GWが終わったと思ったら
…母の日ですよ。。
皆様どうお過しでしょうか?
今から貢ぎ物を持って、実家訪問に行って参ります(-.-;甲)
あぁ~
結局GW中には長男夫婦と一緒に実家に泊まったりしたのですが
誰が一番先にお風呂に入るかとか
そういうことでもめたりして・・・
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
(甲;・∀・)<結局長男の嫁と子供たちが最初に入って
(甲;・∀・)<もちろん、姑乙美はブーブー言ってましたYO♪
ワタクシ次男の嫁、甲子と長男の嫁は10歳離れているとはいえ、
同じ嫁という立場の人同士、仲良くしたいですよね♪
しかし、なんでかわからないけど、長男の嫁さん、いつも怒ってるんです・・・・
世間話にもなりません ウゥ
甲子「長男の嫁さんは、結婚前どんな仕事してたんですか?」
長男の嫁「失礼ね!これでもバリバリOLやってたのよ!」
(甲;・∀・)<?
甲子「バブルだったんですよね♪いいなぁ~。ボディコン着てディスコで遊んだり?」
長男の嫁「産む前は9号だったのよ!何?文句でもある?」
(甲;・∀・)<?
※今は結構大きなお方です。
甲子「東京の人は沢山働きますね~。ペコちゃんも、最近12時過ぎに帰ってくるんですよ。」
長男の嫁「まだまだ!そんなので遅いって言ってたら甘い!」
長男の嫁「我が家なんて2時とかあたりまえよ!!!」
(甲;・∀・)<??
とにかくなんか、よく分からないけど怒られる・・・・・・
(ノ_・、甲)シクシク
一度だけ・・・個人的に電話がかかってきたことがあります。
私甲子が、「長男の嫁さんは、長男が仕事で忙しい中、一人で家事育児がんばってえらいですね。」
と言ったので、
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
と思ったのか・・・
日曜日の早朝、電話がかかってきて、2時間ぐらい
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
長男の悪口。
(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
たすけて~
でも、その頃はまだ結婚したばっかりで
長男さんなんか、数えるほどしか会ってなくて・・・・・
性格とかも全然分からないし・・・・・
しかも寝起きで脳みそも働かず・・・・
ウトウト(〃´`)~o○◯・・・
生返事をしていたら結局
長男の嫁「もー。甲子さんには話がなかなか通じないわね!」
ガシャン!
。・゚・(ノД`)・゚・。 切られた・・・・
それ以来電話も全然かかって来ません。
((((甲 ;゚д゚)))<かなりの激情型です・・・
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GWに姑にやられっぱなしの長男の嫁、
かわいそう・・・
と思ったあなた!YOU!
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
|д゚)<長男の嫁も強いんだゼ♪
舅が「もっと長男に優しくしてやれ」と言うと
長男の嫁「仕事ばっかりで家庭にかえりみないから悪いんです!」
舅「いやいや、男はやっぱり仕事が大事だぞ」
長男の嫁「ダメです!近所の人は皆、育児にも参加してますよ!
○○さんなんか、~(略)~だし、~(略)~だし、~(略)~なんです!!!
お義父さんも少しは家事に参加したらどうですか?!!」
(甲;・∀・)<お~。舅が黙った。
姑乙美「あら?長男は何処行ったの?また寝てるの?」
長男の嫁「あの人いつも寝てばっかりなんですよ。まったく・・・o(`ω´*)oプンプン」
姑乙美「・・・・・仕事で疲れてるのよ。」
長男の嫁「そうやって仕事仕事って、言い訳ばっかりするんです!!」
姑乙美「・・・・・」
(;・∀・)<お~。姑乙美も黙った。
そうなのです。
姑乙美がヒソヒソ聞こえよがしに悪口を言うのは・・・・
直接対決では長男の嫁に負けてしまうからなのでした。
(甲;・∀・)<だからってヒソヒソ言うのも恐いです。
私なんか小心者だから、時々言いたいことを言ってくれる
長男の嫁を尊敬してしまうこともアリ・・・・
しかし・・・・
ぼんやりしていると・・・・・
長男の嫁「やだ!甲子さん!女の子なのにあぐらなんてかいて!!!!」
Σ(´ロ`;甲)
こっちにふりかかる・・・・
甲子「えへ。楽だからついつい・・・」
長男の嫁「あら。お酒無いじゃない!ほら!お酒カンして持ってきて!」
(甲;・∀・)<はい!今すぐに持ってきます!
