ダイエットと食品表示とポン酢しょうゆ | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

ダイエットするなら、しなくても、食に興味があるのなら、

ちょっとは気にして欲しいもの。

見て欲しいもの。

 

食品表示

 
 

ココロの強制終了から、お気楽極楽に生きて行く

管理栄養士妻 なかむら菜々子です。

 

見たこと、意識したことある?

 

食品表示は、私たちが日々飲食する食品のパッケージやラベルに表示される情報。

ダイエットをしている人だけでなく、食に興味がある人なら、

食品表示は大切な味方となるんです。

 

今回は、食品表示について基本的な知識をご紹介。

 

●「1食当たりの栄養成分量」をチェックしよう
食品表示には、1食当たりのカロリーや栄養成分量が書かれています。

1食当たりどの程度のカロリーを摂取するか、どの程度の栄養成分がとれているかを意識しましょう。

 

●「成分表示」をチェックしよう
食品表示には、主要な原材料が書かれている「原材料名」と、それらの原材料がどの程度含まれているかが書かれている「原材料量表示」とがあります。

これらをチェックすることで、自分が摂取する食品が身体に合っているかどうかを確認できます。

また、アレルギー対策のためにも、原材料名には十分に注意しましょう。

 

●「成分表示」は多い順に書いてある。

例えば朝漬けなど用に販売されている「調味酢」は原材料の最初に「果糖ブドウ糖液糖」って書いてあるものがあります。

つまり一番多く含まれているのはお酢ではなく「果糖ぶどう糖液糖」という糖分が含まれている

んです。

低糖質になると思って浅漬け作っても、実は糖質も取っていることになります。糖質を減らしたいのであれば、お酢を追加するのもありです。

 

●「栄養機能表示食品」に注目しよう
「栄養機能表示食品」とは、健康や美容に役立つ栄養素を含む食品のことです。

例えば、「ビタミンCが豊富」「美肌成分配合」といった表示がされている場合があります。

栄養機能表示食品を活用することで、健康や美容にも配慮することができます。

 


以上が、食品表示についての基本的な情報です。食品表示をしっかりチェックしてみてね。

もちろん、適切な栄養バランスをとるように心がけてくださいね。

 

 

ちなみに我が家では、ドレッシング代わりに「ぽん酢しょうゆ」を使うことがあります。

低糖質を狙ったわけではないですが、好きなので。

コクが欲しい時はこれにオイルを足すことも。

 

 

家にあるのは一番最初に書いてあるのが、しょうゆ、次がお酢です。

糖質が多くなくても、結構いけますよ。

 

 

興味のある方はこちらへ

大きいスーパーに行くと取り扱いあるよ。

 

 

 

 

 
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