあきらめかけていました。一方、7分弱で走り続ければぎりぎりセーフかなとも・・・。洞爺湖のときのも感じた後半の心の天秤でした。この心の揺れが走りに大きく影響するんですよねえ。
洞爺湖のサブ4も厳しかったですが、今回も本当に厳しかった。最後の2キロの果てしない道のりの遠さを痛感しました。
大会後に鬼さんとも話しましたが、最後の数キロ、いつもは何ともない距離が本当にどうしようもなく遠く感じる。これがフルの厳しさだよね、と。
そして、こんな事もおっしゃっていました。30キロからそのままのスピードで押していけるには30キロ以上の練習が必要かもしれないと。鬼さんは確か3時間18分だったと記憶していますが、そんな速い方でも、そうおもうんだなあと・・・。
そういう一方で、カッチさんは、最後までペースを崩さず押していける自信を今回の大会で得たとも。
それぞれのタイムを目指して、後半どれだけ潰れないようにするための練習をどのようにすればいいのかが今回の大会を走って痛感したことでした。それは単なる精神力ではないと思っています。精神力にはそんなに差はないと思うんです。
それで技術的に30キロ以降もペース走を持続できるようにするにはどうしたらいいのかとも考えさせられました。
ただ、そういう思いの中、カッチさんと徒然に話していたら、カッチさんの今回の記録更新は6、7月に月間300キロの走り込みをしたからなんだと思うんだ、というものでした。これはなるほどと思いました。ことしの私の6月は206キロ、6月28日にぎっくり腰で、7月は157キロと話しになりませんでした。
来年に向けて、どのような練習で、成果を発揮できるのかを考えてトライしていきたいと思います。
そんなことを考えていたときに、例のこうめさんに紹介されたメルマガの最新号「30kmの壁」を考える!? その13」を読んだら、書いていました。
最終的な仕上げとしてスバリ「ロング+ショート」をしなさいとのこと。具体的には、1つめは30~40キロのロングを走った直後(1~2分後か、10~15分後くらい)に1~5kmを疾走する(疾走とは全力の90~100%。つまり全力とのこと。)。2つ目は、1日目にロングをやって、2日目に5kmか10kmのレースに出るというもの。これも疲れを残したままの状態でどこまで押せるかという練習だそうです。このときのタイムは二の次で、キツイけど押すということ自体が重要とのことです。けっこうそれなりのタイムも出るようになるとのことです。つまり、この練習方法は、ロング走だけでは鍛えられない「終盤(ラスト7~12km)の脚」を作っていくことになるそうです。
ただし、もちろんLSDやロング走でしっかりと「前半(30~35KM)までの脚」を作ることが大前提とのことでした。
なんか、これから向かう冬に向けての取り組みが見えてきたようです。
そんなこんなで、今回はそれぞれの思いを胸にして散会しました。カッチさんもおやぢさんも記録更新。なおじさんは目標のタイムには届かなかったようでした。
制限時間ぎりぎりに入ってきたなべちゃんの苦しいなかにも楽しい走りをしている姿を見て、走ることの楽しさとは何かを考えさせられました。
それにしても、郊楽苑の温泉は真茶色の温泉は生まれ変わるほど気持ちよかったです。そして、エイドの高校生や沿道にイスを並べて声援を贈ってくれていたおじいちゃんやおばあちゃんを見ていると涙がでそうなくらいチカラをいただきました。中西別の応援はすばらしく、本当に地域のみなさんに走らせてもらったすばらしい大会でした。
最後に、本日北海道新聞朝刊に完走者全員の名前が載っていました。
ハムゾウさん 13位 2:51:24
おやぢさん 20位 2:56:49
職場仲間N氏 55位 3:16:45
鬼さん 59位 3:18:54
ichanさん 64位 3:20:33
なおじさん 17位 3:42:44
カッチさん 107位 3:30:34
かなよう 232位 3:58:41
なべちゃん 414位 4:58:45
磯ピーさんの本名がわかりませんでしたので、タイムの確認はできませんでした。すみません。
なお、職場仲間N氏は白糠の駅伝に参加予定(1区予定)です。
蛇足ながら、男子1位は2:35:45、女子は3:01:37でした。
以上、別海パイロットマラソンの報告でした。