
Hotel de Russie, a Rocco Forte Hotel @ ホテル デ ルシエ
ROMA 🇮🇹
ローマガーデンウェディング...
Hotel de Russie, a Rocco Forte Hotel 🇮🇹
ロコ フォルテ ホテル デ ルシエ
で、
お部屋パトロール中😀
中庭を囲むようにお部屋が配置されてます。
お部屋のインテリアも、
フィレンツェのロッコフォルテ❣️
Hotel Savoy Firenze , a Rocco Forte Hotel
ロッコ フォルテ ホテル サボイ フィレンツェ同様、
ベタベタのクラシコイタリアンではなく、
コンテンポラリーなデザインでお洒落!
アメニティは...
さすがの...
Irene Forte Skincare(アイリーン フォルテ スキンケア)
本当は、
この「Piazza del Popolo 🇮🇹 ポポロ広場」を見下ろす、
この部屋!
を見たかったけど叶わず。
5月のローマ再訪で、
レストラン「Le Jardin de Russie」とともに、
再パトロール予定です😀
セレブリティシェフ「Fulvio Pierangelini(フルヴィオ・ピエランジェリーニ)」は、Le Jardin de Russieル・ジャルダン・ドゥ・ルシーで25年以上の経験を積んでいます。彼は「食の囁き」と呼ばれ、シーフード、魚、野菜といった最もシンプルで身近な食材を、イタリアの伝統に忠実でありながら、新しい独創的な方法で組み合わせ、魔法をかける能力で知られています。
彼のシンプルで洗練されたアプローチは、クラシックなイタリア料理に独特のセンスをもたらし、エグゼクティブシェフのNazzareno Menghiniナザレノ・メンギーニが色鮮やかで香り豊かな料理を引き立てます。地中海の食材とアロマにインスパイアされた彼のスタイルは、驚くほどシンプルでありながら、美味しく効果的です。
KENJI / SATO
ポポロ広場のロコ フォルテ ホテル デ ルシーの象徴の庭園を舞台としたローマガーデンウェディング
ローマウェディング作戦会議のロコフォルテ❣️
Rocco Forte Hotel De La Ville 🇮🇹
ロッコ フォルテ ホテル デ ラ ヴィレ
そして...
スペイン階段を降りて右方面。
Piazza del Popolo 🇮🇹 ポポロ広場方面へ。
その広場手前にある、
ローマのもうひとつのロコフォルテに来ました😀
Hotel de Russie, a Rocco Forte Hotel
ロコ フォルテ ホテル デ ルシー
です。
エントランス入って、
ちなみに...
ここの装花はHotel Savoy Florence同様、
Sebastian Flowers🌷がやってました。
シチリア島タオルミーナの
BELMOND GRAND HOTEL TIMEO(ベルモンド グランド・ホテル・ティメオ )も、
Belmond Villa Sant'Andrea(ベルモンド・ヴィラサンタンドレア)も、
彼らが館内のデコレーション担当のようです👏👏
そのデコレーションを抜けて...
ホテルの裏側のガーデン!
が、
ココンチ...
ロッコ フォルテ ホテル デ ルシエの最大の特徴ですかね。
なんか植物園の中にいるよう...
唯一、
ローマの景色、
眺めがないのが残念❣️
その一角に、
こういったシーンを作って、
ここでローマ挙式して、
ローマウェディングパーティの開催まで可能です👍
こっち側から建物(エントランス側)を見ます。
ROME WEDDING 🇮🇹
ローマ結婚式の前夜祭を、
Rocco Forte Hotel De La Ville 🇮🇹
ロッコ フォルテ ホテル デ ラ ヴィレのルーフトップレストラン「Cielo🍷シエロ」にして、
結婚式当日を、
こっちのホテル デ ルシーの象徴の庭園を舞台とした、
ローマガーデンウェディングにするなら...
ローマの「Rocco Forteロッコ フォルテ」を、
スペイン階段をはさんで、
上も下も存分に満喫できるはず👍
KENJI / SATO
ローマのルーフトップ「Cieloシエロ」と「Irene Forteアイリーンフォルテ」が気になる
ローマでお花見を🌸
Da Sistina🍴
今日、2023年3月25日が最終日❣️
創作和食@Dinings SW3 at Hotel de la Ville 🇯🇵🇮🇹
Rocco Forte Hotel De La Ville 🇮🇹
ロッコ フォルテ ホテル デ ラ ヴィレ
パトロール中
やっぱり外観だけじゃわからないですね。
観光客でごった返す、
スペイン階段のすぐ裏なのに、
奥にはこんな抜けた空間があって緑もたくさん❣️
さらには!
