月読の宴たち
ブログタイトル「月読の宴たち」(つくよみのうたげたち)は、日本神話に登場なさいます月読の命様よりそのお名前を借り受けております。月読の命様は、天照大神様と素戔嗚尊様との3兄弟で、夜の世界の統治神でいらっしゃいますが、他のお二方がだれもが知るのに対し、あまり有名ではありません。神話にも全くと言ってよいほど登場しません。何故か私は不思議なインスピレーションを得て、ブログタイトルとさせていただきました。




今、一周年記念に向けてWiki形式でストーリーや登場人物、メカなどをまとまています。


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ただ、一周年に向けて制作中の為、まだ未完成の部分も多々あります。

改良意見等がありましたらお願いします。





このブログにはオリジナル小説を連載の形で掲載しています。


あらすじ(写真は作者が撮影したものです。作品と直接は関係ありません。)


スペースエイトこと英人は堕天使の曾孫ながら大国主命の配下のエージェント。曾祖父の失った天界の籍を取り戻すため日夜ぞの任務にいそしんでいる。頑張った甲斐あって難易度の高い任務も任せてもらえるようになった。今回の任務はなんだろう?因幡の白兎と出雲の鼠をお供に、今日も宇宙を駆ける。神話系SFジュブナイル。










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