イエスの霊と出逢った事 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

東京駒込に住んでいた時、何かの用事で外出しようと外へ出た途端、イエス様にお逢いした(霊で)



私は言った。

「イエス様どこへ行かれるのですか?」

イエス様は答えて言われた。

「私は行かなければならない。」


そして、彼は左の方へ行かれた。

私は用事の為、右の方へ行った。


次は大阪での事である。

ある家庭集会で話をし、車で帰る途中思っていた。

「今日の話はまずかったな-。どうして私は神様から離れてしまったのだろう…」

ふと気がつくと、助手席にイエス様が座っておられるのを霊で感じた。

どこへ行かれるのか聞いたが、返事はなかった。

私は云った。

「何処へでもお供しますので、方向を光で教えて下さい」

高速道路を走っていたが、家の方に分岐する所へ来た時、左前方より目もくらむ様な光が一秒位あった。

それで分岐するのを止めて終点迄走り、高速をおりた途端、彼はいなくなった。

そしてこの事が判った!

私達は神様から遠く離れた様に感じる事があっても、実際には神様はすぐ傍におられる事を。


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