話題の福島京大名誉教授の月刊文芸春秋掲載コロナワクチン後遺症の記事。

この2年は、ワクチン推進と警告的な週刊誌報道の攻防が顕在化して、教授らが支援するワクチン被害者(4万人弱)の市民団体の声の拡散で、世間的にもワクチン警戒論がやっと拡散してきた。

 

そこで注意すべきことがある。

ユーチュブなどの動画でそれに触れると、いきなりバンされたり、SNSでも規制がはいることは知られている。さっきもそれを、ここで紹介しようとしたら、ヤフーニュースでは扱われているのに、記事がすでに削除空白になっており、文春オンラインのサイトにいったら、いきなり有名なマイクロソフトを名乗るウイルス汚染の警告攻撃に襲われた。(文春サイトに誰かがセットしたウイルステロ?)こういう嫌がらせ的なトラップが、いまだに平然として行われている。

 

こういうネットテロは、国会議員らも被害にあってるので以前から知られているが、どうにかならぬものか? まともじゃない。

 

 

肝心の福島教授の件だが、当社でも2年前からすでに、入門書的なわかりやすい

警告書籍を刊行しているので、まだの人はぜひ読んでほしい。

 

●「新型コロナ真相 謎とき紙芝居 増補改訂版」
(定価:1300円+税)クラブハウス刊行 5刷り
著者:宮庄 宏明(コロナ離婚でマスコミに陰謀論者レッテルで、イメージ工作された当事者)
amazon.co.jp/dp/4906496660/

 






欧米ではAIDS予備軍を作ると警戒されるワクチンは、
米国の一部の州ではワクチン禁止法が議論され、EU議会も政策ミスを批判した。
しかし、日本ではすでに1億人がワクチン済で、7回以上打った人も1700万人いる。

日本ではこの3年の超過死亡は60万人、単年度の人口減も80万人を超えたと報道された。NHKニュースでは、23年5月にワクチン死亡者遺族の声を、コロナ被害者として紹介し、ミスを謝罪した。泉佐野市市長は「被害者は350万人説」と発言している。



本書は、コロナ離婚で三大新聞で「陰謀論者」に仕立て上げられた話題の著者が、4刷りとなった初版に、新たに追加ページを加えて、150ポイントのコロナ騒動の真相と、驚愕の背景構造をビジュアル中心に解説。
まさに、一家に一冊! コロナワクチンのリスクを、テーマごとにほぼQRコード付きで、見やすいハンドブックにしました。 命に関わる史上最大の「謎」の全容を簡単に知る、最短の書籍です。