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24May
- 統合失調症の労働体験談。何を言っても話が通じない上司と仕事をしている件について
  配属先が新しくなったとはいえ、基本的に短くても3か月で契約解除のような、契約社員のような労働契約を結んでいるので、何もなければ基本的には3か月間だけ一緒にチームで一緒に仕事をすることになりました。チーム一新ということで、以前までお世話になっていた人が誰一人いなくて、知り合いは誰もいない状態での労働となります。そこで仕事をやっていくうちに、意思疎通がどうしてもうまくいかない人がいました。僕が一つ質問すると聞いてもいないことを回答。別の人に質問しているのに勝手に自分が答える。本当に意味の分からない行動が目立つ方でした。結局、知りたい情報を引き出すために9時間要しました。僕の労働規定時間は1日3時間なので、その人のミスのせいで労働時間が伸びますが、請求は3時間分しかしてはいけない決まりです。本当に不満でいっぱいですね。基本的にスピードと正確性重視で仕事をしているので、自分の都合で返信を深夜にしてきたり、プライベートと仕事の区別もできていないところも目をつむれないほどにひどいです。企業名は伏せますが、この人がなぜその企業の上層部として仕切っているのか謎で、ただの年功序列なのか？なんて思ってしまったりもします。何か精神疾患があるのかと思い、ASDの方でも勘違いしないようにかなり丁寧に話しているはずなのですが、まったくもって斜め上の回答をしてくるんです。本当にこの人やる気あるのか？そう思われても仕方がありません。周りのメンバーからも白い目で見られており、自分へのリプがあるのにその上司が勝手に回答するから、自分が回答していいものなのかもわからない状態を作ってしまっています。時給が良くても、人のためにならない時間の浪費の労働は僕は反対派です。人に迷惑をかけてる自覚を持ってほしいと思いました。
17May
- 統合失調症の僕は疲れやすい
  基本的に5時に起きて21時くらいまで仕事をしているんですが、休みは食事以外挟まないとはいえ、一般的な会社員はぶっ通しで8時間勤務できて、かつそのあと車を運転したり、料理をしたり、洗濯やお風呂掃除、いろんなことを当たり前のようにこなしていると思います。残念ながら、僕は家事全般現在やっておらず、買い食いしたり、親に任せっきりになっています。それが親から怒られる原因なのでしょうけれど、タスクをこまめに切り替えて物事を行うととても消耗してしまって、精神的に疲れてしまうんですよね。その関係で、外出して帰ってきた後は、疲れて基本的に何もする気が起きないことが多いです。ひどいときはそのまま寝てしまったりすることもあります。与えられた仕事は最大限こなさないとと努力はするものの、会社が求める基準は成果を上げるたびに高くなっていくので、いたちごっこのようで正直疲れてしまいますね。そんな日々成果を求められる中で生きているわけですが、無職の母が昔から言う、私は家政婦じゃないからな、家事は全部男のやるものという価値観は正しいのでしょうか。毎日そのようなことを言われて育ったので、一応料理洗濯掃除など一通りできるのですが、やっていたのは大学生のころまでで、基本的に今は手を付けていないですね。理由は自分の計画を崩されると逆切れされるためです。そういったやり取りでも消耗して、僕はどんどん自分への自信も無くしてしまったというわけです。勉強は頑張るのは当たり前、学年順位が高くても当たり前、車の免許一発合格は当たり前。たくさんの当たり前をぶつけられてきました。正直かなりプレッシャーだったと思います。何をしても認められることがなく、高校教師も同じでした。大学に行ってから始めてすごいね！がんばったね！って大人たちから言われて泣いたことを憶えています。ああ、認められるってこんなにうれしいんだってその時はじめて思いましたね。そんな肩の荷が下りたときに、僕は統合失調症を発してしまったんです。今でも、仕事をしてる時や高校の友達と話しているときの方が楽しくて、何かとリアルが辛いです。願わくば、この文章が、同じ想いを持っている人に届くといいですね。
12May
- 統合失調症の最も恐ろしい症状が昨日久しぶりに出たという話
  自分が病識を持つようになってから6年が経過しました。統合四徴症の症状と分かっていても、幻聴が目をつぶっても永遠に話をかけてくる、夢の中までも介入してくるという状況下で、だいたい一回寝ると治るんですが、周期的に年に数回は幻聴が永遠に話をかけてきて、会話が終わらないというバグった現実に直面することがあるんです。正直なところ会話というよりは、幻聴が永遠に話をかけてきて、僕が無視をしても永遠に話をかけてくるという状態ですね。昨日はねつっぼいこともあり、体調が崩れていたことも幻聴がひどくなった要因なのかもしれませんが、この幻聴の内容が問題ないのです。今日から思考を読み始めたら期限は1年後とか、僕の母校がその主犯であると言ってみたり、確認するために札幌市にこいなど無茶ぶりを言ったりしてきます。中でも先日友達のライブ配信を見ているときに、友達が考えている風に「ん？なんだこの音は・・・」と友達の声で話したことです。最初これを体験したときは情報漏洩を疑いましたが、現実問題、会話がリンクしていないし、人間の特徴上、煩雑なことを考えながら会話することなんて不可能なので、どう考えてもやらせみたいなものです。つまり幻聴が騙そうとしてきているだけなんですね。そんな意地悪な幻聴が役に立つわけもなく、この状態になると寝るのにも一苦労。永遠に話しかけてくるのを無視すればいいところを、頭の中に直接響く関係からなのか、勝手に返答しようとしてしまうとう謎の作用が働いて、コミュニケーションを幻聴ととってしまう（脳内で）状態が続き、余計眼が冴えるという状態でした。睡眠薬は処方されていませんが、発作を抑える薬は飲んでいたので、比較的この状態でも落ち着いていられました。薬をしっかりと処方していても、このような悪夢を体験する場合があるので、本当にいつ治るのやらって感じですね。完治してから社会復帰は正直最適解ではなく、機会損失につながると思います。ある程度自分が病識を持つことが出来るようになったら、社会復帰したほうがいいかもしれませんね。
