2024年 1月1日
数日前、ブログ で自己紹介をした時神様は、
「ついでに私も紹介して」と言われた。
何千年前の聖書から想像する神様とは思えないほど私の経験は怖ろしく身近すぎる。
でも私には神様もイエス様も肉体で感じられるほどに身近な存在である。
イエス様は霊では毎日の様に感じているが、肉体でも何度も経験があった。
彼は今「私も紹介して欲しい」と言っているように感じる。
イスラエルのティベリア湖畔ではイエス様は確かに男であったが、幻で現れた時には母親の様であった。
大抵子供を助けようとして泣かれる方であった。
私は祈る時「母なるイエス」と言っておる。
人類を何が何でも助けようとする母性本能の塊の様だと感じている。
幻では度々現れるが、人類を助ける事の他、何を言っても相手にされない感じであった。
「神はそのひとり子を賜った程にこの世を愛してくださった」
「この世を何としても救いたい」
それが殆どで、あと少し聖書があり、他のこともある。
そんな感じであった。
最初に見た幻では、天国の倉庫の幻を見せてくれた。
この世の断層の様に見えた。
その中には王様の財宝もあった。
天国ではそれらはゴミの様に積んであった。
神様は言われた。
「もし必要ならこの一角を崩してあなたにあげよう」と。
この様な神様との会話は本1冊ぐらいあるでしょう。
神もイエス様も現在生きていますよ。
本人に聞けば誰にでも分かるように答えてくれますよ、必要な事は、、、。
学者も宗教者も不必要です。
だけど信仰は必要です。
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