先週の木曜日に、2Advanced Studiosの共同創立者トニーと会食をした。





2Aは、数々のアワード受賞歴がある世界的に有名なインタラクティブ・


エージェンシーである。http://www.2advanced.com





驚いたのは、人材採用の話。





先ず、驚いたのは、


何も宣伝していない(1円も使っていない)にも関わらず毎月1000人から


応募が来るそうです。しかも世界中から。





これだけ「2Aに入りたい!」って思う優秀なクリエーターが多いので、


採用には全く困っていないと思っていたのですが・・・。





もうひとつ驚いたのは、


この毎月1000人の中から採用される人は殆どいないそうです。





じゃ、どうやって人を採用しているのかというと・・・、


クリエーターのコミュニティなどに出ているポートフォリオ・コメント等


を見て、2Aから直接スカウトするそうです。





現在25名だそうだが、


無理に人員拡大する意向も無いらしく、絶対的な基準を超えていない


限り採用することはないみたいだ。





2Aがメジャーリーグばりの「質」を維持している理由が分かった気がする。





我々も見習うべきところが多いな、と思った。


よく、


「顧客都合で予算がシ縮小したので、予算達成できない。」という話がある。





もちろん、不慮の事故である場合もあるが、


ほとんどは、顧客の責任ではなく、営業担当者の責任であることが多いと思う。




例えば、





◎顧客やその事業は、市場で「負け組み」ではないのか?

 (負け組みであれば、いづれ投下予算は減ってくる)



◎顧客窓口の担当者は、「決裁者でない」のではないか?

 (決裁者でなければ、予算をいくら握ってもムダなことが多い)





振り返ってみると、「負け組み」であったり、「決裁者ではない」ケースは


珍しくないと思う。





「負け組み」であれば、いつか投下予算は減ってくると予知をして、


新規顧客の獲得に励むとか、






「決裁者ではない」のであれば、いくら予算の話をしても後でひっくり


返ることくらいは目に見えているので、決裁者に会えるよう頑張るとか、





そういった努力をしないで、


「顧客都合で予算がシュリンクしたので、予算達成できない。」は、


責任転嫁以外の何者でもない。





そういう意味でも、


いかに、「勝ち組」、もしくは将来の「勝ち組」を見出し、


そこの「決裁者」と交渉を進めるか?それが、キモであろう。


インターネットが本格的にビジネス活用されるようになって、約10年。





当然、各分野での専門化も急速に進んできます。かつ継続して


とてつもないスピードで進化し続けている。





広告マーケティング手法、Web技術とマーケティング活用手法、


Mobile技術とマーケティング活用手法、リアルと連動・・・・・その他。





正直、もはや1人でこれらの「知識」を全て習得することは不可能。





一方で、ビジネスの成功にとってインターネットが重要になれば


自ずと、これらの各分野を分断することは難しくなる。





つまり、インターネットビジネスの支援企業であれば、





1人が全ての分野の「知識」を習得することは不可能にも関わらず、


顧客としては、全ての分野を網羅して、結果、ビジネスの成功


を導いて欲しいというニーズ高まっている。





相反している。





そこで、全ての分野の知識を持つのではなく、全ての分野(や、


その知識を持った人)を理解し、それらを組み合わせて活用する


ことができる「知恵」を持った人材が必要となる。





「知識」 : あるモノゴトについて知っているということ。


「知恵」 : 何が正しいかを知り、活用する術を知っていること。





この「知恵」は、なかなか座学では学べない。


極論すると、この「知恵」を持った人材が何人いるかがネット業界


に属する企業の競争力になる時代がもうそこまで来ているだろう。





同時に、人間として本質的な部分で勝負する時代がもうそこまで


来ているだろう。




久しぶりのブログです。





4月の上中旬は、半期に1度の評価作業と組織変更に伴う調整作業に


追われ、あっという間に過ぎていきました。あせる





人が人を評価するので、100%はなかなか難しいですが、時間もかけ、


最大限の評価ができたと思います。





いつも思うことですが、「評価=メッセージ」だと思っています。手紙





つまり、1人1人が成長していくために、伝えたいメッセージを評価の


「点数」に込めて表現します。





単純に「できたから、よい点数合格」、「できなかったから、悪い点数叫び


というのではなく、「こういったメッセージを伝えたいから、良い点数合格


or悪い点数叫び」としています。





だから、時間がかかるのです。


だから、敢えて中庸的な点数をつけるのではなく、強弱を明確にする


のです。





そして、事業構造面で大きく舵を切っていかねばならない、大きく変化


していかねばならない現在は、





特に、事業部方針に沿った判断や行動をしているかどうか?