08May
- 統合失調症の僕の1日のルーティーン
  他の統合失調症の方はわかりませんが、僕が強めの薬を飲んでいるときは21時に就寝してから、次の日の10時くらいまで目が覚めずに熟睡していました。たとえ目覚ましをかけても起きることがなく、親からは毎度のごとく罵声を浴びせられていましたね。なんでこんな当たり前のこともできないんだ！そんな感じですね。薬の効果は当事者にしか理解できないところもあるのですが、薬を飲んでいるからというと、薬のせいにするくらいなら薬を断薬しなさい、甘えだと言われるばかりです。もちろん断薬は人格がゆがんでしまうかなり危険な行為なので、自分の生きやすさを追求する場合はやはり、必ず服用するのが良いと思います。現在のルーティーンは、業務委託契約で鵜後言うている反面勤務時間が1日4時間～と短めです。このため、自分が自ら作り出した業務、いわば自営業に徹する時間ができるので、副業と合わせて取り組んでいます。その関係もあり、やりこんでいるといつの間にか5時に起きてから21時になっていたりします。22時まで起きてやりたいところですが、そこまで行くと休憩を挟まずにずっとやっている関係もあるのか、眠たくなってくるんですよね。ある意味そのサイクルが僕の健康を保持しているのかもしれないですけれどね。そういったこともあって、友達のライブ配信が深夜帯に集中しているため、なかなか声を聴きに行けていない状態が続いています。基本的に月１でギフトを投げるときだけ無理して起きてる感じですね。その日に限ってリバウンドという形で、なかなか寝付けなかったりするので、やっぱり眠たくなったタイミングで寝るのがベストですよね。自営業の方は収益は不安定で、これ一本では生活は厳しいという段階ですが、伸びればほぼ不労所得なので、コンテンツとしてはかなり重宝すると思っています。本当にネットの時代が到来したのは僕にとっては革命的だと思っています。１日のうちに動画を撮影したり編集したり、ほかには文章の執筆をしたりとやることは様々ですが、１日の予定をすべて制覇したことはなく、やっぱり無理のあるスケジュールを立ててしまっているなという印象はあります。しかしながら、親はスパルタなので、結果がすべて。過程はどうでもよくて、結果が出ないなら無職と同じという考えなので、毎日いろいろと方法や改善策を一人で模索しています。今はとにかく遊ぶ時間がほとんどありません。とにかく頑張って走り抜けたいと思っています。稼いだら、一部は寄付。それを目標として。
26Apr
- 統合失調症の治療には静かで、人との対話ができる場所が最適と感じている
  タイトルにもある通り、僕を一番支えてきたのは環境と友達という存在があってこそだと思っています。友達とはいえ、ネットでつながった人や学生時代のつながりをすべて含めての話なのですが、ずっと会話せずに自分の殻に閉じこもるのもあまりよくないと思ってて、対面でなくても、ライブ配信を聞いて、コメントをしたり、通話をしてみたりすることでコミュニケーションをすることによって、脳にとって良い刺激になると考えいています。短命と言われる統合失調症患者ですが、その中がすべて治療により我慢だけで終わってしまっては人生がもったいないって感じてしまうのは、僕だけではないと思います。脳の病気を治すための最適解は未だ不明の中、僕たちは生きていかなければなりません。死ぬまでにできる事、やりたいことをしっかりとやり通していくことが結果的に衝動的な暴力行為や被害妄想の防止につながる可能性も高いと思います。その形が仕事であれ、ライブ配信の視聴であれ、どんな形でもいいので、自分はいま生きている！それを文章や会話を通じて表明していくことで、自分が生きた証が周りに残されていくのではないでしょうか？それによって統合失調症の症状も和らぎ、薬だけに頼るよりもよりよい治療につながると実感しています。僕自身、働く前はとにかく自分でも説明のつかない突発的な怒りや、倦怠感の連続でした。その火の粉が向けれているのはたとえ人でなかったとしても、迷惑をこうむるのは周りの人たち、いわば家族や友人なので、統合失調症の僕たちが孤立しないためにも、周りを大切にしていく、病識を持って治療を考えながら何かに没頭するといったことを徹底していった方がいいと思います。あとは静かな場所のほうが集中できて疲れにくいという特徴がありますね。これはほとんどの統合失調症の方に当てはまるのかはわかりませんが、壁を隔てて人の気配を感じると、何かと監視されていたり噂されているような感覚に陥って安心できないということはないでしょうか？僕はそのような症状がありました。現在はその対策のため、自分の個室にこもって、発作を抑える薬を服用しながら生活しています。1年前に比べて隣の部屋に人がいても、ほとんど気にならなくなりましたが、まれに人込みの中で誰かに噂されている感覚に襲われたり、目の前で話している人の言葉に幻聴が混ざって聞き間違えを起こしたりなど、いろいろと弊害がありますが、それでも精一杯生きています。はたから見れば、治療に専念していない統合失調症患者は狂暴でかなり危険な存在としてニュースでも取り上げられることがあるのですが、僕の診断書にも書かれていた、病院の原因不明という文字からも読み取れるように、脳はまだまだ研究段階で未解決の分野なんです。危険だからといって目を背けずに、やはり通院させて病識を持ってもらうことは大切な事ですね。そして、しっかりと自分が落ち着く環境を作り出して、毎日を充実させていきましょう！
