東京駒込に住んでいた時、何かの用事で外出しようと外へ出た途端、イエス様にお逢いした(霊で)
私は言った。
「イエス様どこへ行かれるのですか?」
イエス様は答えて言われた。
「私は行かなければならない。」
そして、彼は左の方へ行かれた。
私は用事の為、右の方へ行った。
次は大阪での事である。
ある家庭集会で話をし、車で帰る途中思っていた。
「今日の話はまずかったな-。どうして私は神様から離れてしまったのだろう…」
ふと気がつくと、助手席にイエス様が座っておられるのを霊で感じた。
次は大阪での事である。
ある家庭集会で話をし、車で帰る途中思っていた。
「今日の話はまずかったな-。どうして私は神様から離れてしまったのだろう…」
ふと気がつくと、助手席にイエス様が座っておられるのを霊で感じた。
どこへ行かれるのか聞いたが、返事はなかった。
私は云った。
「何処へでもお供しますので、方向を光で教えて下さい」
高速道路を走っていたが、家の方に分岐する所へ来た時、左前方より目もくらむ様な光が一秒位あった。
「何処へでもお供しますので、方向を光で教えて下さい」
高速道路を走っていたが、家の方に分岐する所へ来た時、左前方より目もくらむ様な光が一秒位あった。
それで分岐するのを止めて終点迄走り、高速をおりた途端、彼はいなくなった。
そしてこの事が判った!
私達は神様から遠く離れた様に感じる事があっても、実際には神様はすぐ傍におられる事を。
そしてこの事が判った!
私達は神様から遠く離れた様に感じる事があっても、実際には神様はすぐ傍におられる事を。
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