この部分は、それ以外の部分に比べてウェイトを増した評価をしました。アップ





なぜなら、変革のスピードを速めるため。


1人1人が、同じ方向を向いて、一丸となって動かねばなりません。走る人





もちろん、そのためには、


事業部方針を可能な限り明確にして、「何をすれば評価されるのか?」


を周知しなければなりません。





期初に行う事業部方針の説明だけでなく、事あるごとに伝えていかねば


なりません。





そして、評価が分かりやすい営業系職種の人だけでなく、クリエイティブ


系職種の人にも(評価基準を可能な限り明確にして)同じように、公正な


評価をせねばなりません。





正直、とても難しいです。汗


まだまだ、できてない部分が多いので、一層努力しなければなりません。





5月にはフィードバックが始まります。


「点数」とともに、込めたメッセージを伝えていき、それを受けて1人1人が


次のステージで頑張ってもらえれば本望です。クラッカー




金曜日の夜は、久々に朝まで飲んでいました。にひひ





最後の店を出たら、空が普通に明るかったなぁ。





最初は、ヘッドハンティング会社に勤める友人主催で、


セシール執行役員の島本さんノッキングオン取締役の水野さん


の4名で渋谷で飲み。





同年代で、ネット関連で、組織のマネジメントをしているという点で、


共感できる話も多く、面白かったです。





いつも思いますが、こういった機会はとても刺激を受けるし、


自分も、まだまだ頑張んなきゃって気になるので、とても大事。





ただ、残念ながら別の用事があり1次会で失礼しなければならなかった


のでしょぼん、近いうちにまた、改めて一緒に飲みたいと思います。





さて、そのまま私が担当している事業部の1グループの歓送迎会へ。


1次会には間に合わず、2次会から参加。





かなり盛り上がっていました。ビールお酒アップ





もちろん、3次会も参加。


そこで、今回辞めてしまうT君とじっくり話ができました。





実は、(次の日も予定があったので)3次会の途中で帰ろうと思っていた


のですが、T君との話をしていたら時間を忘れ、結局朝まで(笑)。





でも、話ができて、とてもよかったです。





今まで思っていたT君とのギャップが大きく、結構鋭い視点を持っていたり、


考え方などしっかりしているなぁと感心しました。





惜しい。





そして、そんな彼の満足する(自らのスキルを伸ばせる)環境を提供


することができなかった我々マネジメントの責任を強く感じた。





でも、辞めるという決断をした彼には次のステージでも頑張ってほしいと思う。





がんばれーメラメラ





それと、4月からこのチームに異動で配属されたM君も


チームになじんでいたし、皆からとても必要とされている声を聞いて、


安心しました。





こういった順応性は仕事をする上で重要ですね!





こっちも、がんばれーメラメラ





結局、家に着いたのは、朝7時頃だったかな。晴れ


さすがに、ちょっと疲れました(笑)。



さて、上半期も終わり、評価の季節がやってきました。





弊社は、個人ごとに設定した目標に対して、半年毎に


結果のレビューを行う。





この目標管理のシステムは、





①組織ミッションを達成するマネジメントツール


であり、


②個人の成長サポートツール


である。





特に②が重要。





個々人が、会社や上司から「期待されていること」が分かり、


「できた、できなかった」だけではなく、





「なぜ、できたか?」や「なぜ、できなかったか?」が分かり、


次に繋げられるツールであることが重要。





だから、「なぜ、できたか」や「なぜ、できなかったか」を、


自分で認識しているか否かは、大きな分かれ目。





認識していないと、「できた」にしても再現性がないし、


「できなかった」場合は、次にできるようにならない。





Why? Why? Why?





そして、Why?





先週で上半期は終了。





この半期も事業部メンバー全員の頑張りのお陰で、目標達成!


本当にお疲れ様でした!!!





