受験校、親子で意見が対立(;_;)/~~~
昨夜22時すぎに、授業が終わった塾の先生から折返しの電話。内容は「この時期に受験校を変えるのはそろそろよくない」という話。 息子が受けたい学校と、私や夫が受けさせたい学校が違っています。こうゆうのをブログで読めば、一般的には、「子供の希望するところを受けさせてあげれば」、、と思うもの。でも、現実は、親も考えているんだよ。子供が想像しているほど、不合格のショックは大きんだよ。同日の受験で、受験生が分散するんだから、なぜ、より受かりやすいところを受けない? 大学受験するのなら、そう差はないよ。内申やら、最近の模試を直視しなさいよ。 「もっと現実みなさいよ!」と嫌味ばかり子供に言っていることもありました。日曜にあった入試直前模試の結果で家族会議ということになっていましたが、本人も私もまだみてません。結果どうだろうと、突き進みたいようです。というわけで、最近は私も開き直っています。腹をくくる、、というか、、身近な人でかつてこんな人がいました。一浪した大学受験で、直前模試や親の予想に反し、チャレンジだったMARCHに全勝したのです 逆に全勝しちゃったので、「早慶とかもっと上を受けさせればよかった」 という親の後悔になったという話。そこから得た教訓として、一つくらい不合格があった方がやりきった感があるということ。受かった学校の有り難みも感じるというわけです。そんなわけで、わたしも、開き直っていますよ〜子供は子供で、「第二志望群の学校でも喜んでいく〜」のようです。だからそこ、チャレンジ校は変えたくないんでしょうね。実は肝心なのは、その第二志望群に受かるのかどうかでありますが、、22時半ごろに、塾の先生との電話終わり。途中、近くで電話が鳴っていました。中3生の親からの電話かな、、塾の先生の夜は長い〜