そうなのです。私より10歳ほど上の長男の嫁は圧倒的に強い!
もー。私&ペコちゃん(旦那)なんて、お子ちゃま扱いですよ。うんうん。
長男の嫁「やだ!ペコちゃん!そんなところに骨置かないで!」
ヽ(ペコヽ>ω<)ヒイィィィ!!<は、はい!
長男の嫁「甲子さん!ペコちゃんの骨捨ててきて!」
ヽ(甲ヽ>ω<)ヒイィィィ!!<は、はい!
長男の嫁「ダメ!お皿重ねないで!」
ヽ(甲ヽ>ω<)ヒイィィィ!!<ははははははははい!
こわいよ~
すきにさせてくれよ~
・゚・(ペコノД`)・゚・・゚・(甲ノД`)・゚・
だから、姑乙美が叫ぶのです。
ヽ(`Д´)ノ<誰?あんなの呼んだのは!!
((((甲 ;゚д゚)))<乙美が自分で呼んだんでしょ。
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ちょっと、GWのバトルの内容はまだまだ続くのですが
濃い
ので、いいまつがいシリーズはさみます。
姑乙美はいつもどこからか、流行のお笑いフレーズをGETしてきますが
いつも微妙~に違っています。
姑乙美「なんなんだ~♪なんなんだ~♪」
(甲;・∀・)<なんでだろ~♪ですね。
(甲;・∀・)<しかも、言葉じゃお伝えできないが、踊りも微妙に違ってます。
姑乙美「なんだっけ、あれ、ぐっと!だっけ?」
(甲;・∀・)<ゲッツ!ですね。
姑乙美「アルアル探検だ!」
(甲;・∀・)<あるある探検隊でしょう。
姑乙美「武勇伝!武勇伝!」
(甲;・∀・)<お、合ってる
姑乙美「武勇でんでんでんでんでんでん」
(甲;・∀・)<でんが多いです。
(甲;・∀・)<もちろん、リズムも適当です。
なんで、これを思い出したかというと、このGWに
姑乙美「欧米だろ!」を連発していたからです。
(甲;・∀・)<ああ、またびみょ~~~~~~に・・・・・
そして、最近では「どんだけ~」が流行ってると長男に教わった姑乙美
姑乙美「どんだけ!!どんだけ!!」
(甲;・∀・)<うーん、チョット違うんじゃ
姑乙美「え?違う?どんだけ!どんだけ!どんだけ!」
(甲;・∀・)<お、アクセントが変化
(甲;・∀・)<しかし・・・・
結局別にどうでもいいんですけどね。
微妙すぎて、いつももだえます。
((((甲 ;゚д゚)))<基本的には楽しいキャラクターなのです
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GWは親戚全員で旦那を溺愛 の続きです♪
スッカリ長男の嫁が気に入らない姑乙美。
作り笑いが限界になりそうなワタクシ、次男の嫁甲子を横目に
長男の嫁のすることなすこと、ケチつけまくり。
((((甲 ;゚д゚)))アワワワワ
そんな雰囲気を察した(?)長男は、早々と酒をあおり、別部屋で寝てしまっていました。
(甲;・∀・)<ヒドイ・・・
勢いに乗った姑乙美はノンストップ!