Dorchester Collection の
Hotel Eden Rome 🇮🇹
ホテル エデン ローマがこんなに近いなんて...
Hotel de la Ville 🇮🇹
Hassler Roma 🇮🇹
Hotel Eden Rome 🇮🇹
ローマを象徴するこれら3つのホテル...
どこもいいから、
新郎新婦さんにオススメするのに困ります😀
Rocco Forte Hotel
の娘さんの名を冠したスパやスキンケア商品も。
Irene Forte Skincare(アイリーン フォルテ スキンケア)
Irene Forteは「Natura e Scienza」というビジョンを掲げ、Irene Forte Skincareの創設者、リーダー、原動力となっています。ロッコフォルテホテルズのウェルネスコンサルタントであり、グローバルウェルネスサミットのアドバイザリーボードメンバーであるIreneは、美に対するホリスティックなアプローチの重要性を常に理解しています。このことは、栄養価の高いオーガニック原料を常に重視する彼女の姿勢にも表れています。ビジネスウーマンとしてのイレーネは、一族の起業家精神と倫理的なビジネス慣行へのコミットメントを体現しています。彼女は、自分のスキンケア会社を、人と組織、自然と環境という、より広いシステムの一部と考え、製品やプロセスが可能な限り持続可能であることを保証するために「正しいこと」を行うことを個人的に心がけています。
イレーネの家族はイタリア出身で、幼少期からイタリアが故郷でした。シチリア島に初めて足を踏み入れたのは2003年、後にヴェルドゥラ・リゾートとなるこの地を探検したときでした。2009年にオープンしたヴェルドゥラ・リゾートで1年間働き、この島の人々、文化、食、そして自然の精神に魅了された。そして、シチリア島の豊富なオーガニック素材とヴェルドゥーラのオーガニック農園で採れる豊かな農作物が、健康とウェルネスをテーマにしたスキンケアラインの完璧なベースとなることに気づきました。
そうそう...
ロッコ フォルテ ホテルはシチリアにも、
Verdura Resort ⛳️ ヴェルドゥーラ リゾートというホテルを経営しているんですよね👍
SICILIA🍋というチョイスのセンスがいい👍
そして...
案内してもらった、
ここルーフトップレストラン「Cielo🍴シエロ」
ここはROME WEDDING 🇮🇹
ローマウェディングのアペリティーボ場所にもってこいです!
ロッコフォルテホテルズのフード部門クリエイティブディレクターであるFulvio Pierangeliniは、ローマの屋上から眺める比類なき景色とともに、Cieloの新しいガストロノミックコンセプトを提案します。
Cieloの新しいメニューには、新鮮なカキ、貝類、カニ、ロブスターなど、地中海の風味を生かしたシーフードが含まれており、最も舌の肥えたお客様のためにデザインされています。新メニューは、フルヴィオ・シェフのユニークで特徴的なスタイルで、新鮮な野菜、農場で飼育された肉、豪華で伝統的なデザートなど、地元の旬の食材を使ったグルメなセレクションを提供しています。
やっぱりココンチのテラスも、
Aperitivo🍸
はこの時間かな...
太陽が沈んだら、
ウェディングディナーがスタート...
そんな流れがオススメですね。
KENJI / SATO
ローマでお花見を!創作和食@Dinings SW3 at Hotel de la Ville
ROME 🇮🇹 ローマ
スペイン階段横❣️
たった4部屋の館を貸し切ってのローマウェディング❣️
IL PALAZZETTO イル パラッツェットの後は、
イル パラツェットのお姉さん😀
Hassler Roma 🇮🇹
ハスラーローマのお隣さん、
Rocco Forte Hotel De La Ville 🇮🇹
ロッコ フォルテ ホテル デ ラ ヴィレ
こっちは、
フィレンツェの結婚式でお世話になる、
Hotel Savoy, a Rocco Forte Hotel 🇮🇹
ロッコ フォルテ ホテル サボイ フィレンツェ
の姉妹です。
担当者と合流して、
すぐに案内された、
ロビー横のこちらのダイニング↓↓↓
ちょうど、
2023年3月13日(月)から25日(土)まで(あっ、もう終わっちゃう😭)18世紀のパラッツォにあるレストランDa Sistinaを引き継ぎ、Dinings SW3 at Hotel de la Villeとして期間限定での(創作和食?になるのでしょうか...)ポップアップディナー開催中だそう!
