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2018-11-25 11:44:24

Buffalo製NetAudio用ネットワークHUB 『BS-GS2016/A』導入しましたが…

テーマ:映像・音楽関連全般

最近、ネットワークオーディオの隆盛に伴い、AVアンプや先日購入したPioneerUDP-LX800もネットワークポート(いわゆるLAN用のRJ-45ポート)を搭載した機器がオーディオルームに増えてきたため、ネットワークオーディオの活用、ファームウェア更新などのメンテナンスの為にもそれらの機器をネットワーク接続しなければならなくなり、バッファローのNetAudio用ネットワークHUB『BS-GS2016/A』を買って、試してみました

バッファロー・・・オイラとしては頭の中ではずっと「メルコ」なんだよなぁ・・・

 

 

製品自体は2年以上前に発売されており、既にメーカーの生産が終了してしまっている製品だったため、ヨドバシカメラやビックカメラなどで購入ができず(せっかくポイントで購入しようと思ったのに・・・)、Amazonで購入を致しました。

 

製品の特長としては、

 

 ・ポート間の通信ノイズによるを極力低減するため、上下合計16ポートのうち、上段8ポートを利用不可にして出荷。

 ・HUB内部に1.5MBのバッファメモリを内蔵し、ネットワークオーディオでのデータ送信遅延を防止。

 ・金属筐体による放熱性向上により完全ファンレス化。

 ・同社ネットワークオーディオ「DELA」ブランドのカテゴリー7LANケーブル「C1AE (2.0m)」を1本同梱。

 ・インシュレーター付属。

 

と、確かに普通のネットワークHUBを使用するよりはよさそうな感じです。

この製品の一般向け製品「BS-GS2016」の販売価格が22000円程度で、「BS-GS2016/A」が35000円程度なので、13000円ほどの価格差ですが、果たしてそれだけの価値はあるのか・・・?まぁ、両方を比較したわけじゃないので分かりませんが。

 

 

と、いうわけで早速設置&配線です。

 

まずは開梱をして中身確認です。

 

 

うん、一見すると普通のバッファローのHUBです。

唯一の違いは16ポートの上段8ポートに蓋がしてあることくらい?

その蓋もプラスチックのちゃちいヤツね。

 

で、付属品のインシュレーターを見てみると、表面こそ金色にコーティングされていますが、コチラもプラスチック製のちゃちいヤツなので、高級感は皆無です。

 

BUFFALO・・・ハイエンドラインのDELAブランドがあるんだから・・・も少し頑張って欲しかったなぁ・・・。

 

 

さてさて、それはそうとして現在はNTTの光ONUから以下の様な配線を行っています。

 

 

AVアンプとUDP-LX800はLANケーブル接続をしていないため、取り急ぎ以下のLANケーブルを調達しました。

 

いわゆるオーディオ用LANケーブルでは無いけれど、よりノイズ耐性のあるCat.8だったら案外イイところまでいけるかな?と。

 

これを・・・こう配線します。

 

 

とりあえずオーディオ系のネットワークのみBS-GS2016/Aに集中して接続をして、他の自宅内ネットワークやテレビのネットワーク接続はONUに一任させることにしました。

 

で、設置位置としては、オーディオラックのSOUNDGENICやCDリッピング用Blu-rayドライブの下の段が空いていたので、そこにBS-GS2016/Aを設置することに。

 

 

設置、接続が完了し、各機器でネットワークの接続確認をした後、SOUNDGENICに入れた曲をLANケーブル経由でUDP-LX800とTX-NR686で再生し、USB接続したDAC1Preとの音質比較をしようかな・・・・と、思ったんだけど!!

 

 

・・・設置してからどうしても気になってしまうことが・・・・

 

BS-GS2016/A本体から発生する高周波音が気になって仕方ない!!

 

この不規則な高周波音は通常のネットワークHUBでも発生しているのは知っていましたが、オーディオ用を謳っているHUBでコレじゃだめだろ!!

