●「新型コロナ真相 謎とき紙芝居 増補改訂版」(定価:1300円+税)
すでに1億人が未知の「遺伝子改変型mRNAワクチン」を体内に入れてしまった。
河野太郎大臣は「自分は運び屋だった」と発言して、週刊誌が路線変更して、政府を追及!
新聞は、検閲を中止して自由路線に戻したツイッターなどを称して「デマに注意」
というが、真相はどうなのか?
2022 年に刊行された話題書が、口コミで4刷りに。早くも今春、増補改訂版が刊行!
クラブハウスより、宮庄 宏明(「コロナの真実を伝える会」代表)新著刊行。
一家に一冊!コロナワクチンのリスクを、見やすいハンドブックで、150ポイント解説。
打てば打つほど感染が拡大。それでも4回目、5回目、インフル同時接種をしてしまった日本人。
急速にひろがる被害、コロナ後遺症は、ワクチンを多く打った人のほうが多いという統計。
これはどういうことなのか?
昨年度の死亡超過人口は、20万人説で、すでにヒロシマ原爆被害者を超える。
史上最大の薬害事件を、3年前から警告していた著者が、新たに増補で真相と背景を解説。
4年目で、やっと欧米に遅れること1年、
政府は2類を5類にするが、日本人は果たして定着したマスクをやめることができるのか?
コロナ離婚で話題の著者が、わかりやすく真相を解説します。
ISBN978-4-906496-65-5
C0036¥1300E
著者:宮庄 宏明(みやしょう ひろあき)
発行:株式会社クラブハウス
【コロナ離婚で話題になった著者】
著者自身が、家族の感染対策に対する考えの違いから、「コロナ離婚」を経験。それがマスコミの取材報道を通じて、大きな話題になりました。マスクやワクチン接種の是非をめぐって、日本人が家族や職場で、大きく対立したり分裂していたからです。
現在、1億人がワクチンを打っていますが、3回目、4回目、あるいは幼児やシニアへのワクチンの追加が議論となっています。
「健康だった家族が突然倒れた」
「ワクチンを打って、目の前で血を吐いて倒れた」
「危険だからやめろと嘆願したのに3回打って、急性癌になって悔やんでいる」
もはやだれの目にも、このワクチン問題は身近なものです。
1億人が打ってしまった事実は、これから深刻な課題を日本人にもたらすと思われます。
行政やマスコミ報道を、このまま鵜呑みにしていいのか?
そういう人は、もはや多数派ではなくなっています。
多くの人が「陰謀説は実は正しかったのではないか?」
世間の目があるので、口には出しませんが、ひそかにそう思い始めています。
薬害や様々なネットの怖い噂を無視していいのか?
自分や家族の健康や生命の扱いを、最後は自分や家族で自己判断しなければならない現状があります。
本書は、コロナの真相を「理解するため」「説明するため」「自分や家族の身を守るため」と様々な用途に活用できる、1テーマ1ページで図表やイラストがふんだんに入った、「分かりやすく他人に伝える」ための実践的な資料になっています。
■ INDEX
レベル1「対策は過剰じゃないの?」編
1-1. 世界が変わった!
1-2. 感染対策はやり過ぎじゃないの?
1-3. マスクって意味あるの?
1-4. 感染対策にはデメリットもある
1-5. 女性の自殺急増!児童・生徒の自殺者数も過去最多!
1-6.マスクは危険!
1-7.子どもにとって新型コロナは怖くない!
1-8. 緊急事態宣言も無駄だった?
1-9. 集団免疫獲得説
コーヒーブレイク1 反コロナ頻出用語解説
レベル2「公式データの嘘を暴く」編
2-1. 「感染者」と「陽性者」は同じなの?違うの?
2-2. PCR検査って信用できるの?
2-3. みなし陽性の怪
2-4. 新型コロナの死亡者数は本当なの?
2-5. 医療崩壊が心配?
コーヒーブレイク2 偏向報道、ワクチン圧力へ一石を投じた著名人
レベル3「新型コロナパンデミックが意図的な詐欺であることを証明する」編
3-1. 誰がPCR検査を使おうと言い出したのか?
3-2. 新型コロナウイルスが武漢肺炎を起こしたの?
3-3. 報道が怪しい!
3-4. 情報統制
3-5. ばら撒かれた金
3-6. 5Gと武漢肺炎との関係は?
3-7. ドイツの「恐怖シナリオ」
3-8. 邪魔者は消せ!
3-9. 市民の反撃開始!
3-10. まとめ「新型コロナ5つのトリック」
コーヒーブレイク3 コロナパンデミック劇場の登場人物たち
レベル4「新型コロナ偽パンデミックの黒幕に迫る!」編
4-1. パンデミックは計画されていた?
