gogo!320che⇒サンフレッチェ -7ページ目

手段と目的はいつもセットで。

横浜FC戦は、ほんとに相手が動けてないうえに、人選がまともだったので負けそうな気がしませんでした。

あおちゃんがスタメンの時は、相手が強いのに変にチャレンジとかコンバートとかしちゃって、そもそも形がないところスタートにされてしまいます。

なんか、割に合わないよね。ほんと。

あおちゃんがスタメンの時もああいう人選で(モリシをSHで使わないとかエゼの起用とかヴィエイラさんをやたらと走り回らせない)やってくれたらDFラインと相棒は優秀なので、負けはしないし、いいサッカーが見られるとおもうのです。


しかし、今日も大幅入れ替えです。

だけど、あゆちゃんがトップ予想なのでもしかするとあおちゃん縦パスからのあゆちゃんゴールとか見られないかな?なんていういかにもミーハーな楽しみをしています。


この前は駿を中心にヴィエイラさんが相手のリベロを捕まえていてくれたので雄也くんとモリシが相手のDFラインのゲートを自由に出入りできていました。

そりゃ、ヒロシも「なんでもできるよ!」というわけです。私も言います笑


もしかすると駿はあおちゃんよりもっとシンプルに考えているかもしれません。

細かいところが見えてないのかもしれませんが、あおちゃんが経験を積み重ねて色んなことが見えすぎてきて、予測のパターンが増えすぎてどのように組み立てていいか、選び損ねているのかもしれません。


そうなると、自分が想像するパターンのいくつかは淘汰してみんなのレベル感をフラットにして思う中でも一番シンプルなものを選択してみるという手もあるかもしれません。

たしかに自分の考えていることが実現出来れば素晴らしい事ですが、それは監督も同じく、それよりピッチにいる選手の方がの選択肢を握っているわけですから、昨日のコメントにあった「みんなでやっている」というところ、形ではなくとは言っていたけど、インテンシティの所と形の所、分けるのでなく、インテンシティを強くというのは形を作るための手段である、と考えてみてはどうだろうか?と思ったのです。


いま、漠然としていたところというのは、サッカーの形とインテンシティが同列にあるところなのですね。

強度をもって走ってサッカーする、と、形を作って相手を崩す、というところは、形が崩れればその形を正すために強度を持ってボールを奪い、走って布陣。整える、という事なのです。

形を作ることを否とした時点で手段と目的が離れてしまっている、と、取るべきなのです。


さて、今日は、苦心している相手なので我々としては落とせない試合となります。

ガンバ戦のように難しくしないように、あおちゃん、心をフラットにしてサッカーしてみませんか?

きっと、楽しい時間が待っていると思いますよ。

マリノスに負けたから変えたの?

ガンバ戦です。

ガンバさんは、整ってなかった中で守備は…やれてたかと言われたらやれてなかったと思います。

大分戦のやり方でサッカーしていれば内容も良く勝てたと思います。


なぜにフォーメーションを変えたのでしょう?

なぜにあおちゃんをアンカーに置いたのでしょう?

マリノスに5点取られたから?

それは、前にJ1にまだ順応してない選手を置いたから後ろに負担がかかるのは当たり前で、ここでフォーメーションを変えるというのは、自分のサッカーに論理がないという事になってしまうと思うのです。


サントスさんはなぜサイドにいたのか?

