家できしめん食べる事、ある?

家でも、名古屋でも食べたことあるでぇ~。

 

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●『きしめんの日』 : 
食欲の秋の10月、「きしめん」はつるつる感が特徴である事から「2(つ)6(る)」の語呂合せで、愛知県の名物「きしめん」をもっと多くの人に食べてもらおうと、この日を「愛知県製麺工業協同組合」が制定。
「きしめん」は茹でた麺に熱いつゆをかけ、油揚げや鶏肉等の具と共にかつお節やネギを入れて食べる事が多く、この季節は更に美味しくなる食べ物です。
 
きしめんとは、幅が広く薄い日本の麺、ならびにその麺を使用した料理を指す。一般的なうどんとは形が異なり、平たい形状のうどんである。愛知県では「きしめん普及委員会」が発足するなど、愛知県の名物となっている。後述の基準を満たすものは、特に「名古屋きしめん」と表示することが許されている。
平たいうどんは平打ちうどん(ひらうちうどん)とも呼ばれ、JASではうどんの一種とされる。群馬県の「ひもかわ」や岡山県の「しのうどん」など、さまざまな名称の平打ちうどんが、日本の各所にある。
のどごしツルツル。江戸時代より伝わる伝統の幅広麺
あっさりとしただし汁に、ツルリと喉ごしが良い平麺。うまくて安くて、体にもやさしい。
うどんを平らにしたようなきしめんのルーツは、キジ肉を入れた麺が尾張藩祖以来の伝統料理だったが、それが油揚げにとって替わり、庶民の間に広まったなど諸説ある。
汁は一般的に鰹節などの魚介系の出汁に、コクがあり風味豊かな地元の名物“たまり醤油”を合わせたもの。甘めのだしで煮た油揚げにネギと花鰹などがのせられる。
アツアツでも、冷やしても、楽しめる。その醍醐味はツルツルとしたなめらかな舌触りにあり。
 
☆彡名古屋めし「きしめん」が美味しいお店 食べてみや~
名代きしめん 住よし JR名古屋駅1・2番ホーム店 かき揚げきしめん
宮きしめん 神宮店(名鉄神宮前駅) おすましきしめん
川井屋本店(地下鉄高岳駅) 卵とじきしめん
手打麺舗丸一(地下鉄 上前津駅) 桜えびのかき揚げ
若乃家(地下鉄桜山駅) ころきしめん
総本家えびすや本店(地下鉄栄駅) カレーきしめん
きしや(地下鉄池下駅) カレーきしめん
きしめん よしだ エスカ店(名古屋駅) 天ぷらきしめん
驛釜きしめん(名古屋駅)名古屋コーチン入り鶏味噌きしめん