長男の嫁が台所で洗い物中・・・・
姑乙美「あぁ、もう。何あの雑な洗い方。汚れ残ってるし・・・」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<まるで、嫁姑骨肉の争いTVドラマのようなチェックが入ってます。
長男の嫁がコップを出してるのを目ざとく見つけると
姑乙美「あれ、ビール飲むコップじゃないのに・・・」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<微妙に聞こえるヒソヒソです。
姑乙美「あー、もう、これ洗剤の臭いが残ってる!」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<・・・・・かいだの?
姑乙美「やだ!せっかくアイロンかけたエプロンぐちゃぐちゃに置いて・・・」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<着た時点でシワぐらいつくんじゃ・・・
姑乙美「下の子は愛想いいのに、上の子は愛想悪いわね~。」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<悪口理解しちゃってるんじゃ・・・?
姑乙美「長男もあの嫁にこき使われて疲れてるのよ。」( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
(甲;・∀・)<いや、、、長男はただの現実逃避では・・・・
ペコちゃん(旦那)を捕まえて廊下でも(# ̄З ̄) ブツブツ文句を言っていたようです。
なんか、トイレの水をジャージャー流すとかなんとか。
(甲;・∀・)<全員ジャージャー流してます。
なのでペコちゃんが姑乙美に
ペコ「おい、こういう時にそういう
ツマラナイ事いうなよ。」
(ペコ -_-)ノビシ!っと言ってやったようなのです~
^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^
がんばった!ペコちゃん!
(本来なら長男が言うべき?)
そうしたら、しばらくしたあと・・・・・
姑乙美「やだやだ、長男の嫁ったら、子供にあんな叱り方するなんて!
あ、言うと怒られちゃうから、言うのや~めた!フン!」
(甲;・∀・)(ペコ;・∀・)
((((甲 ;゚д゚)))<言うのやめる前に完全に言ってます。
ペコちゃんの反応は・・・
ペコ「おもしろいなぁ。ああいうの。もう言わずにはいられないんだなぁ。本当に。」
Σ(゚д゚甲)オイオイ
面白くないです。
と、思いながら長男の嫁のお片づけを手伝っていたら
姑乙美「あら、やだぁ。甲子さんがお手伝いなんてめずらしい。
どうしちゃったの?」
(甲;・∀・)<・・・・・
((((甲 ;゚д゚)))<油断してるとこっちにも飛んでくるんだぞ!
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いや~、お久しぶりです。皆様。
GWは姻族のお相手がんばってきましたよ。
ええ。ええ。いろいろありました。
_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_
やっとブログが書けます♪
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GWは姻族集合してました。
そして、姻族の旦那溺愛ぶりに、私の作り笑顔炸裂です♪
姑乙美「本当に、ペコちゃん(旦那)達は夫婦仲が良いから♪」
(甲;・∀・)<あ、始まった!
姻族①「本当ねぇ。甲子さん、ペコちゃんカッコイイもんね。」
(甲;・∀・)<う・・・? は、はい。
姻族②「男らしいもんな。ペコは。な。」
(甲;・∀・)<はいはい。
姻族③「性格も男らしいだろ。」
(甲;・∀・)<ん?は、は、はい。
姑乙美「ペコちゃんは優しいからね。幸せよね。甲子さんは。」
(甲;・∀・)<そうそう。優しいのよ。
姻族④「やっぱり努力してるんだろうなぁ。ぺこが。」
(甲;・∀・)<うん。努力してくれて・・・・・ま・・・す。
姻族⑤「ペコちゃんやさしいんでしょ?」
(甲;・∀・)<そうそう、ペコが優しいんですよね。
姻族⑥「甲子さん、ペコちゃんの事大好きなんでしょ。」
(甲;・∀・)<はいはい。
姻族⑦「なんだ!お前たちいつまでもいちゃいちゃして!」
(甲;・∀・)<どっちやねん!
