肌のハリハリ で、
姑のムカつき顔におそれをなしたワタクシ甲子。
ペコ(旦那)に裏工作をしました。
甲子「そのうち、姑乙美は、
『私と甲子さんとどっちが大切なの?!』
・・・・って聞くと思うんだ。」
ペコ「そんなの甲子
に決まってるよ~
」
甲子「ダメ!(甲 ゚Д゚)クワッ」
ペコ「( ;∀;) へ?」
甲子「姑乙美は、姑って言わないと チョ~~~~~機嫌悪くなっちゃうから!!!
そうなると大変だし、それに・・・・
ペコちゃんが私を大切にしてくれてる気持ちはとても良く分かってるから
もし、聞かれた時には「姑だ」って返事して!」
ペコ「・・・・わかった。でも、そんな事聞かないんじゃないの?」
(甲;・∀・)<うん。普通は聞かないと思うけど・・・
ペコ「比べることが間違ってるだろ。」
(甲;・∀・)<うん。それが正論。だけど・・・・
(甲;・∀・)<そなえあればうれしいな♪
すると、その裏工作をして数ヵ月後。
ついに
キタ━━━━(°Д°甲)━━━━!!!!
姑乙美「ペコちゃんは、いざって時にどっちとるのよ!?」
まぢで、姑聞いてきたよ。
まるで、「私と仕事とどっちが大切なの?」って彼氏につめよる
うざい彼女NO.1みたいなこの質問。
やっぱり、姑乙美が聞かないわけ無いのであった。
ちょっとペコちゃんは乙美の質問にボウゼンとしていましたが・・・
(甲;・∀・)<いざって時ってなんだろう?
ペコ「・・・・・・そりゃ、お母さん・・・・・かな・・・・・」
姑乙美「(・∀・)アラ!」
(甲;・∀・)<満面の笑みです。
姑乙美「そうよね!甲子さんなら自分で何とかできるものね!」 (←意味不明)
(甲;・∀・)<満面の笑みで嫁を見ています。
(甲;・∀・)<裏工作大成功!
(甲;・∀・)<だが・・・・
姑乙美「やっぱり男の子はいくつになってもお母さんが好きなのよ~」
(甲;・∀・)<・・・・・
((((甲 ;゚д゚)))<この後、とっても機嫌が良く優しい姑乙美でした。
↑( ´Д`)σポチよろしく♪