良い時代になりました🎹
先日少し田舎の方へ電車で出かけ、帰りがけに駅にあったストリートピアノを弾いてきました。
小学生くらいの女の子が『月光』を頑張って弾く音を聞きながら頑張れ〜!と心の中で応援。
連れからコードの話を聞かれていたので今回はコード弾きでフライミートゥザムーンを弾きました。 コード弾きだとその時の気分で弾けるのでゆるっと弾けます。
今では全国あちらこちらにある『ストリートピアノ』ここまで普及した背景について調べてみました。
日本でストリートピアノが本格的に広まり、社会現象となったのは2019年頃 です。
しかし、その歴史を遡ると「始まり」から「爆発的普及」までにはいくつかの段階があります。
1. 日本初の設置(2011年)
日本におけるストリートピアノの先駆けは、2011年2月 に鹿児島市の「一番街商店街」に設置されたものです。九州新幹線の全線開業を機に、まちづくりの一環として置かれました。当時はまだ全国的なムーブメントではなく、地域に根ざした試みという側面が強いものでした。
2. 認知度の拡大(2017年〜2018年)
この頃、いくつかの大きな動きが重なり、徐々に注目が集まり始めます。
3. 爆発的な普及(2019年)
2019年が「ストリートピアノ・ブーム」の決定打となりました。
なぜこれほど急速に広まったのか?
脳科学や心理学的な観点から見ると、以下の要因が考えられます。
承認欲求とSNSの親和性: 演奏側にとっては「誰かに聞いてもらいたい」という欲求を、視聴者側にとっては「日常に現れる非日常」という映えるコンテンツを提供し、SNSを通じて瞬時に拡散されました。
ミラーニューロンの共鳴: 超絶技巧を間近で見る体験は、観察者の脳内のミラーニューロン(他者の行動を鏡のように映し出す神経細胞)を強く刺激し、深い共感や興奮を引き起こします。これがライブならではの感動を生んでいます。
音楽の「文脈」の変化: 従来の「ホールで静かに聴くもの」というハイカルチャーな文脈から、街角という「カジュアルな文脈」に書き換えられたことで、脳がよりリラックスした状態で音楽を受容できるようになったことも大きいでしょう。
現在では、騒音やマナーの問題からルール化が進むなど、一時のブームを経て「公共の文化」としてさまざまな場所で見かけるようになりました。
また、Youtuberのみなさんの影響も大きかったと思います。
おまけに今は中古ピアノもたくさん売られていて、質の良いピアノを手に入れることも昔からするとハードルが低くなったのではないでしょうか。
ストリートピアノが世界中に広まることでピアノが人々の生活により身近になってくれるのはとても嬉しいです。
HEARTMUSICSCHOOL ではストリートピアノで1曲弾いてみたい!
そんなあなたの夢も応援しています。
1曲マスターピアノ は、ピアノに使えるお時間やあなたのタイプに合わせて、オーダーメードでプログラムを組みます。このため短期間での習得が可能で初めての方におすすめです。
2025年から2026年にかけて、大人のピアノ初心者の間で特に支持されている楽曲を、最新のヒット曲、映画・アニメ、そして定番の名曲から厳選して10曲リストアップしました。
最近の傾向として、「Mrs. GREEN APPLE」のような華やかな楽曲や、 「Vaundy」などのリズム感が心地よい楽曲を、簡略化された「超初級アレンジ」で楽しむ方が非常に増えています。 お好きな楽譜でのレッスンも可能です。また、レベルに合わせたアレンジも可能なので、ちょうど良いレベルの楽譜で習えるのは当教室ならではです。
あなたの好きな曲はありますか?
1. ケセラセラ / Mrs. GREEN APPLE
現在、大人世代に圧倒的な人気を誇る一曲です。前向きな歌詞と壮大なメロディが、日々の生活に活力を与えてくれるため、選曲される方が急増しています。
2. ライラック / Mrs. GREEN APPLE
2024年〜2025年のヒットチャートを席巻している楽曲。速いテンポが特徴ですが、初心者向けにテンポを落とした「ハ長調アレンジ」が、練習曲として非常に人気です。
3. 怪獣の花唄 / Vaundy
若年層だけでなく、そのキャッチーなメロディから大人初心者にも定着しました。一定のテンポで刻むリズムが、ピアノの基礎練習(拍子感の養成)にも適しています。
4. 幾億光年 / Omoinotake
ドラマ主題歌としてヒットし、切ないメロディラインが「弾き語り」や「ソロピアノ」で表現したい大人の感性にマッチしています。
5. 新しい恋人達に / back number
2024年後半からの最新バラード。back number特有の美しい旋律は、ゆっくりとしたテンポで練習しやすいため、導入期の1曲として選ばれています。
6. さよーならまたいつか! / 米津玄師
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の主題歌。軽快なリズムと親しみやすいメロディが、幅広い年齢層の「弾いてみたい」という意欲を刺激しています。
7. 海の見える街 / 久石 譲(魔女の宅急便)
2026年現在も、大人初心者の「不動の目標曲」です。ジブリ作品の楽曲は、メロディの美しさと構造の分かりやすさから、脳内での「意味付け(アナリーゼ)」がしやすく、記憶にも残りやすい名曲です。
8. Summer / 久石 譲
ストリートピアノでも定番の1曲。特に夏に向けて練習を始める方が多く、シンプルながら「ピアノらしい響き」を味わえるため、モチベーション維持に最適です。
9. Merry Christmas Mr. Lawrence / 坂本龍一
「この曲を弾くためにピアノを始めた」という大人が絶えない究極の1曲。2025-2026年の最新楽譜集でも、必ずと言っていいほど「超初級版」が収録されています。
10. カノン / パッヘルベル
クラシックの中でも、コード進行(カノン進行)が脳に心地よく響くため、大人の初心者に最も好まれます。左手のパターンが一定なので、両手奏の入門としても非常に科学的に優れた楽曲です。
良い曲は年月を経ても人 気です
まずは気軽に始めてみましょう
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