美しさを感じ、
それを少しずつ取り入れることで
自分を華やかに変えていこう
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心に寄り添う書道家の
嶺野景風です
\ 毎週水、金、日の9時に更新中! /
今日は
時間を忘れて取り組んだ理由
昨日は夜クラスのお稽古でした
このクラスはほとんどの方が
仕事を終えて教室に来ています
仕事を終えて
書道をすること
私もわかるのですが
する前は
「これから書道かぁ〜」
と少し億劫な気持ちも
出るものです
それでも教室に通うのは
何かしらの”楽しさ”を
感じているからだと思います
先日、私もそうでした
少しだけやる前に
重い気持ちがある
書道に行くのを
躊躇ってしまう感覚が…。
でも教わりたいことも
山ほどあったし、
少し感じていた
重い腰を上げて
教室に行ってみました
・
いざ落ち着いた教室の
雰囲気の中で
書道を書き始めると
するすると
何枚も書ける
一枚一枚
「次はここを気をつけて」
「次は筆の動かし方だ」
と夢中になって書く自分がいました
墨が真っ白の半紙に
落ちる感覚
筆が半紙と擦れる音
墨の匂い
何もかもが
心地よい刺激となり
時間を忘れて没頭できる
時間となるのです
その時の自分と
昨日の生徒さんの姿が
重なりました
最初は重い腰を上げて
教室に来たかもしれません
でも書くうちに
書道の魅力に引き込まれ
時間を忘れて没頭する
1時間半くらいで
帰ろうと思ったのにと
いいながら
夢中になって
2時間みっちりと書く
生徒さん
その姿を見て
そうそうこれなんだよなと
感じずにはいられませんでした
白と黒の世界を
感じると時間を忘れる
終わった後には
心地よい疲労感と
書道を書けた達成感と
書道に行った自分を褒めたくなる
その思いが残っているから
また書道に行きたくなる
そんな心地よい
空間を私は提供していきたいと
思いました
書道×言葉×色を通して、
美しさを感じ、
それを少しずつ取り入れることで
自分を華やかに変えていきましょう
どんな小さな一歩でも
昨日の自分より
今日の自分が変化していたら
楽しい!!
そう思ってくれる人が
喜んでいる方が1人でも
多くいると嬉しいなと思います
今は自分に
自信がなくても
色々な美しさに触れて
自分を変化させていけるんです
字と向き合い自分軸を確立したい
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