下がり気味のスタートでは持ち上がれないし、あのドリブルはバイタルからPAで勝負した方が相手は怖いと思うのですがなぜ、サイド。

モリシはトップ下の方がイキイキしてるのになぜ、サイドハーフに。

結局、トップ下に。

サントスさんは前半左右に動いていたから駿のじゃまになってたのかも。

サイドに固定して駿はうごけるようになったけど、左右からクロス入れても崩してもないのにヴィエイラさんがシュートするのは難しい。

結局、寄せられてシュートできず。

雄也も駿もモリシも、シュートできず。


結局、雄也とモリシと駿では相手の守備を崩せないしヴィエイラさんは狭いところで足元に入れられてもシュートは打てない。

やれそうなサントスさんはサイドに固定。


サントスさんトップでトップ下にモリシ左雄也で右東くん。

駿とあおちゃん

キャプテン、隼人、今津、チャジがいいけど、ガミくん。4231がいいなー。

走り回って繋がらないと結局攻撃構築できないので、しっかり繋いで相手を崩してシュートするサッカーが見たいのです。

なんなら勝てなくてもいいんです。

若手の成長の過程を見たいのです。


そのためにあおちゃんは奔走してくれてると、私はおもっています。


湘南戦、走るだけのサンフレッチェじゃない崩すサンフレッチェを見せてくださいよ…

リーグ、マリノス戦の後半終わりの続き

ようは、あのリーグ戦の続きだったということだったのですね。

「あと5分あったら逆転されてただろう」と、私は思っていたので、それを改めて示されたという事だったのだと思います。

代表で2人のレギュラーがいないこと、リーグガンバ戦のために温存もしたであろうメンバーで臨むというのは、少々、マリノス戦の後半について見直しが甘かったのではないかという事だと思いました。


特に後半、ボールを持つために相手へ寄せていくようになったのでマリノスはワイドに構え、こちらの布陣を分断したのにような格好になりました。

あんまり上げ切ってないときでもサイドバックが上がり気味で2バックになったりしてましたし、昨日のボランチペアは下がり気味になり受けてしまうことになっていましたので相手にエリアを与えてしまっていました。

しかし、前半は何とかなってたんですけどね。

後半ですよね。

マリノスの寄せに負けてましたし、うーん、こちらの寄せでスペース作ってあげてしまってましたし、フィニッシュもそのギミックはいるのか?というイレギュラーなものだったり、普通に決めればいいのにそれをやらないようにしてるとしか思えない…


前線のメンバーが変わってハーフウェイラインからバイタルまでの形が作れなくなっていたのも致命的でした。

試合ごとにメンバーのレベルが違うのでやらなければならない事がそもそもできないこともあります。

それをコントロールするのがボランチですが、ここにもレベル差がありますし、前はコンビネーションよりも個人技を優先されてますから、ボランチも人によってアプローチを変えないとならない。

ここにルールができないとなると、ボランチはなにを指標にプレイをすればいいかメンバーによって出来不出来が出ることになると思いました。




私はこの監督はチームのサッカーをコントロールするのでなく、選手をコントロールすることでサッカーをやらせていると感じています。

監督の思うようにすればサッカーになるはずなのでしょうが、だれも同じようには理解してないし思考できないし、価値観も違うんですね。

監督が思っているような選手ではない人がほとんどなのだと思います。

その中でも長く監督の思うようにやってきた選手は監督が思うサッカーは、こうだ、という思い込みもあるのか、何年もプレイが変わらない選手も出てきてしまって、去年と違うことしているのにそこだけ時間が止まっているようで、それがまたチームてして合わなさをつくりだしている様に感じています。



素人が何言ってるの?と思ってる人も思います。

私も素人さん相手の商売していますが、素人にはわからないからと思っていたら痛い目に会います。

素人さんイコールお客さんですが、お客さんには分からないだろうと思っていても、お客さんは「感覚」で何かおかしい、と、思うこともあるのてす。

感覚でおかしいと思うことが、あながち的外れでもなく、そこから見落としていたところか発見される事も業界の中、世界的に割とある出来事なのです。

ある意味、感覚で「おかしい」と思ったことで理由はわからないけど、お客さんは、あれはもうやめとこう、もう買わないでおこう、と思うのですね。

でも、感覚で感じた事とはいえ、やはり不出来である事には変わりないから私たちは、そこについて考えなくてはならないのです。


だから私は見ているがわが何かおかしいと思うその「感覚」は、そんなに的外れではないし、客観的に感じた事の中にヒントもあるかもしれないと思っています。


そろそろ、積み上げてきていないことが、表立って見え始めてきたのかもしれませんね。

「今作ってるところだから」は、そろそろ聞き飽きました。

勝っても負けても、内容重視。

いまは内容さえ上手く行けば最後に必ず帳尻があうとおもうんですよね。

降格はしない。もし、争ってもそこで踏ん張れるチームに出来れば来年はそれを糧にできるチームになると思いますし、私たちはそういう歴史の中で優勝も見てきましたから決して流れとしておかしな考え方では無いとおもうのです。