- 弟を見ていて義務教育は敗北ではないと感じる事
  僕の弟は妄想型の統合失調症と診断されてから通院拒否するようになってからというもの、うまくいかない理由を有名人や周りの人のせいにするようになりました。米津玄師さんの曲は僕は好きでよく聞くんですが、聞いてるそばで、米津玄師さんの歌詞について間違った解釈をして（本当に小学生低学年以下のレベル）あしらったり、嘲笑ったりするんですよね。僕はもう大人ですし、相手が何かを言えばすぐに暴力を振るったり刃物で切り付けてきたりすることはわかってるので、特に何も言わないのですが、黙って聞いていると、弟が調子に乗り出すみたいなんですよね。まるで自分が言っていることが正しい、兄より優位に立っている、兄は大学行ったくせに頭悪い。そんなことを度々口走るんですが本人は覚えてないらしいですね。語彙力もかなり少なく、現代の小学生が話しているような会話能力もなく、五体満足で生まれ、つきっきりで親が世話をしていたはずなのに、家族の中で一番頭が悪いです。足し算もできません。本当に何をどう生きてきたのかが謎で、一応車の運転免許は持ってるんですよね。（まぁ数学の知識が不要だからというのもありますが）一度は病院から知的障害と判定が下ったのですが、それは単に昔から勉強してこなかったことによるつけであって、本当の意味での知的障害ではないと思うんですよね。また昔からの暴力的な傾向があり、怒りやすくすぐに暴力を振るうため、高校ではすぐに退学処分になりました。学歴は中卒のまま、B型作業所（警察食堂）で訓練するも、警察はくずだからやめたとか言って、自分がまともに仕事を全うできなかったことに蓋をしています。日本の教育カリキュラムは、詰め込みなところはありますが、自分自身で考える力を養うのにはかなり役立っていると思います。特に小中学校の学習（義務教育）は、大学での学習のさわりを行うような、調べ学習があります。これが大学では研究といったところに該当するのですが、答えのないテーマにどう向き合うのかといった発展的な課題であるのが特徴で、それをクラス内で発表するという形態もとっていました。今でもこの経験は僕にとっては有益だと思っています。弟はこれを将来の役に立たないからといって全部サボっていたんです。大人になってからは知識の多いのに越したことはないのに、役に立たないと決めつけて学ばなかった。そういった原因を棚に上げて、なんでもうまくいかない理由を人のせいにして、じゃあそれを今からカバーすることは何かしないのかと言えば、何もしないんですね。指摘したら暴力、基本はアニメを見てその作品を罵倒、少ない語彙力で評論してますね。予備知識がないので、スピリチュアルな話題についても間違った解釈が多く、普通の人間の受け取り方と全く違っていて、この単語が使われていたら悪魔だ、この人は朝鮮人だ、日本人じゃないとか言うんですよね。まったくしっかり文章を読む気がないですよね。そんな弟の頭の中では何が起こったのかはわかりませんが、先日の夜僕が寝ようとして布団で横になっていると、いきなり後ろから頭部を思いっきり叩かれたんですね。理由を聞くとAVをみてイライラしたからやったと言っていました。深い理由はないそうです。彼はそう言ってますが、普段僕の悪口を言いまくっているあたり、何かない面で貯めている想いがあったのでしょう。しかしながらなんでも暴力で解決するのはこの時代にそぐわないと思います。頭部を狙うなんてもってのほか。僕にこれ以上の障害が残ったらどうするつもりだったのでしょうか？統合失調症と肺炎のコンボだけでも結構大変な生活なのですが、弟にとっては些細な事だったのでしょうか？一般就労の経験がない弟にとって、働くことはバカのやることという刷り込みがあり（某黄金時代ブログの影響が大きく関係している）、非常にお金に対しては僕に依存している傾向にあるのですが、当たり前と思われていて感謝されたことはないですね。そんな弟とは僕はもう縁を切りたいと思っています。正直なところ、固定概念が強すぎて何を言っても自分から調べて考え直そうとせず、その場でダンベルを持ち上げてその時は重く感じたからお前が言ってることは間違えだというんですね。まるでダンベルが全知全能のように。AIもその領域に達していないのに・・・。そして、自分が思っている反対の意見を言った瞬間に暴力に走ります。本当は精神科に通院させるべきなのですが、弟が通院拒否していて言うことを利きません。精神科に行ったら騙されるぞ！金がかかるだけだ！大卒みたいなバカのいくところだ！と遠回しに精神科に通ってる僕のことを馬鹿にしてきますね。実際のところ、僕の生活の中で雇っている人のこともあるので、簡単には引っ越しして生活を送るということが出来ないのですが、この状況だと1年持つのかわからないというのが現状です。現在案件が打ち切られたばかりなので、会社から新しい案件が回ってこれば給料が上がるんですけどね。そんなことで今日も一日コツコツと頑張っていきます。