しかも、手掛けるのは日本人の杉崎正樹シェフ👏👏
ロンドンで最も愛されている日本料理店「Dinings SW3」が、この春、ローマに登場します。桜の開花に合わせて、ダ・システィーナで旬の食材を使った特別なおまかせ料理をお楽しみください。Rocco Forte Hotels は、Dinings SW3 とのパートナーシップにより、ロンドンのレストランをローマに迎え、Hotel de la Ville で2週間の春のレジデンスを開催します。イタリアの食材と日本の調理法が、魅力的なドリンクリスト、ゆったりとしたセッティング、リラックスした雰囲気の中で融合します。宿泊客と地元の人々は、ルネッサンス様式のエレガントなダイニングルームで特別なディナーとともに、春の花の豊かさを祝う日本の芸術であるお花見を楽しむことができます。
日本料理をモダンにアレンジすることで知られる杉崎シェフは、本格的な日本料理とヨーロッパ料理を融合させ、Dinings SW3のリラックスした雰囲気をスタイリッシュなローマレストラン「Da Sistina」に持ち込んでいます。ポップアップメニューは、エグゼクティブシェフ杉崎正樹が腕を振るった特別な日本料理です。日本の精密な技法と持続的に調達された地元の食材を組み合わせた革新的な料理の魅力的なメニューを提供します。「イタリアの食材は日本料理にぴったりなんです」と杉崎シェフは言います。寿司や刺身、地中海産のオマール海老など、地中海の新鮮な食材を使った料理や、イタリア産チェリートマトとキュウリの生ハム、ゆずのヴィネグレットなど、イタリアの食材の良さを活かした料理が楽しめます。
杉崎正樹シェフは、
NOBUにいらしたみたいですね👍
まさにローマの休日!スペイン階段横の館の貸切結婚式! IL PALAZZETTO WEDDING
ROME WEDDING 🇮🇹
ローマウェディング作戦会議
Hassler Roma 🇮🇹
ハスラーローマの
HASSLER PENTHOUSE(ハスラーペントハウススイート)の
斜め前!
まさにスペイン階段の横😀
ハスラーホテルの妹?
IL PALAZZETTO(イル・パラッツェット)へと、
初めてパトロールさせてもらいました。
すっかり日も暮れてしまいましたが...😭
で、
このイル パラツェットへの潜入方法ですが...
この上のテラスから入る方法と...
1階から入る方法と2通りあります。
(通常は1階から...)
このテラス❣️
まさに、ローマの特等席❣️
スペイン階段を間近に見下ろせて、
ちょっとした優越感を味わえます👍
明るい版。
IL PALAZZETTO イル パラッツェット
にご案内しての...
ウェディングパーティは絶対はまります😀
後、
イル パラツェットの館内で会食会でもいいし、
ハスラーホテルに移動して、
がっつりウェディング会食会でも...
どちらにしても
4部屋しかないので、
この館「IL PALAZZETTO」を貸し切ってしまって、
まさに❣️
Roman Holiday Wedding 🇮🇹
ローマの休日がテーマの結婚式を実現したいです❣️
ちなみに...
ローマの休日(1953年制作)
今年で70年ですって👏👏
KENJI / SATO
HASSLER PENTHOUSE(ハスラーペントハウススイート)貸切結婚式@ローマウェディング
FLORENCE WEDDING 🇮🇹
フィレンツェウェディング作戦会議
レストラン篇🍴を終えて...
ローマに舞い戻りました。
ROME WEDDING 🇮🇹
ローマウェディング作戦会議へと。
本当にご無沙汰の...
Hassler Roma 🇮🇹
ハスラーローマです。
コロナあけなので...
あらためて最新のハスラーをインプットしたくて...
色々な部屋をパトロールさせてもらいましたが...
ローマでの結婚式❣️
いや厳密にはタオルミーナでの結婚式の前夜祭❣️
WELCOME APERITIVO 🍸 ウェルカムアペリティーボで使わせてもらったお部屋、
HASSLER PENTHOUSE(ハスラーペントハウススイート)が...
やっぱりローマの最高峰でした。
なんといっても、
ローマのスペイン階段の上に、
こんな贅沢な部屋に!
テラス空間!
を持っているのは、
HASSLER ハスラーならでは!
まさに場所勝ち!
