実験的禁煙生活(12日目)
隊長 様 からコメントを頂きました。
■悪魔の囁き
農薬で汚染された野菜・汚染物質が蓄積された魚・汚れた空気。タバコやめたところでどうして長生きできよう。笑、、、、、、わたくし、禁煙始めた時会う人すべてに禁煙宣言してました。
うむ、貴重なご意見ありがとうございます。
もう、まったくもっておっしゃる通り。
先日までまったく同じことを、禁煙している連れに居酒屋で説いていました。
健康を基準にすれば、タバコというのは一要因でしかありません。
例えば、タバコを吸わない極度の肥満の方は、健康的とは決していえません。
タバコをやめたところで、他の環境が悪いから、結局、健康にはなれない。
では、こんな理由はどうだろう。
最近の若者は何を考えているかわからない。 道を歩いているだけで突然ナイフで襲いかかられ死んでしまう。 そんな世の中でタバコをやめたとしても、どうやって長生きできようか。
とか
1999年のXデーに人類は滅亡するらしい。 どうせ滅亡するのにタバコをやめて長生きしようとして何の意味がある。
あらら、なんだか おかしな理由になってきましたね。
私の友達の知り合いの山田さん(仮名)は90歳まで毎日タバコを吸い続けているが、今だ健在だ。 だから、私もタバコを吸っていても大丈夫だ。
だんだん、屁理屈っぽくなってきました。
今、やろうとしていることは禁煙だが、、禁煙をする必要がないという理由を探している時点で、本当は禁煙をする意思がないのだが、何とか自分すらも欺こうとしているという風にも見えなくはないですね。
理由の後付けは幾らでもでてきますし、これは禁煙に限った事ではないです。
お酒好きな人がお酒を我慢する時も、麻薬中毒者が麻薬を我慢する時も、もちろん、ブログ中毒者が巡回を我慢する時も。
禁煙をするということは実に単純で、タバコを 吸う か 吸わない か、それだけです。
私が禁煙をするぞ!と人に言いまわった時は、自分が禁煙を継続する自信がない為、自分にプレッシャーを与え、強制力をもたせようとしていたのを自覚していました。
つまり、本気でやめるつもりではなく、嫁に言われたからとか、周りが禁煙をし始めたからとか、第三者的要因によって我慢していただけなのです。
我慢はいつまでも続くものではなく、時間がたつにつれストレスは溜まる一方で解消することはありません。
結果、我慢ができなくなってまた吸い始める。
最初は、体裁が悪いので一人隠れてこっそりと。
開き直るまでそれ程時間はかかりませんでした。
そこで理解した事は、精神力で我慢しようとしても、私みたいな根性なしには 絶対無理・無茶・無謀 だという事です。
では、どうしたらいいか。 精神力で無理なら、理解し納得するしかない。 理解するにはどうしたらよいか。
とりあえず、ブログを利用して考えをまとめていこう。
今のところ、私にはこの方法が向いていたようである。
疑問に思うところを全て理解・納得することが、成功への道ではないかと考える。
実験的禁煙生活(11日目)
よくある禁煙ネタは大体記事にしたので、そろそろ禁煙について個人的な考えを書いていこうと思う。
今現段階で禁煙に対しての自分なりの考えは大きく次の2点。
○ 習慣だと思っていたのは、ただのニコチン中毒をごまかす為のいいわけである。
○ 禁煙とは、体でするのではなく、心でするものだ。
色々と調べ物をしていると書いてある事は大体同じだという事に気がついてきた。
タバコが体に良いものではないという事は、論理的にも科学的にも証明できている。
これがタバコでなかったとしたら・・・・・、例えば食品であったとする。
原料は殺虫剤の原料になり、健康を害する要因を持つ。 価格の内の殆どが税金で、それを食す人は社会的に敬遠される。 中毒性があり、精神的な禁断症状が出る。