22Apr
- 来月の給料から危ういという話
  基本的に僕はマーケティングとライターの仕事の兼業で生活を成り立たせているのですが、親の離婚を期に実家から追い出されるのはもう確定しているので、自力で生活費を稼ぎつつNPOに寄付しなければなりません。現状副業収益も先月あたりからあまり案件をいただけなくなっていることもあり、下落傾向で、かつ本業の方も案件をすべて打ち切られてから音沙汰ないというような感じです。来年度から今年分の住民税の支払いや国民健康保険の支払いが増額になる可能性が高く、このままでは生活の危機というような状況です。また副業案件は消費税込み1件2000円ということもあり、インボイス制度導入から消費税分は全額納税しなければならないので、消費税率が上がれば当然手元に残るお金もおのずと減っていってしまいます。単価を上げる予定はないとの申告もあったので、正直どう生きていけばいいのか先が見えません。一般就労で働くにしても持病の関係があり、在宅ワーク以外厳しく、また自家用車がないため通勤するとなると徒歩になります。かなり早く起きなければならないので、正直しんどいですね。（現状で5時起きです）現時点で副業収益は額面上4000円で、それ以外の収入はありません。本業の収益は外注費ですべてなくなるので、毎月使えるお金が1万円もないというのが現状です。ここからさらに悪化するとなると、やはり自分のやっているメディアの成長を促す施策を何か練るしかないですよね。現時点ではブログ収入が毎日20円くらいです。この単価が上がればまともな生活が送れるようになると思うのですが、結構大変です。以上現状報告でした。
21Apr
- 読めない体調不良とどう向き合っていくのか、その適格な答えは僕にもわかっていない
  今日は毎日投稿厳守のVライバー事務所の動画制作をお休みしてしまいました。ファンを獲得するためには大切な期間なのですが、毎日投稿を断念。理由として、朝の猛烈な倦怠感と眠気にありました。弟が前日に夜間、何度も起こしてくる関係があったのもありますが、体調管理を怠ってしまったことに嫌悪感がありました。1つコンテンツを作れないだけで、２つ分投稿できるはずのものを失うからです。というのも、動画とその動画を作るためにあらかじめ作った文章（小説）を自分のブログに掲載していくというものです。収益ベースでも伸びしろを感じている最中で、今ここで止めるのはあまりよくないのではないだろうかと思うところもあるんですよね。他にもたくさん作らなければいけないコンテンツが手つかずだったり、れあ（知人）から早くほしいもの頂戴と言われてもすぐ応対できなかったりと、いろいろと問題を抱えている僕ですが、収益を拡大しつつ、自分の知名度を少しずつでも上げていければと思っています。今月の平均労働時間は5時から21時までなので、休憩時間を除いたら15時間くらいは何かと仕事をしています。勤務先は時間によって異なりますが、とにかく今は家族を養えるほどのたくわえがないため、それを実現できるようにしつつ、事務所の活動を両立することが目標です。時々、統合失調症の幻覚の症状が邪魔をしてきて、記憶力が一気に低下したり、判断が鈍くなったりしますが、何かと毎日を必死にこなしている感じですね。大きな実績を作れたとしても、おそらく親は一切認める気はなさそうですね。何よりパソコンで仕事をする＝遊びだと考える家庭なので、説得の余地はないですが・・・。親に15万円ほど貸したことがありますが、ありがとうと言われたことはないです。まるで子供は無償で何かを親に手渡すのが当たり前なのかのようにあしらわれるだけです。こういった負の連鎖の積み重ねが、体調不良と直結しているのかもしれませんが、僕はめげずに、明るい気持ちで精一杯生きていこうとする、あるＶライバーさんの背をみて、頑張っていこうと思います。
14Apr
- 人生の不安が押し寄せるものの、僕には未来は約束されていない
  最近になって弟が統合失調症でありながら、通院拒否をするようになったため、暴力的になってしまい、日々怯えながら生活を送っています。些細な言動にも気を付ける必要があり、いつ逆鱗に触れるのかわからないのです。弟はスポーツ系で、文科系の僕より幾分も力が強く、ほぼ毎日家内のものを破壊しています。僕的には通院をしてもう一度薬を飲んで、治療をしてほしいのですが、俺の筋トレグッズが行くなと言ってるから、薬なんて医者の金もうけなどといって言うことを利いてくれません。無理を言うと暴力をふるうので、結構慎重になっています。世間的には兄のくせに意気地なしなんて言われてしまいそうですが、実際弟の方が力関係が上なので、何かと逆らえないんですよね。金銭的補助はすべて僕が工面している形にはなるんですが、それは僕の努力の成果ではなく、僕の筋トレグッズのお告げの効果というのが本人の見解です。周りに何を言われても、ダンベル等を持ち上げて、持ち上がれば本当のことを言っている、持ち上がらなければ嘘をついているという判断です。完全に自分の脳内で相手を決めつけている感じですよね・・・。そんな感じで、本人が妄想の症状があることを自覚しておらず、暴力的なので、現在弟とのかかわりはほとんど控えています。とはいえ、僕も持病があり、未知の肺疾患と統合失調症の併発により、結構大変な日々を送っています。咳をするたびに血が出てしまう。治療方法がともにわからない病気を二つも持ってしまって、僕はどうすればいいのかわからないです。それでも、生きた証を刻むように、日々を懸命に過ごしています。労働も精一杯会社の利益になることを願いながら、実績を伸ばしています。朝5時に起きて21時まで仕事。これは親との約束でもありますが、今のところは何とか守れています。起きて労働、あとはちょっとゲームして寝るの日々ですが、僕の稼ぎがNPO等を通じてほかの人の支えになればと思っています。生きてきて一度も認められない人生から脱却はできるのか、その日は来るのか。正直よくわからないですね。生きててよかったっていつか思えるように・・・。
