シルク製品、持ってる?
マフラーとトランクスを持っていた。
シルクのトランクスは
●夏場は涼しくサラット蒸れずに快適・冬場は薄いのに暖かです。
●シルクなので軽くて肌触りが最高です。
●自然殺菌作用により抗菌防臭、デリケートな肌の方にもオススメです。
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ああ~絹の靴下♪~がほし~い。
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●『シルクロードの日』 :
今から2,000年前、中国の「敦煌」から砂漠を西に16日ほど進むと、かつてあったロプ・ノール湖のほとりに「楼蘭(ろうらん=Loulan)」というシルクロードのオアシス都市がありました。
楼蘭はいつしか荒れ果て、砂漠の中に消えてしまいましたが、1900(明治33)年のこの日、スウェーデンの探検家で地理学者の「スウェン・ヘディン」によって廃墟になっていた、シルクロードの古代都市「楼蘭」が発見されました。
●『三ツ矢の日・三ツ矢サイダーの日』:三ツ矢サイダーを製造販売するアサヒ飲料が制定。
「み(3)つ(2)や(8)」の日。
古くから親しまれている日本を代表する清涼飲料水で、清く、涼しく、気持ちがスーッと澄みわたる国民的炭酸飲料として知られる「三ツ矢サイダー」を製造販売する食品飲料メーカーが制定。
「三ツ矢サイダー」は磨かれた水、果実などから集めた香料のみを使い、非加熱製法の爽やかな味わいで、保存料を一切使わない安心安全な透明炭酸飲料です。
◆歴史
三ツ矢サイダーの起源は、明治時代に宮内省が兵庫県多田村平野(現在の川西市平野3-23-1)の平野鉱泉を用いて炭酸水の御料工場を建てたことから始まった。その後、工場は三菱に払い下げられ、明治屋が権利を得て、1884年に「三ツ矢平野水(みつやひらのすい)」として販売した。平野水は夏目漱石の『行人』、『思い出す事など』にも登場し、また、1897年には皇太子時代の大正天皇の御料品に採用された。1907年には「帝国礦泉株式会社」(経営者・平賀敏)が設立され、従来の平野水を元に、砂糖を煮詰めたカラメルや、イギリスから輸入したサイダーフレーバーを加えた「三ツ矢印 平野シャンペンサイダー」が発売された。1909年に「三ツ矢シャンペンサイダー」に改称した。
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●『スリーマイル島記念日・スリーマイルデー(Three Mile Island Day)』:
1979(昭和54)年のこの日、アメリカ・ペンシルベニア州の「スリーマイル島原発」で放射能漏れ原発事故が発生しましたが、幸い被爆者はいませんでした。
この重大な事故を忘れないよう教訓とする日です。
※この事故は、1957(昭和32)年に起きた世界初の原子炉事故、英国北西端カンブリア州の「ウィンズケール原発(現、セラフィールド核燃料再処理工場)」火災事故に次ぐ事故でした。
セラフィールド事故では、数十人が被曝し白血病で死亡しています。
●『グリーンツーリズムの日』 :
グリーンツーリズムの発祥の地といわれる大分県宇佐市に本拠を置き、大分県各地で活動を行う特定非営利活動法人大分県グリーンツーリズム研究会が制定。
「グリーンツーリズム」とは農山漁村地域において、自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動の事で、その振興と発展を目的としています。
日付は、1996(平成8)年の「大分県安心院町グリーンツーリズム研究会」が発足した日に因んでいます。
●『みつばち保険ファームの日』 :
来店型保険ショップを全国展開する会社が、自社の保険ショップブランドであるみつばち保険ファームが、2010(平成22)年4月に100店舗の出店を達成し、「あなたの保険相談窓口」として更に発展を目指して制定。<>日付は、み(3)つ(2)ばち(8)の語呂合わせからです。
