思考も浮世離れ、掴みどころのない星「絶（ぜつ）」

四柱推命の

十二運星（じゅうにうんせい）

人間の一生に例えて

１２の星で表されます。

胎、　養、　長生、　

沐浴、　冠帯、　建禄、　

帝旺、　衰、　病、　

死、　墓、　絶

最後の「絶（ぜつ）」は

自由に漂う魂で

つかみどころがありません。

「つかみどころがない人」と言うと、

普通のイメージでは

・何を考えているのかわからない人、

・ミステリアスな人、

・クールでマイペースな人、

・・・となりますが、

十二運星の絶（ぜつ）は

フワリフワリ漂って

時間的な制限のない

自由な星であるため

同時にいくつもの役割や

仕事を担えることが出来る

未来を憂いたり

過去に引っ張られることもない

世の中に新しい風を吹かせて

他の人にできないことを

やり遂げる星

精神も行動も

気ままに自由にしているときが

一番良さが際立つ星です

自分は

どんな星を持って

生まれてきたのかを知ると

自分が好きになれると思う

無料で出せる命式で

自分だけが持っている星を

見つけられますよ

「優しい四柱推命」

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