07Apr
- リモートワークの現状
  僕が初めて働き始めた会社からリモート勤務だったのですが、僕がその会社のリモート1期社員ということで、主にリモートで業務を回していくための体制を導入したてといった段階でした。とはいえ、労働環境的にもよくて、人間関係もずっと不便していない感じなので、今後もこの会社で頑張っていこうと思っています。給与改定もスキルアップに応じてすぐにやってくれますし、何より、社内規定で何をできるようになれば昇給なのか、何が会社の利益をアップさせるために必要なのかが明確に定義され、社員全員が見えるようになっているんですね。そんな中なので、非常に目標が立てやすいです。特に大企業のような●●専門部署というところはなく、大きな枠組みとして、営業、エンジニア、マーケーターがいる形です。僕はその中のマーケーターの部署に配属され、いろいろと自発的に学びながら、どうやったら会社の利益が伸びるのかいつも考えています。ほとんどの方が、給料が上がらないと悩まれていると思いますが、そもそもこの人は会社の利益をどうやって伸ばすかを考えたり、貢献したりしようとしたことがある人なのか疑問に思うこともあります。ただ勤務時間だけを浪費して、給料泥棒をする人は日本には結構多いイメージなのですが、非正規雇用や業務委託だとすぐにクビにされますよね。アメリカならば正社員でも同様ですね。僕はリモートであってもサボるのはご法度だと思っていて、自分の心身が最大限にリラックスできる環境だからこそ、もっといろんなことを考えたり、調べ上げたりして、成果を伸ばすことに時間を活用するべきではないかなって思います。企業の業績が伸びればおのずと給料は増えるでしょうし、やりがいも芽生えてくるのではないでしょうか？とはいえ、リモートが苦手という方もいらっしゃると思うので、それには僕は何も言うつもりはありませんが、僕がなぜリモートにこだわるのかというと、会社勤務かシフト制となると、病欠しにくくなったり、何より、幻覚症状がひどくなった時に、情報量が多い環境に身を置いていると余計に業務に支障が出て着舞うからです。また、統合失調症の関係で処方されている発作を抑える薬があって、これを摂取している限りは、車の運転ができず、通勤だけで出費がかさみます。摂取しなければいいと思うかもしれませんが、処方された薬の説明に、自分の意思で勝手に処方をやめないでくださいと書かれているため、必ず飲まないといけないという感じですね。飲むことによってほとんどの場合体調がよくなって、幻聴が聞こえにくくなり、被害妄想もなくなっているので、飲んで言うr方が圧倒的にいい方向に転がっているとは感じています。こんな感じで、僕がリモートワークしか選択できない理由がわかっていただけたかと思います。一応甲種危険物取扱者を持っているので、ガソリンスタンドの保安監督者になることなどはできるのですが、あまり外の仕事はしたいと思えないのが現状ですね。
23Mar
- 統合失調症の薬と眠気や倦怠感のお話
  統合失調症眠気で検索をかけると、眠気や倦怠感は薬による副作用によって出てくることがありますとよく出てきます。僕としては調子がいいときは結構活力にあふれているので、時間を無駄にしてしまうことがとても苦手だったりします。そのため、眠気があるときはカフェインを摂取してまででもこなそうとするのですが、倦怠感が同時に来ると話は別です。やはり倦怠感には抗えず、業務をこなそうとしても内容が頭に入ってこなかったり、文章を読み進めることが困難になったりします。特にその時は幻聴といった陽性と言われる症状は最近でて気はしないのですが、やっぱり行動できなくて、時間を無駄にしてしまったという想いが募ると、結構精神的なダメージが大きかったりしますね。親は健常者なので、これを聞くと怠けているだけと言ってしまいがちなのですが、本当にそういうわけではなく、体が言うことを利かないんですよね。そのまま眠りに落ちて、今日は半日が終わり、12時から少し買い物に散歩をして、モンスターエナジーを飲んだあたりから少しずつ、状態が戻ってきた印象でした。精神科医が発信している情報によれば、眠気があるのは副作用である一方で、回復に向かっている傾向であることを示しているのだそうです。確かに症状が重たいときは一睡もできないことがあったので、確かに回復傾向なのかもしれないですが、やっぱり限られた時間の中で動き続けていたいですよね。今日はこれから、動画編集に励みたいと思っています。
21Mar
- 毎日の仕事事情と家族関係