●『八幡浜ちゃんぽん記念日(愛媛県八幡浜市)』 :
愛媛県八幡浜市が市民のソウルフードである「八幡浜ちゃんぽん」でまちを元気にする目的で制定。
市では商工観光課に「ちゃんぽん係長」を配置したり、「八幡浜ちゃんぽん振興条例」を設ける等、八幡浜ちゃんぽんの知名度向上に取り組んでいます。
日付は、旧八幡浜市と旧保内町が合併した2005(平成17)年3月28日に因んでいます。「八幡浜ちゃんぽん」は、鶏ガラ・鰹・昆布などでダシを取った黄金色のスープで、あっさりとした風味が特徴です。
魚のまち八幡浜らしく特産品の蒲鉾・じゃこ天などの水産練製品が具材として使われています。
※京都裏千家利休忌
※宗因忌
江戸前期の連歌師・俳人の西山宗因の1682(天和2)年の忌日。
井原西鶴の師としても知られ、俳壇の中心的存在として活躍した。
※鑑三忌
明治・大正期のキリスト教の代表的指導者・内村鑑三(1861-1930)の忌日。内村はどの教会にも入らず、聖書の教えに忠実に行動した。内村鑑三の1930(昭和5)年の忌日。
1891(明治24)年に信仰上の立場から教育勅語に対する敬礼を拒否して第一高等中学校講師の職を追われて以来著述に専念した。雑誌『聖書之研究』を創刊し、聖書に基づく無教会主義を唱えた。英文による『余は如何にして基督信徒となりし乎(How I become a Christian)』は数か国語に翻訳された。
㈱十字屋と内村鑑三について
今は亡き㈱十字屋という小売業があったが内村鑑三の思想を小売業に具現化したものと言われている。㈱十字屋初代社長は内村鑑三の内弟子「山藤章七」であった。
「奉仕に開けて奉仕に暮れる」。がモットーで、週一で牧師さんを招き、聖書集会を開くという熱心ぶりであった。十字屋のロゴマークの+は十字架を表している。
※邂逅忌
小説家・椎名麟三の1973(昭和48)年の忌日。長編作品『邂逅』から邂逅忌と呼ばれる。
椎名麟三を偲ぶ会主催の追悼会が行われる。
椎名麟三[生]1911.10.1. 姫路[没]1973.3.28. 東京
椎名 麟三(しいな りんぞう、1911年10月1日 - 1973年3月28日)は、日本の小説家である。本名は大坪 昇(おおつぼ のぼる)。
小説家。本名,大坪昇。職業を転々とする下積みの青春時代を過した。敗戦後の現実を背景に人間存在や思想の意味を懐疑し,現代における生の可能性を問うという実存的なテーマの『深夜の酒宴』 (1947) ,『重き流れのなかに』 (47) でたちまち戦後派文学の代表作家と目された。
☆彡毎年3月27日~4月9日は、
●『絵本週間』:
19世紀のデンマーク人童話作家「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」の誕生日4月2日に因んだ「国際こどもの本の日」を挟んだ2週間を、「全国学校図書館協議会」と保育園、幼稚園などの団体が、絵本文化と絵本読書の普及の為に制定。
☆彡毎月28日は、
●『ニワトリの日』 :
「に(2)わ(8)とり」の日。
鶏卵・鶏肉の消費拡大を目的に「日本養鶏協会等」が1978(昭和53)年6月に制定。
※人間とニワトリの関わりはすでに5,000年以上にもなります。
古くは時を告げる鳥として、「時告げどり」と呼ばれていました。
●『三宝荒神の縁日』 :
※「三宝荒神(さんぼうこうじん、さんぽうこうじん)」は、関東ではあまり知られていませんが、日本特有の神・仏教における信仰対象の一つです。
神道では「道祖神」、「奥津彦命(おきつひこのみこと)」、「奥津姫命(おきつひめのみこと)」を荒神として祀っています。
仏教では「仏・法・僧の三宝」(仏法ならびに「伽藍(がらん)・僧侶が集まり修行する清浄な場所」)を守護し、不浄を「厭離(おんり)」すると言われますが諸説があり、「歓喜天と同体とする」説、弘法大師は三宝荒神の本地は「文殊菩薩」とし、日蓮聖人は御義口伝(おんぎくでん)に、「鬼子母神の眷属十羅刹女なり」とあり、「飢渇の神」、「貪欲の神」、「障礙の神」としています。
