-
67
マルセル「稜線の路」222(238頁)
8/9 04:52
1 -
68
マルセル「稜線の路」193(209頁)
8/3 00:03
1 -
69
マルセル「稜線の路」172(187頁)
7/26 21:22
1 -
70
マルセル「稜線の路」171(186頁)
7/26 15:23
1 -
71
ウクライナ紛争の現段階での総括 馬淵睦夫
7/26 02:09
1 -
72
マルセル「稜線の路」170(185頁)
7/26 14:45
1 -
73
マルセル「稜線の路」167(182頁)
7/25 03:09
1 -
74
目的がちがう
7/10 02:20
1 -
75
記録 何の瞬間のために生きているのか
7/9 00:02
1 -
76
何の瞬間のために生きているのか
7/5 23:50
1 -
77
”満足さえ超えさせるきみの完璧な演奏”
7/5 13:57
1 -
78
"七夕にお願いしたい事"
7/1 18:35
1 -
79
ぼくの正義感
6/29 04:05
1 -
80
[美に魅入られるという努力]
6/27 02:35
1 -
81
失うのは人生であり人間である
6/13 06:15
1 -
82
⁂安全地帯を自分の意識でつくる
6/5 04:26
1 -
83
参照(世界)馬渕睦夫氏談話
6/3 01:53
1 -
84
5.29
5/30 13:23
1 -
85
参照(世界)馬渕睦夫氏(元ウクライナ大使)談話
5/30 02:50
1 -
86
マルセル「稜線の路」115(128頁)
5/20 18:11
1 -
87
”目的地と不和の超越論的関係”
5/17 23:17
1 -
88
どういうものも、根源的なものは一つである
5/17 03:01
1 -
89
*彫刻家・高田博厚における「自然」と「神」 ——アンドレ・マルローの美術論と比較しつつ——
5/16 01:33
1 -
90
マルセル「稜線の路」108(121頁)
5/11 17:35
1 -
91
”深い静謐から生まれてくる音楽”
5/6 22:17
1 -
92
” ✙ なぜぼくが、赴く処で哲学的に評価されたか ”
5/2 20:42
1 -
93
マルセル「稜線の路」95(108頁)
4/25 18:35
1 -
94
”優美は神の恩寵 ”高田の作品の形而上性”” '17, '14
4/20 03:41
1 -
95
””何事も個人の適性”” '19
4/8 02:57
1 -
96
マルセル「稜線の路」84(97頁)
4/7 15:58
1 -
97
”対話者ベルナール・ガヴォティの名文”
4/1 23:27
1 -
98
参照(日本)
4/1 18:38
1 -
99
ぼくはぼく中心の哲学しか持てない
3/29 23:58
1 -
100
ぼくの実体性
3/4 18:37