  統合失調症の症状はふとした時にいきなり襲ってくるもので、予測は不可能です。そのためお薬を飲み続けることは大切な事なのですが、お薬を飲み始めたころから母親から断薬を勧められ、一度は言うとおりにして症状が悪化したことがあるので、もう二度と断薬しないと誓っています。薬を飲んでからすぐに効果がでるかというとそういうわけではないのが、精神疾患の特徴なのですが、本当に3～４年と言った長期スパンでみて、飲み続けていることによって少しずつ症状が和らいできているのを実感しています。また、症状が改善した理由としては、仕事を通じた社会復帰があると思います。仕事に没頭して、人と積極的にかかわっていくことで、マイナスなことを考える時間が減って、結果的に心の健康につながっていると思います。しかしながら、親からの追い風もあり、1日13時間程度の労働量じゃ足りないと言われてしまい、起きてから寝るまで労働をするように強いられている最中です。現状できる限りのことはしていますが、たまには息抜きをと漫画を読んでいたりすると、指摘されてしまいますね。ひとまず家計を支えるうえでは、稼ぎはやっぱり必要なんでしょうね。僕のお父さんも365日休みがなく、退職したお母さんと社会経験のないニートの弟が家にいるだけです。今後生活の基盤になってくるのは確実に僕だと自覚しているので、今はひたすらに頑張りたいと思います。
28Feb
- 統合失調症は、瞬時の記憶力に欠点が出る場合がある
  全部の統合失調症が該当するというわけではないですが、会話をしていたり、業務をこなしている途中などの場面で、直前の記憶が抜け落ちることがあるんですよね。正直なところ、これがデメリットとして出てくる場合はおそらく社内ミーティングや、日常会話、面接といった人とのかかわりがあるところですね。ただ、思い出せなかったときがあるという記憶だけは残るもので、記憶障害というのは本当に不思議な感覚です。直前の記憶はなくなっているのに、記憶ができなかったという事実だけが覚えることが出来ているというわけです。人間の記憶のメカニズムが一体どのようになっているのか、不可思議に思うところですが、コミュニケーションがまともに取れない状態にあったとしても、その現状を俯瞰的に記憶することはできるということが、脳の状態にある結論というわけですね。この記憶障害は統合失調症の初期のころにはなかったのですが、統合失調症の治療の過程で、症状が長く続いた結果、後天的に出てきた症状という印象を受けています。もしかすると、はじめから記憶障害を持っている統合失調症の方もいるかもしれませんが、僕の場合は、たびたび直前のことが記憶できなくなり、進路設計もできなくて、自分が今何をしようとしていたのか、どこに行こうとしていたのか忘れてしまうという形です。この症状は寝るとだいたい治るので、最悪、運転をしなければ大丈夫ではあると思います。
23Feb
- 何歳まで生きられるかわからないから、毎日本気で挑む
  統合失調症だから短命ということはたびたび上げられる話題ですが、僕には持病がほかにもあって、後天的な原因不明の肺の疾患があるんです。治療方法がわからなく、ひとまず既存の投薬を服用しつつ、抗生物質で滅菌する毎日です。その影響もあって結構体が弱くて、よくお腹を壊したり、体調不良になったりしています。だからと言って、それを理由に立ち止まってはいられないと思って、休憩時間も忘れてずっとコンテンツを作り続けています。「自分には今しかないんだ。」そう思って精一杯毎日を本気で生きる。全力で生きる。どんなにSNSのユーザや家族にバカにされても立ち止まらずに、今を精一杯生きていたい。精神疾患やいろんな持病持ちの方の面倒を見ている人の中で、今が辛い、生きているのに意味なんてないと発信している人を多く見かけています。僕は少しでもそんな人の支えになれればと思う反面、力不足で寄付できる金額が少ないという一面もあります。それでも、毎日精一杯生きて、それでできた収益で、少しでも周りの人の支えになれればと思って寄付を継続する予定です。どんなにお前なんかいらないって毎日言われたとしても、僕はあきらめない。
03Feb
- 統合失調症の仕事の時の心境について
  最近仕事の関係で業務連絡をすることがほぼ毎日あるんですが、何かと上層部というか、階級の高い人に緊急のためという宛てでメッセージを送ると、高確率で無視されるんですよね。そうなると、なんで無視されるのか、社内で自分が問題視されているのではないかとかいろいろと妄想が膨らんで不安になってしまうんですよね。それがひどくて、体調を崩して寝込んでしまうこともあります。そうなると業務も円滑に回らないし、勝手にやってしまうと後から上からバッシングを食らうのは僕なのに、なぜかディレクター的な立場にいる上司は無視を繰り返してきます。この点から思うことは、人間関係において、無視って本当に大人としてやってはいけない行為だなってことですね。子供でもやれば「いじめ」と問題視される世の中なのに、それが僕より偉い役職の人間が平然とやっているという。なんて悲しい現実でしょうか・・・。仕事を請け負っている以上は相手にどうこう言う筋合いはないのですが、一緒に業務を遂行するメンバーとして、しっかりと仕事を全うしてほしいと思っています。もはや仕事に年齢なんて関係ないです。シッカリ責任をもって自分の役割を全うできるかにかかっていると思います。若くても返信が速い人、年行ってていつまでも返信しない人。どう考えても僕は前者の方が好感度が高いです。一緒に仕事がしたいと思います。少し愚痴まがいなブログ記事になりましたが、信頼の構築はどんなビジネスにおいても重要だと思います。人を雑に扱うような人とは一線を置きたくなるのは至極当然という考えですね。共感いただける方は「いいね」を押していただけると幸いです。
12Jan
- 統合失調症の2024年1月
