自己紹介 海南島のヨハネ | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2023年 12月27日

私は何十年前から神様との会話を公表しているが、こんな嘘くさいと思われる人の方が普通であろう。

でも少数の人はいくらか本当かも、、と。

聖霊に感じる人は我慢して読んでください。

神との会話は、本人の努力や才能には何の関係もなく、神様から無理やりさせられたというのが正確でしょう。

子供の頃、戦争で山陰の田舎へ疎開した時、金縛りの霊に取り憑かれた。

田舎では普通のことで、私は病気の一つだと思っていた。

普通は寝る前に頭がウトウトした時に起こり、体が動かなくなり、息もできなくなる。

最初はもがいて、暴れてでも何とかしようとしたが、すぐに処方を覚えた。

取り憑いた霊に頭を下げてお願いすることで、スッっと元に戻った。

だから来たなと思ったら、直ぐに「通り越して」と願えば何ともない。

だから田舎では話題にすらならなかった。

23歳頃、イエス・キリストに救われた。

そのあと1、2年で異言を伴う聖霊を受けた。

その2、3日後、金縛りの霊がやって来た。

その時、私にはその霊に頼んだり拝する性質がなかった。

それで霊は去らず、窒息するほどに苦しめた。

それでも私は霊に頭を下げなかった。

それは毎晩の様にやってきた。

神様に助けを求めている内に、聖霊に満たされる様になった。

そうしたら金縛りの霊は来なくなった。

でも聖霊に満たされることをやめると、また来だした。

そして段々エスカレートして、もう病気の様にではなく、私を殺そうとしている事がわかった。

昼間でも黒い影の正体を表して堂々とやって来た。

それで私はいつも聖霊に満たさなければならなかった。

その時、私を取り巻く天使軍が分かった。

その頃から、幻が見えだした。

その中で神と会話をしている自分が見えた。

お祖父さんと愛する孫の様でした。

それからは神様をお祖父さんとして付き合っている。

その幻を霊で感じるようになった。

もう恐ろしいものは何もなくなった。

真夜中の墓場も何ともなく、近くにある染井墓地によく涼みに行った。

危ないことも平気になり、銀座の大通りで看板騒ぎを起こしたこともあった。

不思議なこともどんどん起きて、会社でも変人扱い。

神様との会話は続いたが、途中、何年間は中断したこともあった。

いつも誰かと争っていた時の様である。

6年間は中国の海南島に神様は私を派遣され、その時の神様との会話が2冊ぐらいの本になった。

それは今でもネットで検索でき、ブログで毎日紹介している。

神様との会話は私の知識とは関係なく、昔書いた記録を本人がなるほどと感心しながら読んでいる。

私も読者と全く同じである。

書いた人が聖霊だから。

今、神様は言われた。

「ついでに私も紹介して」と。

悪事を企む時の他、神様は恐ろしい方ではなかったですよ。

イエス様は、何が何でもあなたを助ける事ができる方ですよ。


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