姻族⑧「甲子さん、ペコちゃんの事大事にするのよ。」
(甲;・∀・)<だいじに・・・してるつもりですが・・・
姑乙美「そうよ!ちゃんと感謝してる?」
(甲;・∀・)<・・・・
そうなのです。いつもこれが、とりあえずの挨拶のように、
何度も何度も何度も何度も繰り返されます。
ええ、大文字の所に大変な力が入っています。
辛抱です。疑問に思うことがあっても笑顔で頷きココは乗り切りましょう。
ペコ君は誉められて満足顔。ハイハイ。
しかし、今回はこれで終わりませんでした。
姑乙美「まったく、長男夫婦もこのぐらい仲良くしてくれれば・・・・」
という、姑乙美の長男の嫁いびりが始まったのです。
((((甲 ;゚д゚)))アワワワワ
いびりの前座に私達を使わないでくれ~~~~~
恐いよ。恐いよ。長男の嫁がにらんでいるよ。
ヒイイ
どうやら長男がまた両親に嫁の事を愚痴ったようです。ケンカでもしたのか?
なんだか姑乙美、めっちゃ長男の嫁いびり体勢に入っています。
舅も「長男は本質的にはいいやつなんだから・・・・
長男の嫁さん、もうちょっと優しくしてやってくれや。」
なんて長男の嫁に説教してます。
((((甲 ;゚д゚)))アワワワワ
それが更に長男の嫁の逆鱗に触れて、夫婦仲が悪化してるんじゃ・・・・
((((甲 ;゚д゚)))<なんだか最初から不穏な雰囲気漂ってます・・・
せっかくなんだから皆で楽しもうと言う気持ちは姑乙美には無いようだ。
つづく・・・・
↑( ´Д`)σポチよろしく♪
昨日の有機野菜からムシ君こんにちわ によって、
特にブロッコリーとかしばらく食べれないぐらい、ショックを受けたワタクシ甲子。
今回も思い出すだけで鳥肌の立つ
ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
・・・なお話を書くので、ムシ嫌いな人は注意♪
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ある日、旦那の実家に呼ばれて行くと、
姑乙美は外で近所のオバサン達と井戸端会議に夢中。
そこに混ざると大変な目に合うので、軽く挨拶してスルーして
家の中へ。
そこには、風呂上りの舅がBEER飲んでました。
つまみが無いとBEERのすすまない舅は、姑にほっとかれて困っていました。
そして、私に
舅「甲子さん、なんかおつまみ作ってくれないかね~?」
と、頼んできました。
(甲;・∀・)<あ、は、はい。
とりあえず、枝豆でもゆでて、ナスの塩もみでも作るかw
・・・と思って、旦那の実家のツメツメの野菜庫から
枝豆とナスの発掘作業をする甲子。
奥~のほうから、ナス発見!
手に取ると・・・・
・・・・・
ヽ(゜ロ゜; )ギャアア!!ΞΞ\( )/ΞΞギャアア!!( ;゜ロ゜)/
ヽ(゜ロ゜; )ギャアア!!ΞΞ\( )/ΞΞギャアア!!( ;゜ロ゜)/
ヽ(゜ロ゜; )ギャアア!!ΞΞ\( )/ΞΞギャアア!!( ;゜ロ゜)/
なすの表面に何だか分からない卵がびっちりしきつめられています。
(甲# ゚Д゚)ノ<ムシ育ててどうするんだよ!!
(甲# ゚Д゚)ノ<どう考えても、冷蔵庫の中で産み付けられたんじゃねーか?!
こういう場合は洗って卵を取って、塩もみにするべき?
だけど、塩もみって生だし・・・・
キモイ・・・・・・
(-ω-;甲)ウーン
悩んだ私は・・・・ナスを速やかに元の位置に戻しました。
(/。\甲)ミザル<(‐‐甲)>キカザル(‐×‐甲)イワザル
ええ。知らん顔して枝豆だけゆでて、舅にあげました。
枝豆さわるのだって、同じ野菜庫に入ってたと思うだけで、
(甲||゜Д゜)ヒィィィ! だったけど、頑張った。ウンウン。
これからは・・・・
((((甲 ;゚д゚)))<二度と野菜庫開けるもんか!
