きめ細やかな指導で
子どもから大人まで
一人一人の素質を高める書道家
嶺野景風
書を通してあなたの魅力を引き出したい
あなたに自信をもってほしい
心に寄り添う書道家
嶺野景風です
きめ細やかな指導で書道をしたい/
自分を大切にしたい/
など書道で自分軸を確立したい方に向けた
心に寄り添う書道教室では、
これまでに
たくさんの生徒さんと関わったり
omoigakiの作品を書いたり
してきています
今日も書道に関わる
情報をお届けします
今日は
書道の白と黒が表す意味
書道に興味を持ったのはなぜだろう？
書道をずっとしているのはどうしてだろう？
ふとそう思う自分がいたので
今日はそのことを伝えようと思います
このブログを読んでくれているあなたは
おそらく書道に興味があったり
字を書くことが好きだったり
そんな方だと思うのですが
どうして書道に興味があるんだろう？
と考えたことありますか？
白と黒の世界の書道
実はこの
白
と
黒
それぞれに意味があります
白は高い理想の持ち主
過程よりも結果を求めます
私もこの要素がとても強い
例えば書道の展覧会に出しても
結果にすぐこだわってしまう
結果が悪いときにそこだけに
フォーカスして
過程でどんな学びがあったのか
次に生かすにはどうするか
そこを蔑ろにしてしまうのです
書道をしていて
早く昇級・昇段したいとか
賞を取るために習っているなど
目的を明確にして
取り組んでいる方は
この白の要素が強いと思います
黒は決めたことは実行する
不言実行の人
言葉に出さずに実行するから
書道の静かな中で行うということ自体が
あっているでしょう
こういう人は
何時間でも黙々と実行し
自立して自分を確立したいと
思っている
私自身も真っ白な半紙に
黒い色で書くことそのものが
楽しいし
言葉に出さなくても
書道という作品自体が
その人を表すから
話さなくても成り立っていくというか
きっとそれも含めて
書道が好きなんだと思います
書道をしている仲間で
そこまでおしゃべり好きな人って
あまり見たことがない、かも
感情や考えを言葉にするのが
苦手な分
書道という表現を通して
自分を表しているとも言えるかもしれない
ただね、
書道が好きだからと言って
白と黒だけ好きなわけではないし
それでその人全てを表すってことじゃない
↑そりゃそうだ
人は誰でも凸凹があり
さまざまな面がある
だから白と黒という
色以外にも
自分の好きな色だったり
その人を表す色って
十人十色
白と黒の世界に
彩を加えながら
人生を楽しんでいけたらなと
とても思います
私はカラーメンタリングを通して
人を知りたいなとも思っていて
近く書道とカラーメンタリングを
融合させた講座もやっていきたいと
思っています
話が脱線したので
この話はまた今後書きますね
その人が好きな色でも
ある程度その人の特徴もわかるので
気になる人は
コメントに好きな色書いてくださいね
書道を通して、
自分軸を整えたり
美文字を獲得したりして
少しでも自分に自信がついたと
喜んでいる方を1人でも多くしたい
綺麗になった自分の字を見ると
清々しい気持ちにもなれます
今はご自分の字に
自信がなくても
字と向き合い自分軸を確立したい
字が綺麗になって自信をつけたい
自分の名前を好きになりたいなど
書道や字を書くことに
興味があるあなたに
下記からLINE登録すると
オンライン書道教室の詳細
omoigakiについてなど
お得な情報を配信しています
QRコード検索できます
こちらをタップでも登録できます
タップしても表示されない方は、
ID検索
@496evcit
発達障害書道教室に興味ある方
こちらをタップでも登録できます
タップしても表示されない方は、
ID検索
@978nuyfy
大好きなことを
していく毎日を大切に
keifu
オンライン書道教室・omoigaki
まずはLINE登録をしてくださいね
BASEshop：文字屋
omoigakiの詳細はこちら→☆
instagram
https://www.instagram.com/chieko_shodo_tegaki/
facebook
https://www.facebook.com/chieko.mineno
QRコード検索できます
オンライン書道教室 オンライン online
小学生 中学生 発達凸凹 発達凹凸
書道がしたい 書道教室探している
自宅で書道 厚真町 厚真町書道教室
大人 子ども 親子 学校帰り 仕事帰り
書 書作品 omoigaki omoi 想い 思い
書道が好き 書くのが好き 墨 筆 半紙
楷書 行書 草書 隷書 仮名 実用小字
漢字 ひらがな 平仮名 kanji hiragana
字が綺麗 字が綺麗になりたい 美文字
心のケア 自分軸 瞑想 落ち着き
心を癒す 疲れた心をリセット リラックス
元小学校教諭 元教師 かんころ編集部