現在の事業部制になって、7半期(3年半)連続の達成。


何よりも「継続」できたことが嬉しい。





最初からのメンバーも途中から参加してくれたメンバーも、


全員、その事を誇りに思って良いと思う。





ある意味、瞬間的に成果を出すことは、継続して成果を出すことに


比べると簡単である。





なぜならば、短期的な視点に注力できるし(長期的な視点はある意味


無視できるし)、なによりも、長期間モチベーションを維持し続けるのは


やはり大変。





当然、この3年半の中には、追い風もあれば向かい風もあった。





色々な環境の変化があったり、常に多くの課題を抱えていたり。


だが、どんな状況であっても、常に成果を出し続けられたことは、


大変価値があると思う。





もちろん私1人の成果なんかではなく、


事業部メンバー1人1人が出した成果の集積である。


むしろ、私なんかの力より、皆の力による部分のほうが圧倒的に大きい。





皆さん、心から感謝しています!


本当に良く頑張ってくれており、誇りに思います。


逆に、私も「自分も頑張らなきゃ」っていうモチベーションになっています。





但し、慢心は禁物(誰も慢心はしていないと思うが・・・笑)。





今日から、下半期のスタートです!!





上半期の達成は、桜と同じく儚いものとし、


下半期は新たな気持ちで、さらに「継続」して目標達成できるよう、


頑張っていきましょう!





よろしくお願いします!

3月も終わりを迎えて、いよいよ新入社員が入ってくる季節になった。

早いもので、社会人になって丸8年が経つ。

新入社員時代は、どんなこと考えていて仕事してたんだろうと、

考えてみると・・・、「早く大人になりたくてウズウズしている子供」

みたいだったんだろうなぁって思う。

今から考えると、営業に配属されて、上司含めて誰にも負けたくない

一心で、結構生意気にやっていたと思う。

社長にNo.1宣言しに行ったり(笑)、営業成績の良くない上司に、

(自分なら攻略できると話し)有望そうなクライアントを譲り受けたり


(っていうか、奪ったり)、周りから見ると、生き急いでいる様に


見えていたと思う。

その中でも、特に意識していたのは、「同期で1番になりたい!」では


なく、「上司含めて会社で1番になりたい!」とか「会社内だけでなく、

どこでも十分通用するようになりたい!」とか強く思っていた。

今から考えると、社会人のスタート時点で、目標を高いところに

持っていたことが、良かったのだと思う。

なぜなら、今でも「まだまだ全然ダメだ・・」って常に思い続け、

「頑張りが足りない、もっともっと頑張らないと!」って思えるから。

4月に入ってくる新入社員には、「同期で1番!」なんていう小さい(?)


目標を持って、スタートして欲しくない。

8年前とは違い、日本人メジャーリーガーも多く活躍している

事もあるし、「世界で通用する人材になりたい!」くらいに思って

社会人のスタートを切って欲しい。

草野球のピッチャーを見て、「ピッチャーを目指したい!」と

思う子供と、ランディージョンソンを見て「ピッチャーを目指したい!」

と思う子供は、その後の成長は絶対に違うと思うので。

そう思う人材が多ければ多いほど、強い企業になれるはず。


これは、間違いない。




「転ばぬ先の杖」





周りから見れば、「杖」なんていらないじゃないか!


って思われるかもしれないけれど、





転んでしまってからでは、時に、取り返しのつかないことに


なることもある。





担当する部門で起こる、いかなる事も、全てマネージャーの


責任である。





よって、あらゆる事態を想定して、スタッフ以上にアンテナを


張りまくり、誰よりも的確に、そして素早く「杖」を用意することも、


マネージャーの立派な仕事である。





「心配性だなぁ」と思われるくらいのほうが、丁度良いのかも


しれない。





起きてしまってからでは遅いのだ。





いかに、未然に防ぐか。


いかに、的確に「杖」をつくか。





これ、とっても大事。




「組織がコロコロ変わる。」とか、「方針がコロコロ変わる。」

とか、たまに社内でネガティブな意見として聞くことがある。

でも、それは、発展的な成長をしている証拠でもあると思う。

なので、悪いことではない。

これだけ、世の中や顧客のニーズが変化しているのだから、

それに対応すべき組織や方針が変わらないほうがおかしい。

時には、以前一度否定した体制を、再び進化させた形で復活

させることもある。

また、若くても優秀な人の抜擢や、その逆の措置も組織の活性化

のためには、大いにあって良いと思う。

我々の属するネットマーケティング業界は、今年1年が大きな節目で、

我々も、今後生き残っていけるかどうかのポイントとなる1年だと思う。

正直、今年1年の進め方次第で、数年後、会社が消えているか、

どこかの下請け的なポジションで生殺し状態になっているかが決まる。

なので、今年(だじゃないけど・・・)は「組織」も「人」もガンガン動かして

活性化させていきたいと思う。