あなたの悩みの本質を読み解き 自分の思うままに生きるためのサポーター
アカシック&タロットリーダーのmisa(みさ)です
ご訪問ありがとうございます
アカシックと出会い、自分の思いと向き合い、自分に素直になることができた
今だからできる私の歩んできた道の振り返り
これからの自分が誰かのお役に立てるようになるため、しばし自分の回想録をつづっています
誕生から小学生までのことは
に書いています
良かったらご覧ください(*^.^*)
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ここから中学生時代の回想に入ります
何となく入っちゃった結果
中学時代はいろいろあった・・気がします
(今考えると良い経験だったので、たいした事ないと思えます)
その1つは部活動について
小学5.6年生の時に市内のバスケットボール大会がありました
自由参加だったのですが、球技が好きな私は当然のように参加
前にも書いたとおり私の身長は決して高いとは言えませんでしたが
(いつも真ん中あたり)
同じくらいの身長の子が集まって、
チビチームとして試合にも出させてもらいました
(しつこいようですが決してチビではありません)
5年の時も6年の時も一応試合に出させてもらっていたので、
当時一緒に参加していた1つ上の先輩から
部活のお誘いがきていました
(直接ではなく友達経由で)
部活といっても、
テニスも卓球
もやったことがなく、
陸上なんてもってのほか
ソフトボールも同級生は経験者ばかりだったので対象外
バレーボールも体育の授業でやったかな?!という程度で
あまりピンときませんでした
体操部もありましたが、バレエ
をやっていた面影は全くなく
体操をやるような体型ではなくなっていたので却下
身体を動かすことが好きだった私は文化部は対象外
自分が経験したからこそ
自分の子供にも言っていますが
部活なんだからやったことがなくても
新しく始めれば良いだけなんだから
好きなのものか
やってみたいこと
やれば良いじゃんと
当時の私はそんなこと考えられなくて
バスケ大会に参加していた友達の何人かは
バスケ部に入ることを決めていたので
一緒に体験に行って、
そのまま流れにのって入部してしまいました
当時、
バスケ部に入ることを
心のどこかで静止していた感じはあったのですが、
その理由が何なのかは当時は知る由もなく、
流れに乗って入部したのも事実です
ここでも断れない
(考えますと自分の意見が言えない)
という
「我慢」の自分が出ていたのも確かです
その結果
単刀直入に言うと
1年生の新人戦前(夏休み明け早々)に退部しました
部活が嫌だったということではなかったのですが、
結果として
先輩にはそのようにとらえられてしまっていました
そのことで自分も嫌な思いをしたのは確かです
なぜ辞めたのか
その理由は、ただ身体の調子を悪くしてしまったから
ただそれだけです
夏休みの練習だったと思う
体育館が使えない時間だったので校舎内ランニング
をしていた時でした
そもそも校舎内を走るというのはどうなんだろうと思いますが
雨の日や体育館が順番で使えない時などは
5階まである校舎の階段を上って校内一周するのを
15本20本とかやっていました
その時あまり本調子でなかったのか、
疲れが溜まり過ぎていたのか、
途中意識を失った状態になりました
様子がおかしいから少し休むように言われたのは覚えているのですが、
その後過呼吸状態になったようで、
気がついた時は5階の教室の前の廊下に座っていて
同級生に大丈夫?!と声をかけられていました
休憩して良いと言われて座ってから
5階の教室の前に行くまでの記憶がありません
時間にしたらわずか数分くらいだったのかもしれないですけど、
その日はそのまま帰って
(母に迎えに来てもらったと思う)
次の日かその日のうちに病院に行って検査をしてもらったと思います
検査の結果で覚えているのは
不整脈と脚気の気がある
(中学生がなる病ではないと思うけど)
でした
小学4年の時に小児の腎盂腎炎で
検査入院と定期治療を受けていたこともありました。
(尿検査で引っかかっただけで正直自覚症状はありません)
とりあえず小学4年の時に検査も治療も終了していて
その後は特に何もなかったのですが、
中学の尿検査でも引っかかったことがあった記憶もあります
ただ、検査の日と生理の日が重なったり近かったりすると
引っかかることが多いので、
重く受け止めてはいなかったのが事実だと思う
結局不整脈と脚気の気が出たと言うことで
しばらく激しい運動は禁止・・・
なので、しばらくお休みしていました
その時期が悪かった
長くなってしまったのでつづきはその2で