何故そんなものを食べなければいけないのだ? と感じるだろう。
では、何故タバコをやめる事が出来ないのだろうか、又はやめる事がこれ程困難だといわれるのだろうか。
結果には、必ず原因や理由があるはずだと考える。
やめる事を考えるのは、沢山の人がそうしてきているだろう。 にもかかわらず、禁煙に完全に成功したという話は、失敗したという話より明らかに少ない。
それなら、発想を逆転してみようと考えた。 タバコを吸う理由は何だろう。 そう考えたのがこのテーマを書くことにした理由である。
記事をまとめる事により、タバコとはどのようなものであるかを、少しながらでも理解したつもりだ。
しばらくは、サイトやブログをめぐり、禁煙できない理由についてピックアップし、その理由が何であるかを考えてみようと思う。
その中から、何か見つけることが出来るのではないかと思うのだ。
「禁煙とは心でするもの」という持論がどこまで通用するものなのか試してみたい。
禁煙をしてみようと思われる方、もしくは実行されている方との情報交換をしていきたいと思う。
実験的禁煙生活(10日目)
隊長 様 から応援のレスを頂きなんだかうれしいきびです。
はい、こんにちわ。
とりあえず、肉体的依存症の解決となる20日のうち半分が過ぎました、本人は特に問題なく続いているように思っているのですが、周りはそう見えていないようです(汗。
さて、今回は世間一般にいわれている タバコの害 についてのまとめです。 喫煙者にはそんなことはいわれなくても分かっているという内容ですが、知識としてまとめてみました。
タバコの害
タバコにはニコチンが含まれ、そのニコチンには強い毒性があるというのは愛煙家・嫌煙家のどちらも認めるところである。
ニコチンは吸収性のきわめて高い物質であり、口からだけでなく、肌からも、粘膜からも、呼吸器からも速やかに体内に入り込んでゆく。
その致死量は経口で50~60ミリグラム(1㌔/1㎎)と言われており、これは新品のタバコ1~2箱の量に相当する。(一本あたり1~3㎎)
ちなみにこれはあくまでも「直接食べたときの量」であり、火をつけて燃やした場合の摂取量ではないことに注意してもらいたい。
タバコの三大成分 : タール・一酸化炭素(CO)・ニコチンについて
- タール -
「タールには発癌物質、毒性物質などが含まれます」
タールは、タバコに含まれる粒子分子のうち、フィルターに茶色く付着する、いわゆるヤニのようなべっとりしたものの総称。
タールには、発がん性物質の代表として有名なベンツピレンを筆頭に、数十種類近くの発がん性物質が含まれている。
タールを少量ずつ、毎日ウサギの耳に塗りつづけると、やがてその部位の皮膚にがんが発生していくことが実験によって証明されている。
同様に1本のたばこに含まれるタールの量はごくわずかでも、それが長年月にわたって蓄積されていくことによって、ついにはヒトも発がんに至る。
たばこ1本に含まれるタールの量は、 5~15mgで、1日に1箱、20本吸う人の場合は、1年ではコップ半分位(40~110g)の量になる計算だ。
この調子で50年間たばこを吸い続ければ、コップ10~20杯ものタールを飲むことになる。
- 一酸化炭素(CO) -
「一酸化炭素(CO)は動脈硬化を促進させる原因です」
COは、酸素に比べ200倍も強く酸素を運ぶ血液中の成分であるヘモグロビンに結合し、全身に酸素欠乏状態を引き起す。
また、これ以外にも血管壁や血小板を傷つけたり、肝臓でのコレステロールの代謝を阻害することにより、動脈硬化を促進させるといわれている。
- ニコチン -
「タバコ依存の主役は、ニコチンです」
ニコチンは“多幸感”と言われる精神作用をも持っている。
これは、コカインなどの薬物と同様の作用。