このオレンジ色の(Hermes Furniture)エルメス家具が、
このスイートルームの象徴のようになってます👍
やりようによっては、
この場所だけで、
ローマ挙式も、
ちょっとした結婚式の会食会も完結できます。
何より、
こんな部屋、なかなか入れないから、
招くゲストもおったまげるはず😎
ハスラーローマの8階に位置する330平方メートルのHASSLER PENTHOUSE(ハスラーペントハウススイート)からは、スペイン階段、ベルニーニのバルカッチャ噴水があるスペイン広場、ローマで最も高級なショッピングストリートとして有名なVia Condottiコンドッティ通りなど、ローマの都心のスカイラインを一望できる絶好のビューが広がっています。
このスイートルームは2012年末に完成しました。エレガントでコンテンポラリーな内装と、最先端の音楽・照明システムがシームレスに融合しています。エレベーターでスイートルームに直接アクセスできます。トラバーチン大理石の2つのパノラマテラス、エレガントに装飾された広々としたリビングルームのグランドピアノと充実したカクテルバーエリア、キングサイズベッドの美しい客室2室とシングルルーム1室、WiFi、カスタムデザインの高級ボーンチャイナの食器が並ぶキッチン、そしてもちろん、どの部屋からも堪能できる街の絶景があり、広々バスルームにはカラーセラピー(クロモセラピー)効果のあるレインシャワーも完備しています。また、プライベート・バトラー・サービスも含まれており、あらゆるご要望にお応えします。
KENJI / SATO
GURDULU' Gastronomia e Enotecaサントスピリト広場近くのグルドゥルへ
花の都!
食の都とも?
FIRENZE 🌺 フィレンツェの、
クリエイティブなレストラン、
Essenziale by Simone Cipriani🍴
シモーネ チプリアーニ シェフのエッセンツィアーレから、
Basilica di Santo Spirito サント・スピリト聖堂方面へ。
こんな場所にも
イケてるレストラン、
いや正確には、
GURDULU' Gastronomia e Enoteca
グルドゥル ガストロノミア & エノテカ!
発見!
新郎新婦さんに教えてもらわなければ、
一生行ってなかったお店かも😀
入ってすぐのショーケースには、
さすが!
Gastronomia🍴ガストロノミア
イタリア版お惣菜屋さんだけあって...
ハムにチーズにイタリアの食が色々。
その前、
via delle Caldaie 12-14 rosso 50125
道路に面した空間
この空間もウェディングパーティなどにつかえますよ!
とのこと。
厨房の前にも、
ちょっとした空間があって、
ある意味、
シェフズテーブルですね!
さらに奥へ進むと、
イタリアの建物に多いパターン、
パティオ中庭があって、
時期が良ければ、
この空間で披露パーティがオススメとのこと。
確かに!
万一に備えて、
ちょっとした雨対策も👍
そのさらに奥には、
別の空間があって、
ここにドリンクカウンターとか、
ビュッフェテーブル作って、
Wedding Aperitivo 🍷
ウェディングアペリティーボもアリかも👍
値段も良心的で、
たぶん、
フィレンツェの高級系ホテルやレストランで、
ウェディングパーティになると、
ひとり3〜5万円、
会場費やワインまで入れたら、
1人10万円ぐらいになるかもだけど...
ココンチなら、
かなり抑えられると思います。
ひとり1〜2万円かな。
店員さんも親切で、
感じ良し!
こういうの大事ですね。
GURDULU' Gastronomia e Enoteca
WEBから...
フィレンツェから数分、キャンティの素晴らしい風景の中にあるImprunetaインプルネータに、GURDULU'グルデュルのシェフの父親が経営する「la Fattoria Le Soderaファットリア・レ・ソデラ」はあります。鶏肉、豚肉、農作物、搾りたてのオイルなど、ガストロノミーで扱う原材料のほとんどは、このファットリアから生まれています。だからこそ、食材や肉の一枚一枚を最大限に生かすために、厨房では工夫を凝らすのです。私たちは、ショートサプライチェーンという概念を自分たちのものにしました。
気取ってない感じ、
でもちゃんとしてる!
が逆にいい😀
KENJI / SATO
フィレンツェのクリエイティブレストラン(Essenziale)友人中心のウェディングにオススメ!
FLORENCE WEDDING
フィレンツェウェディング作戦会議 🇮🇹
ウェディングパーティ❣️
レストラン篇❣️
Regina Bistecca al Duomo 🍖 レジーナ ビステッカ アル ドゥオーモ
Cibreo🍴チブレオ
Gucci Osteria da Massimo Bottura Firenze🍴グッチ オステリア
La Ménagère 🌷 ラ メナジェール
と続き...