  年が明けてからというもの、ありがたいことにリモートでの仕事が継続できている中にあります。2023年から引き続き2024年もいろんな病気を持った方と関わる機会があるのですが、中でも、病識のある人は自分が可愛そうだという風に見られることを強く嫌っていたり、現状うまくいかない理由を他責にしてしまっていたり、内に秘める問題は多々あります。後者の減少うまくいかない理由を他責にしてしまうという気持ちはわからないでもないですが、今まで生きてきた中で心や体に傷を負うことになったのは他人のせいの場合もありますが、現状を変えることが出来ないのはそれにすべての原因があるようには僕は思えないんですよね。一般の方も、障がい者の方も、普段の積み重ねから新たなコンテンツを生み出していくので、実際は毎日の小さな積み重ねができるかどうかなんですよね。勿論、障がい者の方は不利なところも持ち合わせいていることは理解の上ですが、何かと自分がやりやすい環境を作って、活動を行っていくことは可能だと思っています。僕は四六時中幻覚症状に襲われる状態で毎日を過ごしていますが、もうそれは持ってしまった一つの個性としてとらえています。この一見不遇な状態に関して興味を持つ人、知りたいという人がいることも事実で、体験談をコンテンツ化して伝えていくという方法もあるはずです。そうした活動は、きっと障がい者の方だからこそできる事だと思います。健常者が健常者に対して障害の辛さを伝えようとしても説得にかけてしまいますが、本当に障害を持った人が発する言葉には、大きな重さがあると思います。人間ですから、過去を引きずってしまうこともありますが、過去は過去です。未来とは正直無縁の世界です。未来には過去の人間関係は存在しません。是非、自分の障害に対して深く理解し、他人のせいでなんて言っていないで、もっと活動的になってみてはどうでしょうか？
31Dec
- 12月の統合失調症の僕の生活
  こんにちは。かまです。毎日幻聴や妄想の症状があって辛い、なんだかものすごく眠たいということが多い統合失調症ですが、僕はその症状にうまく向き合って、自分が最大限の成果を出せる環境を整えてきました。どう頑張っても通常の就労や正社員という働き方が僕には難しかったので、現在は業務委託契約という形で仕事をしています。仕事の時間は5～23時までの間で行うようにしていて、基本月の頭から20日くらいまではこの時間ずっと仕事をしています。もちろんこの中には一般業務や副業など様々な要素が含まれているのですが、新卒で就職できなかった僕のうしろめたさも感じているのが原動力になっているのかもしれません。普通に考えれば働きすぎなんですが、労働基準法が適応されるのは雇用契約を結んだ場合のみです。業務委託では最低賃金も雇用契約も保障されません。そのため、自分のスキルをいかに磨いて表明するかがカギになってきます。これができれば、月10万円くらいは毎月入ってくるようにはなると思います。僕の場合、来年度から受注案件が大幅に増える予定でいますが、完全にシフト通りに勤務しているわけではありません。ＡＩなどをうまく活用して、シフト通りに動く人以上の裁量で仕事を片付けて納品し、成果を出し続けることで、受注案件を増やしているわけです。その関係で正社員と違って中抜きされないので、全額成果が振り込まれるというわけです。かなりいばらの道って感じですが、僕にはこの道しかなくて、一般雇用がどうしても体調の悪いときに休みをもらえなかったり、通院したくても仕事優先にしてくれと言われてしまうケースをよく聞くので、できないですね。家でゆったりとした環境で、自分のペースで仕事を片付けられるし、何よりフレックスタイムなので、心理的苦痛がないです。たまに仕事でうまくいかなくて、上司から無理な要求をされることがありますが、仕事である以上100%成果が出せるとは思っていません。他のベテランの社員の方を見ていてもそうなので、僕だけがお金を払っているのに！と怒られるのはさすがに理不尽かなって思うこともありますが、毎日勉強を重ねてうまいこと対処しています。今後も受注案件が止まらないように、成果につながる方法を確立していきたいと思います。いやはや・・・仕事は本当に正解がない・・・・・。
28Nov
- 統合失調症の僕の11月
  僕の公式ブログはほぼ毎日更新しているのですが、アメブロは書きたいと思ったときだけ更新するようにしています。なんというか、小説と同じで、書きたいと思うことが頭に浮かんでいないと、すらすらと文章を書けないので、なんだか気持ち悪いんですよね。考えて書く時間ももったいないですし、感覚でスラスラと書き切ってしまいたいと思っているところです。さて、今月の僕の症状というと、先月に比べてひどい幻聴はありませんでした。幻聴が全くないというわけではないんですが、10月は寝るときに永遠に脳内に話しかけられて眠れず、睡眠薬を処方するということがありました。勿論その頻度は決して多いわけではないんですが、そういうことがあったんです。僕自身この病気は一生付きまとうものだと思っているので、病気を言い訳に何かの挑戦をあきらめることはしません。最近では収入が一時的に大きく増えたということもあって、障害年金が停止しそうというところまで来ています。一般的に年収370万円の壁というものもありますが、その壁を容易に淘汰してしまいそうで、いつの間に自分はこれほどの収益を出せるほどになったのかと、びっくりしています。とはいえ、自分の事業で出たお金ではないので、完全な自分の実力であるとは思っていません。自分の事業というと、公式ブログや、NFT関連、その他Ci-enやYouTubeなどからの収益になるのですが、現状月間数百円程度しか発生していません。実際問題1円稼ぐだけでもすごいと、ビジネス界隈ではよく言われているんですが、僕は正直この金額を生活できるレベルまで大きくし、最終的には周りの支援に充てられるまでに拡大していきたいですね。幻聴で業務効率が著しく低下するのは非常につらいことですが、そのような状況下でも出社という形態でなければ僕は働ける自信があるので、テレワークで奮闘していきたいと思います。