人がタバコを吸うのはその作用を欲する為で、また、ニコチン毒性が強く、非常に短時間に吸収される。
初めてタバコを吸った時、フラッとしたり、気分が悪くなったりするのは、ニコチンの急性毒性症状。
尚、1~3㎎程度のニコチンは体内で、30分で50% 一時間で90%が分解される特性をもつ為、連続して服用する習慣特性を引き出す。
又、虫に与えるとすぐに死ぬことから、最近では殺虫剤の成分の一つにも使われる。
ニコチンを摂取した場合の身体的現象として、まず中枢神経や末梢神経が刺激され、興奮したような状態に陥る。
血管が収縮するので血圧が上がり、喉の渇きを覚えるようになる。
時に頭痛や嘔吐感を引き起こすこともある。
過剰に摂れば知覚麻痺に陥り意識を失う。
致死量を一気に摂取すると、そうした段階を経ずに一気に血圧が上昇して麻痺状態、虚脱状態に陥って死亡する。
と、いった症状が一般的に現れる。
タバコの害については、前回に述べたイギリス国王ジェームズ1世の他にも、江戸時代の医師・貝原益軒も著書「養生訓」の中で触れているが、近代医学の観点からタバコの害が説かれるようになったのは1930年代になってからである。
試算によれば、タバコによる超過医療費は1兆2000億円(1993年調べ)に及び、喫煙者のガン罹患率は健常者に較べて4~30倍も高くなっている。
また、「未成年」のニコチン中毒者も急増しており、中毒者のうち10代以下が全体の4割を占める。
未成年はニコチンに対する耐性が低いので大人よりも中毒者になりやすい。
「タバコは20歳まで!」 「大人になったので健康のためにタバコをやめる!」 という冗談もよく聞かれるところである。
では、どれぐらいの喫煙率なのだろうかと思い、資料を用意した
<喫煙率の推移>
1965年頃男性の8割以上が喫煙者でしたが、1996年には、56.6%になり、30年間で、約25%も喫煙者の割合は減少している。
<国別の禁煙率比較>
しかし、タバコの害が広く認知されている米国、英国と比較すると約2倍の比率である。
<近年の日本における特徴>
日本の場合、女性の喫煙率は低いものの、20歳代の若い女性の喫煙率が上昇傾向にあるようだ。
喫煙に対しての考え方や、販売のターゲットが代わってきている証拠ともいえるだろう。
メンソール恐るべし。
肉体的にタバコの利点を見つける事は出来なかったので、次回からは精神的にはどうなのかについて検証してみることにする。
実験的禁煙生活(9日目)
禁煙生活も9日目を迎えました。 人間の体内にあるニコチンは、およそ3週間で99%なくなるそうです。
一年タバコを吸ったら、7年間は元の状態に戻せないというような話は、嘘なんだそうです。
たばこと塩の博物館 のサイトでもみながら記事を書くとする。
子供の博物館が、交通科学博物館だとすると、さながら大人の博物館といったところであろうか。
禁煙を始める前に出会っていたら、禁煙はできなかったかもしれないぐらい魅力的な所である。
さて、前置きはこのへんにして記事の方へ。
一口にタバコを吸う、といってもその形はいろいろある。
火をつけるもの、つけないもの。
葉をそのまま丸めるもの、細かく刻むもの、粉にするもの、その他の方法がある。
火をつけるタイプとしては「葉巻」「パイプ(煙管)タバコ」「紙巻タバコ」などが挙げられる。
葉巻は文字通り葉を丸めてそのまま火をつけるもので、パイプタバコと紙巻タバコは「細かく刻んだ葉を使う」という点で共通しており、パイプに刻んだタバコ葉を詰め込めばパイプタバコ、紙に巻けば紙巻タバコとなる。
現在は紙巻タバコといえばフィルター付きが一般的だが、かつては吸い口を自分で作る「吸い口付き」やフィルターを作らない両切り型といったものもあった(今も少量ながら売られている ショッポやピース缶など)