 

この薄~く聴こえる高周波音は一度気になるとズッと気になっちゃうんだよなぁ・・・

 

確かに、音楽を聴き始めればボリューム的にかき消されてしまうのだけれど、PPPの最弱音で演奏されているときには・・・うっすらと聴こえてきちゃうんだよ・・・。

 

本体の上に御影石のインシュレーターを載せてもケースが鳴っているわけじゃないから止まないし、あぁぁ・・・・ケースか毛布被せたい・・・(苦笑)。

 

こういう詰めの甘いところが・・・・メルコっぽいんだよなぁ・・・と、感慨に浸りつつ、導入を少し後悔した私でございました。

 

 

本機、PCルームやリビングなどに設置をする分には全然良いと思うのですが、上記、高周波音の問題があるので無音状態になる様なオーディオルームには適さない・・・というのがオイラの結論です。

 

あぁ・・・バッファローでもIO DATAでも良いからちゃんとしたオーディオ用HUBを出して・・・!(手の届く価格帯で)

2018-11-24 04:01:31

PioneerのフラグシップBlu-rayプレイヤー『UDP-LX800』が届いたよ

テーマ:映像・音楽関連全般

発表になった直後からズット気になっており、予約開始直後には既にヨドバシで予約していたPioneerのフラグシップBlu-rayプレイヤー『UDP-LX800』が先日届きました♪

 

 


11月中旬・・・という発売日のみがアナウンスされ、実際にいつ発売になるのか・・・続報を待っていたら突然届いたので少し驚き焦りましたが、これは嬉しい驚きであります。


なぜこんなにもUDP-LX800を待っていたかというと、使い始めてからかれこれ何年になるか覚えておりませんが、それまでズッと使用していたLINNのフラグシップユニバーサルプレイヤー『UNIDISK1.1』がメーカーサポートも完全終了し、今後も長期間利用するのが心細かった事と、UNIDISK1.1ではBlu-rayオーディオやMQA-CD(これは現時点でのUDP-LX800もそうですが)等の最新フォーマットに対応していない事、AVルームのテレビを4Kに変更する予定だった(予約当時。現在は既に4Kテレビ導入済み)事などが重なり、どうしても最新フォーマットに対応して4K Blu-rayに対応した高品位なプレイヤーが欲しかったのです。

少し前まではOPPOの『UDP-205』が選択肢に上がっていたのですが、メーカーの製造終了とともに市場からあっという間に姿を消してしまい買いそびれてしまっておりました。

なので、現状では「唯一」と言っても過言ではない選択肢となった『UDP-LX800』が届くのを今か、今かと待ち続けてきたのであります。



届いたのが11月15日で、オイラが家に帰ったのが9時過ぎ。

10時のオーディオ自主規制時間の10時が迫っておりましたが、あまりにも嬉しくて早々に開梱、設置を開始致しました。
 

 

開梱直後、本体を正面から見た瞬間、事前にデザインはWebニュースなどで知っていたけれど、垢抜けないデザインで「もう少しデザイナーは仕事しろよ」と思ってしまいました・・・

 


さて、まずはオーディオラックからLINNのUNIDISKを撤去し、UDP-LX800を設置・・・なのですが、UNIDISKが重量約5kgなのに対し、UDP-LX800は約15kg。
そっかぁ、15kgというと、CDトランスポートで使っているアルミ削り出しのORACLEのCD1000(mk2)に迫る重さか・・・さすが物量投入の日本製プレイヤー。
UNIDISKは軽々と取り外してラックから下ろせたのに、UDP-LX800はラック位置まで持ち上げるのにちょっとだけ重かった・・・

で、ケーブルはLINNのUNIDISKに接続していたものを流用。
電源ケーブルはPurist Audio Designの「Proteus」、プリアンプ接続用のXLRケーブルはOYAIDEの「AR-910」、UNIDISKはモニタ接続していなかったので、HDMIケーブルだけは新しくPanasonicの「RP-CHKX50」でAVアンプと接続です。
 


さてさて、接続は以上で終了なのでもう自主規制時間の夜10時目前ではありますが、取り急ぎSACDを再生してみることに・・・


・・・と思ったのに、ディスクを入れると勝手にテレビがONになって曲名やらスクリーンセーバーが出てしまい、ちょっと慌てます。
急いでUDP-LX800のセッティングを確認し、制御用信号をHDMIで送信しないように設定。
なんとかCDやSACDを入れても勝手にテレビが起動しないようになりました・・・