03Nov
- 統合失調症の僕のお仕事事情
  フルリモートでうまいこと勤務できて1年が経過したのですが、僕のことを高く買ってくれている企業さんに浴してもらっている分、何とか時間内で期待に応えようと奮闘する日々です。現状短時間で重役をこなすポジションまで上り詰めることが出来ました。もう一つ個人的に勤務している企業があるのですが、基本的に案件ごとのお仕事になるので、案件がこない月については無収入になってしまうというかなりアンバランスなものですが、うまく当たれば時給1650円からで働けるので、実績さえ出していれば重宝される人材になれること間違えなしです。現在順調に仕事をこなせている最中ですが、もちろん中ではうまくいかなくて上司から早く何とかしてくれと大雑把なお叱りを受けることもあります。そのなんとかしてというところには明確な対策方法がないのが仕事でよくあることですが、僕のできる限りを尽くして、結果につながるように改善を続けています。それでもうまくいかないこともたまにあるのですが、業務に携わったことのない上司にはそれは理解されないことが多いため、口論になることもしばしばありました。僕の実績は上司の実績にすり替わるとわかっていても、給料は高めだし、なにより家でできる仕事で、たくさんのハイスペックの方と関われる機会を与えられる環境に身を置きたい身としては、トライアンドエラーを繰り返してでも、うまく関わっていきたいところです。正直いうと、上司以外はみんな優秀です。メンバーの中には、社長の方もいるので、有効なビジネス手法や集客の方法などを相談しながら進めることが出来ますし、本に掲載されていない情報を拱手されることもあるため、とても刺激的です。仕事をするうえで、試行錯誤していくのは基本なのですが、上司からすると結果が出ないということは何もやってないという考えで、失敗するなんてありえないという考えをぶつけてくる以上、みんなから嫌われているのは確かです。平気で年齢が一番自分が上だからと威張るそぶりや、頭ごなしで強い言動をぶつけてくることもよくあるため、その時は幻聴の症状がぶり返してしまうことがあります。少なからず、大きなストレスを感じているのでしょう。そんな時は、リアルの友達と話をしたり、ライバーの方と配信の中で話したりして疲れを癒しています。どうにも車の運転をしているときに、記憶障害がでて直前のことも記憶できなくなると危険であるため、僕は車の運転を控えているのですが、できれば将来的に短距離の運転くらいはできるようになりたいですね。そうすれば仕事で必要な書籍を取りそろえるときにも、時短になるので良いです。
17Oct
- 統合失調症の僕の労働時間の変化
  現在の僕は完全にマルチタスクなんですが、小説を書くときは一点集中することが多いです。統合失調症の症状がひどいときは、学校から逃げるように帰宅して、ベッドにこもって小説を書き連ねていました。それが第一作である新設の空間という小説なんです。創作を書いているときだけは、勉強しているときよりも現実を忘れられる感じがしたのと、とにかく下宿という仲のいい人だけが集まる宿舎にいたということもあって、守られている感覚と安心感があったんですよね。大学は理系ということもあり、複雑な数理演算や応用物理学のオンパレードで、とにかくややこしいことを頭に詰め込む環境だったためか、療養中といえど、治るどころか、悪化の一途をたどっていたと思います。そこから僕は成績優秀と言われながらも、ニートで現役卒業してしまいました。教授や友人たちの期待を裏切るような形になってしまったものの、その２年後に運よく就職することが出来ました。初めての労働時間は週休二日制の1日２時間程度でした。当時の北海道の最低賃金は800円くらいだったと記憶していますが、その基準で労働していってました。リモート勤務の前例がない企業だったこともあり、頼れるのは連絡先を持ってる社長以外いないので、かなり試行錯誤していました。中小企業であることもあり、労働マニュアルがあるわけでもないので、大学4年間自分でブログなりいろいろやってきた経験を活かしながら、どうやったら利益に直結するかを必死に考えてましたね。今では利益につながることを徹底的に行うことが仕事内容であることに気づけているので、勤務上限を1日4時間と決めて、仕事をこなし続けています。勿論、日々蓄積するデータを裁くためにお正月を除いて毎日労働という形にはなりますが、それでもAI技術を駆使して、かなりタスクをこなすスピードは速くなっていると思います。余った時間は、リサーチやビジネス本を読む時間に充てています。これにより業務改善につながるようにPDCAを回すというようなスタイルです。ただし、統合失調症の症状がいつ出てくるのか全く予想ができないので、いきなり労働のスピードが遅くなることもあります。頭の中に永遠に話をかけられることは、記憶力低下や、タスクをこなすスピードを大きく下げる原因になるのです。このような場合は、すぐにでも休みたいところですが、給料泥棒になってしまうので、頑張って働きとおします。こんな生活を続けていると症状がまた悪化するのでは？と思われてしまうかもしれませんが、勤務先がなくて将来に絶望していたころよりは、心理状態は安定しています。やはり、勤務してお給料をもらうという経験をしているかどうかによって、社会的な満足度というのはだいぶ変わってくるのだなと実感しています。