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オーディオ部屋には未だ主が来ず

さて、まだオーディオ部屋の新しい主は来ておりません。

というか、お盆休みが明けてから来るそうです。

 

 

で、その前の準備と言うことで、とりあえず新しい主の台座を特注で作ってもらい設置しました。

 

 

いやぁ、さすがエメラルドオパールの御影石。

キレイだ。

 

あとは、新しい主が来るまでに配線(特にPS4からAV機器がらみ)をキレイにし直すか。

 

 

 

 

 

でも、なんだかこのままだとさみしいので、三代目徳田八十吉作の壺を置いてみた。

 

 

う~ん、これもキレイだ。

 

 

 

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

 

ん~・・・・余計にさみしくなった気がする。

 

 

 

早く来ねぇかなぁ・・・・新しい主。

納豆とご飯の組み合わせだったら「超極小粒」が好き

たまに無性に納豆ご飯が食べたくなります。

 

毎日は要らないです。

 

でも、月何度かは食べたくなります。

 

 

で、ここ数年、スーパーで見かけると必ず買うのがおかめ納豆の『ふわりんやわらか納豆 超極小粒』です。

 

 

パッケージはいかにも子供向けのデザインで、パッケージにも書いてあるとおり「におい少なめ」なので「納豆のあのガツンとした香りが最高なんじゃ無いか!」と怒る方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

 

しかもこの納豆、おかめ納豆を扱っているスーパーでも取り扱いをしていないお店も多く、同じ市内に住む知り合いからも「見たこと無い」と言われることもある商品なのですが、コイツがご飯に合うんですよ。

 

 

 

 

じゃあ、「超極小粒」がどれほどのモノなのか・・・・と言うことなのですが、どんなスーパーでも売っているくめ納豆の「くめ納豆 極小粒」と比較をしてみましょう。

 

 

まずは「くめ納豆」から。

 

 

このくめ納豆も、大豆のサイズとしては非常に小さな「極小粒」の大豆を使用しています。

 

で、実際の中身の豆の大きさはコチラ。

 

 

納豆としては非常にオーソドックスなサイズかと思います。

 

香りもしっかりして、かみ応えもしっかりとしている納豆で、豆の粒をしっかり感じる事が出来ます。

 

 

 

 

で、お次はおかめ納豆の「ふわりんやわらか納豆 超極小粒」です。

 

 

中身の豆のサイズはコチラ。

 

 

非常に粒の小さな大豆で、商品名の通り非常に食感が柔らかく香りもマイルド、しかも納豆を混ぜるとあっとう間に納豆菌の糸で真っ白になるほど混ぜやすいのが特徴です。

先ほどの「極小粒」のくめ納豆と比べても豆のサイズが非常に小さいことが分かると思います。

 

 

ちなみに、並べてみるとこんな感じです。

 

 

この通り、「極小粒」と「超極小粒」は一目瞭然でサイズが異なります。

 

 

で、このサイズが口の中に入れたときに効いてくるわけです。

 

 

 

超極小粒のふわりんやわらか納豆は豆のサイズがご飯粒のサイズに非常に近い為、ご飯と一緒に掻き込むとご飯の一粒一粒と納豆とが見事に口の中で一体となって咀嚼できるわけです。

 

また、少し硬めに炊いたご飯とであれば、ご飯粒よりもわずかに先に納豆が口の中でつぶれる為、トロリとご飯の回りを納豆が包み、まさに「納豆ご飯は飲み物です!」と言いたくなるほどするすると気持ちよく喉を通っていきます。

 

 

 

私自身、大粒の納豆も食べますし、食感や香りがしっかりした納豆も好きなのですが、この「超極小粒」は無性に食べたくなるんですよ。

 

もし、「ふわりんやわらか納豆」を試したことが無い方は、是非一度お試し下さいませ。

今更ながらカカオティーを飲んでみた

なんかYoutubeのタイトルみたいですが、何年か前、一部で話題になっていたような感じの「カカオティー」なるものをつい先日知り、試しに買ってみたので飲んでみました。

 

何で今更?感はありますが、カカオティーを知ったのがつい最近だったので許してちょ。

 

 

で、なんで今更知ったの?というところなのですが、先日、近所のディスカウントストアで見慣れないアロエ果肉入りの白ぶどうジュースが1本48円だったので買って帰ったのですが、いざ飲もうと思うと「ホントに飲んで大丈夫?」「パッケージはタイ語で書かれていて読めないしなぁ」と不安になり、輸入元が貼った(少し剥がれかけの)成分表や輸入元が書かれたシールから輸入元のHPにアクセスし、そこで「カカオティー」なるものを初めて知ったわけです。

 

んで、ルイボスティーやローズヒップティー、バタフライピーティー(これは見た目は良いけどうまくは無いな)、苦丁茶なんかは買って飲んだことあるし、ルイボスティーやローズヒップティーなんかはコンビニでも売っているので知名度は高いけど、カカオティーは知らないな・・・と。

 

 

んで、気になったら飲んでみないと気が済まないので買って飲んでみた・・・というわけです。

 

 

 

ちなみに今回買ってみたのがコレ。

 

尚、カカオティーってなんぞや?という方が居るかもしれないので、ザックリとどんなモノかをご紹介。

 

 

カカオティーとは、ローストされたカカオ豆の殻と粉砕したカカオ豆で作られたお茶で、カカオのポリフェノールをたっぷり摂れて健康に良いよ・・・というお茶なわけです。

 

カカオ豆の殻を使っているというところに特に惹かれて買ってみたわけですが、中身はこんな感じです。

 

 

チョコレートっぽい。

 

でもこれ、カカオ豆の殻なのでお湯に入れても溶けません。

 

この状態でもほんのりチョコレートの香りがします。

 

 

んで、コイツで入れたお茶がコチラ。

 

 

 

もの凄いチョコレート香。

この時点では粉とお湯の分量を思いっきり間違えたココア。

 

 

で、飲んでみると、想像以上にココアでした。

 

香りはしっかりとココアで、口当たりはココアのような粘度はないのでサラッサラ。

砂糖は入れていないのですがほんのりと甘さを感じます。

でも、糖質はほとんど無いらしいのでカロリーゼロ。

癖も無くココアのような重さも感じないので仕事中の水分補給でも全然イケるかも。

シナモンやジンジャーを入れても良さそうです。

 

 

なるほど、カカオティー、普段使いで美味しく楽しめそうです。

 

 

 

会社で仕事中に飲むには結構良いかもしれないけれど、でも・・・・まぁ、個人的にはココアを飲むかなぁ。