日蓮宗では「普賢三宝荒神」としてお祀りします。
いずれにせよ、悪人を罰し、善人をたすける神で、我々の生活に密接な関係のある非常に重要な神です。
その像は、「三面六臂(八面八臂もあり)」の忿怒像で、右手に「独鈷(どっこ)」、「蓮華」、「宝塔」を、左手に「鈴」、「宝珠」、「羯磨杵(かつましょ)」を持ちます。
有名なところでは、曹洞宗の大本山「總持寺」で、伽藍神として「三宝荒神」をお祀りしています。
●『不動明王の縁日』 :
※日本では密教の隆盛とともに信仰を集める様になりました。
1月28日は「初不動」で、この初不動で焚く護摩を初護摩といいます。
不動明王は大日如来の化身で、いっさいの悪魔・煩悩を降伏させんが為に、忿怒の相を化現したといわれる五大明王の主尊です。
堅固で不動の菩提心の威力によって、種々の煩悩・障害を焼き払い、悪魔や迷いのすべてを抑さえ静め、菩提を成就させ、長寿を得させるといわれ、また、如来の使者として真言行者を護持するといわれます。
その像は、顔は怒りの相を現し、目を怒らせ、両牙を咬みみ、右手に降魔の剣を、左手に縛のなわ(窮索)を持ち、火炎光背を背にして、岩石の上に座る姿です。
「延暦寺明王堂」、「千葉県成田山」、東京・目黒「深川の不動尊」、大阪天満天神のそばの「不動尊」などが有名です。
☆彡毎月8日・18日・28日は、
●『お米の日』 :
米の記念日です。
制定した機関や由来は明確ではないですが、米という漢字を分解すると「八十八」となる事、米は収穫するまでに88の作業を要するとされる事等が根拠として挙げられています。
●『鬼子母神の縁日』 :
「鬼子母(きしぼ)神」は仏教諸神の一つです。
※「鬼子母」は、500人(一説に千人又は一万人)の子の母でありながら性質邪悪で、常に人の子を捕えて食べて仕舞う為、仏は彼女が最も愛していた末子、愛好をを隠して戒め、仏教に帰依させたといわれます。
以後、求児・安産・幼児保育など(時として盗難除の守護)の祈願を叶える「仏法の護法神」となり信仰されています。
その像は、天衣瓔珞をつけ、子供を一人懐に抱いて、右手に吉祥果(ざくろ)を持ちます。
ざくろは人肉に似た味がするといわれます。
東京・入谷の「おそれいりやの鬼子母神」が有名です。
☆彡3月28日の誕生花』:
スノーフレーク 花言葉は純潔
ヤマブキ(山吹) 花言葉は気品、待ちかねる
タツタソウ(竜田草) 花言葉は遠慮
ツゲ(黄楊) 花言葉は堅固、堅忍、禁欲主義、淡白
ハナエンジュ(花槐) 花言葉は上品
ハリエンジュ(針槐) 花言葉は慕情
エビネ(海老根)・Ebine 花言葉は「謙虚・誠実」
サクラ(桜)・Cherryblossom 花言葉は「精神の美しさ」
ライラック・Lilac 花言葉は「愛の芽生え・初恋の思い出」です。
中国と欧州を結ぶ古代の交易路の総称。英語で「絹の路」の意。
この道を通って中国の生糸や絹製品が西方に運ばれていったことから、ドイツの地理学者リヒトホーフェン(1833~1905年)によって命名され、のちに英訳されて広まったとされる。
中国を出てタリム盆地周辺のオアシス都市を経由し、パミール高原を越えて西アジアから地中海沿岸へと至る道で、数本の幹線路と各地を結びつける多数の支路がある。紀元前2世紀頃からおよそ1000年に渡って国際的な交易や文化の交流が行われた。2014年、中国の長安(現・西安)や洛陽から敦煌を経て中央アジアに至る全長約8700キロメートルのルートが国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。
日本には、奈良の正倉院に中国製やペルシア製の宝物が数多く残っており、天平時代に遣唐使に随行してペルシア人の李密翳(り・みつえい)が日本に来朝したことに関する記録なども残されている。
なお、ユーラシア交易と直接的な関係はないが、幕末から明治にかけて、日本の主要な輸出品であった絹を横浜港に運ぶ交易路が存在し、その集積地があった八王子から横浜にかけての道が「絹の道」や「シルクロード」と呼ばれることもある。