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オンラインサロン『竹山報道局』が良いんだ、これが

キレ芸でお馴染みの、最近ではワイドショーのコメンテーターとしても活躍されているカンニング竹山さんが先月、オンラインサロンの『竹山報道局』を開局しました。

 

 

第1回目の会員限定放送の少し前に、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を眺めていたら、竹山さんがオンラインサロンを開局すると言うことを知り、普段だったら「オンラインサロン」的なモノなんか全く興味が無いし、自己啓発的なサロンなんかクソ食らえと思っている方の人間なのですが、竹山さんだったら「そんな」クソみないなサロンにならないだろう、竹山さんが会員限定でどんなことを言ってくれるのか?という興味の方が非常に強くなり、気付けば入会しておりました。(月額1000円とお手軽な価格設定だったし)

 

で、これまで3回ほど番組放送がされておりますが、竹山さんご自身も試行錯誤されながら徐々に慣れてきたのか、「え!?そんな話しちゃう?」という話も出てきてどんどん面白くなってきました。

 

ただ、単独ライブ『放送禁止』と同様「番組内で起こったこと、発言したことは全て口外厳禁。もしも漏れたら即刻番組終了&犯人は絶対に探し出す」の箝口令が敷かれているので内容はここに書けないのですが、放送禁止に行かれている竹山さんのファンや、竹山さんのコメントに共感を持っている方は是非、参加を検討されてはいかがでしょうか。

ちなみに、CAMPFIREに登録し、Facebookアカウントの取得も必要になります。

 

竹山さんはYoutubeでもチャンネルを持っていますがそちらとはまた異なるテイストで、局員(サロン参加者)に非常に近い内容になっています。

ちなみに私は参加をして損は無かったと思っています。

 

そんな感じ。

オーディオ部屋には未だ主が来ず

さて、まだオーディオ部屋の新しい主は来ておりません。

というか、お盆休みが明けてから来るそうです。

 

 

で、その前の準備と言うことで、とりあえず新しい主の台座を特注で作ってもらい設置しました。

 

 

いやぁ、さすがエメラルドオパールの御影石。

キレイだ。

 

あとは、新しい主が来るまでに配線(特にPS4からAV機器がらみ)をキレイにし直すか。

 

 

 

 

 

でも、なんだかこのままだとさみしいので、三代目徳田八十吉作の壺を置いてみた。

 

 

う~ん、これもキレイだ。

 

 

 

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

 

ん~・・・・余計にさみしくなった気がする。

 

 

 

早く来ねぇかなぁ・・・・新しい主。

納豆とご飯の組み合わせだったら「超極小粒」が好き

たまに無性に納豆ご飯が食べたくなります。

 

毎日は要らないです。

 

でも、月何度かは食べたくなります。

 

 

で、ここ数年、スーパーで見かけると必ず買うのがおかめ納豆の『ふわりんやわらか納豆 超極小粒』です。

 

 

パッケージはいかにも子供向けのデザインで、パッケージにも書いてあるとおり「におい少なめ」なので「納豆のあのガツンとした香りが最高なんじゃ無いか!」と怒る方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

 

しかもこの納豆、おかめ納豆を扱っているスーパーでも取り扱いをしていないお店も多く、同じ市内に住む知り合いからも「見たこと無い」と言われることもある商品なのですが、コイツがご飯に合うんですよ。

 

 

 

 

じゃあ、「超極小粒」がどれほどのモノなのか・・・・と言うことなのですが、どんなスーパーでも売っているくめ納豆の「くめ納豆 極小粒」と比較をしてみましょう。

 

 

まずは「くめ納豆」から。

 

 

このくめ納豆も、大豆のサイズとしては非常に小さな「極小粒」の大豆を使用しています。

 

で、実際の中身の豆の大きさはコチラ。

 

 

納豆としては非常にオーソドックスなサイズかと思います。

 

香りもしっかりして、かみ応えもしっかりとしている納豆で、豆の粒をしっかり感じる事が出来ます。

 

 

 

 

で、お次はおかめ納豆の「ふわりんやわらか納豆 超極小粒」です。

 

 

中身の豆のサイズはコチラ。

 

 

非常に粒の小さな大豆で、商品名の通り非常に食感が柔らかく香りもマイルド、しかも納豆を混ぜるとあっとう間に納豆菌の糸で真っ白になるほど混ぜやすいのが特徴です。

先ほどの「極小粒」のくめ納豆と比べても豆のサイズが非常に小さいことが分かると思います。

 

 

ちなみに、並べてみるとこんな感じです。

 

 

この通り、「極小粒」と「超極小粒」は一目瞭然でサイズが異なります。

 

 

で、このサイズが口の中に入れたときに効いてくるわけです。

 

 

 

超極小粒のふわりんやわらか納豆は豆のサイズがご飯粒のサイズに非常に近い為、ご飯と一緒に掻き込むとご飯の一粒一粒と納豆とが見事に口の中で一体となって咀嚼できるわけです。

 

また、少し硬めに炊いたご飯とであれば、ご飯粒よりもわずかに先に納豆が口の中でつぶれる為、トロリとご飯の回りを納豆が包み、まさに「納豆ご飯は飲み物です!」と言いたくなるほどするすると気持ちよく喉を通っていきます。

 

 

 

私自身、大粒の納豆も食べますし、食感や香りがしっかりした納豆も好きなのですが、この「超極小粒」は無性に食べたくなるんですよ。

 

もし、「ふわりんやわらか納豆」を試したことが無い方は、是非一度お試し下さいませ。