4-2. ビル・ゲイツは何をしようとしているのか?
4-3. 遺伝子ワクチンとは何か?
4-4. 大物学者たちによる最大級警
4-5. コロナワクチンの現実
4-6. 偽パンデミックのシナリオ
4-7. “新しい生活様式“と”グレートリセット”
4-8. 新世界秩序(ニューワールドオーダー:NOW)
4-9. まとめ:なぜ彼らは偽パンデミックを起こしたのか?
4-10.我々は彼らの手口と「真実」を知らなければならない
4-11. 衝撃の「ディーガル報告」
付録1. こんなときはどうすればいいの?
付録2. デトックス(解毒)情報
付録3. コロナワクチン被害者救済団体リスト
付録4. 街宣ノウハウ集
付録5. 街宣に使う道具、グッズ
付録6. コロナ関連情報サイト
付録7. コロナ関連訴訟・歎願・署名リスト
付録8. コロナワクチン/ワクチンパスポート反対団体リスト
付録9. Facebookの主な反コロナ関連グループリスト
参考文献
●著者:宮庄 宏明(みやしょう ひろあき)
1963年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部卒業、オリンパス光学工業(当時)に入社。20年間、カメラの開発に携わる。9,11同時多発テロの真相に気付き、世界の真相研究を始める。2020年Facebookで「コロナの真実を伝える会」を創設。元妻に「感染対策をしない人とは一緒に暮らせません」と言われ、家族から独立。会社を退社し活動に専念。「コロナ離婚した家族」として日本テレビ「news ZERO」、毎日放送、朝日新聞他で話題に。趣味は写真撮影、卓球、バイオリン、将棋(2段)。
ーーーーーーーーーーーーーーー
●内容
【YouTubeの人気コンテンツを書籍化】
本書は、2020年からFacebookとYouTube上で公開されていた、コロナパンデミックの真相を解き明かすスライドショー形式の「新型コロナなぞとき紙芝居」に加筆、再編集したものです。
著者は、元有名カメラメーカーのカメラ開発者で、普通のサラリーマンでしたが、9.11同時多発テロの自作自演疑いをきっかけに、世の中の支配構造の真相を調べるようになりました。
今回のコロナ騒動も「実際には何が起きているのか」をパンデミックが宣言される前から追いかけていました。ユニークなのは、一市民の視点で真相にアプローチしていく手法です。
Facebookに「新型コロナを疑う」(現:「コロナの真実を伝える会」)というグループを立ち上げ、街宣イベントやデモにも参加するようになり、そこでのスピーチ用に、コロナパンデミックの全体像をわかりやすく一般の市民に伝えるために作成したのが、この「新型コロナ謎とき紙芝居」なのです。
【相手の理解度に合わせた内容】
本書はもともと、街頭情報宣伝活動でアピールするためのテキストなので、無駄がなく、簡単なポイント説明で本誌は構成されています。様々な理解レベルの層の方に対して話しかけるために、理解レベルに応じた資料を「レベル1」〜「レベル4」として作り、コロナ初心者から裏の世界を知り尽くした方まで理解、活用しやすいものになっています。
レベル1「対策は過剰じゃないの」編
レベル2「公式データの嘘を暴く」編
レベル3「新型コロナパンデミックが意図的な詐欺であることを証明する」編
レベル4「新型コロナ偽パンデミックの黒幕に迫る」編
【最短で理解できる紙芝居的編集】
3年経過したコロナパンデミックに対して、何らかの疑問を持っている方、「おおよそは理解したけれど全体像までは」という方、「理解はしているつもりだけれど他人に伝えようとすると上手くできない」という方まで、本人のレベルに応じて編集されています。
最新の情報も出来る限り盛り込み、マスクの是非やPCR検査の仕組みといった基礎から「偽パンデミックの目的」まで、コロナの1から10までを最短で理解できる資料です。
すでに世界で50億人が、治験中のワクチンを打った前代未聞の「コロナパンデミック」は、その意味するところが、今までになく深刻です。
エイズ研究でノーベル医学賞を受賞したウイルス学の権威、モンタニエ博士は「このワクチンを打つと2年しか生きれない」と世界に警告し、急死しました。
なぜ多くの市民が街頭に出て「ワクチンを考えるように」説得しているのか?
ぜひこの機会に多くの方に「コロナ真相の謎解き」に挑戦して頂きたいと思います。
これは、家族の命に係わるテーマです。
決してウワサ話や他人事で済む問題ではないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お問い合わせ先:株式会社クラブハウス
〒151- 0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3 -13 -20 -1001
TEL 03-5411-0788(代) FAX 050-3383-4665
担当:河西 090-2735-4046 kawany69@gmail.com