ちなみに紙巻タバコには、街角で売られているような既製品の他に、自分で巻いて作る「自家製紙巻タバコ(ローリング)」というものもある。
これは、ペーパー、フィルター、香料、ローリングマシン(紙巻器)などを選択肢の中から選び、こだわりのタバコを自分で作るのだが、店員の言う事を信じず調子にのって「激マズ」な一品を作ってしまった過去は忘れよう・・・
さて、次は、「水タバコ」。 これは湿らせた刻みタバコを炭で燃やし、その煙を吸うのだが、タバコの燃焼台と口をつける煙管の間に水の入ったボトルが置いてあるものだ。
このボトルは紙巻タバコで言う「フィルター」の役割をするのだが、水にはリンゴやシナモンなどで香りがつけてあり、タバコの煙に風味を与えてくれる。
ちなみに、東京・千駄木駅近くにある水タバコ専門店 「カリユン」 はお奨めの一店である。
水をくぐらせているのでニコチン量は非常に低く、エジプトやトルコなどでは子供から大人まで楽しめる嗜好品としても有名である。 (やばひ、行きたくなる汗
他に、火を使わないタバコに「嗅ぎタバコ(スナッフ)」と「噛みタバコ(チューイング)」などの種類がある。
このうち「嗅ぎタバコ」の誕生についてはルイ13世が大きく関わっている。
彼は息子のルイ14世とともに大のタバコ嫌いで知られた人物であるが、「貴族たるものが鼻から煙を出すのはみっともない」という理由で貴族の喫煙を全面的に禁止してしまった。
困り果てた貴族たちは、工夫の末に粉タバコ(スナッフ)を鼻から吸う「嗅ぎタバコ」の方式を編み出す。
口や鼻から煙が出ないこのタバコはたちまち宮廷内で流行し、スナッフを入れるスナッフボトルは芸術性の高いものが作られた。
のちにはスナッフボトルそのものが賄賂として使われることもあったという。
「噛みタバコ」は樹脂にタバコの粉を混ぜたものである。
こちらも煙が出ないので禁煙区域の多い欧米などで重宝されている。
ただし、すすが口の中に溜まるので時折唾とともに吐き出さなければならない。
大リーグの選手などにはこの噛みタバコの愛用者が多く、野球中継などでしばしばグラウンドに唾を吐く姿を見ることができるのはこれのせいだと思っていいだろう。
かわった所では、「バッチタバコ(ニコチンバッチ)」。
バッチ(シール)の表面にニコチン成分が含ませてあり、これを肌に直接貼り付けると、身体の表面からニコチン分が身体に沁みこむので、禁煙してもニコチン切れのあの苦しい状態を体験せずに済むというもの。
減煙や、禁煙用品をみていると他にも色々な商品がありとても面白い。
ただし、殆どの商品が ひじょうにまずい と言う事は、経験者なら誰でも知っている事だろう。
二コレットを噛むぐらいなら、やめたほうがましだと思うぐらい私には合わなかった。
次回は、記念すべき10日目である。 基本に返り、「たばこの害」について書いてみることにする。
実験的禁煙生活(8日目)
タバコの種類について書こうと調べていると、タバコはもともと医薬品であったという記事に出会った。
面白い記事だったので、先にこちらをまとめてみることにします。
禁煙は今の所、順調。 一週間という予定でしたが、ある程度記事が書き終わるまでは続けてみようと思います。
なんだかんだ、理由付けをして、あわよくば・・・ を狙っているのはバレバレかも。
中世のタバコは医薬品だった
タバコ草に初めて出会ったヨーロッパの人物がコロンブスとその部下であることは歴史上有名である。
彼らは広い大西洋を越えて初めてサンサルバドル島に到着したときに、島民から果物や民芸品に混じって「香りの高い乾いた植物の葉っぱ」を贈られている。
当初、彼らはこの草がどのような道具で、どのように使うべきものなのかをまったく知らなかったが、その後移動したキューバ島で、この草の名が「タバコ」であり、喫煙に使う道具であることを知る。
