gogo!320che⇒サンフレッチェ
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明日のTMについて。

昨日の練習の試合形式の練習動画に、アオちゃんがいなかったから、怪我したのか?と思ったけど、これは、磐田線で対策されたら困るからなのか?と思ったのです。

インスタもアップしたから元気なはず。
しかし、元川さんが記事を書いてくれたおかげであおちゃんの評判はうなぎ登り。

なんだけど、本当にズバズバとパスが通っているんだろうか?ハーフウェイラインから縦入れてトップ下が困ったりしていないだろうか?

トップ下とサイドハーフの3人に大声で指示を出すのは、去年も見られたのだけど、声が出てるということは、意外とと4バックも嫌いじゃないっぽい。

とにかくパスを出す時に何手先まで展開を読めるか?
18年目のバンディエラがチームを支えると言わしめるなら明日は、バイタルを八面六臂に動かすのあおちゃんパスが見られるはずです。

レポート楽しみに待っております。

細かなところを

宮崎では4バックの鍛錬が濃いサンフレッチェです。
プレスからのパスではどうもポジションを構築できない事がわかってきたことなのかもしれません。
4バックのスライドからポジションを取りながらパスを回していく方が、このチームには合っているのかもしれません。
いいとこ撮りなのかもしれませんが、パスがよく回っている印象もありました。
しかし、それが低めのところなので、まだまだ前へ行くためには、精度と思考が必要になってきますし、去年一昨年のような短気になって「ミドルも必要」と言い始めるとバイタルで勝負して崩していくことを放棄し始めてしまうのでよろしくありません。

私は「ミドルシュートも一手」というのは「崩せなくなった」という事だと思うのでこれをやり方として言い始めるのは、自分たちのサッカーを捨てたという事だと思っています。
今年はそれを言わない一年にして欲しいと思っています。

4バックのスライドからのパス回しで何処までディフェンスラインのコントロールができるかというのが肝になってきます。
頭のいい、いざと言う時は対人の強いプレイヤーが必要になってきます。
センターバックは、若手とベテランのコンビ。
サイドバックは攻守の切り替えに頭が使えてフィジカルも強い選手。
右は経験者が多いですが左サイドバックには経験者が少ないので佐々木くんが入るとしても攻撃力としてサイドハーフに誰が来るのかで右とは違う流れになりそうです。

しかし、左右差があるというのはよろしくない。
ラインコントロールをしながらとなるとサイドハーフは釣瓶というより同ラインで2ボランチからのフィードの選択肢を作らないとならない。というか4231なら3人がその役割をして行くのですが、ここで、3人が個人技に徹してしまうとバイタルは崩せないので、プレイエリアのスペースコントロールはバックとボランチがやりますが、バイタルを制するためのコンビネーションは、サイドハーフとトップ下の3人でやらなければならないと思うのです。
かなり高い技術と思考力が要求されます。

そして、ワントップというのはこのメンバーの中でいわゆる「ジョーカー」であると思うのです。
とくにシーズン序盤は、選手によってはフィットすることが命題だったりするでしょうが、2列目の足りない所を補った上で自分の仕事を優先できるメンタルの強さも必要になってきます。
ワントップというのは、他に頼る人がいない、そこでボールを持ったら決めなければならない、というポジションであると思うのです。
ゆえにここに定着できる選手は、誰がが上手く自分を前に出してくれるだろう、と思っているような選手ではなくボールを渡されたら必ず決める、という意志の強さと技術と精度を持って欲しいと思います。

ある意味、Jリーグを席巻するストライカーになるチャンスでもあります。
2列目にブラジル人が並ぶのか、日本人の若手が並ぶのかわかりませんがコンビネーションが上手く取れる組み合わせが選ばれなければならないと思っています。
なんなら、ワントップに来る選手から見て「このメンバーがいい」と進言してもいいかもしれません。
それくらい今年は前の4人が背負う責任が大きいと思っています。
もしも、彼らが失敗すれば、いくらバックとボランチががんばったところでいいサッカーをしてくれたところで勝つことはできません。
いいサッカーをしている人達が報われるのは、結局最後まできっちりと仕事をこなしてくれる人達がいないとダメなんです。
去年みたいにバラバラに前に突き進んではなりません。サイドから放り込むのもなしです。
どのようにパスをワントップの足元につけさせるか、そのスペースを作ってあげられるか、ボールを渡すだけでなくスペースメイクができなければなりません。