というよりも・・・・
数々のトラウマで、野菜が食べれなくなりそうです。
((((甲 ;゚д゚)))<有機野菜買うのやめてくれ~~~~~~~~~~~~~
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ワタクシ甲子、ムシが苦手でございます。
漢字で書くとリアルなので『ムシ』でよろしくお願いいたします・・・・
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姑は有機野菜に凝っています。
一時期は、なんとかっていう有機野菜を作る遠くの農家に車で通い、仕入れていたぐらい
狂ったように有機に取り付かれておりました。
そ・し・て、案の定
姑乙美「体にいいのよ!甲子さんもペコちゃん(旦那)に食べさせて!!!」
(;・∀・)<は、はい・・・・
というわけで、我が家にも大量の有機野菜がやってきました。
しかーーーーーーし、
頂いた白菜をめくったら
.....Σヾ(;゜□゜甲)ノギャアアーー!!
大量のナメクジ君!
包んである新聞紙からは
(゜ロ゜;甲 三 ;゜ロ゜)ヒイイイィィィィ
ムカデ君がこんにちわ!
ブロッコリーを切ったら、
あの、緑のモサモサの中から緑ではない何かが!
(甲;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
ゆ、有機野菜だからムシがいるのは当たり前?・・・・だが・・・・
ある意味拷問です!
実は私だけではなく、ペコちゃんもムシが大嫌い。
ゴキブリが出たら・・・それこそ、夫婦二人で泣きながら恐怖におびえながら
ゴキブリと戦うぐらい、ムシ苦手夫婦。
(´-ω-`甲)現代っ子?
甲子「ペコちゃん・・・・姑乙美に貰った有機野菜・・・・
ムシがいっぱいついてたんだけど、洗ったら食べる?」
(ペコ ゚Д゚)ハァ?
ペコ「そんな気持ち悪いもの、絶対に食べん!!」
(;・∀・)<・・・・だよね。
※有機野菜が好きな人、ごめんなさい。でもでも、本当に本当にムシが苦手なのです。」
この日から、有機野菜をあげたい乙美と
貰いたくないワタクシ甲子との仁義無き戦いが続くことになりました。
あ、現在進行形です。
i||i||||i_| ̄|○i|||i|||i
((((甲 ;゚д゚)))<農薬大量に摂取してもいいから、ムシは嫌!!!
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ペコちゃん(旦那)がお昼寝中に
|゚Д゚)))コソーリ!!!!
更新中
----------------
実は先ほど、旦那と私の友達の話をしていました。
私の友達は田舎の長男の嫁です。
行事やお祝い事があるたびに嫁姑対立があって大変な目にあっているそうです。
その話をしていたところ・・・・
甲子「・・・・なんだって。大変だよね~。」
ペコ「まぁ、そういうの(行事、お祝い、祭り等々)好きな人もいるんじゃない?。」
(゜Д゜) ハア??
甲子「いや・・・・・ジジババは行事とか好きな人いるかもしれないけど、
あれこれ準備とかやらされる嫁は大変だよ。」
ペコ「いや、そういうの好きでやってる人もいるよ。」
(゜Д゜) ハア??
※注)旦那は生まれも育ちも大都会東京で、田舎の現状を全く知りません。
甲子「いやいや、好きでやるっていっても、嫁の好きなように出来るわけじゃないからさ。
田舎では嫁は、その家のしきたりとかイロイロ姑に言われて大変なんだよ。」
ペコ「・・・・・」
(;・∀・)<ん?
ペコ「まぁ、いいじゃん。よそのことは。
うちには嫁姑問題全く無いんだし。」
Σ( ̄ロ ̄lll) ハァアアァア?!
どうやらペコちゃんは嫁姑対立に全く気が付いていないらしい。
全く円満な関係だと思っているようだ。
ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
そりゃあ、オブラートに包んだり、言葉を選んだりはするけど
あんなに愚痴っているのに・・・
あんなに姑の心ない嫌味に打ちひしがれているのに・・・・
というよりも、世間一般の嫁姑問題にも無関心で、
私の友達に同情をすることすらしないのね・・・・
(;・∀・)<・・・・・
ハッ!