ここも新郎新婦さんからのリクエスト!
アルノ川(Ponte alla Carraia)カッライア橋を渡った、
まさに、
The St. Regis Florence 🇮🇹 セント レジス フィレンツェの対岸にあるレストラン
Essenziale by Simone Cipriani🍴
シモーネ チプリアーニ シェフのエッセンツィアーレ
いわゆる、
フィレンツェの伝統的トラットリアではなく、
新しい系...
クリエイティブレストランな感じ。
もちろんミシュラン星付き!
Simone Cipriani シェフ、
まだまだ若いけど、
プロフィールを見てたら、
St.Regis Firenze 🇮🇹 セント レジス フィレンツェに、
St.Regis ROME 🇮🇹 セント レジス ローマに、
ミシュラン 兼 ルレ エ シャトー レストラン
Arnolfo Ristoranteリストランテ アルノルフォにもいたんですね👍
ここなら、
親御さん世代ではなく、
友人世代中心が集まるウェディングパーティに合いそう...
もしくは、
ゲストへの気疲れで疲れ切った、
結婚式翌日のゆっくりふたりディナーかな😀
KENJI / SATO
俺たちのフィレンツェ結婚式はビステッカ食べ放題!赤ワイン飲み放題!Regina Bistecca
花の都!
FIRENZEフィレンツェのオールデイダイニング...
ツカエルお店❣️
La Ménagère 🌷 ラ・メナジェールからの...
Regina Bistecca al Duomo 🍖
レジーナ ビステッカ アル ドゥオーモ
女王様のステーキハウス!
FLORENCE WEDDING 🇮🇹
フィレンツェ結婚式の新郎新婦さんのリクエストでパトロールに来ました。
ショーウインドウから...
Truffe Wedding with Savini Tartufi 🐕
トリュフウェディングのサヴィーニタルトゥーフィ商品で満載!
メニュー見て納得!
この子たち(トリュフの意😀)
パスタだけじゃなくて...
お肉さんとも仲良しでした😎
絵的にも、
味的にもフィットしますからね😀
まさに...史上最強のコラボレーション👏👏
この場所...
元々は有名書店跡地だそうで...
La Storiaその歴史
1875年、Luigi Gonnelliルイジ・ゴネッリによってvia Ricasoli 6 (di fronte al Teatro Niccolini) /リカーゾリ通り6番地(ニッコリーニ劇場の向かい側)に設立された la Libreria Antiquaria Gonnelliリブレリア・アンティクタリア・ゴネッリは、現在、アゼリオ広場13番地に移転し、イタリアで最も歴史ある古書店の一つであり、4世代にわたって同じ家族に属していることが特徴である。
創業当初から、この「ボッテガ」には貴重な本や珍しい本が並び、Gabriele D’Annunzioガブリエレ・ダヌンツィオ、Giovanni Papiniジョヴァンニ・パピーニ、Ferdinando Martiniフェルディナンド・マルティーニ、Benedetto Croceベネデット・クローチェといった文化人たちが頻繁に訪れ、Tammaro de Marinisタンマロ・デ・マリニスやUmberto Sabaウンベルト・サバといった著名な書物愛好家の名前と並んで、有名な書店でした。
1875年、Luigi Gonnelliルイジ・ゴネッリによってvia Ricasoli 6 (di fronte al Teatro Niccolini) /リカーゾリ通り6番地(ニッコリーニ劇場の向かい側)に設立された la Libreria Antiquaria Gonnelliリブレリア・アンティクタリア・ゴネッリは、現在、アゼリオ広場13番地に移転し、イタリアで最も歴史ある古書店の一つであり、4世代にわたって同じ家族に属していることが特徴である。
創業当初から、この「ボッテガ」には貴重な本や珍しい本が並び、Gabriele D’Annunzioガブリエレ・ダヌンツィオ、Giovanni Papiniジョヴァンニ・パピーニ、Ferdinando Martiniフェルディナンド・マルティーニ、Benedetto Croceベネデット・クローチェといった文化人たちが頻繁に訪れ、Tammaro de Marinisタンマロ・デ・マリニスやUmberto Sabaウンベルト・サバといった著名な書物愛好家の名前と並んで、有名な書店でした。
Galleryギャラリー
開店後まもなく、後に「Saletta Gonnelliサレッタ・ゴネッリ」と呼ばれる小部屋が隣接するこの書店は、すぐに「macchiaioliマッキャイオリ」という絵画運動の画家たちと当時の文人たちの重要な出会いの場となった。サレッタでは様々な世代の画家の絵画が展示され、Giorgio De Chiricoジョルジョ・デ・キリコ、Primo Contiプリモ・コンティ、Ottone Rosaiオットーネ・ロザイなど20世紀の巨匠として歴史に名を残す画家もいれば、Enzo Pregnoエンゾ・プレニョ、 Paulo Ghigliaパウロ・ギリア、GiottoジョットやEnrico Sacchettiエンリコ・サッケッティ、Giovanni Rossi Vergaraジョヴァンニ・ロッシ・ヴェルガラなどトスカーナの比較的マイナーな画家たちも展示し必要な価値付けの場をSaletta Gonnelliサレッタ・ゴネリに見出した画家たち、この由緒ある場所の壁に掛けられた絵画を通して今日も記憶の彼方に戻っている。
2018年2月より、Libreria Antiquaria GonnelliはPiazza Massimo D'Azeglio 13に移転し、Via Ricasoliの敷地は、高品質の美食文化に捧げる素晴らしいレストランに生まれ変わりました。このレストランでは、食と歴史が融合した満足のいく体験を提供することができるのです。
日本人のちっぽけな胃袋的には、
ダイレクトでお肉に会いたいけど...