ボランチからの流れでサイドに振ってもらったものを中に入れる、こういうのだけは、見たくありません。

さて、今日は完全非公開のトレマとのこと。
こんなサッカーをしませんように。
今年は若手も高いレベルを目指していると信じたいです。

出来ることとやれる事

1次キャンプ始まりました。
簡単にメモっておこうと思います。

●4231というお試し新フォーメーション
●3バックとの可変も視野に入れる
●フィジカル重視だった昨年からゲーム形式でのトレーニング
●自陣ペナルティエリアから相手を押し出す
●相手ペナルティエリアに枚数をかける
●with ball

という事で予想されるのは、今年のメンバーで「可変」ができるのか?というところからスタートしなければなりません。
あの3と4の可変というのは、単純に3のウイングが降りてきて5バックになるところ、カズさんが居たから枚数を減らしてもいいからバックを4枚にしただけであって、ボランチより前は3バックのそれと同じだったのです。
城福さんの可変は3バックの守備様式だった物を4バックの守備様式にひとつの試合の中で変えようということだと思うので、それは、このメンバーでは無理というか、それで変えられるようになったとしてどういうメリットなく効率も悪いと思うのです。

バックを4枚にしたとしてもそこより前は変化させる必要は無いですよね。
去年と同じで駿とあおちゃんに、走らせるか、パスで丁寧に繋いでいくか。
守備でスライドすればゾーンで守れるので自分のエリアが狭くなりスキルが低くてもやりやすいかもしれないので、メンバーのスキルにバラツキがあってもそつなくできるかもしれません。
だけど、ボランチとトップ下には、J1の試合になれた人を。
いくら頑張っても出来ることとやれることは、ちがいます。
その事に気づいた選手も居るようなので、彼には期待しています。

まだちょっと、食い違いと欲張り感のあるチーム作りですが、明日のトレマで何が見えるかですよね。

今年はどうなるかな。

アシストを読みました。
監督のインタビューですが以前に息子が監督の言う事は後付けのことが多いといっていました。

後付けかぁ、と、あまり意識をして読んでなかったのですが今回はちゃんと見てみようと思い全文読んでみたのですが1年間を振り返る中で実際の試合でやっていた事としっくり来ないのです。
インタビューの中にある表現が試合を見た後に出てくる感想のような言葉に感じられました。

こういう事なのかなぁ、後付け。

その中で空洞と言う言葉があったのですが相手のレベルによってボランチが押し上げられないため全体が後中心になってしまうことからトップ下とボランチの間にスペースができてしまうと言う事は以前よりありました。
そこについては、同感ですが、この「空洞」に対する対策がサポーターの思いと違う所があるのではと思いました。

相手のレベルが自分たちより低ければそのスペースを潰すような動きをとることができていました開幕戦の鹿島戦はボランチの押し上げがうまくいっていたので狙いのサッカーができていたのだと思います。

それについて終盤はサイドに若手が入るようになり相手のレベルが高い時に起こる空洞化と言うところに置いてスペースと考え飛び込んでいくのですが相手ディフェンダーの戻るまで自分たちのポジションが取れないためトップにボールが渡る頃には何人ものディフェンダーがシューターを取り囲む結果になっていました。
この状態ではシュートが上手くてもゴールになる事はありませんでしたということが大分戦のあたりからわかっていたのであったらペレイラさんをトップ下にいれてヴィエイラさんをトップにする事で空洞を埋めることができていたとおもうのですがどちらかというと永井くんの運動量にアイデアを見出したようでした。

(サポーターが望む「空洞」の埋め方は、ポジショニングとパスでの構築、ミスのないコンビネーションで作り上げるものかな?と)

結局はポジショニングより運動量を持って相手をかき回してそこへ誰かが入り込みストライカーにシュートを打たせるというのが基本のやり方であるので少しでも動きが止まると相手DFに固められフィニッシュが捉えられない、反転、戻りもまちまちになり守備崩壊が起こり、人数がいるのに失点してしまいました。
今年も同じ方法でサッカーをするのであればメンバー的にペレイラさんクラスのFWがいないと得点できない、そしてある程度の失点は免れないと考えます。

しかしフォーメーションを変えてみたいと言う監督のインタビューもありますし獲得してきた選手もストッパーではなくサイドバック経験者であることから3バックを止めて4バックに転換するということもあり得るかもしれません。