こうしてタバコとその喫煙の習慣がアメリカ大陸からヨーロッパに持ち帰られた。
もっとも、最初からすぐにタバコ喫煙の習慣が人々の間に根付いたわけではなく、当初はその花の綺麗さが愛でられ、もっぱら観賞用として珍重されたと記録にはある。
しかし、16世紀に入り新大陸への航海が経常化するようになると徐々にその効能も知られ始め、ヨーロッパ中でタバコの栽培が始まった。
意外なことに、当初タバコは 「医薬品」 としての扱いであったと言われている。
オスマン・トルコではヴェネチア商人がタバコを 「病気に効く薬」 として売り歩いていたというし、「イギリス大年代記」を著したウィリアム・ハリソンはタバコについて 「リューマチや内臓疾患に効く」 と書き残している。
セビリア(現在のボスニア・ヘルツェゴビナ)の医師ニコラス・モナルデスは1571年に出版した「新世界の薬草誌」の中で 「タバコはガンから歯痛まで20以上の病気を治し、空腹や渇きを和らげる」 と述べている。
また、ペストにも効くとされ、イギリスの小学校では予防のために、休み時間になると生徒たちが一斉にタバコをふかすという光景も見られた。
「ニコチン」の語源にもなったフランスの外交官、ジャン・ニコは、ポルトガル大使時代にこの植物の種を貰いうけ、フランスの自宅で実際に栽培を試みている。
研究の結果、偏頭痛に効く成分が含まれていることを知った彼は、さっそく当時偏頭痛に悩んでいたフランス王妃カトリーヌ・ド・メディチにこの草を献上、見事その症状を治すことに成功し、彼女からこの草に「ニコの草(ニコチアナ)」と名づけることを許されている。
有効成分のニコチンの名は、このニコチアナに由来するものである。ちなみに「ニコチアナ」の呼称が定着する前は、カトリーヌとニコを仲介した修道院長の名前を取って「プリオール草」とも呼ばれたようである。
タバコは大航海時代の機運にも乗って遠くアジアやアフリカにも伝えられた。1605年にはムガール帝国(現在のアフガニスタン)のアクバル大帝がタバコを試している。
日本には天正~慶長年間(16世紀末)にポルトガルの手によって持ち込まれ、1605年には国内にタバコの木も植えられた。
同じくポルトガルによって伝えられたキセルとともに、タバコは国内で大ブームを起こすが、慶長17年(1612年)にはさっそく最初の禁止令が出ている。
これは、キセルをまるで武器のように重く、長くし、喧嘩の際に得物として使ったということと無関係ではない。
また、火事の防止という目的もあったようだ。
しかし、この禁令はほとんど効果をなさなかったようで、元和元年(1615年)に罰則を強化した同じ内容の禁令が出ている。
当時の平戸イギリス商館長リチャード・コックスは、この命令で手持ちのタバコを全部没収されたと日記に記している。
コーヒーも最初は医薬品として広まったのは有名な話で、「良薬口に苦し」の語源にも共通するのではないかと感じる。
ちなみに、「タバコ好きにはみそ汁」という言いまわしが昔からある。
これは、江戸時代 ヤニでつまったキセルの掃除にみそ汁が役立ったことからこのような言い伝えができたといわれている。
ヤニでつまったキセルに煮立ったみそ汁を流し込むときれいにヤニがとれるが、お湯や水では綺麗にならないというトリビアは皆さんごぞんじだろうか?
言い換えると、みそ汁にはタバコの害から体を守る作用があるともいえる。
みそ汁に含まれるビタミンB群にはタバコの有害分を取り除いて、のどを守る作用があると考えられているからである。
缶コーヒー片手に一服もいいが、健康を考え、カップ味噌汁を片手に一服・・・・
全然、心がやすまりませんが・・・・ 何か?
是非、佐紀さん あたりに、会社のベランダでやって頂きたい♪
実験的禁煙生活(7日目)
敵を知るシリーズ!(さまーず 三村かYO!)
