かんころ2作目の著書「恋トレ」

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 本日本目の記事を更新スマホ(凝りずにw)
ぜひ読んでみてね~✨  

  

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ここ最近1日本ブログを書き、

「お悩み相談」にバンバン答えている

かんころなのですが・・・

 

 


なぜ、こんなに書くのかには

ちゃんと理由があるのですニコ

(無理はしないようにします💕)

 

 


まず一つ目は、私のため。

 


 

自分の勉強になるし、現場に触れることで

私自身も安心できるし、楽しくなる。



そして二つ目の理由は、

あなたの悩みは誰かの悩みだから。




つまり、ヒントが眠っている。

 

 


「恋愛の悩み相談だけど、

私の仕事の悩みにも繋がってる!」

 

 


あなたにもこんな気づきは

ありませんでしたかグッ

 


 

全く同じ悩みでなくても、考えようで

いっっくらでも応用が利くわけです。

 


それから三つ目の理由は、

「引いて見る視点」を育てるため。

 

 


あなたも友達の悩みを聞いてるうちに

自分の悩みまで客観的に見れて解決した、

って経験はありませんか?




かんころブログの悩み相談でも、同じように客観視のトレーニングができるわけ。




でね、悩みが苦しくて、抜け出せない

ドツボにハマるときって、

 

 


渦中に居すぎてるの。


例えるならば、映画の中の

出演者である状態。

 

 


これが悪いことではないけれど

出演者であり続けると、マジで苦しい。

 


 

苦しすぎて、苦しすぎて、動けない。

 


 

そして、自分が自分に近すぎて、

逆に自分がわからなくなる。

 

 


だからこそ、映画館の

お客さん目線が必要。

 


「もうダメ!恥ずかしすぎて死ぬ!人生終わった!」とわんわん苦しみ、自暴自棄になっていたものの・・・




映画として見てみると、

 

 


「つまんない映画だな・・・」

「そろそろ違う映画見たいわ・・・」

 

 


と、いい意味で

シラケる。笑


「腐らず、素直に謝ろう」とか

 

 


「悩むほどじゃなかったな、

とりあえず、アイス食べよ」とか

 

 


「今は悲しみを感じ切って、

落ち着いたら前を向こう」とか

 


 

具体的な「こうしよう!」が

浮かんでくるんだよね。



そこからは自分好みの

映画の制作者(脚本家)モード

になればいい。

 

 


「私のストーリーには、ヨガが必要♪」みたいに、これからのお好みの世界を、自分で作ってしまえばいいの。

 


 

あとは、それに見合った現実が

どんどん舞い込んでくる。

 


 

「あぁ、嬉しい!幸せ!」そう思えるときは、もう一度映画の出演者モードになって、存分に味わえばいい♪



「映画の出演者モード」

「映画のお客さんモード」

「映画の制作者モード」

 

 


3つのモードを使い分けることで、

あなたの人生はもっとドラマチックに、

彩り豊かに、楽しくなるキラキラ

 

 

これからは3つのモードを育てるつもりで、かんころブログのお悩み相談を読んでみて!




あなたに当てはまらない悩み相談でも、目に通すことを習慣づけると、①②③の視点を悠々自適に旅してることに気づけるはずよキラキラ



あなたの人生は

まるで映画。




そう思うと、これからのドラマが

楽しみになりますね♪




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