さて、この状況、ガンバ戦はどうなるでしょうか。

大分戦までのこと。

そこそこ忙しいので書く暇がないのに書きたい気分になりました。

まとまるかどうかわかりませんが書きます。

 

開幕戦を見て、キャンプ中の結果やレポートが盛り気味だったので、予想は、していましたが、ここまで的中すると腹が立つやら、悔しいやらで、負けてはいなくても完全に内容で負けているほうが悔しく、今年のサンフレッチェとして一体何がしたいのかをコラムやおすすめの動画、EUサッカーに詳しい息子氏の話を聞きながら、このフォーメーションで攻守で必要なことというものをピックアップし自分なりに考えていきました。

 

昨年、一時期「トライアングルを作る」というコメントがよく出ていたと思うのですが、私は、それをサイドでの受け渡しのこと(ボランチ/ウイング/トップ下がサイドのあたりでワンツーして抜けたい感じ実際にはほとんど抜けてないけど)だと思っていました。

実際やっていたのはそれでしたし、本当のところは全く違うことだったので思ったように機能せず、結局ペレイラさんに前線のワークを作ってもらうという方法でなんとか2020年は乗り切りました。


本当のトライアングルとは「フィニッシャーやラストパスを出す選手に前を向かせる」という意図があったことを今回の勉強会(自分の中での)で知りました。

この説明が始まると文章だとなかなか骨が折れるというか、わかりづらいのですが、1例を書いてみます。


スタートであるセンターサークル付近でボランチがボールを持つとトップ下とサイドハーフが相手ボランチないしDFの左右でポジショニングし、そこで寄せてくる相手に対しパスコースを作るような引付を行います。

そういう剥がしの駆け引きの中で、サイドバックがオーバーラップするなり、もう一人のボランチが飛び込むなり、違うアクションで相手選手同士の距離が広がる場所を作ります。

その部分を「ゲート」と呼びゲートが開いた瞬間にPA内にいる選手やサイドの選手にパスを通しフィニッシュへの攻撃を行うという手段です。

EUにしてもJリーグにしても上位のチームがラインを押し込んでも攻撃が機能するのは、この方法で選択肢を多くつくることによってPAの中でシュートチャンスを多く作るということになります。

 

その「トライアングル」という「形」ができないことには、いくら走ってポジションを埋めようとしてもボールホルダーは行き当たりばったりのボールしか出せません。

特に開幕後3戦引き分けたのは「運」以外の何物でもありません。

相手もチームがまだできていなかったから何とか引き分けで終わっただけで、マリノス戦に至っては後半入りから相手がきっちり形を作ってきた時点で、こちらは自分たちの布陣を見失っていました。

そこを突かれて3失点。

あと5分時間があれば4点取られて逆転負けということもあったと思います。

札幌戦も同じく。勝ったとはいえ、相手がワイドから絞ってこないから勝手にPAへのゲートが開いているという状態でした。

ですので、札幌戦までは4バックである意味もサイドバックを攻撃に回す意味もなく、前線の動き方も誰一人として理解できていなかったと考察しました。

 

しかしその後、マリノス戦の後半を見返したのかどうかはわかりませんが、翌、鹿島戦ではトライアングルを作ってゲートを開かせる形ができ始めていました。

雄也くんがどうしてもボールをもらいに下がってくるのが気になりましたが、ボランチとサイドハーフがトップ下とトライアングルを作り始め、相手DFに対して数的優位なパスコースを作り始めました。


パスコースは、パスを出すだけのものではありません。ドリブルできるコースでもありますし、ポジションを取るスペースにもなりえます。

結局、形を意識するところからお互いの距離感を整え、パスなのか、ランエリアなのか、ドリブルなのか、持ち上がりの選択肢を持つということが「前線ワーク」を作るということにつながるのです。