そうなったときに中盤でプレーする選手は誰になるかと言うところなのですが運動量を考えて浅野くんをトップ下の様にするのもあるし、今の川辺青山と言う2ボランチと言うのもあるかもしれません,
スライド守備とラインの上げ下げと言うことから考えられるとすれば他にボランチを獲得しその選手を置くこともあるかもしれません
4バックとなると根本的にチームのラインナップを変えていかなければならないのですよね。
今いる選手で4バックをすると適応できる選手と言うのはあまりいないのではないかと思われます。

センターバックに井林くん、荒木くん。
サイドバックに茶島くんと新しく来るディフェンダー
ウィングに東くんと藤井くんトップが2枚とするならヴィエイラさんと永井くんその下に森島くんと川辺くん
藤井君よりまず浅野君ですね。
4バックとすると、あまりに変わりすぎて不安いっぱいです。
ですが、空洞はおさえられそうです。
(スライド守備するならという前提ですが)

3バックなら、野上くん荒木くん佐々木くん、左サイド東くん右サイド茶島くん、トップ下浅野君森島くん、ボランチは青山さん川辺くん、と、普通に考えられるんですよね。

2020年、空洞はあおちゃんが潰しこんでいたんですね。
それしかなかった。
去年は、それだけにしない為に、どうしたらいいか、というのは監督からアイデアはでてこなかった。
そして選手からも出てこなかったのではと思うのです。
今日の天皇杯を見ても、ある意味今のフロンターレは三笘薫がいないと繋がらないのかもしれませんが、ミスのない中盤であればあんなに走り回ることはしなくてもよいし、ボールをはなしすぎるのではなく、オシムさんがその昔言った「水を運ぶ人」という役割をできる人がいれば、ほかのメンバーで相手DFの戻りを遅らせることができるんです。
ここに3も4も関係ないとおもうんです。

しかし、ほんとうに4バックに変えちゃうんでしょうか。
守備も攻撃も全部変えないとならないのに。
感想を考えてみたら良くないことばかりだったので、変化しようなんてしなくていいと私はおもってるんですけどね…



今のサンフレッチェ、基礎技術はどうなっていますか?

いろいろ悩みも多かった2020年のJリーグでした。
自分自身の忙しさもあり、よそのチームのサッカーをほとんど見ることも出来ず、サンフレッチェのことを気にしてばかりおりました。

練習が見られなかったのですが、だいたい試合から感触は随分遅れてでも読み取ることは出来たんじゃないのかな?と思っていましたが、残念、やはりわかってなかったなぁと思うことしかりです。

ACLの試合を見たりした時に気づくべきでした。
天皇杯でやっと気が付きました。
川崎と秋田の試合、福山と秋田の試合、どちらもサンフレッチェのサッカーとそんなにやり方はかわっていないんですよね。
変わってるのは人と精度、というところだと思います。

ポイチ采配の2012年から2017年の間、初優勝の2012年は荒削りであったものの、2013年、あの「お金を出してでも見る価値のある練習」と言われる状態になりそこから3年間、素晴らしいチームになりました。

おかしいと思い始めたのは2016年。
ボールを使った練習でミスが多くなるのです。
鳥籠の精度もパス練習も。
フィードの練習など、自分の相手ではなく、隣の選手に届けてしまう始末。
こうなると試合で思ったところにボールを届けることなど出来るはずもなく、いくら紅白戦でそこそこ良さげなプレイをしてもそれは、相手がいつも一緒に練習しているチームメイトであるからできるプレイで試合になったらできるプレイでは無くなるわけです。

2017年の序盤は、ひどいものでした。
やる気も見えなくなってきます。
あのお金を払ってでも、という片鱗はどこにもありません。
そうなると非公開練習をしようがそんなことをすれば誰も見てないのでより練習がおなざりになり、次に見た時はほんとうにこれはJ1のチームの練習なのか?と思わせるものになっていました。

そうなってしまったチームを元に戻すのは、至難の業です。
選手は自分の基礎レベル落ちているなんて思ってもいないので、なぜ上手くいかない、戦術が悪いのでは、などと思い始めるわけです。

ポイチが辞めることが発表になった時、あおちゃんが泣きに泣いてファンサを断られたのですが、後になって考えてみるとチームを引き締められなかったあなたの責任もあるんじゃないの?と、思ったものです。
自分は、しっかりと自分のレベルを保っていましたがそれをチームメイトにはもとめるこもができていないと思うのです。