そんなトラブルもありつつ、まずはESOTERICが出したカラヤンとウィーン・フィルの『ドヴォルザーク交響曲第8番』。
1961年録音のDECCA盤をESOTERICの大間知さん(当事社長)がプロデュースしてリマスタリングされたSACD盤で、1961年という57年前の録音とは思えない鮮烈さ、鮮明さのある作品。
LINNのUNIDISK1.1の時には、その雄大なオーケストラの音がフワッ!と眼前に広がり感動的でしたが、UDP-LX800ではどのように再生してくれるのか・・・


イジェクトボタンを押してトレイにディスクをセットし、再度イジェクトボタンを押してトレイを閉めると、ディスクの規格を非常に素早く読み取り、勝手に再生が始まります・・・

 


・・・まず一聴して感じたのは、「日本オーディオらしい真面目な音」という事。

決して馬鹿にしているとか、そういう他意はなく、非常に緻密で純粋な1音1音漏らさずしっかり引き出しているのが分かり、この盤の良さを再認識できました。
バイオリンの弦の細かいニュアンスやホールの音の広がりなど、非常に鮮明でUNIDISKよりもより微細なところまで音を掘り下げています。
音が出る瞬間から消える瞬間までの、非常に透明でホールの空気まで再現されている様な音場再現は「立派」の一言。

ただ・・・そう、「真面目」なんです。

遊びがないというか、ホッと気を抜ける雰囲気の様なものが一切なく、清廉潔白で濁りの無い気泡の一切ない水晶玉の様な音なので、これと比べるとLINNの音はフラットでいながら棘の無い音は聴き疲れがしない心地よい音だったのだなぁ・・・というのを改めて実感。
そういう意味で、このUDP-LX800分解能の高さは非常にオーディオ的には「真面目」で、「真面目過ぎる」が故に・・・少し聴き疲れしそうな予感です。
でも・・・分析的に音楽の「音」を楽しみたい時にはこちらの方がうってつけです。
 


で、そこからほぼ1週間は色々あったのでほとんどまともに聴きこむことができず、23日の勤労感謝の日、ようやくまともに鳴らし込み、聴き込みができました。


クラシックはファーストインプレッションの通りなので、次はJazzです。


Jazz1曲目は、SACDじゃなくてHELGE LIENの『SPIRAL CIRCLE』から1曲目の「LITEN JAZZBALLONG」と7曲目の「TAKE FIVE」。

「LITEN JAZZBALLONG」は非常に静かな、透明感のあるピアノと沈み込むベースの低音、ドラムの静かなシンバルと口径の大きなタムの低音で始まり、バスドラムの重低音が一切の濁りなく混じり合い、澄んだ空気の中に消えていく・・・メロディーも素晴らしい名演なのですが、その透明感がUNIDISKの時よりもはるかに透明・・・
音の消える瞬間も美しく、ピアノとベースとドラムが大きな音で混じり合う瞬間も音が団子にならずにハッと息をのんでしまうほどです。

そして「TAKE FIVE」冒頭のドラムソロはオーディオのイベントなどでも使用されるほど、ダイナミックレンジの広さや炸裂音の鮮烈さ、バスドラムの沈み込む低音・・・オーディオ的には最高の音質チェック曲なのですが、果たしてこのドラムの炸裂音の連続にUDP-LX800は対応できるのか・・・?
というのは杞憂でした。

ドラムの各楽器の音がしっかりと分離し、炸裂音も非常に細かく描写されていて鼓膜をつんざくような迫力で迫ってきます。

 

 

バスドラムの量感、超低域の沈み込み、音のキレ共に非常に優秀なのですが、ORACLEのCD1000(mk2)+B.M.C. DAC1Preとの組み合わせで聴く方が各楽器の艶っぽさというか、温かさ、熱さ、音力が上。

まぁ、価格帯も違うので一緒に出来ないのは当たり前なのですが・・・

もともと、CDトランスポートのORACLE CD1000(mk2)はジャズやロックなど、音の厚みと熱さを楽しみたい時用、LINNのUNIDISKはSACD等の再生のほか、クラシック等の繊細さと音場の広がりを要求される作品を聴く時用・・・と、聴くジャンルで分けて使用しておりましたが、このUDP-LX800も同じような切り分け方で使い分けできそうです。

