中氷川神社(埼玉県所沢市)参拝4 忘れられてきた謎の神アラハバキ神についてスサノオの本音とは

第１０３８話

神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です

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kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…

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中氷川神社参拝3 の続きです。
(中氷川神社の過去日記は
今回の日記の最後に添付します。)

続いて、〈和魂宮〉と書いてある場所の前に立ちました。(わこんのみや？にぎみたまのみや？などと呼ぶのでしょうか。読めないまま参拝)

扉が開いていて、
中には古い？お神輿(輿)が左側に置いてあり、
そして中央には鏡が置かれています。

この建物の用途も
御祭神もどなたなのか、よくわからなかったのですが
柏手を打ってみました。

すると、沢山の存在たちが
現れました。

〈和魂宮〉の前では
同時に本殿の御祭神とも繋がりました。

御祭神達が〈和魂宮〉の存在達を
包んで受けとめているというか、そんな印象です。

この存在達とは、
軍服からして
英霊さんのようです。

スサノオさんやクシナダヒメさんを囲むように、
沢山の英霊さん達が目の前の鏡を中心に現れたのです。

沢山おみえになられた方々がどなたなのか (※英霊さんと判明したのは参拝後です)
霊視する暇もなく、
スサノオさんから間髪いれずにお言葉が…。

メッセージに集中しました。

(沢山の存在達は脇に退かれました。)

スサノオさん
【しっかり希望を書いてくれ】

俺 (Ｓさんに対し)
『【希望を書いてくれ】って言ってる。何の事かわからないけど、このあとのメッセージを聴いてみるよ？』

スサノオさん
【社にはいいところも沢山ある
この場面(←この場所のこと？)は
そこまで扱われてはおらぬ

古代からの習わしを代々受けておる

神輿が眠っておる

実にいいものではないか？

貴重な歴史の証を
ここ(和魂宮)におさめておる

歴史とはそういうものだろ

(歴史というのは)
いま突然にできたものではない

度重なる困難の末

もちろん 戦もあった

そして　それと同じように
お主たちが今
発掘しようとしている
あの者 (=アラハバキ神)

いや…

あのお方と言おう

探ってやっとくれ

ワシら(=名だたる神々)は
今こうして
反映の礎(いしずえ)を築き終えた

わかるよな】

スサノオさんは
涙💧ぐんで

【未だ眠っているとされている
あのお方について
少しずつで構わないから

お主たちも忙しいだろう

ワシにも心の棘(とげ)として
なおも残っておる

ワシの希望というのは
そのことだ

(アラハバキ神を)
出してやってくれ

すまんのお

手間をかけてしまって

誰が悪いといえば
それまでだが
神々にもそれぞれの事情がある

困難を制したものが
天下を握るのは
どこも同じではないか

そうは思わないか？

だがワシらの責任だけではないのだ

当時の者達の手で
(アラハバキ神は) ぞんざいに扱われてしまったのだ

それをワシらは
止(と)めることができようか】

と、スサノオさんからの
本音を聴くことが叶いました。

今回、アラハバキ神の
祀られている神社を参拝しようと検索したら、
中氷川神社と出たので、
てっきりここかと思い
お伺いしました。

実際にアラハバキ神が祀られていたのは、
さいたま市にある中山神社（旧名が中氷川神社）だったのですが…
ここへ来て正解でした。

次の参拝場所もあるので、
こちらを後にすることとしました。

帰り際、
稲荷神社のキツネ🦊さん達が、俺達が目の前を通り過ぎるのを、ジーッと目で追ってきて

狐さん
【あーあ行っちまうのか😩】
いう内容のテレパシーが来ましたが、
行ってしまうことを残念がっている心境が俺達に伝わり、
片言の
【あーあ行っちまうのか】←
だけでも日記に書かれることを知り、

狐さん
【それ書けたぞ！まあいいか😃】
とおっしゃられ、狐さん達は納得してくれました。
　

続いて、参道の脇に
金毘羅宮がありましたので
社の前に立ちました。

前に立ち、
柏手を打つと
急に風が吹いてきました。

大物主さん
【山の風のつもりで送った】

すると、頭上でカラスが
かーかー🦅 鳴きました。　

大物主さん
【カラスもついでに送っておいた
上品な、カラスだ
頭は心配するな
(←フンのこと)

たまにはこういう自然に触れておくことだ

皆忘れがちなのだよ

はたして自然を嫌う人間など
いるのだろうか】

少し開けて

大物主さん
【天の覇者についた
スサノオノミコトだが

少しは (アラハバキ神解放を) 手伝ってやってくれてもいいのにのぉ

まあ奴はやつで
他のことで忙しいのだ

天の覇者とは
そういうものだろ

忙しくなったのは
その地位のおかげだ】

大物主さん
【乾杯しよう】

そうおっしゃると、
大物主さんは勝手にお酒を用意して飲み始めました(笑)(笑)

しめしめ
(俺たちが来たことでお酒が飲めて、アラハバキ神のことを面倒をみてくれようとしているし、してやったりな←？？)
って雰囲気です(笑)

大物主さんは
ひと呼吸おくと

アラハバキ神について話はじめました

【手を施すのは
神々ではないのだよ

民の心を開くのは
お主たち人間のやることでもあるのだ

それに応じてワシらは力を貸すことができるだけであって
人が行動を起こすことがなければ
アラハバキに対し
厚い信仰心を持つことがなければ
いくらワシらがアラハバキに声をかけたところで
なんら慰(なぐさ)めにも
ならないのだよ】

お酒をひと口
ちびり🍶

ひと呼吸おいて、

【もとより
人間の仕業でもある】

その言葉を最後に
後ろに消えていかれました。

中山氷川神社参拝体験は以上です。

◇◇◇◇

今回の参拝で
決意をすることにしました。

以前より、アラハバキ神 (バッキー)
本人(神)からも頼まれていましたが、
いよいよスサノオさんからもお願いをされてしまったことを受けて

〈アラハバキ神復活プロジェクト〉

を立ち上げることにしました！

わーわー.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.笑

どのような事を行うべきなのか、詳しいことはまだ未定ですが、
皆様のご意見も参考にして、取り入れながら
始動していきたいと思います。

俺達レンジャーチームメンバーだけの力では限りがあります。

多くの方々に
アラハバキ神のことを
知ってもらうことから始まります。

お力添えのほど、
宜しくお願いします。

(※リブログ大歓迎です。)

詳しいことは追ってご連絡いたします。