((((甲 ;゚д゚)))<このブログ、見つかったら大変・・・
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ある日、姑乙美に
姑乙美「今日、おじいちゃんのゴハン頼むね。」
と言われました。
(;・∀・)<ん?夕飯を作れってこと?
・・・なんて思ったあなた、あまーーーーーーーーーーーーい!
姑乙美「ゴハンは作ってあるから、一緒に食べてあげて。」
(甲;・∀・)<・・・・えっ?
姑乙美「おじいちゃん、一人でご飯食べたく無いっていうの。」
・・・そうなのです。
舅は一人が嫌なのです。
もちろん旦那同様、家事は一切出来ませんが、
でも、ご飯をよそって一人で食べるぐらいは出来ます。
出来るのだけど、一人は寂しいから嫌なのです。
めっちゃんこ(古)寂しがりやなのです。
姑乙美がお友達と夜出かけたりするのを舅はとっても嫌がっていますが
姑乙美は「嫁が来た!嫁に一緒に居てもらえる!これで私も出かけられる!」と思ったらしく、
舅を振り切り、友達と飲み会に出かけるようになりました。
(甲;・∀・)<・・・つーか・・・
忘年会、新年会、歓送迎会、花見、ビアガーデンとかって
何度も何度も姑が出かけるたびに
私は舅と一緒に夕飯を食べに実家に行かなくてはなりません。
同居じゃないからね、わざわざ実家に行ってご飯にするんですよ!!!
(甲;・∀・)<どんだけ~
しかも、舅曰く、人の家は落ち着かないから、自分の家で食べたいって。
(甲;・∀・)<オイオイ。私には人の家に通わせておいて・・・・
おじいちゃんは規則正しく7時から夕飯です。
(甲;・∀・)<旦那はそんなに早く帰れないので、大体ワタクシ甲子一人で通います。
そして、ニュースや時代劇を見なくてはなりません。
(甲;・∀・)<ど・・・ドラマやバラエティが見れない・・・
(甲;・∀・)<もちろんチャンネル権はありませんww
そして、舅の昔話を延々と聞きます。
(甲;・∀・)<飲むとさらにくどくなります。くりかえ~し、くりかえ~し。
そして、なにより帰れません。
姑が帰ってくるまで、
舅「もうかえるのか?」「まだいいじゃないか。」って引き止められます。
(甲 ; ゚Д゚)<夜の11時過ぎてもこれですよ~
私、そろそろ眠くなってきたし・・・
あしたも仕事で朝早いし・・・
と、一生懸命帰ろうとするワタクシ甲子ですが、
舅「まだ乙美も帰ってこないし、もうちょっと・・・」
(舅T_T)うるうる
・・・と、すがるような目で見つめられます。
寂しがり屋にもほどがあります。
あまりにも続くので、ペコちゃん(旦那)が
ペコ「おじいちゃんも一人でご飯ぐらい食べれるだろう。」
と言ってくれました。
(´▽`甲) ホッ
しかし、舅の反撃を食らいました。
舅「もうすぐ死ぬんだから
死ぬ前に夕飯ぐらい一緒に食べてもいいじゃないか!」
Σ( ̄ロ ̄lll) ギャボーン!
・・・そして、夕飯時のお宅訪問介護(?)は続いたのでした。
※注)全然死にそうな気配はありません。
((((甲 ;゚д゚)))<死ぬ死ぬ言うのは卑怯ナリ~
でも、私の仕事が忙しくなって7時なんかに帰れなくなった頃、
しょうがなく舅は一人でご飯を食べるようにしてくれました。
(;・∀・)<仕事に救われた。
((((甲 ;゚д゚)))<姑が先に死んだら、この人どうするんだろう・・・・
↑( ´Д`)σポチよろしく♪