 

 

 

と、言うわけで、PioneerのUDP-LX800、これからもっと色々と聴き込んでいきたくなるかなり優等生な製品でした。

いやぁ、良い買い物したなぁ。

 

あ、ただ・・・・

リモコンがちょっと・・・

 

表面こそヘアライン加工された金属製風デザインなのですが、裏面が安っぽいプラスチックで・・・そこだけは「フラグシップ」らしからぬ残念な点でした。

 

 

 


Pioneer UDP-LX800(B) Ultra HD Blu-ray対応ユニバーサルディスクプレーヤー
2018-11-20 00:45:41

今年も熱かった!「第8回キャッツハウス&メグの会 対抗戦」 その2

テーマ:映像・音楽関連全般

その1」からの続きです・・・

 

ということで、小休止も終わって、JazzCAB藤田さんからのイベント案内です。

 

 

先日出版した寺島さんの著書『JAZZ遺言状』のトーク・サイン会の案内です。

11月18日(日)15時から、御茶ノ水のdiskunion JAZZ TOKYOで開催とのことで、主役の寺島さん以外は司会がDIWレーベルの坂本さんで、ゲストがJazzCAB藤田さん。

これは恐らく・・・トークの方は本の事半分、またはそれ以下で他のネタで盛り上がりそうな予感です。

 

寺島さんからは「後藤さん、そんなわけだから18日はサクラで来てよね。俺はさ、とにかく楽しく盛り上げたいんだよ」とのことで、18日の私のスケジュールは確定となりました。。

 

 

因みに寺島さんからの伝言です。

 

「みなさん、悪いことは言わないので、ぜひ『JAZZ遺言状』を買ってください。」

 

 

さて、次はいよいよ第5回戦「ピアノトリオ対決」です。

 

 

 

キャッツハウス側は代表の花村さんが登場。

 

メグの会側は、出場予定だった吉田さんの欠場により、代理出場の平井さん。

 

平井さんが対戦相手だと知ると、ちょっと苦笑いの花村さん。

 

後でその苦笑いの理由が分かります。

 

さて、最初の曲は・・・なんだか名盤な感じ?

次の曲は、録音からすると・・・新しい演奏。・・・ん?これは・・・

 

挙手の時間です。

 

 

前半が4票で後半が6票。

 

 

この時点で花村さんが頭を抱えながら「あぁ・・・家に帰れないよ!」と落胆し、メグの会、本日初めての勝利となりました!

 

 

敗者花村さんの弁によると、吉田さんが対戦相手とのことで「吉田さんだったらこう来るだろうな・・・って裏をかこうとしたら、平井さんが相手なんだもん。予定が狂っちゃったよ」と肩を落としておりました。

 

そんなお二人がかけたのはこちら。

 

花村さんがかけたのは、講談社CDブックスの付録CDで"Modern Jazz ピアノ・トリオでティーブレイク"。

 

平井さんがかけたのは松尾明さんの新譜で"Mostly Latin"。

なんだよ平井さん、松尾さんの新譜って・・・平井さんのレーベルの新譜じゃないか!

 

 

さて、平井さんのレーベルの新譜紹介が終わったところで第6回戦。

 

 

第6回戦は「レーベル対決」で、キャッツハウス側は大西さん、メグの会側は御大、寺島さん。

 

最初の曲は、なんだかBuddy Richっぽいなぁ。だとすると・・・寺島さんじゃ無いんじゃ?

 

次の曲はギターリーダーの作品なのかな?あれ?寺島さんこっち?あれ?

 

さて、ジャッジです。

 

最初にかかった曲は5票。

次にかかった曲は7票。

寺島さんが満面の笑みです。

と、いうわけで休憩後からメグの会が2連勝!このまま勝ち進めるか!?

