ラオス「Rosewood Luang Prabang(ローズウッドルアンパバーン)」へ。 | 男が仕切る結婚式。
January 26, 2019

ラオス「Rosewood Luang Prabang(ローズウッドルアンパバーン)」へ。

テーマ:Laos・老挝ラオス
今回、2回目の「ラオス🇱🇦」ですが、
 

 

 

 

目的は、世界遺産である「Luang Prabang(ルアンプラバン)」のラグジュアリーホテルと、そこでのウェディングの可能性を探るマーケティング。

 

 

 

 

フックになったのは、昨年のILTMの「ROSEWOOD」のブースでお会いした「Rosewood Luang Prabang(ローズウッドプラバン)」の女性オーナー「Renaさん」とお会いしたコト。

 

こんなステキな女性がオーナーなら、きっとホテルも素敵だろうし、オーナーも乗る気なので、結婚式も間違いなく絵になるはずと。

 

 

 

 

そんな、きっかけがありまして、

 

 

 

 

向かったのは、この原チャリで(笑)...。

 

何年ぶりかの原チャリ小僧です。

 

 

 

 

ルアンパバーンの街は小さいとはいえ、さすがに全ては歩いて回れないので、このレンタルバイクはかなり有効な手段です。欧米人観光客も皆、後部座席に女子を乗せて、ニケツで街中を走り回ってます😁。

 

 

向かう途中に見える看板。

 

 

 

 

そして、街の中心地から約10分ちょっと、

 

 

 

 

ローズウッドに到着です。

 

 

 

 

ルアンパバーン空港からも、30分あれば着く距離です。

 

 

 

 

入口まわりには、トゥクトゥク君に、

 

 

 

 

TOYOTAのSUVで国内未発売の「FORTUNER(フォーチュナー)」君というラインナップ。

 

 

 

 

さりげないROGOがGOOD👍です。

 

 

 

 

このラインナップなら、空港到着時の、一般ツーリストとの差別化が可能ですね😄。

 

 

 

 

そして敷地内へ踏み込むと、そこはもう別世界!

 

 

 

 

看板に、THE GREAT HOUSEとあったように、現代風の宮殿、王様の家のような雰囲気です。

 

 

 

 

ここのエントランス周りは、

 

 

 

 

フロント機能にカフェやダイニング機能も兼ねていて。センターを陣取る象さんがこのホテルのキーになっているよう。

 

 

 

 

ここを抜けると、

 

 

 

 

中庭があり、

 

 

 

 

各自お好きにダラダラしてくださいね、コーナーが色々。

 

 

 

 

別棟にはBARが。

 

 

 

 

こちらも象さんがキーになっています。

 

 

 

 

バーを後方からみると、こんな感じで、

 

 

 

 

 

川の流れる音をBGMに酔いしれそうです。

 

僕は原チャリ小僧なので、アイスコーヒーを頂きました🤗。

やっぱり、これからは、どこもエコストローの時代ですね。

 

 

 

 

そもそも、LAOSのROSEWOOD、敷地面積は約25,000平米(約8,500坪)の全23室。認可の取得、設計、建設に5年以上をかけ、昨年、2018年3月にソフトオープンだったそう。

 

ようやくもうすぐ1年ですが、色々な思いが詰まってそうで、エントランスだけでもワクワクさせられました。(この、他のラグジュアリーホテルにはない独特の感覚は、タイのプーレイベイ、バリ島のマンダパに似ています)

 

 

 

 

これからお部屋に向かいます。

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net