ってことで、おやぢ度全開の今日は、タバコの うんちく を少々
名称:タバコ
タバコとは、ナス科の多年草。一般的にタバコの葉を喫煙用に加工したものをさす。
高さは2メートルあまりになり、漏斗のような形をした紅色(野生種は青色)の花を咲かせる。
葉は30センチほどになり、喫煙具としてのタバコの材料となる。
熱帯性の植物であるが寒さにも強く、ロシアなどの寒冷地でも栽培されている。
タバコの花ことばは「私は忍耐を乗り越えてゆくでしょう」(フランス)。
これは、あらゆる迫害を乗り越えて世界にタバコが広がったことからである。(花の子ルンルンより(嘘))
名称の語源
タバコは南アメリカ原産で、16世紀初頭にスペインに伝わり、急速に世界中へ広まった。
その際、スペイン語やポルトガル語の「tabaco(tabacco)」の呼称が世界中で用いられ、日本語でも「タバコ」の呼称が使われるようになった。
日本には南蛮貿易を通して伝わり、慶長年間(1596~1615年)にはタバコの栽培が行われた。
タバコの語源にはいくつかの説が唱えられている。
西インド諸島のカリブ族が使っていた二股パイプの名「トバゴtobago」「タバコTabaco」から来るとする説。
そのトバゴに似た形をした島を、コロンブスが「トバゴTobago島」(現在のトリニダード・トバゴ共和国)と名づけ、その島に生えていた草を、のちに島の名にちなんでタバコと呼んだとする説。
調味料の「タバスコ」の語源にもなったメキシコ・タバスコ地方に生えていた草を「タバスコ」と呼んでいたのが、のちに「タバコ」と縮められたとする説、などが有名である。
現在はこのうち、トバゴ島の名から来ているとする説が有力とされる。
喫煙用タバコを意味する英語には「シガーCigar」「シガレットCigarette」などがあるが、一般的に「シガー」は葉巻類を差し、シガレットは紙巻タバコを差す。
タバコの起源
何かを燃やしてその煙を神に捧げたり、あるいは煙そのものの風味を味わうといったことは、古代から普遍的に行われてきた。
古代エジプトのアビドス神殿には、3300年ほど前に即位した王セトス1世が、オシリス神とホルス神に煙を献ずるレリーフが残っている。
古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは著書「歴史」の中で、火の中に大麻草を放り入れてその煙に酔いしれるといった中央アジアのシシアン族の風習を紹介している。
喫煙具の歴史も喫煙の習慣と同じくらい古く、キプロス島からは4000年前のものと推定されるパイプが発見された。
1世紀の古代ローマの著述家プリニウスは、咳を治すには植物を焼いた煙を「葦の茎」を介して吸い込むのが良いと著書の中で述べている。
イギリスでも、古代ローマ時代のものと思しきパイプが発見されている。
オランダの人類学者クールトによれば、3500年前にはアジアからヨーロッパにかけて広く喫煙の習慣が定着していたとされている。
もちろん、当時の彼らが吸っていたのはタバコではなく、香草や大麻のたぐいであった。
この習慣はアジアからベーリング海峡を渡ってアメリカ大陸へと伝えられ、3000年ほど前にはメキシコ近辺のマヤの地で、当時森に自生していたタバコ草を利用した喫煙が行われるようになった。
紀元前9~6世紀のレリーフには、マヤの神官が座りながら喫煙をする様子が描かれている。
北米インディアン(ネイティブ・アメリカン)たちの間では、タバコは嗜好品としてだけでなく、彼らの神マニトウに捧げる祭祀品としても使われた。
この神聖な草を吸うことで彼らは望みどおりの祝福を受けることができると考えたのである。
タバコの歴史は古く、昔の成分は、現在のものと違い大麻等の麻薬的成分を多く含んでいたとも言われている。
写真は、自称先進国カナダのタバコのパッケージ。
タバコを吸うと肺が真っ黒になりますよと言いたいそうだ。
どうみても、グロなんだが・・・・
カナダの他の商品のパッケージも同じ様だとしたら、ハンバーガーの包み紙は肝硬変や、肥満のお腹の写真。