 

大西さんがかけたのは、やっぱりBuddy Richの"Buddy Rich in Miami"。

 

寺島さんがかけたのは、Kenny Burrellの"Guitar Forms"。

 

勝者の寺島さん曰く、「俺はね、いままでは皆さんの事を考えてね、何をかけたら手挙げてもらえるかとか、そういうことを忖度して選んでたんだけど、今日はそういうこと一切考えず好きな物を持ってきたんだ。いやぁ、好きな物を持ってきて勝つのは気持ちが良いね。」とニッコニコ。

 

 

 

 

ウッキウキの寺島さんに対して敗者の弁を述べる大西さんですが、まぁ、御大に花を持たせたということで・・・

 

 

 

 

寺島さんと大西さんとの対戦が終わり、お次は第7回戦、再び曲対決で「Everything Happens to Me対決」です。

 

 

キャッツハウス側は内藤さんで、メグの会側は連絡が取れずに来なかった松田さんの代わりに和田さん。

 

 

最初にかかったのはなんだろう?聴いたことない感じのサックスだけどイイ感じ。

 

次にかかったのは・・・あ、たぶん和田さん、こっちだな。

でも、なかなかムードの良い演奏でかなり良いかも。

 

で、挙手。

 

最初にかかったのは4票、次にかかったのは10票で、メグの会の伊藤さんの勝利となりました!

やった!!あと1勝でキャッツハウスとメグの会の勝敗が並ぶぞ!!

 

内藤さんがかけたのは、Terry Myersの"Smiles"。

 

和田さんは・・・・ディスク失念。

 

ちなみに、開始から半分を過ぎましたが、気付けば店内はフリーのお客さんも入って結構な賑わいとなっておりました。

 

 

 

 

さて、第8回戦は「カルテット or クインテット対決」で、キャッツハウスからは内藤さん、メグの会からは伊藤さん。

 

 

最初の曲は・・・わからない・・・クインテットなんだけど、メンバーは誰なんだ?

 

次の曲は・・・こっちは多分、伊藤さんだな??

というか、聴きながら誰がかけた曲かクイズみたいになっちゃってますが、そこはまぁ、新しい楽しみと言うことで。

 

で、挙手です。

 

最初にかかったのは4票で、次にかかったのは8票。

メグの会の伊藤さんがニコニコしております。

はい!!キャッツハウスとメグの会の勝敗数がついに、並びました!!

これには、最初意気揚々としていた花村さんの顔にも焦りが・・・

 

内藤さんがかけたのはJesper Thiloの"Strike Up The Band"。

 

伊藤さんがかけたのはNat Adderley Quintetの"The Old Country"でした。

 

 

と、ここで2回目の休憩になります。

 

 

 

休憩開け、現メグの会会長の坂上さんから1月27日に開催される「メグの会V.S.国立ノートランクス」の発表と、参加者募集の告知がありました。

 

 

 

 

なんでも、今回はメグの会が国立ノートランクスに出向いて対戦するとのこと。

 

対戦方法は今回の対戦方法に類似しているのですが、今回の対戦はメグの会はブルーノート盤に限定されノートランクスはプレスティッジ盤に限られるという縛りが有り、更に「地雷」が設定されており、事前に「地雷」指定されている盤を対戦でかけてしまうと・・・地雷レベルにより原点されてしまうという恐怖の対戦なのであります。

はぁ~~、そんな怖い対戦、参加出来ないですよ(笑)。

 

 

さて、続く第9回戦は「ザ・ジャズメッセンジャー対決」。

 

 

なぜ「ザ・ジャズメッセンジャー」が対戦テーマになったのかというと、今回のような対戦イベントでは、「ザ・ジャズメッセンジャー」のアルバムを持ってきても、ネタバレし過ぎてしまい勝てないよね・・・という話が以前の対戦で交わされ、「だったらジャズメッセンジャーをテーマにして戦おうじゃないか!」ということになったそうです。

 

キャッツハウス側は内藤さんが、メグの会側は坂上さんが出場です。

 

 

もう、ジャズメッセンジャー対決となると、何を選曲してくるのか・・・まさかバレッバレの選曲をしてこないだろうなぁ・・・と、ドキドキしながら聴きましたが、案外どちらがどの作品を書けたのか分からない・・・これがザ・ジャズメッセンジャー対決か・・・。

 

 

で、この対決で今大会初のローカルルールが適用されました。

 

挙手をしたところ、5対5の同数票になってしまったのです。

ローカルルール(第3条2項だっけ?)では、「同数票だった場合、先にかかった方が勝ち」とあり、先にかかったのは・・・メグの会の坂上さんだったのです。

しかも!アルバムはどスタンダードの"MOANIN'"!