 

そのあとは、ラインの上下とボランチとサイドバックとサイドハーフの切り替えの意思疎通ができるようになれば中盤はできあがりです。

しかし、トップのフィニッシャーが特に前半は動けていないので先日の大分戦のように前半で失点するようなことに至ります。

日本人同士はコミュニケーションが取れているようでサッカーの理解度が上がっていますが、ブラジル人との意思疎通がいまいちなところがあります。

彼らももっと同じ土俵で話ができるようになれば、大分戦は、もっと楽に勝てるサッカーができたと思います。

大分戦は、後半に入って運動量と形をスピード感を持って作り出そうとしていたと思います。

ちょっとここは、少しできるようになったらといって、こんなことをするのはまだ早いなと思ったところです。

結果的に3点とって逆転しましたが、これも相手次第のところがありました。それを見極められたのならいいのですが、なんとなくこうなった、というのでは次につながりません。

大分戦は前半を反省し、後半の優位になった状況を振り返ることが必須です。後半も振り返ると、なぜ、こういうシーンになったかという反省はでてくると思うのでまだまだチームとして、やらなければならないところはたくさんあります。

 

まずかった所は修正してるのかな?というところが見て取れるので、今後、期待ができそうでもあります。

札幌戦の最後、センターバックを4人並べて守り切った!という感じで勝ちましたが、なにゆえわざわざ怖い方にボールを持ち込んで締めないとならないのか?

それまでいい感じで進めていたのに、最後の10分で興ざめでした。興ざめというか、結局これか!!こういう「やりました感」はいらないんだよ!という怒りしか残らなかったわけです。


その後の鹿島戦でも最後の守備は、同じように引いて守りましたが、清水戦で持ち上がり気味でキープして時間をつぶしました。

これまでこのチームで上げてキープするというのが機能するところをほとんど見てこなかったので、やっとか!と。

勝てばいい、だけにならなくなったところ、ずいぶん変化があったなと思いました。

 

そして「優勝」という言葉を見かけたのですが、優勝するには、あの川崎フロンターレよりもいいサッカーができないとなりません。

現状いかがでしょうか?あのサッカーより強いサッカーができそうですか?

そこの域に行くまでにも乗り越えないとならない相手がたくさんいます。

いつもなら、目標は優勝、と言いたいところ、優勝というのはタダだから、と思うところですが、来期は若い選手だけでサンフレッチェを回していかなければならないのですから自分たちの形のないチームのままでは、残留も危うしです。

今のところなんとか、残留できそうなサッカーになりつつあります。他チームも精度、力を上げてくる中、こちらもしっかりと作っていかなくてはなりません。

 

大分に勝ったこと、これまで負けていないのは喜ばしいことなのですが、今年は内容第一で。

内容をよくしていくことを中心に置けば、おのずと自分たちができることが見えてきて、負けても次に何をするべきかが見えてきます。

2015年までは、そうやってチームを3回の優勝に導きました。

監督だけがチームを作るのではありません。選手、コーチ、とともにより良いサッカーができるように、しっかりとウィークをつぶし、ストロングを見つける必要があります。

まだまだ、ここからです。何年かかるかわかりませんがまた上への坂道を上っていることが感じられるチームになることを期待しています。

続けるという事、

鹿島戦です。

鹿島はシーズン当初はいまいちなのに最後は帳尻合わせてくるという不思議なチームです。

なので今時期に当たるのはホーム・アンド・アウェーならありがたいことなのです。

この2試合は、相手が来てくれるタイプなのでこちらはスペースが使えました、言わんや、鹿島さんは自分たちの技術が高いのでワイドにいてもパスをとおそうと思えば通せるというチームなので、こちらも焦らずにサッカーさせていただくことができました。