車のパンフレットには、事故現場の惨劇が。
極めつけに、結婚の案内状には、離婚後の新しい家族の写真がそれぞれ・・・・ まぁ、行き過ぎはナンセンスだということだね。
さて次回は、タバコの分類(種類)について。
だって物欲番長が・・・・
最近、コマーシャルで着歌フルとかいう触れ込みで、ネトワクによるMP3のダウンロードサイト紹介を良くみる。
一曲単位で、著作権を購入するもので、欲しいものだけ購入するというシステム。
この仕組みのミソは、CDレンタル等に出ていない曲を配信する所にある。
折角普及してきているのだから、月定額や無償でインディーズの曲を配信するページをサイト内で展開したら面白いのになぁと思ったり。
まぁ、メモリがギガの単位なのが普通な昨今、数千曲の入っている、もせプレーヤーを持っていたとしても
絶対 そんなに 聴かないって ・・・・
あれは、物欲の象徴の一つだと思う。
実際に、何曲聴けるか実験してみたら、30曲目ぐらいで耳が痛くなってきた。
大は小を兼ねる というが、 得てして 大が本当に必要なのかといえば そうではない場合が多い。
心のゆとり代 というところであろう。
ちなみに、新しいプレーヤーが欲しいと私が思っている事は、まだ嫁にはばれていないようである・・・・
実験的禁煙生活(6日目)
昨夜は、急遽、飲み会ということでした。
やばひ、やばひ・・・ おり意思が弱いからなぁ・・・・
と、思いつつも行って来ました。
結果は、 セーフ ♪
欲しくなる衝動はありましたが、手をつけるまでには至りませんでした。
さて、前回に続きプロセスの部分ですが、今日は、「タバコを吸う理由」についての推敲。
(下記資料は、某医科大学教職員1,127名を対象に留置調査法を用いておこなった結果を参考)
- 毎日吸う人の理由比率 -
- 毎日ではないが、タバコを吸う人の理由比率 -
ストレス解消の為という理由が喫煙者の過半数を占めるようである。
「タバコを吸う理由」
○ ストレス解消の為(習慣的なもの)
○ 色々な意味での間をもたせるためのアイテム
○ 相手によっては、共通の話題・仲間意識の元として
このあたりに落ち着く。
ストレス解消という理由に着目し、長時間吸わなければどうなるのかという資料を用意してみた。
- 毎日タバコを吸う人が長時間タバコを吸わない状況での感情 -
- 毎日ではないが、タバコを吸う人が長時間タバコを吸わない状況での感情 -
毎日吸う人の40%が、いらいらしてくると回答している。
しかし、毎日吸わない人を見るといらいらする人は10%である。
この違いは、何であろう。 これは習慣性についての考えの裏付けになりそうである。
私の場合の、「タバコを吸う理由」については、次の疑問点が出てきた。
○ ストレス解消の為(習慣的なもの) = タバコが理由ではなく、習慣が崩れることによるストレス(いらいら)ではないのか?
○ 色々な意味での間をもたせるためのアイテム = タバコ以外にないのか探してみればいいのでは?
○ 相手によっては、共通の話題・仲間意識の元として = 他の話題もあるだろうに・・・
あれ?
タバコを吸う理由が・・・・ みつからなかった。
つまりは、喫煙も禁煙も、感情のコントロールという原点に基する行為として見る事ができるのではなかろうか?
よし、それなら、 「敵にを知り己を知れば負戦なし」の精神で、敵(タバコ)とはなんぞや?を調べてみよう!
喫煙者が禁煙に対して持っている感情についての資料があったので参考までに
- 毎日吸う人が禁煙に対して思っている事 -
- 毎日ではないが、吸う人が禁煙に対して思っている事 -
毎日吸う人の方が、禁煙については興味をしめしている。
つまりは、極論ながら ヘビースモーカーの方が 禁煙の重要性を感じている とはいえないだろうか?
意識の問題が禁煙に十分な影響力をもつのであれば、ヘビースモーカーの方が禁煙しやすいという考え方がでてくる。
続きは次回に。

















