3月も終わりを迎えて、いよいよ新入社員が入ってくる季節になった。

早いもので、社会人になって丸8年が経つ。

新入社員時代は、どんなこと考えていて仕事してたんだろうと、

考えてみると・・・、「早く大人になりたくてウズウズしている子供」

みたいだったんだろうなぁって思う。

今から考えると、営業に配属されて、上司含めて誰にも負けたくない

一心で、結構生意気にやっていたと思う。

社長にNo.1宣言しに行ったり(笑)、営業成績の良くない上司に、

(自分なら攻略できると話し)有望そうなクライアントを譲り受けたり


(っていうか、奪ったり)、周りから見ると、生き急いでいる様に


見えていたと思う。

その中でも、特に意識していたのは、「同期で1番になりたい!」では


なく、「上司含めて会社で1番になりたい!」とか「会社内だけでなく、

どこでも十分通用するようになりたい!」とか強く思っていた。

今から考えると、社会人のスタート時点で、目標を高いところに

持っていたことが、良かったのだと思う。

なぜなら、今でも「まだまだ全然ダメだ・・」って常に思い続け、

「頑張りが足りない、もっともっと頑張らないと!」って思えるから。

4月に入ってくる新入社員には、「同期で1番!」なんていう小さい(?)


目標を持って、スタートして欲しくない。

8年前とは違い、日本人メジャーリーガーも多く活躍している

事もあるし、「世界で通用する人材になりたい!」くらいに思って

社会人のスタートを切って欲しい。

草野球のピッチャーを見て、「ピッチャーを目指したい!」と

思う子供と、ランディージョンソンを見て「ピッチャーを目指したい!」

と思う子供は、その後の成長は絶対に違うと思うので。

そう思う人材が多ければ多いほど、強い企業になれるはず。


これは、間違いない。