坂上さんは得意気に「みんなこのアルバムは1曲目のMoanin'を聴いたら満足して終わっちゃうでしょう?」と、敢えてこの代表アルバム中の代表アルバムをかけた事を自慢しています。

尚、内藤さんが選曲したのは"Buttercorn Lady"でした。

 

さぁ!これでメグの会が逆転しましたよ!!

 

 

で、お次は第10回戦「ボーカル対決」です。

 

 

キャッツハウス側は藤田さんで、メグの会側は豊田さん。

 

 

藤田さんの好み、分かりやすいからなぁ・・・

 

で、最初にかかったのは・・・うん、これは藤田さんじゃなさそうだ。

次にかかったのは・・・・あれ?これ・・・・藤田さん選曲じゃない?と、やっぱり分かりやすかった(笑)。

 

挙手をしたところ、再び同数でローカルルール(第3条2項でしょ?)により、最初にかかった方が勝ち!

 

やはり、藤田さん・・・ではなくて豊田さんの勝ち!

 

豊田さんがかけたのはDORIS DAYの"The Best of Doris Day"。

 

寺島さんは「え?これDoris Day?晩年の録音??え!初期の録音なの??へぇ・・・!」と感心しきり。

藤田さんがかけたのはMaysaの"Maysa Sings Songs Before Dawn"。

藤田さんは「もうこのね、ジャケットを見て興奮するわけですよ!」と、いつもの藤田節炸裂。

寺島さんも「いやぁ、この盤はイイねぇ。俺、持ってねぇなぁ。欲しいなぁ・・・」とポツリ。

 

 

さて、対戦はこれでキャッツハウス4勝、メグの会6勝で、残り対戦数が2戦なので、少なくともメグの会が「負ける」事は無くなりました!

 

 

 

 

続く第11戦は「サックス対決」で、キャッツアイ側はさっきの負けを引きずっている(?)藤田さん、メグの会側は欠席の諏訪さんに代わって和田さん。

 

 

 

最初にかかったのは・・・う~ん、これ、藤田さんじゃなさそうだなぁ。ストリングスは・・・和田さん?

 

次にかかったのも・・・あれ?これ、藤田さん??アレ?わからない(笑)。

ちなみに1番目の曲がかかった途端、「これ、Sonny Stittだよね。」と寺島さん。

 

挙手をしたところ、先にかかった方が5票で、後にかかった方が7票。

 

この対決は藤田さんの勝利となりました。

やっぱりストリングス入りが敗因かなぁ・・・?

 

因みに和田さんがかけたのはSonny Stittの"The Sensual Sound Of Sonny Stitt"。

 

藤田さんがかけたのはJohnny Hartmanの"I Just Dropped By to Say Hello"。

 

 

 

さてさて、いよいよ最後の一戦です。

 

 

 

 

最後は「お気に入りジャズ」というなんとも曖昧なテーマで、イレギュラーな三つ巴戦。

 

 

キャッツハウスからは本日5戦目(!)の内藤さん、メグの会からは本日3戦目の和田さん、そして最後はスペシャルゲスト(?)のラズウェル細木さん。

 

ラズウェルさんが買ったら、本当はメグの会・・・なのだけれど、ドロー試合と言うことになります。

 

 

 

で、まずは1曲目。

 

おぉ・・・これは・・・今日の流れだと・・・和田さんじゃね?(笑)

お次は・・・比較的新しめな快活なバップ・・・ごめん和田さん、こっちの方が好き(苦笑)。

最後にかかったのは、あぁ・・・このアルバムね。この雰囲気・・・あ、でも、あの人がこれ、かけるかなぁ・・・あれ?