寿人さんが自分に求めたこと、寿人さんは、自分だけではサッカーが出来ないことをよくよく分かっているなと思っていました。
故に誰が自分を活かしてくれるのか?と、いつもそういう選手を探していました。
自分のためでもありますが、自分が活躍できればパートナーも伸びる、という相乗効果がある事を示してくれました。

現在、それがないのです。
結果結果に拘りすぎて、自分たちの基礎レベルをあげる事が滞っているのです。
若手は試合に出れば試合に慣れては来るのです。
スピードに慣れてくればある程度の基礎レベルがあれば試合に出続けることが出来るのですが、それ以上のことをやろうとすると、自分の基礎レベルが頭打ちになって引き出しがなくなってくるのです。

やりたい事をやりたくても届かない、試合に出ることで精一杯で自分の技術の精度を確認することが疎かになっているのが見えてきます。
パスが通らない、シュートが入らない、ポジショニングが上手くまとまらない、基礎練習が美しいチームは、パスが通らなかったりポジショニングがズレたりしないのでシュートシーンまで滞りなくたどりつくことができ、余裕もあるので相手のギャップを確認しながらスペースを付きながらフィニッシュに至るのです。

それを確認できるのが、練習冒頭30分の基礎練習なのです。

そこがダメなら次の試合は勝てないな、そこが私の練習を見る価値です。
その後の紅白戦でいくらいいプレイをしても基礎練習ができてない選手がよく知っているチームメイトを出し抜いたところで公式戦の対戦相手を出し抜くことはできないのです。

その昔、「練習なんか見てて面白い?」と聞かれたことがあります。
「何でわざわざ吉田まで練習を見に来るの?」と聞かれた事もあります。

その理由は、「選手の基礎技術レベル」がどうなっているか確認したかったからです。

あおちゃんのパス練習は、終わるまでずっと見ていました。
彼のパス練習こそ、彼の状態を確認できる、大事な時間でした。
同じようにパスのやり取りをしているだけですが、上半身から腰周り、足首、足先まで、「良い状態」でパスを出し続けられるか、腰周りの筋肉の使い方、足首の角度、ボールの受け方、インパクト、全てにおいて、どこまで出来ているのかで、身体の状態からメンタルまで見えてくるのです。

今年の年初め、ワンチャン狙って自主練をと思っていたらたまたま見学することができ、パス練習を見ていたのですが、一昨年の大怪我から復帰はしたもののと思っていたところ、大臀筋をしっかり押し出したパスを繰り出す姿を見て、「今年は大丈夫だな」と、思いました。
(その後、「今日の練習どうじゃった?」と聞かれたので「ケツ入ってて、いいよ!!」と答えたのですがわかって貰えたのでしょうか笑)

ペレイラさんがいなくなった3試合、大失点して負けた訳では無いですが、こちらが攻撃しても、フィニッシュが上手くいかない。
それは、細かなところがズレている、基礎練習がしっかり出来ていないと私は思っています。
見学者がいない、結果だけをもとめる監督、試合で結果だけをと思ってしまうと足元をすくわれる、という典型だと私は思っています。

そんなことを言われる筋合いはないと、思うかもしれませんが、天皇杯の秋田や福山を見て彼らのしっかりとした技術と思考にやはりこういうところができてないとどんな戦術であろうが遂行することはできない、イコール、いい試合もできないし、勝つこともできない。
なにより、いい試合が人の心を掴むという事を、福山と秋田のサッカーで久しぶりに感じることができました。

わがサンフレッチェが忘れている、人の心を掴むサッカー、来年は見せてくれるのでしょうか?
城福さん、試合でのゴールで評価するのでなく、選手の技術とその技術が試合でどれだけ再現出来ているのかを評価して欲しいと思います。
そのためにもペレイラさんのサッカーを若手に見せてあげて欲しいのです。若手はまだまだ彼の基礎においついてないから、そこは頑張らせないとなりません。
ペレイラさんは何もしなくても上手いですから別次元ですが、思考の部分で大きく得るものがあります。

出たとこ勝負でなく、もっと深い部分をさぐるようにチームを作って欲しい。
それが来年出来なければ、順位がいかに良かろうとも、チームを去っていただきたい。

あの5年間を過去の栄光にしたくはありませんし、私たちは、良いチーム、良いサッカーを知っているサポーターであることに誇りを持たなくてはなりません。
お金が無くても優勝はできることも知っています。

身の丈などと言わなくても、人に備わる力を存分に発揮して、すべては、そこからです。
集めた8千万が無駄にならないように。


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