今回は後半に失点してしまいましたが、前半の特に序盤からラスト10分くらいまでは今年初めて形を作ることが出来るようになりました。

雄也くんがやたらと降りて取りに来なくなったのと、東くんにトラジションの意識が強くなり、モリシとポジションブッキングしなくなったので動きやすそうでした。


でも、誰かがいいとき誰かがイマイチなのもこのチームのウィークポイントでもあるのです。

雄也くんと東くん、駿くん、エゼさん、あおちゃんのコンビネーションでコースが空いてくるのですが、最後にヴィエイラさんがトラップミスしたり、誰かが気がついてスペース埋めて無かっりと、うーんなとこともありましたが、あおちゃんがもつとどこに行く、という所まではやれていたので、モリシや雄也くんが落ち込むようなこともなかったと思いました。


あおちゃんが切り替えにそなえて相手に詰めすぎないというのも、改善点でしたし、駿も同じく、守備については上下していたので、やはり動かないとね(今までのようにはいかないけど)のように思いました。


失点は、こちらがバタバタしてきた時、どうしてもブロックが作れなくなるんですね。

運動量というのは、そんなときにいち早くポジションに戻るために使うもので、闇雲に寄せて、裏を作るためのものじゃないんですね。


交代してのち、チャジさんがチームを動かしてくれようとしてましたが、なかなか繋がらなくなってそうなると、どんどん押し込まれます。

そこからはココ最近のサンフレッチェ。


その中で少しだけ形を作ろうとしていたのが垣間見えたのですね。

相手DFの間にゲートを作ってボールを中に入れたりサイドをスイッチさせたり。


この前の札幌戦まで、とにかく走れ、走れ、がんばれ、のやり方で、4バックって必要ないじゃんと思わせるようなもので今も終盤は別に4バックである必要が無いようなただ跳ね返すだけと守備でした。


もしも、ちゃんとしたいなら、前半の得点するまでのトライアングルを作ってボールをはこんだり、守備のときは右から左まできっちりスライドして。

あれをとにかくひと試合オールでやれるようになれれば、きっと、勝てるようになるし、勝てるための過程ができるという、それこそが、サッカーをする意味で、サッカーを見る意味だ、という事をやる側も見る側も知ることができれば、また、あの、サッカーにのめり込んだ日々が帰ってくると、ちょっとだけ思いました。



次は引いてくる清水なので、あんな風にスペースくれないから、たぶん、ほんとに次は負けちゃうかもなぁ。


戸田さん、言ってたよ。

前半、雄也くんにボール入れたけどズレててしまった時のこと

「青山のパスはズレてしまいましたが、これを続けて欲しいですね」と。

ちゃんとできてたんですよ。トライアングル。

大きかったり小さすぎたりしても、それができてポジション取れてたから雄也くんも下がりすぎずにすんでゴールすることが出来た。

守備もオーガナイズできてた。


これをね、あおちゃんがいなくなったら駿がやらないとならない。

チャーさんが少しやってくれたけど、そういう人が必ずピッチに居ないとならない。

うちのチームはそういうチームを動かす人が今はローテーションされてるから、チームのサッカーは安定しないのかも。


もしかすると、今は過密日程でローテーションしてるからこんなサッカーになってるから仕方ない、とにかく勝つしかない、という、言い訳をしてるかもしれませんが、そんなことは、言い訳になんかならないのですよ。

今のうちに負けてでも、戸田さんの言われてたことを続けて、いつでも、うちのサッカーがやれるようにならないと。

読まれる読まれる、と言ってまた違うことをしようしない、やり始めたことは、とことんやり通す。


そういうチームのスタート地点になるような試合が今日の鹿島戦だったらいいなと思いました。


何人かなぜ試合に出てるんだろう?と思う人がいます。

技術とは別の理由で使われ続けているように思います。

その人たちがチームにフィット、というより、チームに向き合ってくれれば、相当改善されるとも思いました。



あおちゃん、よく走りました。

ちゃんとポジション取れました。

なにかわかったこと、見えてきたことがありましたか?

だとしたら、がんばって、続けてね。

清水戦、楽しみにしてますよ。(ドン引きされてるけど)