 

さすが三つ巴戦、最後の最後になって「この人はこれ」「この人はこれ」という予想がぐっと難しくなってしまいました。

 

 

そんな中、いよいよ最後のジャッジメントタイムです。

 

 

 

最初にかかった曲は2票、次にかかった曲は5票、最後にかかったのは3票・・・・ということで、とうとう本日のキャッツハウス V.S. メグの会の全ての結果が出揃いました・・・

 

 

 

 

テーマ
得票
キャッツハウス
メグの会
得票
勝者
1回戦
ギター対決
内藤
Django Reinhardt "Gipsy Jazz School"
平井
佐藤恭子 "LOVE SONGS"
内藤
2回戦
アルトサックス対決
大西
Paul Desmond with MJQ "The Only Recorded Performance of Paul Desmond with MJQ"
高橋
EDDIE ALLEN QUINTET "リメンバランス (紙ジャケット仕様)"
大西
3回戦
トランペット対決
10
花村
Chris Botti "Chris Botti in Boston"
和田
Freddie Hubbard "First Light"
花村
4回戦
星影のステラ≪曲≫
ひろちゃん
Anita O'Day"THE VERVE JAZZ CLUB Vol.3 Jazz Vocalより"
後藤
伊勢秀一郎 "Serenade For Your Eyes"
ひろちゃん
5回戦
ピアノトリオ対決
花村
"Modern Jazz ピアノ・トリオでティーブレイク"
平井
松尾明Trio "Mostly Latin"
平井
6回戦
レーベル対決≪Verve≫
大西
Buddy Rich "Buddy Rich in Miami"
寺島
Kenny Burrell "Guitar Forms"
寺島
7回戦
Everything Happen to Me≪曲≫
内藤
ディスク失念
和田
ディスク失念
10
和田
8回戦
カルテットorクインテット対決
内藤
Jesper Thilo "Strike Up the Band"
伊藤
Nat Adderley "The Old Country"
伊藤
9回戦
ザ・ジャズメッセンジャー対決
内藤
"Buttercorn Lady"
坂上
"Moanin'"
坂上
10回戦
ボーカル対決
藤田
Maysa "MAYSA SINGS SONGS BEFORE DAWN"
豊田
Doris Day "The Best of Doris Day"
豊田
11回戦
サックス対決
藤田
Johnny Hartman "I Just Dropped By to Say Hello"
和田
Sonny Stitt "The Sensual Sound Of Sonny Stitt"
藤田
12回戦
3人対抗戦 お気に入りジャズ
内藤
Joe Ascione "Movin Up"
和田
Johnny Hodges "BUENOS AIRES BLUES"
内藤
 
ラズウェル細木
Horace Silver "Cape Verdean Blues"

 

 

 

 

 

上記の通り、

 

 

キャッツハウス6勝 : メグの会6勝

 

 

めでたく(?)同点で引き分けとなったのでありました・・・。

 

 

ちなみに最後のラズウェルさんの選曲ですが、ラズウェルさん曰く「先日、急に頭の中にこのメロディーが舞い降りて、誰の演奏だっけなぁ・・・と探していたらこれだった!」とのことで、神様(?)の選曲だったようです。

 

 

いやはや、この駆け引き、人間模様、これだから対抗戦は楽しいですな!!

 

 

最後、次回の日程が和田会長から発表され、次回参加者と参加テーマがほぼほぼ決まりました。

 

 

 

『第9回 キャッツハウス V.S. メグの会』

2019年11月17日(日) 13:00より開始

 

 

因みに私の参加テーマは、再び曲対決で「Angel Eyes」、対戦相手は再びひろちゃんさんとなりました。

 

・・・また負けそうな予感・・・(苦笑)

 

 

 

対抗戦後、お隣の中華街に移動をして打ち上げになりました。

 

 

 

 

打ち上げでは「当たり前」の様にジャズの話はほとんど無く、思い切りくだらない雑談に花が咲きまくっておりました。

 

 

更に、寺島さん、ラズウェルさん、藤田さん、坂上さん、豊田さん、オイラで居酒屋に繰り出し、更にくだらない話に大輪の花が咲きましたとさ。

 

キャッツハウスの皆さん、メグの会参加者の皆さん、音吉MEGの皆さん、そしてフリーのお客様、本当にどうもありがとうございました!!

 

さて、近日中に帰りにラズウェルさんに教えてもらった鰻屋に行こっと。

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