そうもいかないメニュ色々...
少しばかし満たしたら...
ご対面👍
訪れる前に、
予習がオススメです。
↓↓↓
イタリアでの俺たちのウェディングパーティは、
お肉食べ放題!
ビステッカ食べ放題!
そんな企画のウェディング。
男が仕切る結婚式。
は得意中の得意です😎
まさに!
肉々しい結婚式になりそうです。
もちろん、赤ワインも飲み放題で🍷
KENJI / SATO
フィレンツェのお洒落系セレクトショップ花屋カフェレストランLa Ménagèrラ・メナジェール!
フィレンツェウェディング作戦会議
レストラン篇❣️
モデナのミシュラン三つ星★★★
Osteria Francescana 🍴 オステリア・フランチェスカーナ
Massimo Bottura 🇮🇹 マッシモ・ボットゥーラ シェフ
Gucci Osteria Firenze🍴 グッチオステリア フィレンツェ
からの...
La Ménagère 🌷 ラ・メナジェール
お洒落系...
今時セレクトショップと花屋とレストランとカフェバーの合体版👍
そんなお店です。
ミラノの「10 corso como」のカフェで(お洒落でぶっ飛んだ人たち😎)人間ウォッチングを趣味とする僕のようなタイプにもってこいの店、フィレンツェ版です。
フィレンツェのサン・ロレンツォ地区にあるラ・メナジェールは、19世紀に家庭用品を販売するお店としてオープンしました。2015年、古い建物をリニューアルし、レストラン、コーヒーバー、フラワーショップ、カクテルバー、ホームアクセサリーを扱うエリアなど、10種類のスペースが設けられ、いわばコンセプトレストランとなった。
ラ・メナジェール フローレンス ダイニングテーブル
16世紀に建てられたPalazzo Ginoriの一部だったこのスペースは、地元のデザインチームq-bicによってリノベーションされ、建物を解体してオリジナルの特徴を露出させました。コンクリート打ちっぱなしの壁には、アーチ型の天井とむき出しの柱が映え、ヴィンテージの家具が空間を埋め尽くしています。
ラ・メナジェル・フィレンツェ・カフェ
メニューは洗練されたイタリア料理が中心で、ニョッキのロースト、牛の頬肉、洋ナシのババレーなどがおすすめです。よりリラックスした雰囲気の中、バーでカクテルと一緒にグルメなタパスを楽しんだり、ビストロでコーヒーや朝食を楽しむこともできます。
花屋とレストラン❣️
このフラワーダイニングのコンセプトは、
MILANO 🇮🇹 ミラノの
Fioraio Bianchi Caffè 🌷 フィオライオ ビアンキ カフェを思い出します。
久々にググったら...
まだまだ健在でした👏👏
象徴的なのは、
この長テーブル。
ここでフィレンツェ結婚式も、
ここでフィレンツェMICEも、
絵になります。
若干カジュアルさもあるから、
結婚式の前夜祭かな...
メニューも見せてもらったけど、
お値段も良心的👍
このクリエイティブは、
以前のたまちゃんを思い出す。
1つの店だけど、
色々な顔のあるお店。
La Ménagèr ラ メナジェール
いわゆる...
フィレンツェのツカエルお店です😀
KENJI / SATO